原発安全対策費だけならともかく、その、千倍、万倍では到底済まないだろう 今後10万年に及ぶ核のゴミの保管および処理費用を、誰が負担するのか?

原発廃棄物、地下で10万年隔離:莫大な保管費用、次世代に丸投げ?
【近づくだけで即死・・猛毒=核のごみを、10万年間も安全?に保管する費用は・・
想像を絶する莫大な保管費用を無責任にも
原発の恩恵を一切受けない次世代に丸投げ?? 人として許されるのだろうか?

 未来のみなさん、ごめんなさい。
なにもお返し出来ませんが、10万年間ご迷惑おかけします

 
 日本最大?の宗教団体・創価学会と一心同体の公明党は、
安倍・原子力ムラ政権とともに、原発再稼動に熱心のようだが・・

 533万の信者を抱える、歴史ある大宗派・真宗大谷派は・・
※ 真宗大谷派:すべての原子力発電所の運転停止と廃炉を求めます。

危険な上に途方もなく高コストの原発を、低コストと真っ赤な嘘を付き続ける原子力ムラに喝!

原発ごみで考える「資源とごみの境界線」プルトニウムは英仏では価値ゼロ、米国ではマイナスだが・・

「ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。 福島第一原発1号機 ほか原発一同」

超高コスト、超高リスク、環境負荷MAX・・嘘に塗れた原発は温暖化対策になり得ない 


 共同通信 最終更新:2/20(日) 19:01
原発安全対策費、5.7兆円 電力11社、当初見込みの2倍超

【東京電力福島第1原発事故後の原発再稼働に向けた電力11社の安全対策費の総額が、1月時点で5兆7千億円以上に上ることが20日、電力各社への取材で分かった。当初見込んだ費用の2倍を超える。支出済みと今後の見込み額の合計だが、テロ対策用の「特定重大事故等対処施設」の設置費用を含まない社が複数あり、さらに増える見通し。事故後に膨らみ続ける巨額な費用が改めて浮き彫りになった。

 総額は全国15原発で計5兆7790億円以上。再稼働には新規制基準への適合が必要で、各社は2013~18年に原子力規制委員会に計27基の審査を申請。申請時の見込み額は計2兆7345億円だった。】