国、規制委、東電・・原子力ムラは、高濃度放射能汚染水を、
ポンコツALPSで、人体には殆ど無害?の「トリチウム以外は取り切った」と 国民を欺き、

福島原発汚染水、浄化後も8割で基準超。最大2万倍の放射性物質
福島原発汚染水 基準値超でも再浄化「必要なし」? 規制委員長、科学的安全性踏まえ??

福島原発敷地内に林立する、みっともない?汚染水タンク群を、
廃炉作業の妨げ?になるからと、汚染水の海洋投棄後は、全面撤去するという。

安倍総理が、東京五輪で「福島原発事故を見事に乗り越えました。」と大見得を切るために・・
トリチウム汚染水、海洋投棄の方針固める。タンク跡地は溶融核燃料の保管場所に??

しかし、本当は有害なトリチウムも、本当は未浄化・基準値超の放射能汚染水も、
希釈すれば無害?だから海洋投棄?という犯罪的行為を、許す訳にはいかない。

本当は、時間と手間さえ掛ければ、高校生レベルの科学的知識を用いた装置で、
有害な放射能汚染水から、無能な原子力ムラ技術陣が除去は困難と言うトリチウムも、
トリチウムは除去できない、だから海洋投棄というが・・超簡単、一瞬で分離できる方法が

ポンコツALPSが、取り残したその他の放射性物質も、完全に取り除けるのだがら・・
「目からうろこ」・・ALPSで取り残した核物質を完全分離する方法

 livedoo・テレ朝newsより
福島第一原発事故から8年 汚染水の大量発生続くも処分のめど立たず

【東日本大震災から11日で8年です。福島第一原発では今も大量の汚染水が発生し、それをためるタンクが増え続けています。しかし、処分のめどは立っていません。

 地下水などが原子炉建屋に入り、メルトダウンした燃料と触れることで発生する汚染水。浄化しても放射性物質「トリチウム」が残ります。

 原子力規制委員会・更田豊志委員長:「規制委員会は一貫して希釈して海洋放出するのが最も現実的な選択肢であると申し上げています」

 原子力規制委員会はトリチウムが残った水を薄めて海に捨てても環境に影響はないと再三指摘しています。汚染水をためたタンクは962基、総量は110万トンを超えました。

 福島第一廃炉推進カンパニー・小野明プレジデント:「国の方からきちんとした方向性を出してもらうのが流れかなと」

 処分方法について、東京電力は国の結論待ちですが、国の議論も進みません。来年12月には敷地内にタンクを置くスペースがほぼなくなります。そのタンクも2023年には満杯になるとみられ、ため続けることの限界が近づいています。】