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伊藤課長のホルモン焼き

先日会社の先輩方と一杯引っ掛けて来ました。

そういえば極端に食べ物ネタが少ない当ブログ。「食べる」という行為は好きなんですがね...

伊藤課長 神田編

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メニューが焼き肉より難しいっすよね、ホルモンって。
焼く前は得体の知れない物体でも、焼いてみるとお馴染みの風貌(!?)になったりして。

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左の写真にある塩キャベツはマストです!
肉もホルモンも基本はコッテリしてますから、途中でこういったさっぱりしたものを食べながらがいいっすね!

食べ物もですが、そのメニューに個人的にすごくツボな画風でこんなキャラが描かれていたのでご紹介。
セリフもいかしてます。

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神田以外にはどこにあるんだろう...
見かけたら是非!値段も味も、オススメです。

iPhone 4 用のオススメ ケース

iOSデバイスを"イマイチ"呼ばわりしていた会社の同僚に、使い古しのiPhone 3Gを「カメラ付きiPod touchとして使ってみぃ」といって渡したら、先月iPhone 4買ってました。今では周りにすすめているほど。

自分の上司もかつて、「iPodのくせにデカすぎ!」(当時はnanoユーザー)とiPod touchのことを酷評していたのに、今ではヘビーユーザー。
iPhoneは電話、iPod touchは音楽で2台持ち!のスタイルをなかなか理解してもらえなかったのに、今となってはiPod touchとiPhone 4 との2台持ちを計画しているそう。現在ホワイトモデル待ちとのこと(笑)

ほれみー、アップル製品イイっしょ?o(^▽^)o

でも未だに、iPhone、iPod touch、iPadの3台持ちに理解を示してくれる人はおりません。σ(^_^;)


と、前置きはさておき、今日は遅ればせながらiPhone 4向けオススメケースのご紹介です。

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SwitchEasy NUDE for iPhone 4 (Ultra Clear)


薄くて、ウルトラ・クリアは特にすごく自然!
このSwitchEasy社製のケースはiPad用の購入時に豊富な付属品やグルッと360度ガードしてくれている完璧な設計に惚れ込んだのですが、iPhone 4用ケースもこの期待を裏切ることなく完璧です!!

詳しくはプレアデスシステムデザインさんのオフィシャル

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付属品にはいつも脱帽なんですが、ご覧の通り、Dockとイヤホン端子のカバー付き。
Dock用のカバーといえば本当にDockを塞いでいるだけというものが多い中、ケースとの親和性もちゃんと考慮されている点が素晴らしい。
あと、個人的にiPhoneは音楽や映像の鑑賞には一切使わないので、イヤホン・マイク端子は塞ぎっぱなし。これらのカバーは予備用でそれぞれ2つ付属してます。
数あるケースの中でも、右の写真にあるような上部もちゃーんと覆われているものって少ない。ここもバッチリ!

アップルのロゴが見えるウルトラ・クリア以外、個人的には眼中にないのですが、カラバリも豊富なのですべてのiPhone 4ユーザーさんにお勧めしたいです。

いかがすすか?

NUDE for iPhone4 Ultra Clear  SW-NUI4-UC
SwitchEasy (2010-07-24)
売り上げランキング: 1438

OYAIDE NEO d+ FireWire を試す

またしてもケーブルの、しかもオヤイデさんネタです。

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OYAIDE NEO d+ FireWire

最近話題ですよね。
「実際のところどうなん?」と某ショップ店員さんに聞いてみたところ、「NEOブランドはそもそも音のキャラを大きく変えてくるというよりも、原音に忠実でありつつその解像度を上げてくる印象の製品が多いですね」
とのありがたいコメントをいただき、試してみることに。

汎用のI/Oに付属しているようなケーブルと比べてはいけません!
見た目的にも、価格的にも。特に後者...

Oyaide d+ FireWire 6pin-6pin (2.0m)
Oyaide
売り上げランキング: 2108

普段会社近くのバルク屋でケーブルを調達する身としては、OAアクセサリメーカーの名前がばっちり入った箱入り品でさえ「高っけーなー」と思ってしまうのに、「音にとって確実に良い」と聞いた途端に手が出てしまうから不思議。

I/OとMacBookを2m以上も隔離させる事なんて稀、でも1mじゃ短い。いろんな事を想定して5m以上買っておいても使う機会なかったとき無意味だし、短い方がいいというのはケーブルの世界全般的に言えることなので、今回は2mの6pin-6pinを用意。

さて実際のところどうか。
イイっ o(^▽^)o

このケーブルを買おうかどうしようか躊躇している方へ、背中押します!
・解像度が高くなる。普段聴いているセッションの情報量がこんなにも多かったのかと驚かされる。
・リバーブの伸びが細やかになる
・各パート、帯域がきれいに滲んでくれる

特にリバーブ。
オケや歌に薄っすらリバーブを掛けているセッションを流している途中に止めると、残響が残りますよね。その残り方、伸びが確実に違います。
かといって演奏の荒さが目立ってしまうわけでもなく、ケーブルのキャラが如実に出てしまうわけでもなく、かといってはっきりとした違いが分からないってことはない。「とてもバランスの良い変化」と表現させてもらいます。

最初は半信半疑でした。
どんなにネット上で評判だろうと、実際に近所の店員さんにコメントをもらっても、「所詮流れている信号はデジタル。アナログのような効果は期待できん (#`ε´#)」って。
百聞は一見に如かず...
いや、「百聞は"一聴"に如かず」です。


ケーブルと言えば前途の店員さんに
「電源ケーブルもいかがですか?」
なんてオススメされちゃいましたが、その時そのスタッフさんと話したのは、基本電源は電気の通る機器すべてに必要ですよね、当たり前ですけど。それなりの本数が必要なわけですよ。しかもいろんなバリエーションを試し始めたりしたもんなら、いくら掛かるか分からないと。
ところが、足を踏み入れてしまいそうな今日この頃。

詳しくはまた...