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税理士有資格者のひとり言

令和2年官報合格(簿財所法消住)。
自分自身の振り返りと文書作成の練習ためにブログを書いています。
試験勉強中は、ずっとスムーズジャズ(ボーカルなし)を聴いていたので、好きなものを記録に残します。

マーク・エサリッジ(エセリッジ?)は、スムーズジャズのピアノ奏者のようなのだが、Spotifyで聞いていると、ボーカル曲もあるようなので、よくわからない人である。

 

(ホームページを見たら、シンガーソングライターでデビューした後、スムーズジャズに転向したそうである。)

 

この曲は、よい曲だな、と思うのだが、だれか作った曲かは、SpotifyやApple Musicで確認してもクレジット情報がないため、CDを購入したりしない限り、よくわからない感じである。

(ギターを担当しているチャック・ローブとの共作?)

 

 

 

紹介ビデオっぽいもの

 

 

 

ボーカル曲

英語が頭に入ってこないので、よくわからない感じである。

 

 

ライブの様子

 

 

 

↑税理士試験で持ち込んだ、修正テープ

 

前々回の税理士試験から使えるようになった修正テープだが、私の場合、受験したのは税法科目だったので、本試験では、修正テープを持ち込んだが、使う機会はなく、修正箇所を二重線で消して修正し、数字などの書き直しをした。

 

修正テープが使えなかった3年前やそれ以前については、数字や文字の修正方法は、予備校では二重線で修正するよう指導するものの、実際の税理士試験では、(私の確認する限り)、欄外記入の不可や、簿記論での3桁ごとのカンマくらいしか指示はなく、文字の修正方法については特に記載がなかったように思う。

 

よって、習慣的に、これまで二重線での修正で修正を行っていたところに、2年前から修正テープでの修正が追加された形となった。

 

恐らく修正テープが使用可能となったのは、もともと欄外記入が不可なのに、修正テープが使えないため、解答欄がいっぱいになってしまった場合、物理的に解答欄に書くことができない事への対応のためと思う。

 

(簿記論については、数字を書く際、訂正後の数字を書く場所を確保するため、最初に数字を書き入れる際、左か右に詰めて書くとよいと思う。)

 

ーーー

上記の経緯が、受験案内に書かれていないため、「修正テープの使用を認める」とだけ書かれていると、従来の二重線訂正が可能かどうか読み取れず、全部の修正を、修正テープで行わなければならないように理解する受験生が出てくるのではないか、と思う。

 

この点において、ホッチキスでも同様であり、以前の記事に書いたのだが、問題冊子と解答用紙がすでにホチキス止めされているため、特に簿財では、何のためにホッチキスを持ち込めるのか、経緯を知っていないとわからないと思う。

 

ホッチキスの事については、重要性は高くないと思うのだが、修正テープを用いない文字の修正については、曖昧にしないで、受験案内などで説明すべきと思う。

 

私が所得税の初学の時に、とんでもなく賢い「天才くん」と1年間、一緒にTACのレギュラーコースの所得税の通学講義を受けていた。

天才くんは、既に簿財法は2年で合格していて、その年は、所消を受けていた。

 

天才くんは、

・毎回、講義を、先生の目の前の席で受講している。

・毎回、ミニテストは満点で、実力テストや答練は95点~100点(ほとんど98点か100点)


という感じなのであるが、かといって、先生に質問したりといったコミュニケーションは取っている様子は、なかった。

 

ーーー

私は、所得税の初学(税法そのものも初学)の時、たまたまオークションで購入していた過年度の答練(+テキスト)が、その年の答練とほとんど同じ(使いまわし)だったので、それを答練の前に解いたり、先行のWeb講義を見たりして、毎回その天才君と同じように、だいたい95点以上をとっていた。

 

(ただ、私の場合、理論暗記は答練の内容を事前に聞いて、それのみ暗記していた(理論を回していなかった)ため、本試験では撃沈した。)

 

講師は、おそらく天才くんと私が、答練の内容を事前に知っていると思っていたようで、「答練をきちんと利用してください(不正行為するな)」的なことを何度が言っていたのだが、私自身も、天才くんが本当にテキストなどの授業内容だけで、毎回満点近い点を取るのが不思議に思うこともあった。

 

(理論がマスターに載っていないものが出たり、計算も授業で扱っていないものが出たりした時も、彼はほとんど満点だった。)

 

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合格発表の時、インターネット官報で名前を調べたら、その天才くんの名前があったので、その時、やっぱり天才くんは、天才だったと思った。

 

(私は、簿記は合格したが、所得税はBだった。)

 

その天才くんが、その後のTACの合格体験記で、合格の秘訣として、次のようなことを書いていた。

 

・時間が許す限り、「テキストの読み直し」「トレーニング、答練の解き直し」を行う。

・理論と計算はリンクしているため、計算で講義に出てきたものは、次の講義までに極力覚える。

・理論は毎日、ありとあらゆる時間を使って繰り返し暗唱。

 

ーーー

私はその後、勉強するときは、その天才くんの合格体験記をよく見ていたのだが、計算に対応する理論を、いかに計算を習ったタイミングで覚えていくか、というのが、今となっては一番重要と思う。

 

また、テキストの読み直しが、勉強をやっていると意外に億劫になってしまうので、読み直す作業は大変だが、これが大事なのだと思う。

 

ーーー

その後、天才くんは、官報合格後も、TACを相続税を通学で受講して、所得と同じように毎回答練を98点か100点を取り続け(天才くんは、官報後も、よくTACの税理士試験(答練)の成績掲示を見に来ていた)、暗記も二宮金次郎のように、相続税の理論マスターを開きながら道路を歩いていたので、天才くんは本当に勉強が好きなんだと思った。

 

天才くんの名前を税理士検索のシステムで検索しても、まだ税理士登録していないようなので、今頃どうしているんだろうか、と思う。