もう、税理士受験生の方は、直前期に入っていくことになるが、何か役に立つことは無いかと考え、割と良いアイデアだったと思うことを書いてみる。
昨年(2020年合格目標)の消費税法の答案(調整対象固定資産)
(汚い字である)
消費税法での、調整対象固定資産の答案の解答方法であるが、TACなどの模範解答では
・名称(賃貸ビルなど)
・税抜きにして、100万円判定の式
・該当/非該当
を書くことになる。
この答練の場合は、判定の結果、調整なしだったが、通常は、この後に変動・転用の調整を行うことになる。
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判定の際、
「取得の時期」
「取得時の分類(課のみ・非のみ・共通)」
「転用時期」(←上記画像のサンプルでは、転用の内容(課のみ、非のみ、共通)は書いているが、転用時期を書いていない(共通からの転用等なので書かなかったのだと思います)ので、転用時期も書くこと。)
は、普通は、計算用紙に書いたタイムテーブルにメモしていくことになると思うが、これらを上記の画像のように、直接解答用紙にメモすると、何度も答案用紙とタイムテーブルに書いた取得時期・分類を往復して確認しなくてもよい(答案用紙だけで判定できる)ので、便利だと思う。
※仕入れ時全額控除の可能性があるため、この場合は、取得時の区分を「全額控除」などに書き換える必要がある。
税理士試験は、そもそも模範解答すら存在しないため、余程、解答に関係のないものを書かない限りは、必要なメモを解答用紙に書いていくのは「あり」なのではないかと思う。
(注)2020年合格目標までの勉強内容で記事を書いているため、学習内容に変更点等あればお許しください。
