財務省が20日発表した5月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は9072億円の赤字となった。赤字は3カ月連続で、5月としては東日本大震災後に落ち込んだ昨年を上回って過去最大だった。債務危機に揺れる欧州向けが初の赤字となったほか、引き続き原油や液化天然ガス(LNG)の輸入増が響いた。
 5月の赤字幅は市場予想(5100億円)を上回った。比較可能な1979年以降では単月で過去3番目に大きな水準。先行きについては「世界景気の持ち直しで輸出が改善するものの、燃料輸入は高水準なため年度内は小幅赤字が続く」(ゴールドマン・サックス証券)との見方がある。
 輸出は前年同月比10.0%増の5兆2346億円。自動車は昨年に落ち込んだ反動もあって米国向けを中心に87.4%増えた。米国向け輸出は7カ月連続の増加。中国向け輸出も自動車や自動車部品が好調で8カ月ぶりに増加した。
 輸入は、9.3%増の6兆1419億円。LNGが44.3%、原油も10.9%増えた。停止した原子力発電所の代替として火力発電所の稼働が増えているためだ。このほか中国からの輸入が携帯電話などの基地局用機器が増えて3カ月連続で増加。ユーロ安を背景にドイツからの自動車輸入も増え、欧州からの輸入額は2カ月ぶりに増えた。
 地域別にみると欧州との貿易収支が111億円の赤字。輸出が0.9%減の5564億円と、政府債務問題が深刻化した昨秋から8カ月連続でマイナスとなった。特に半導体などの電子部品が落ち込んでいる。景気の持ち直しが続く米国との貿易収支は3343億円の黒字。黒字額は4カ月連続で増えた。
 貿易赤字の主因である燃料輸入については、5月以降に原油価格が下落している。財務省の担当者は「価格下落が6月分の貿易収支から反映されるため、燃料の輸入額は今後下がる可能性がある」と見通している。5月は大型連休があって製造業の営業日が少ないため、赤字が大きくなりやすい季節性もある。今の税収はその点を勘案しておらず、しかも今まで預貯金を積み増してきた団塊の世代がお金を使い始めれば、日本国民の金融資産(現預金あわせて800兆円)が減少に転じます。ギリシャ・スペイン危機は、日本の危機という感覚を日本人は殆んど持っていませんが、実際には日本危機が起これば、世界一の借金大国である日本が崩壊するわけであり、しかも更に悪いことに、日本の金融機関は世界中からお金を借りて、また貸しまくっていることにあります。

国等に貸しているお金がかえってこないということを想定していないからです。日本は、債権大国と威張っている間に、世界はどのようにして踏み倒そうかと考えているのです。


昨年急激に増加した日本政府の米国債保有はこの数カ月で若干減少した。政府関係者は先ごろ、ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで外貨準備高中の米ドル建て証券保有を今後も続ける考えを明らかにした。
中尾武彦財務官は、「米国債は格付け会社大手スタンダード&プアーズ(S&P)から格付けを引き下げられたものの、われわれは安全で魅力的な資産であるとの見方を変えていないし、変えるつもりもない」と述べた。S&Pは昨年8月に、米長期国債の格付けを「AAA」から「AAプラス」に引き下げている。
 同財務官は、日本政府としては今後も外貨準備の中でドルを大量保有し続ける方針であることを明らかにしたもので、中国が外貨準備を多様化し、ドルだけでなくその他通貨の保有を増やし始めている中で、日本が信頼できる米国債の引き受け手であり続けることを意味している。
 米財務省が15日発表した最新の統計によると、4月末現在の日本の米国債保有高は1兆0660億ドル(約84兆2000億円)で、ピークだった2月の1兆0850億ドルから減少している。ただ、昨年6月末に比べると8810億ドル(20%)上回っている。
 中尾氏は、日本政府は外準保有の詳細は明らかにしていないと述べるとともに、米財務省の統計には政府保有だけでなく民間保有も含まれていることを指摘した。
 日本の財務省統計では、5月末現在の日本の外準総額は1兆2780億ドルで、中国に次いで世界第2位の規模。同省が昨年11月に発表した報告によると、2011年3月時点で外貨準備の約65%は、諸外国の国債で保有されている。さらに、米国政府機関債や同資産担保証券(ABS)、世界銀行のような国際機関債など外貨建て債が29%を占めている。
 昨年には日本の米国債購入は膨らんだが、円相場が過去最高値を付けるなど急騰したため、ドル買いの市場介入を繰り返した結果とみられている。さらに言えば、米国債中心の外準保有は市場介入のため大量の資金を確保しておくとの政府の意向を反映したもので、その意味で米国債のような安全で換金性の高い金融商品でなければならない。
 日本が外準の運用先を米国債に集中していることには、米国との軍事的・外交的な関係の維持という非経済的な側面もある。ただ近年には、外準を戦略的に活用する考え方も浮上している。その一環として、政府は日本企業による外国企業の買収支援に利用し始めているほか、財務省は中国や韓国の国債の購入計画も明らかにしている。

まるで素足にタトゥーをしているように見える“タトゥータイツ”が若い女性を中心にブレイクしている。
WEB通販では、月間の売上が、2012年年頭から6倍に伸ばしているショップも登場するなど、現在では品薄状態。
ショートパンツ+タイツのスタイルが定番化するなか、レギンス以降のヒット商品として台頭しているのだ。

“タトゥータイツ”は、肌が透けてみえる薄手のタイツにイラストや文字が入り、タトゥーしているように見えるという商品。
もともとレディー・ガガやリアーナなどのアーティストが火着け役となり、海外のファッションブロガーの間でクチコミ的に
広がった。日本では、きゃりーぱみゅぱみゅ、加藤ミリヤなどのトレンドセッターが愛用して広まり、さらに原宿ファッションを
はじめとした読者モデルやブログの口コミで大爆発。今や、あらゆるファッションスタイルに取り入れられ、各社、ライン
ナップを充実させている。

カジュアル派に支持されているのが「スピンズ」。同店は、きゃりーぱみゅぱみゅらと企画展開するなど、原宿系ファッション
シーンを引っ張るブランドだ。オリジナルのタトゥータイツ各1990円のなかで人気商品は“LOVE ME…”とメッセージの入った
ものや、リップでLOVEをもじった“文字系”。派手な柄やカラーより、パンツやスカートに合わせやすい“さりげない”シンプルな
ものが支持されている。

また、海外のバイヤーが世界中のブランドをセレクトしているショッピングサイト「バイマ」では、タトゥータイツが昨年2011年
秋頃から徐々に売上を伸ばし、2012年年頭から初夏にかけて約6倍に売上が伸びているという。

人気No.1は、後ろに“Love”と書かれ、りぼんのマークが可愛い1850円のアイテム。No.2は、「私についてきて!」という
メッセージが光る3500円のものだという。前述の「スピンズ」と同様、さりげなさや文字系が人気ながら、オリンピックイヤーと
いうことで、ド派手なユニオンジャックのタイツにも注文が殺到しているそうだ。

ちなみに気になるのは“男性ウケ”。「好みもありますが、筆記体などの文字ベース、バラやハートモチーフなんかもエロスや
大人っぽさがあって良いですね」と「スピンズ」の広報担当者。人気のさりげなさに加え、セクシーさも意識して選んでみるとよさそうだ。

一見、ファッション感が強調されがちなタトゥータイツだが、レギンスと大きく違うのは“透け感”があるということ。素肌に近い
肌色で、足のラインを美しくみせ、大人っぽいスタイルにもカジュアルにも、女性らしさが出てくるというポイントは見逃せない。
可愛らしさ、セクシーさをより強調して男性の支持を得られると、今夏、さらなる大ブレイクを遂げるかも。タトゥータイツは
要チェックなのだ。


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19日、シネマート六本木で、エイリアンと不良少年たちの戦いを描く映画『アタック・ザ・ブロック』の
特別試写会が行われ、お笑いタレント鳥居みゆきが、劇中の主人公さながらのB-BOYファッションで登場。
エイリアンの着ぐるみと戦うなど、体を張ったパフォーマンスで会場を盛り上げた。

本作は、ある日空から降ってきた無数の凶悪なエイリアンを相手に、ロンドンの公共団地に住む不良キッズたちが戦いを挑み、
街を救おうとするパニック・アクション。この日、映画の登場人物となってイベントに登場すると聞いていたという鳥居は、
てっきり団地妻の1人にふんするものと勘違い。マスコミ初披露になるという結婚指輪をはめたものの、いざ来てみると
不良キッズにふんすることがわかり、愕然としたと告白。

「普段着もこんな感じではあるけど」と語る鳥居は、「ワイルドなキッズにふんするというので、
また同じ事務所のスギちゃんがダメになってわたしが呼ばれたのかなと思った」と失笑気味にコメントすると、 勘違いで用意した結婚指輪を「初公開です」と集まった報道陣の前にかざした。
今回のイベントには、思ったことをズバズバと言う攻撃的なキャラを買われての抜てきだったという鳥居は、
「小さいころは、みんながやることには従わないツンデレなタイプだった。でも、思ったことをずばずば言うタイプだと
自分では思ってなかったな」と周囲のイメージに戸惑い気味。それでもスギちゃん並みのワイルドなパフォーマンスで、
イベントに乱入してきた着ぐるみのエイリアンと格闘するなど大活躍した。

映画については「すごく面白い。でも、展開がむちゃくちゃで真剣に観たらバカを見るかも」とコメント。
タイトルの『アタック・ザ・ブロック』にかけて、「今、子どもがほしいと旦那にアタックしていますが、 家で旦那の姿が見当たらないんです。ブロックされているのかな」と愛嬌(あいきょう)たっぷりにコメント。


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現在、中心気圧960ヘクト・パスカル、最大風速40メートルという強い勢力を持つ
台風4号が日本に接近しており、気象庁は四国、東海、東日本など各地域に警戒を呼びかけている。
この台風4号、実は別名「グチョル」という。この聞いたことのない「グチョル」とは、
一体どういう意味なのか。これ、実はミクロネシアでショウガ科の多年草「ウコン」を意味する言葉だ。

日本の気象庁では毎年1月1日から最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号を
付与するが、実は台風にはそれぞれ固有の名前が存在する。台風名は以前、米国が英語名(人名)を付けていた。

しかし、北西太平洋と南シナ海で発生する台風防災の各国政府間組織、
「台風委員会(日本、ラオス、マカオ、マレーシア、ミクロネシア、フィリピン、韓国、タイ、米国、
ベトナム、カンボジア、中国、北朝鮮、香港)」は2000年から同領域で発生する台風には加盟国・地域が
提案した固有の名前を付けることを決定した。

00年の台風第1号にカンボジアで象を意味する「ダムレイ」の名前を付与。以後、発生順に用意された
140個の名前を順番に用い、ベトナム語でベトナムレイヨウを意味する140番目の「サオラー」を
使うと再び「ダムレイ」に戻る。台風の年間平均発生数は25.6個なので、約5年間で台風の名前は一巡していく。
台風の名前は繰り返して使用されるが、大きな災害をもたらした台風などは台風委員会加盟国・地域からの
要請で引退扱いとなり、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがある。03年9月の台風14号
「マエミー」は北朝鮮の命名で朝鮮語のセミを意味するが、次回からは「ムジゲ(朝鮮語で虹)」に変更となった。

140個の一例を紹介すると、「マリクシ(フィリピン=速いを表す言葉)、「イーウィニャ(ミクロネシア=嵐の神)」、
「ソウデロア(ミクロネシア=伝説上の酋長)」、「プラピルーン(タイ=雨の神)」、「メーカラー(タイ=雷の天使)」、
「ジェラワット(マレーシア=淡水魚の名前)」、「ソンティン(ベトナム=神話の山の神)」、
「コンレイ(カンボジア=伝説の少女の名前)」、「ディアンムー(中国=雷の母)」、「ヴォンフォン(マカオ=スズメ蜂)」、
「リーピ(ラオス=ラオス南部の滝)」。風雨に関する言葉を付けることが多く、アジア各国が色々工夫して名前を付けたことが分かる。

ちなみに日本が付けた台風名は「コップ(コップ座)」、「トカゲ(とかげ座)」、「カジキ(カジキ座)」、
「ウサギ(うさぎ座)」、「クジラ(くじら座)」、「コンパス(コンパス座)」など。あえて突っ込まないが、一体誰が命名したのだろう。

なお、グチョルに続き18日に南シナ海で発生した台風5号「タリム」も日本列島に向かうと予想され警戒が必要になる。 意味はフィリピンの言葉で「鋭い刃先」だ。
地震の先生のお知らせ・・・
昨年9月以来の台風上陸が、連続しています。
関東大震災は、弱い台風が九州から能登半島を通過した6時間後に発生したので、新月トリガーも含めて巨大地震にも警戒です。
台風4号 当観測所を通過したら雨が止みました。風も1時間経っても強く成りません。静岡県中部手前で急減速したのか 、何か変です。ここ静岡県中部はNPO法人国際地震予知研究会が地域別予測でM5.3を予測しているエリアです。台風通過後、凄まじい耳鳴りが続いています。もうすぐ強い地震が頻発すると予想している。台風の通過ルート上だ。




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気候変動や人口増加、環境破壊によって地球の生態系は今後わずか数世代で崩壊すると警告する報告が、6日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。警告は、地球環境の破壊は数世紀をかけて徐々に進むとした科学界の主流見解とは、真っ向から対立するものだ。
 
 生物学、環境学、地質学、古生物学の第一線の研究者22人による報告は、気候変動と人口増加、さらに環境破壊が相まって 、生物圏が不可逆な状態にまで変化し、人類に大きな打撃を与えることになる「転換点」が今世紀中にも訪れる可能性があると警告する。

■急変が起きやすい現在の地球

 ネイチャー誌に報告を発表した研究チームは、過去に気候変動が起きた際の生物学的影響と、現在起きている事態を比較した。地球上では過去5回、種の大量絶滅が起きている。現在から4億4300年前、3億5900万年前、2億5100万年前、2億年前、6500年前だ。この5回と、1万4000~1万1000年前の氷河期末期を研究対象とした。

 研究チームは、小規模な生態系のうち50~90%で変化が起これば、地球上の生態系全体が種の絶滅などで特徴づけられる新たな状態に突入すると述べている。そしてひとたびこの「転換」が起きれば、これを元に戻すことは不可能だという。

 だが現在の地球は、生態系同士の連結性が増していることや、飽くことを知らない資源利用、かつてない温暖化ガスの急増などにより、急速に変化しやすい状態にあると、チームは指摘する。

 こうした変化を引き起こす要素には、今世紀半ばまでに現在の70億人から93億人前後に達すると見込まれる人口増加や、気温上昇を2度未満に抑えるという国連目標を上回る地球温暖化などが挙げられる。

■「転換点」に達すれば地球は別世界に

 同報告によれば、現在の人口を維持するためだけでも、不凍の陸地の約43%を農地や居住地に使用する必要がある。だが現在の傾向のままでは、この割合は2025年までに50%に達し、憂うべき「転換点」にほぼ近づくと科学者たちは警戒している。

 もし「転換点」に達すれば、米や小麦、トウモロコシなど必須穀物を栽培する穀倉地帯の生産能力は落ち、世界の食糧供給は壊滅的な打撃を受けるという。

 「その時点で、生物学的には全く新たな世界になるだろう」と、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)のアンソニー・バーノスキー(Anthony Barnosky)教授(統合生物学)は予測する。「われわれのデータは、生物多様性の大幅な減少を示唆している。例えば漁業や農業、林産物や清浄水など、生活の質を維持するためにわれわれが依存する多くのものが、深刻な打撃を受けるだろう。これが、わずか2~3世代のうちに起こるかもしれないのだ」

 だが報告は同時に、持続不可能な成長パターンを止め、資源の消耗を阻止するなど、この「転換点」を回避する方法は多々あるとも指摘している。

 報告は、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)で20~22日に開催される「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」に先立ち発表された。

■欧州とは違うアジアの電力需要構造

昨年の震災後、欧州のように近隣諸国から電力輸入ができれば、停電の事態は避けられる、
あるいは脱原発も可能になるとの意見が登場した。上述の記事はこの発想を伝えるものだ。
実業界でも、太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入に熱心なソフトバンクの孫正義社長は、
モンゴルで風力発電を行い、海底ケーブルで日本に送電する構想を進めている。

直流高圧送電の性能の向上により、大きな送電ロスなく海底ケーブルで送電を行うことは技術的
には可能だ。しかし、実現のためには、技術以外で多くの問題がある。まず、電力の輸出入が
活発な欧州とアジアの電力事情は全く違うということだ。

■桁違いに需要量が小さい東南アジア諸国

福島第一原発事故後ドイツが行った7基の原発の即座停止は、送電線網がフランスをはじめとする
隣国と繋がっていたために可能だった。日本も送電線がアジア諸国と繋がっていれば、脱原発が
可能との意見がある。他のアジア諸国で発電し電力を輸入するアイデアだ。しかし、この実現は
不可能だ。アジア諸国と送電線を繋げても日本には電気が来ない可能性が強い。欧州とアジア
諸国の電力需要量の違いと、今後の需要量の伸びの違いにより、ドイツと日本を取り巻く事情は
全く異なるのだ。

欧州連合主要5カ国とスイスの発電量と電力の輸出入量は図の通りだ。ドイツとスペインでは
需要量は2倍程度違っている。また、電力輸出入は活発だ。フランスは世界最大の電力輸出国で
発電量の8%を周辺諸国に供給している。
さて、アジア諸国の発電量は図の通りだ。欧州と異なり、中国、インド、日本、韓国が
大きな電力需要国だが、東南アジア諸国は桁違いに需要量が小さい。新興国として注目され
人口が日本の2倍のインドネシアの電力需要は日本の7分の1だ。東南アジア諸国から日本に
電力を輸出するとなると、欧州と異なり発電量の相当部分を日本に売ることになる。そんな
ことが可能だろうか。

■自国より日本向け供給を優先するのか

多くのアジア諸国では電力不足が深刻だ。経済成長に電力供給能力が追いつかない。世界一の
電力消費国中国では今年の夏の電力設備の不足量は年初には3500万kWから4000万kWと言われ
ていた。日本の発電設備量2億8000万kWの15%に相当する原発35基から40基分の量だ。

その後経済成長が予想より低いことから不足設備量予測は1800万kWに下方修正されたが、
電力不足は当分の間解消の見込みはない。アジア諸国の1人あたりの電力消費量を見れば、
電力需要量が今後大きく伸びると予想できる。欧州とアジアのいくつかの国の1人当たり
電力消費量を表に示している。
日本以外のアジア諸国では、実際に今後大きな電力需要の伸びが予想されている。無電化地域を
抱える国も多い。そんななか、発電設備を作って、その電気を日本に輸出する国が出てくるの
だろうか。まず、自国の需要を満たすのが先決だろう。電力不足に悩む国が電力輸出を行うこと
はありえない。もし行えば無電化地区を中心に自国民の怒りを買うだろう。自国の需要量を賄う
発電、送電設備を建設し、その燃料の手当てを行うだけで手一杯の国ばかりだ。日本の面倒まで
みてくれる国があるだろうか。

■原発の電気で脱原発?

数兆円規模の投資になると予想される海底ケーブルを敷設するからには、毎年相当量の送電が
行われなければ、競争力のある電力料金には仕上がらない。それだけの量の設備を、自国の需要
より優先し日本のために建設してくれる国がどれほどあるのだろうか。送電線を作っても電気が
来ない事態になりはしないのか。

殆どの国が先進国となり、電力需要の伸びも同じような推移を辿っている欧州諸国と、発展段階
も異なり経済規模も大きく異なるアジア諸国では、電力供給を取り巻く環境も全く違う。アジア
の中で大きな需要を持つ日本が、需要の大きな伸びが予想される供給力の小さい他国に供給を頼り、
脱原発を目指すのは難しい。そもそもベトナムなど原発計画のある国から、日本の脱原発のために
原発で作られた電力を輸入することが可能だろうか。原発の電気で脱原発では笑い話だ。

■ロシアから電力を輸入できるのか

それでは、比較的簡単に発電設備を建設可能なロシア東部からの送電は朝日新聞が予想するように
可能だろうか。ロシア東部には豊富な天然ガス資源を利用したガス火力、また水力発電所も建設
可能だ。ここで問題になるのは、エネルギーの安全保障だ。

いま、欧州諸国は再生可能エネルギーの導入に力を入れている。温暖化対策もあるが、大きな狙い
の一つはロシアへのエネルギー依存度低減だ。欧州は、天然ガス輸入量の40%、石油の30%を
ロシアから購入している。天然ガスの大半はウクライナ経由のパイプラインで輸入されている。
2006年と2009年に、ロシアはウクライナとの天然ガス価格交渉が紛糾したことを理由に、厳冬期 にこのパイプラインを閉じた。

欧州各国は震え上がった。厳冬期に暖房用のガスが不足する事態になれば凍死者が出かねない。
再生可能エネルギーにより自給率を向上させる策に加え、中央アジアから天然ガスを輸入する
プロジェクトを進め、環境問題が指摘されているにもかかわらず英国、ポーランドなどが
シェールガスの開発に熱心なのは、脱ロシア政策の側面がある。

ロシアから代替品のない電力を購入するのは安全保障上問題だろう。天然ガス、石炭などで
あれば、供給が途絶しても他国から購入可能だ。しかし電力の供給が途絶すれば、どうにも
ならない。欧州諸国がロシアへの依存度を下げようとしているのは何故なのか。よく考えて
みる必要がある。

中国も巻き込み大きなネットワークにすれば、ロシアも供給を中断しにくいとの意見も朝日新聞
は掲載しているが、欧州全域のネットワークの基になるウクライナへのパイプラインを簡単に
閉めたことからすれば、ネットワークの大きさがロシアの意思決定に影響を与えるとは思えない。






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セクシー女優・みひろとお笑いタレント・芋洗坂係長が18日、都内で行われたオカモト『003(ゼロゼロスリー)』ギネス認定イベントに出席。

「日本で世界一ってすごい」とアピールしたみひろは「大切な人と使いたいですね。大切な人は募集中。
そろそろ結婚したいですね。2、3年後にしたい願望がある」と結婚観を明かした。

世界一の薄さを紹介したみひろは「世界中にオカモトのコンドームを知ってもらいたい。
各国のカップルも喜ぶと思う」と期待。エイズ予防啓発運動にも取り組んでおり「男性からはもちろん、
女性からも付けてと言える関係になれば。2人の絆を深めてほしい」と呼びかけた。

毛の“薄さ”つながりで登壇した芋洗坂係長は、現在独り身というみひろに猛アタック。
ただ、みひろから「ちょっと…」と速攻フラレ、がっくり肩を落としていた。

2003年に発売され9年目を迎える同社の製品が、ギネスワールドレコーズより「世界で最も薄いラテックス製コンドーム」として認定。
岡本良幸社長は「創業80年の歩みが、認められたと思う。名誉なこと。ますます精進したい」と記念盾を手に誇らしげだった。


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2012年6月16日、台湾当局が公開したデータによると、
2011年の台湾住民の平均寿命は男性が69.04歳で、女性が74.14歳だった。
ここ10年台湾では平均寿命が3.69歳延びたという。中国新聞ネットが伝えた。

また、既婚者の平均寿命70.12歳に対し、
離婚者の平均寿命が59.47歳と低く、
さらに未婚者の平均寿命は53.68歳とさらに低かった。

地域別にみると、台湾の中心都市である台北市の平均寿命が74.48歳で最も高く、
最も低い平均寿命の台東県と新北市は69.2歳だった。


大飯原発の再稼働に反対する市民ら11000人
6月15日、大飯原発の再稼働に反対する市民ら約11,000人が首相官邸前に集まり、デモ行動を行った。

一般市民や俳優の山本太郎氏、脱原発キャラクターのもんじゅ君らが官邸前に集まり、
「再稼働反対!」「こどもをまもれ!」と訴えた。

福井県敦賀市の高速増殖炉もんじゅをモデルにした「もんじゅ君」は、
ツイッターで脱原発を分かりやすく発信し、92000人以上のフォロワーを誇る注目のキャラクターだ。

もんじゅ君もこの日の抗議活動に参加し、その様子を赤旗新聞に発表した。

なにかのグループや組織でもなく、だれにたのまれたわけでもなく、1万1千人、
金曜の夜に仕事が終わったあとに集まって、しゅくしゅくと、
礼儀正しく、「再稼働反対!」「こどもをまもれ!」と声をあげていました(しんぶん赤旗より引用)

■国民の声を報道しない日本のマスコミ
大勢の人たちが野田首相に脱原発を訴えたが、この様子はまったく報道されなかった。
インターネットのYouTubeやブログ、Twitterなどでは、抗議活動の情報が流されたが、
テレビや新聞では一切報道されなかったことに不満の声があがっている。

大飯原発の再稼働が正式に決定した翌16日も抗議デモが行われたが、
この日の様子はNHKで総理大臣官邸前には、大飯原発の運転再開に
反対する人たちがおよそ400人集まり、抗議活動を行いました(NHKニュースより引用)
と報じられた。

ネット利用者の間では、なぜ再稼働決定前の抗議に1万人以上が集まったことを報じず、
400人の小規模な抗議活動だけをテレビ放送したのか疑問だとの声があがっている。