国際通貨基金(IMF)は、自動的な歳出削減が迫る米国の財政見通しに「著しい懸念」を表明。景気を支えるため、支出をもっと緩やかに削減するよう呼び掛けた。IMFは16日公表した財政状況に関する半年に一度の報告書「財政モニター」で、減税の失効と2011年に成立した財政管理法で義務付けられた自動的な歳出削減は、米国内総生産(GDP)の4%余りに相当する緊縮財政になると説明。
「財政政策が自動化され、赤字が急激かつ突然に減少する『財政の崖』をもたらす政治的な行き詰まりリスクが米国にある」と分析した。米議会では共和党が、財政政策を引き締めようとする動きの中で増税を排除しようと試みている。税制優遇策の打ち切りが国庫にもたらす収入を、財政赤字削減よりも税率引き下げに充てるべきだと主張している。
IMFは米国と日本に対し、単に増税するよりも税控除や根拠のない特別措置を打ち切ることで財源の拡大に努めるべきだと論じた。報告書はまた、先進国の財政赤字が対GDP比で今年は約0.75%、来年は1%減少するとの見通しを示し、「これは財政の持続性回復と成長支援の間の妥協的な水準だ」と指摘。その上で、「名目上の財政赤字目標に注力し続けることは、成長が弱まった場合に過剰な財政引き締めを強制するリスクを冒す」と警告した。
報告によると、先進国の財政赤字はGDP比で今年5.8%、2013年は4.7%が見込まれている。4月の報告では、5.7%と4.5%だった。スぺインについては今年が7%、来年が5.9%としている(4月時点の予想はそれぞれ6%と5.7%)
「脱原発」を訴える大規模な市民集会「さようなら原発10万人集会」が16日午後、東京・代々木公園で開かれた。
ノーベル賞作家の大江健三郎さん(77)らが呼びかけた署名運動「さようなら原発1000万人アクション」の一
環。約17万人(主催者発表)が全国から集まり、原発の再稼働に踏み切った野田政権に方針撤回を迫った。

「たかが電気のためになんで命を危険にさらさないといけないのでしょうか。子どもを守りましょう。日本の国土
を守りましょう」。集会は午後1時、呼びかけ人の一人、音楽家の坂本龍一さん(60)のあいさつで始まった。

続いて壇上に立った大江さんは、6月15日に約750万人分の署名の大半を野田佳彦首相あてに提出した翌日に
野田政権が関西電力大飯原発の再稼働を決めた経緯に触れ、「私らは侮辱の中に生きている。政府のもくろみを打ち
倒さなければならないし、それは確実に打ち倒しうる。原発の恐怖と侮辱の外に出て自由に生きることを皆さんを前
にして心から信じる。しっかりやり続けましょう」と訴えた。

「冥土のみやげに皆さんの集まった姿を見たかった」。こう切り出したのは作家の瀬戸内寂聴さん(90)。「政
府への言い分があれば、口に出していいし、体に表していい。たとえ空しいと思う時があっても、それにめげないで
頑張っていきましょう」

会場では音楽ライブやトークショーも開催。参加者は午後2時に集会が終わった後、渋谷など繁華街を「再稼働反
対」と声を上げながらデモ行進した。

集会は、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)が中心となって開催。労働組合の旗がたくさん掲げられるなか、手作
りのプラカードを掲げる参加者も目立った。参加者数は担当者が分担して会場入り口の約10カ所で目測で数えて合
計したという。昨年9月に東京・明治公園で開催した集会には6万人ほどが集まったが、今回はその規模を上回り、
東京電力福島第一原発事故に関連した集会では最大規模としている。警視庁は公式発表していないが、関係者による
と、把握した参加者数は約7万5千人だったという。

東京の集会に呼応し、各地でも集会やデモ行進があった。
イトーヨーカ堂が全店舗173店舗中、10%の15店舗を閉鎖すると報道されていますが、電力不足・料金引き上げもあり、日本から生産拠点を海外に移す企業が増えてきており、今後、日本は大失業時代に入ることになります。

まず、日本人の若者は働く場がなくなる事態に陥るはずです。

今日の日経で特集を組んでいましたが、若者の失業率は以下の通りです。

アメリカ 16.4%
イギリス 21.9%
フランス 21.8%
スペイン 51.1%

株価が堅調なアメリカでさえ、16.4%もあるのです。

韓国 9.5%
日本 8.2%

統計の取り方が違うため、日本は8.2%となっていますが、実際には軽く10%を超えているはずです。
また失業はしていないものの月収10万円台のパート・アルバイトで糊口を凌いでいる若者も多くおり、貧困すれすれの収入で暮らす若者が急増してきているのも事実です。

しかも、大企業の工場閉鎖もあり、じわりじわりと地方での失業者が増えてきていますが、地方の経済活動が縮小してきておりすべてが悪循環に陥り始めているのです。

アメリカのオリンピック選手団が着る服が中国製であるとして議会で猛反発を受け、『アメリカ製に作り直せ』との強硬意見が出てきていますが、この本意は、メイドインアメリカのみを認める、という究極の保護主義が一気に吹き出てきたもので、金融危機ぼっ発後は、輸入全面停止という事態に発展することになります。

今までは、『チャイナフリー』という店があり、中国製排除を歌う店がありましたが、今や『メイドインUSA オンリー』
という店が出てきており、これはアメリカ保護主義の「手本」となる試みと言えます。

アメリカが究極の保護主義・相互主義を宣言した場合、日本はまず自動車輸出が止まります。
中国も韓国も物凄い打撃を受けますが、日本はその比ではない打撃を受けることになります。

日米貿易関係は20%もなく、打撃など受けないと述べる専門家もいるかも知れませんが、日本>中国>アメリカ、
日本>韓国>アメリカ、という流れで製品が輸出されている物も多く、これらも含めれば、日本はアメリカに50%以上依存していると言え、しかも採算ベースでは、アメリカ市場なくては赤字になるとも言われており、ドル箱を失うことになるのです。

日本人がまともに働ける場が縮小する中、いい加減な考えでいれば一生まともな仕事に”ありつけない”若者ばかりになります。

東京・銀座のコンビニでは中国人店員ばかりになっているところがありますが、皆、一生懸命働き、笑顔で客に接しています。
日本語も日に日にうまくなってきており、しかも仕事が早いのです。

こんな働きぶりを見れば、のろのろと働いている日本人は「いらない」となりましても不思議ではありません。
「酒で煮ると超伝導」謎解明=クエン酸などで余分な鉄除去-物材機構など
 鉄を主成分とする特定の化合物を赤ワインやビールなどの酒で煮込んだ後、極低温に冷やすと電気抵抗がゼロの超伝導になる不思議な現象の謎が解明された。物質・材料研究機構(茨城県つくば市)と慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)が16日発表した。
 詳細な分析で、酒に含まれるクエン酸やリンゴ酸などが化合物に作用し、余分な鉄イオンが酒の中に溶け出して超伝導物質になることが分かった。この発見は鉄系の物質が超伝導になる仕組みを解明する手掛かりとなり、超伝導になるマイナス約220度以下の温度を引き上げて電磁石などにした場合の冷却コストを安くするのに役立つと期待される。

国内ビール各社が販売する缶入りの黒ビールが売れている。
家飲みの増加で缶ビールに多様性を求める傾向が高まっているうえ、すっきりとした味わいの新商品が需要を喚起している。
今年の国内黒ビール市場は前年比6~7倍にも拡大すると見込まれている。

 ブームの最大の立役者は、アサヒビールが国内トップブランドビール「アサヒスーパードライ」初の派生商品として 4月に発売した黒ビール「アサヒスーパードライ ドライブラック」。
キレのあるすっきりとした味わいが当たり、「20~30代男性を中心に新規顧客も開拓できた」(アサヒ)という。 年間販売目標を当初の200万ケース(1ケースは大瓶20本)から6月に300万ケースに上方修正した。

 サッポロビールも3月に発売した第3の『黒』ビール「麦とホップ〈黒〉」の年内販売目標を、発売時の150万ケースから4月に2倍の300万ケースに上方修正。
キリンビールも「キリン一番搾り スタウト」の1~6月の販売数量が前年同期比約4割増と好調だ。

 アサヒによると、昨年の国内黒ビール市場は約100万ケースだったが、今年は600万~700万に拡大する可能性があるという。



慢性的なストレスはうつ病の複数の症状につながることが知られている。そうした症状には、 喜びを感じられない(無快感症)、異常な食生活、行動に表れる絶望などがあるが、多様な 症状にかかわっているシナプスの適応についてはよくわかっていない。

今回、マウスを使った研究で、快感や報酬探求行動と関連する脳部位である側坐核中の D1ドーパミン受容体を発現しているニューロン上にある興奮シナプスの強度を、ストレスが 低下させることが明らかになった。

低下は、メラノコルチン4型受容体の活性化を介して起こる。これらの受容体の働きを遮断 すると、摂餌行動とコカイン報酬応答に関するストレスの影響は防止されたが、行動に表れる
絶望は防止されなかった。

これらの結果は、ことの証拠となり、
特定の行動を標的とする治療法を開発できる可能性が考えられる。


現代のトマトの大半が「均一成熟(uniform ripening)」する形質を担う分子変化は、研究者によって特定されている。
この分子変化は、トマトの糖分含量も減少させる。

トマトの育種家(breeder)は、約70 年間、熟す前の色が均一に薄緑色をしている品種を選定してきた。このような トマトは熟すと一様に赤くなり、店頭に並べたときの見栄えがよい。

Ann Powellらは、均一成熟の中心となる遺伝子がGLK2 と呼ばれる転写因子を符号化すると報告している。
このタンパク質はトマトの光合成能力を高め、糖分とリコピンの生成を促す。しかし、この「均一成熟」という突然 変異により、GLK2 の機能は損なわれる。

こうして、均一成熟の形質育種は、葉緑体の成長を妨げるという意図せぬ結果を生じ、トマトを甘くする主要成分の 生成を減少させる。

Powell らは、GLK のレベルまたは発現パターンを操作することによって、トマトやその他の作物の生産量や品質が 向上する可能性があるという。



 元モーニング娘。の安倍なつみさんが14日に写真集「Subway」を発売する。全編ニューヨークロケで大人の女性の日常を演じた。「16歳でデビューした私が今このような作品を残せるなんて。感慨深く心から感謝しております」。発売日には東京・福家書店新宿サブナード店で握手会を開く。


$シロップ_821とそよ風の語らい

世界で初めてラジオのパーソナリティーとしてデビューする「しゃべる車」がきょう、 報道陣にお披露目され ました。

この車は車内にAIと呼ばれる人工知能を搭載していて、目や口を動かしながら表情豊かに話したり、歌っ たりすることができます。「プチ・エコ」という意味で「プチェコ」と名付けられ、

今月16日にTOKYO FMの番組 でラジオ・パーソナリティーとしてデビューする予定です。スマートフォンやカーナビなどでは人と会話がで きるソフトは開発されていますが、会話ができる車は非常に珍しくTOKYO FMの担当者によると、車自体が ラジオのパーソナリティーとして番組にレギュラー出演するのは世界で初めてだということです。

しゃべる車・ プチェコはあすから3日間、渋谷スペイン坂広場で公開されます。


photo:01