★自分の体は自分で守る
ちょっとの工夫でもっとテーブルを素敵に!
食空間コーディネーターの六都美です。
TALKビギナーズ講師です。
今日は予約外来でした。
皮膚科の先生に、奈美悦子さんご存じですか?と聞いてみました。
すると若い女医さんは知らないと答えました。
すかざず、2005年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎にかかったことを書いていると説明しました。
以前の担当医も知りませんでした。
膠原病リウマチ内科の若い女医さんはもちろん知っていますと答えました。
この病気の認知度の差が出たと思いました。
上のブログで5分ほどの動画がありますので、ぜひ聞いてみてください。
SAPHO症候群と調べて、4月に薬外来を救急車で搬送後にすぐに予約を取り受診しました。
図書館で奈美悦子さんの本も借りてきました。
そこで前橋賢先生がビオチン欠乏からくる病気だと発見したと書いてあるのを読みました。
若い新任の女医は、SAPHO症候群とわかると、高額な治療の箱入り資料をいきなり渡しました。
中には副作用などあることが書かれています。
今回の受診で、ビオチンの服用をお願いしました。
ビオチンはビタミンB群の一種だそうです。
食べ物からの摂取は結構大変なようで、摂取することで疲労回復や肌や皮膚、髪の毛の健康を維持できるそうです。
今、口内炎もできてしまし、この口内炎にもビオチンが有効だそうです。
クエン酸が体にいいのに、安いので医者は勧めないと言われていますね。
母との同居前の567禍では、クエン酸重曹蜂蜜を飲んでいたのが、最近は飲んでいなかったのも手にまた症状が出た原因かもしれません。
ごはんも玄米カイロのあまりを、白米2に玄米1で食べていたのが、母が嫌がるので辞めていました。
でも、自分の体のため、また始めることにしました。
安全でお金がかからない方法で、自分の体を守っていくしかない今の日本。
日本は食品添加物天国で、1500以上あり、567前は意識もしないで食べていたつけが体にきています。
皮膚科が専門の掌蹠膿疱症のことをよく知らない若い女医たちにまかせていたら、危ない、危ない!