こんにちは、

 

双葉祥子です。

 

 

 

最近はこちらで

 

私が身悶えするほどの情熱を見つけたお話

そしてカウンセラーという肩書きを脱いで今私がお伝えしていきたいこと

 

を書いています。

 

 

 

今までのお話は

こちらからも読んで頂けます^^↓

 

 

「違和感からのはじまり」

 

「苦しさ、しんどさを乗り越えて、は古い価値観?」

 

「自分で答えを創り出す時代」

 

「カウンセラーという肩書きを脱ぐと決めた」

 

「情熱のエネルギーは人の心にまで火を灯す」

 

「自分の人生に夢中になるにはど真ん中とつながる事が必要だ」

 

 

 

このお話は読んで下さる方が

 

自分が心から喜びを感じられる

情熱のタネを見つけるヒント

 

になるかもしれないので、

 

興味のある方は是非ご自身に置き換えて

 

読んでみてくださいね^^

 

 

 

 

 

自分の人生に夢中になるために

 

自分のど真ん中(情熱のタネ)とつながる事。

 

 

 

その情熱のタネを見つけるためには

 

まず自分が何に心を動かされるのか

 

それを感じる「感性」を

 

取り戻さないといけない。

 

 

 

悲しい事に私たちの感性は

 

大人になるにつれ

 

どんどん麻痺してしまっている。

 

 

 

でも実は子供の頃は

 

【98%】の人が

 

自分だけの感性=クリエイティビティを

 

持っていたという実験結果があるんです。

 

 

 

image

 

 

じゃあ何で大人になるにつれ

 

その感じる力が減ってしまうのか。

 

 

 

生まれ育った環境

学校の教育

社会の常識

溢れる情報

 

そういうものに侵されてしまうんですね。

 

 

 

最初に書いた昭和から続いている教育は

 

「みんなで一緒に」

 

戦後の日本を復興していこう

 

という内容でした。

 

 

 

だから一人が個性を発揮してはみ出ることが

 

輪を乱すからよくないとされ、

 

なるべく凸凹がなくなるように

 

得意なところはよしとして

苦手なところは克服するような

 

平均的な社会人を沢山作り出す

 

そんな教育だったんですね。

 

 

 

きっとこれを読んで下さる方の中にも

 

学校のそんな形式に

 

どうしてもはまれなかったり

ハマろうと頑張るけど苦しかったり

そんな自分がダメなんじゃないかと思う人

 

いたんじゃないでしょうか。

 

 

image

 

 

私も例外なくそうでした。

 

親の考える「いい子」の枠

学校がよしとする模範的な姿勢

女子同士の空気を読む文化

(女子同士のトイレとか本当に苦手だった)

 

そういうものに無理やりはまりながらも、

 

とても窮屈でストレスフルで

 

そしてそれを続ける中で

 

自分だけが感じる力を閉じ込めてしまった。

 

 

 

私が芸術の道に進んだのは

 

その殻を破りたい一心で

 

表現をすれば自分が解放できるんじゃないか

 

最初はそう思ったからです。

 

 

 

そうする中で「表現」に対して

 

夢中になり熱狂し

 

舞台の上で死んでもいいとまで

 

最後は思えましたが、

 

 

 

実はしばらくは

 

表現の世界でも自分の殻を破るのは

 

とても苦労しました。

 

 

image

 

 

今思うとそりゃそうだ、と。

 

感性を麻痺させる要因を持ったまま

 

その殻を破ろうとしても、

 

その殻が厚すぎて内側からどう叩いても

 

ひびくらいしか入らない。

 

 

 

私はそれに気付かず

 

十何年かけながらやっと

 

感性を取り戻してこれたけれど、

 

 

 

感性を麻痺させている要素を

 

最初に取り除いていたら

 

もっともっと楽に

 

自分の真ん中と繋がれたと思います。

 

 

image

 

 

そう、まず自分の感性を取り戻すには

 

自分が身につけてきた余計なもの達を

 

一つ一つ外していくことが必要です。

 

 

 

私が考えた

 

情熱のタネを見つけるステップの1番目は、

 

「ゼロベースに戻る」

 

です。

 

 

 

 

 

 

次がラストです!

 

 

 

あなたは育ってきた学校や家庭や社会の中で

 

窮屈さを感じたことがありますか?

全く感じたことはないですか?

 

 

 

 

リアルタイムで私が今伝えたい
情熱を見つけ人生に没頭するヒントを
お話しているFacebookグループはこちら↓

■「人生をゼロからクリエイトするlabo」



またこのお話はこちらのメールレターで

 

先行配信したものの加筆修正したものになります。

いち早く近況やメニューのご案内を見られたい方はこちら↓

 

■メールレター



祥子

 

 

 

 

◾︎双葉祥子プロフィール

 

image
 
「人生をゼロからクリエイトするlabo」主催

幼い頃から感受性が強く、4歳からピアノ、モダンバレエを続ける中でその感性を表現するという事を考える環境で育つ。 
日本大学芸術学部 映画学科に入学し、映画製作やダンスサークルの自主公演作りに没頭。在学中に商業舞台でのダンサーを始める。
 

ただ幼少期の経験から「いい子」の殻を破る事にとても苦労し、試行錯誤しながら自己や表現について向き合い、自分なりの答えを見つけていく。
15年間延べ4万人の前で、ダンサーや役者として表現活動をする。
 

芸術の「人の心のひだを描く」事に夢中になり、また自身の既存の常識や誰かの正解という殻を抜け、妥協ない人生が送れるようになった経験から、舞台引退後は心理カウンセラーの資格を取得し独立。
5年間1000人近い女性の相談を受け、満足度97%とその効果にご紹介での依頼が多くあった。 

現在は過去の経験をフルに活かし、これからの時代に必要な「自分で答えを出す力」を身につけるための、感性を磨き、自己を多面的に理解し、クリエイティブシンキングを鍛える場を提供している。
 

プライベートでは、元うつでニートで女好き→現マイホームパパの旦那さんと、1歳の息子と葉山で自然と共に生活中。
 
 

◾︎表現実績

舞台「アマツカゼ〜天つ風〜」主演:大野智(嵐)ダンサー
青山劇場・大阪NHKホール

舞台「SAMURAI7」主演:加藤雅也 ダンサー・振付け
新宿コマ劇場

舞台「+GOLD FISH」演出:西田大輔 アーシュラ役
東京芸術劇場

舞台 東京乾電池アクターズラボ公演 主催:柄本明

他舞台多数

映画試写会「ヘアスプレー」ダンスパフォーマンス

八景島シーパラダイス イベントダンサー

CMユニリーバ「Doveシャンプー」「Doveボディウオッシュ」

non・no ヘアモデル
RAY ヘアモデル


 
 

◾︎心理カウンセラー実績

県立高校教員向けコミュニケーション研修
日本美腸協会様にてカウンセリング研修
国際女性デー 国連認定イベント登壇
女性誌CLASSY.掲載
産業カウンセラー資格保持
国家資格キャリアコンサルタント資格取得