こんにちは、

 

双葉祥子です。

 

 

 

最近はこちらのブログから

 

私が身悶えするほどの情熱を見つけたお話

そしてカウンセラーという肩書きを脱いで今私がお伝えしていきたいこと

 

を書いています。

 

 

 

前回①と前々回②のお話は

こちらからも読んで頂けます^^↓

 

「違和感からのはじまり」

 

「苦しさ、しんどさを乗り越えて、は古い価値観?」

 

「自分で答えを創り出す時代」

 

 

 

このお話は読んで下さる方が

 

自分が心から喜びを感じられる

情熱のタネを見つけるヒント

 

になるかもしれないので、

 

興味のある方は是非ご自身に置き換えて

 

読んでみてくださいね^^

 

 

 

今日はやっと

 

私の情熱のタネが見えた

 

お話に入っていきます。

 

 

 

 

 

今までも十分に

 

夢中になり喜びを感じられる

 

そんな仕事をしてきたと思っていましたし、

 

実際に楽しくて常に仕事の事を考えるほどでした。

 

 

 

でも今振り返ってみると

 

その中にはどこか

 

【カウンセラーとして】

 

恥じない自分であろう

 

という制約の中にいたと感じます。

 

 

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カウンセラーとして、

 

カウンセリングのイメージを変えたい

頑張ってる女性のサポートをしたい

最後の駆け込み寺として根本解決の場にしたい

 

そう思っていたので、

 

そこから外れる様なアイディアが浮かんでも

 

無意識でストップさせていたのかもしれないと。

 

 

 

実際に人の心を扱う上で

 

命に関わる可能性もあるという

 

プレッシャーもとてもありました。

 

だから常に学び続けたし

カウンセリングの腕を磨き続けたし

資格も取ってきました。

 

(両親もカウンセラーですし、そこに恥じない様という思いもあったと思います)

 

 

 

でもいつの間にかそれが

 

自分を縛る制限になっていってたんですね。

 

 

 

自分のポリシー

自分の経験

自分が学んできたこと

 

こういう物が自分の枠になって

 

新しい未来へ進む時に

 

重りになることもある。

 

それを今回とても感じました。

 

 

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1回目で書いた私に生まれた「問い」

 

違和感をなかった事にして

今まで積み重ねてきたものを大事に

今後も仕事をしていくのか

 

それとも違和感を大切にして

今まで身につけてきたものを真っ新にしても

今の自分が心から喜びを感じられることを

仕事にしていくのか

 

 

 

これを考えた時に

 

自分に嘘はつけない私は

 

`カウンセラーの肩書きを脱ごう`

 

そう決めました。

 

 

 

人は変化するもの。

 

その変化をないものにして

 

過去にこだわり続けることは、

 

安定にしがみついて残りの人生を

 

つまらないものにしていくだけ、

 

そう思ったんです。

 

 

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幸い、私が独立した頃と比べると

 

心のケアなどが社会的にも当たり前になってきて

 

カウンセラーを名乗る方もとても増えたし

 

心のことを発信する方も本当に増えた。

 

 

 

本当に癒しが必要な人

専門的なサポートが必要な人は

 

それを出来る人も沢山いて

 

それは私でなくてもいい。

 

 

 

ならば、私は私だから出来ること、

 

そして自分が身悶えするほど

 

喜びを持てることを

 

改めて仕事にしていこう、

 

そう思ったんです。

 

 

 

そしてまず

 

カウンセラーの肩書きを脱ぎます、と

 

メールレターで宣言しました。

 

まだこの先何をするか決まっていない内に。

 

 

 

するとある日ふっと

 

一つのアイディアが降りてきます。

 

 

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これは何だかいいかも、、

 

その状態でまずは側にいた旦那さんに

 

浮かんだアイディアを話し始めました。

 

 

 

すると話している内に

 

頭の中がどんどん開いていく感覚で

 

こうしたらいいかも

あ、これも入れたらいいね

こんなこともしたい!

 

と溢れるように出てきました。

 

 

 

ありがたい事に

 

その時の旦那さんも

 

かなりいいアシストをしてくれて

 

こんなアイディアもどう?と

 

投げてくれた事がまた私を刺激してくれて

 

夢中になって1時間ほど語り合いました。

 

 

 

普段、仕事のことに関しては

 

ほとんど話が合わないのに

 

この時だけはというのも不思議でした。

 

 

 

そうしてまだ生まれたてで

 

何も形のないアイディアが

 

どんどんイメージ出来るものに

 

なっていったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに続きます!

 

 

 

あなたは今にマンネリを感じた時

 

過去にやってきた事から変えずにいますか?

全く新しい方向へと向かいますか?

 

 

 

 

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またこのお話はこちらのメールレターで

 

先行配信したものの加筆修正したものになります。

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■メールレター



祥子

 

◾︎双葉祥子プロフィール

 

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「人生をゼロからクリエイトするlabo」主催

幼い頃から感受性が強く、4歳からピアノ、モダンバレエを続ける中でその感性を表現するという事を考える環境で育つ。 
日本大学芸術学部 映画学科に入学し、映画製作やダンスサークルの自主公演作りに没頭。在学中に商業舞台でのダンサーを始める。
 

ただ幼少期の経験から「いい子」の殻を破る事にとても苦労し、試行錯誤しながら自己や表現について向き合い、自分なりの答えを見つけていく。
15年間延べ4万人の前で、ダンサーや役者として表現活動をする。
 

芸術の「人の心のひだを描く」事に夢中になり、また自身の既存の常識や誰かの正解という殻を抜け、妥協ない人生が送れるようになった経験から、舞台引退後は心理カウンセラーの資格を取得し独立。
5年間1000人近い女性の相談を受け、満足度97%とその効果にご紹介での依頼が多くあった。 

現在は過去の経験をフルに活かし、これからの時代に必要な「自分で答えを出す力」を身につけるための、感性を磨き、自己を多面的に理解し、クリエイティブシンキングを鍛える場を提供している。
 

プライベートでは、元うつでニートで女好き→現マイホームパパの旦那さんと、1歳の息子と葉山で自然と共に生活中。
 
 

◾︎表現実績

舞台「アマツカゼ〜天つ風〜」主演:大野智(嵐)ダンサー
青山劇場・大阪NHKホール

舞台「SAMURAI7」主演:加藤雅也 ダンサー・振付け
新宿コマ劇場

舞台「+GOLD FISH」演出:西田大輔 アーシュラ役
東京芸術劇場

舞台 東京乾電池アクターズラボ公演 主催:柄本明

他舞台多数

映画試写会「ヘアスプレー」ダンスパフォーマンス

八景島シーパラダイス イベントダンサー

CMユニリーバ「Doveシャンプー」「Doveボディウオッシュ」

non・no ヘアモデル
RAY ヘアモデル


 
 

◾︎心理カウンセラー実績

県立高校教員向けコミュニケーション研修
日本美腸協会様にてカウンセリング研修
国際女性デー 国連認定イベント登壇
女性誌CLASSY.掲載
産業カウンセラー資格保持
国家資格キャリアコンサルタント資格取得