光源院(相国寺 塔頭) | 尚吾の「人生七転び八起き」

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座右の銘「人生七転び八起き」の如く、日々のさまざまな出来事を書き込んでいきます。

バレーボールと体の鍛錬、休日は、秘仏拝観、社寺仏閣巡りを楽しみ、美味しいお店に出没しています。(*^_^*)

今年、2回目の京都に車ダッシュ

 

今年1月から始まった

「京の冬の旅」

 

2月12日は

右矢印金地院 (東照宮、方丈拝観)

右矢印蘆山寺(紫式部 邸宅址)

を巡りました。

 
最終日の3月18日、
 
次に来たのも
相国寺の塔頭です。
 
相国寺は、境内が広すぎる。
 
境内を歩き回り到着。
 
相国寺の塔頭
光源院
 
室町幕府13代将軍
足利義輝の菩提寺。
 
本堂の室中の襖絵12面は、
日本画家・水田慶泉が
十二支を描いたもの。
 
干支の寺と呼ばれる!
 
門を入ると正面に
行者堂
 
 
御本尊は「役行者
 
 
今回初公開の行者堂音譜
 
お堂の中に入り
スタッフさんから
詳しい説明が有りました!
 
中央に
・役行者 像
 
左に
・不動明王 像
 
右に
・弘法大師 像
 
中は撮影禁止ですが注意
(Webから引用)
 
前鬼、後鬼を従えた
役行者像
 
 
干支の襖絵
 
 
動画が有りました。

 

 

 

 

 

 

 
お庭は撮影可能OK
 
花手水飛び出すハート
 
 
令和の枯山水庭園
「干支の庭」
 
 
 
 
配置図が有りましたが・・
ちょっと判りずらいショボーン
 
 
御朱印は
書置きのみで残念。
 
 
相国寺の
総門前の寺標石