昨年の7月以来、久しぶりの同級生悪友4人会
一軒目は
二軒目は、お得なチケットが有る時はここ、
昨年12月に呑んだワイン
一番お安い所で、「ビアンキ モンテチルブアーノ ダブルッツォ」
西さんが、依然ラインで写真を送ったら「骨の残骸かいな?」と 言われた「鯛の鯛 」(たいのたい)
知らなかったので、隊のカマ焼きをオーダーしてレクチャー 大きな魚のカマ部分にある縁起の良い骨。
むかしから、魔除けのお守りや福を呼ぶ縁起物として人々に重宝されてきました!と言う歴史もあります。
【豆知識】 ちょっと調べてみました。
はじまりは江戸時代とされており、当時の人々の遊び心から生まれた言葉だとされています。
「鯛の鯛」は、鯛の体の中のある骨のこと。そもそも、鯛は9種類の骨から形成されており、そのなかでも「鯛の鯛」とは、胸びれを動かすための肩甲骨と烏口骨。肩の2種類の骨が繋がったもの。
他の魚の場合は「ホッケの鯛の鯛」「カンパチの鯛の鯛」と言った言い方をします。鯛に限らず、さまざまな魚に存在している「鯛の鯛」ですが、昔から真鯛のものが最も美しく、重宝されていたようです。
燦 (Dynamic Kitchen & BAR 「燦」-SUN-) 神戸店
住所 神戸市中央区三宮町1-10-1 神戸交通センタービル10F
電話 078-331-1233
営業 ランチ 11:00~15:00、ディナー17:00~23:00
休み 年末年始
燦、過去ブログ
その後、三軒目に行った Bar 「Main Malt」 日曜休みでで敢え無く退散