競馬予想ブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

天皇賞・秋(G Ⅰ)予想

しばらくサボってましたが、久々に予想してみたいと思います。予想するレースは、もちろん天皇賞。



下馬評は3強だが、牝馬、3歳馬に各世代の代表が混じってなかなか見応えのあるレースになった。



その中で本命は、ダイワスカーレット。前に行って常に33秒~34秒台前半で上がってこれるし、何より今までただの一度も失速した事がないのが強さの証。絶対能力が高いからこそできる芸当だし、対牡馬という面でも、有馬記念の好走と、内々を回ったエイシンデピュティを完封した大阪杯からも全く問題なし。体調さえ整えば勝ち負けは必至だろう。もちろん最大の問題がその体調面なのだが、かなりの仕上がりになっているとみる。松田国師は、以前からウオッカを管理する角居師に対して並々ならぬライバル心を抱いているのが端々で垣間見える。以前、角居師が松田国厩舎に所属していた師弟関係にあるだけに、是が非でも負けられないところなのだろう。元々はエリザベス女王杯を予定していたはずなのに、カワカミプリンセス以外にこれといった強敵不在の楽なレースを蹴って、わざわざ予定を前倒しにしての参戦だけに、仕上がり良好とみるのが自然だろう。また、年内は天皇賞→有馬記念の2走だけというのも心強い。有馬までは2ヶ月近くも間隔が開くわけで、こ
こが叩き台とは考えにくい。不動の軸馬だろう。



ひねりがないが、対抗はウオッカ。一叩きして、得意中の得意の東京。対ダイワは1勝3敗と分が悪いが、大敗した有馬記念以外は0.2秒差以内の競馬をしており、勝負付けが済んだとは言い切れない。しかも相手は、休み明け&初コースという事で、その差はさらにつまる要素もある。逆転の可能性もあるのでは。また前走、前々走と前目でレースを運んでおり、ダイワを射程圏においてレースを運べそうで、ダイワとの一騎打ちが濃厚とみた。



3強の1角、ディープスカイは無印。3歳世代の弱さは今更いうまでもなく、今日もスワンSで人気のファリダットが見せ場もなく敗れている。もちろんディープスカイだけがズバ抜けている可能性もあるが、弱い相手に見せたパフォーマンスを鵜呑みにはできない。所詮はブラックシェルより0.3秒強い程度のレベルだ。神戸新聞杯では、仕上がりの差があったとはいえブラックシェルに首差まで迫られている。時計的にも、戦ってきた相手関係にも強さを裏付けするものが何もない以上、この人気で買う気には全くなれない。危険な人気馬とみて、バッサリと切る。



ダイワ―ウオッカのラインは強力だが、ウオッカは続けて好走する事が少ないタイプだし、何頭か押さえておきたい。まずはエアシェイディ。安田記念は4着とはいえ、最後の脚は際立っていたし、宝塚記念も勝負どころまで絶好の手応えできていたし、良馬場ならもっとやれていたはず。内目をロスなく進んで後藤らしい積極的な競馬ができれば好走の可能性も十分ある。



あとはダイワ、ウオッカ以外となら力差ないアドマイヤフジ。加齢は多少気になるものの、昨年不利がありながら3着に入線したカンパニー。地力あるポップロック。復調、ドリームジャーニーまで押さえる。



ちなみにアサクサキングスは、追い不足で狙いは明らかに次走以降。タスカータソルテは、単純に強いと思わないのでノーマーク。






買い目


馬連

7―14 50%
7―3 15%
7―9 10%
7―16 10%
7―8 10%
7―17 5%

プロキオンS(G Ⅲ)予想

約1年ぶりに更新してみます。夏競馬はあまり好きじゃないので、不定期に書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。



さて早速予想だが、この時期にしては好メンバーが揃ったプロキオンSを予想したいと思う。このレースは別定のGⅢだが、よくある「賞金○○○○万ごとに1Kg増」というタイプのレースではなく、「GⅠ勝ち馬は3Kg増、GⅡ勝ち馬は2Kg増」という、芝のGⅡなどでよく見る条件のレースだ。芝のGⅢなどではこのような条件のレースはなく、JRAの 「ダートは格下」という意志表示だろう。まあ日本の場合、まずは芝ありきだから自然な事なのだが…。



長くなったが、そんなわけでこのレースは看板こそGⅢだが、実質的にはGⅡ競争と考えるべきレースと思っている。別定のGⅡだから、暑い時期のレースとはいえ格下の上がり馬よりも、やはり実績馬を上位にとりたい。



となると、まずはワイルドワンダーに目がいくところ。昨年重賞2連勝で当レースを制し、その後の活躍は周知の通り。前走のかしわSにしても、フェブラリーS(3着)後、間隔が開いて調教タイムが示す通り余裕残しの仕上げだった。それにもかかわらずレースでは、小回りコースで致命的な出遅れをして、さらに勝負どころでは自ら動いて一旦は先頭に立つという勝ちに等しい内容だった。一度使って体調も上向きとあれば、本来「この馬で決まり」と言いたいところだが、強いのは承知でここは対抗にとどめる。



もちろん何の理由もなく、ワイルドワンダーを対抗に落とすわけではない。ワイルドにも勝てる可能性を見いだせる馬がいるからだ。本命は、ゼンノパルテノン。昨秋から一気に力を付けて、オープン特別をワンサイドの内容で2連勝している。準オープン勝ちの時に退けたナナヨーヒマワリは、すでに重賞ウィナー(マーチS)と出世しており、また現在欅S→大沼Sとオープン連勝中のフェラーリピサに対しても、前走・前々走と2走続けて先着している。また前走のオアシスSで連勝がストップしたが、トップハンデで勝ち馬より1.5Kg背負っていたし、早めに先頭に立ってかっこうの目標になってしまった形だけに悲観するような内容ではない。負けたといっても鼻差の惜敗だし、東京でそれほど強気の競馬をした武豊もこの馬の能力を相当に高く評価しているのだろう。
重賞初挑戦だが、重賞級の能力を備えた馬に対して常に優位性を証明する走りを見せており、能力的には優に重賞レベルに達していることは明らか。それでいて今回はワイルドワンダーに1Kgもらっているだけに、期待は高まるばかり。
またこの中間、陣営から夏負け説が発信されているが、週頭には師が「状態面は、最近では一番いいくらい。」とコメントしているほどで、この夏負け説は煙幕ではないかと個人的にはとらえている。馬の力だけではなく、陣営からも勝負気配が漂っているだけに、ここは自信を持って勝負したい。



唯一のGⅠ馬サンライズバッカスは、最近は地味な印象があるが、元来が不器用なタイプで地方の馬場形態はが合わないのだろう。それでも落鉄した前走を除いては崩れていないし、昨秋のJCダートではワイルドワンダーにも先着しているほどで、まだまだ力の衰えはないはず。素直にこの馬を3番手に評価したい。



実績馬といえば、重賞8勝のリミットリスビットを忘れてはいけないが、さすがに9歳になって全盛期の力はないのではないか。前走で交流重賞を勝ってはいるが、同じ様なメンバーに勝ったり負けたりしているだけで、交流重賞の成績はアテにならない。中央での成績を見てみるとわかりやすい。
ダート路線に転向して、いきなりガーネットS→根岸Sと連勝したのが一昨年のこと。そして昨年も同ローテで使って、それぞれ2→4着。今年は根岸Sだけ使って13着。交流重賞では衰えを感じさせないレースをしていても、中央での成績を見ていくとやはり年齢的な衰えを感じざるを得ない。ある程度人気しているだけに、ここはバッサリ切る。



また人気のシルクビッグタイムも切る。53Kgでの出走ということが人気を後押ししているのだろうが、この時期の3歳馬と古馬はまだ体力的に大きな差があると思う。5Kgの斤量差にひかれて宝塚記念に出走した、ダービー馬ウオッカや二冠馬ネオユニウ゛ァースも古馬の壁にはね返された。3Kgもらいというのが即有利な材料にはならないという事だ。また前走2着とはいえ、勝ち馬(ユビキタス)に7馬身もチギられたのは気に入らない。確かにユビキタスは強かったが、サクセスブロッケンに遊ばれていた馬。その馬に遊ばれたのでは、ここに入っては足らないだろう。人気のバランスを考えても無印が妥当。



ゼンノからワイルド・バッカスの2点が大本線だが、大穴にワーキングボーイを押さえる。新馬勝ち+休み明けは[2.0.0.0]と鬼の部類。モマれると全くダメなタイプだけに最内枠は減点だが、気分良く走りさえすればいつでも警戒が必要な馬だけに、念には念を入れてこの馬も押さえる。






買い目


馬連

3―12 50%
3―7 40%
1―3 10%

セントライト記念(G2). ローズS(G2) 予想

変則開催の2日目。東西でクラシックのトライアルが行われる。ただ、馬券的な面白さという観点からみれば断然セントライト記念に食指が動く。



例年菊花賞への関連性は薄く、既に権利を持っている関西馬は輸送のない神戸新聞杯を復帰レースに選ぶケースが圧倒的だし、関東馬と賞金のない関西馬だけのレースでは当然レベルの問題が出てくる。例にもれず、今年も例年の傾向通り、G2としては小粒なメンバー構成となった。



人気の中心はロックドゥカンブ。3戦3勝で重賞制覇だから当然と言えば当然なのだが、開幕したての中山で要求されるのは、時計とコースロスなく立ち回れる器用さであり、ロックドゥカンブの場合時計面でどこまでやれるかは未知数。前走も荒れてきた福島の馬場を力で押しきった印象で、デビューからの3戦を見る限りでは時計勝負に強い印象は全くない。裏付けがない以上、ここは危険な人気馬とみて押さえまでとする。



本命はガルウ゛ァニック。前走(ラジオNIKKEI賞12着)は、期待を裏切る凡走だったが、スタートから終始流れに乗れなかったのも事実。2勝目となった中京の500万下では、ラスト4ハロンが12.9ー12.3ー11.9ー11.4とゴールに向かって加速し続ける流れを好位から余裕の手応えで抜け出しての完勝だった。また不良馬場だったことを考えればラスト2ハロンの11秒台を続けたラップはかなり優秀といえる。また、時計が速くなっても十分に対応可能とみる。状態面も万全だ。今週は栗東の坂路で50秒台を計時して陣営もヤル気満々だし、もとより菊花賞では距離が長すぎる馬で、ここ目標は明らか。“買い”の一手だろう。



対抗にはゴールデンダリア。プリンシパルSなどは、スローとはいえ上がり33.8秒で着差通りの完勝だったし、ダービーの上がり33.5秒はメンバー中3番目。さらに春は体重が減り続け、思った通りの調整ができなかった中での成績だから価値が高い。頭までありえる。



単穴にはサンワードブル。夏木立賞の勝ち時計1.59.4は、ペースの差こそあれプリンシパルSを0.2秒上回っており、時計、能力ともにここでも十分に足りている。



以下、地力のあるロックドゥカンブ。時計勝負に不安はあるものの、ゴールデンダリアに先着経験もあるエフティイカロス。北海道で力をつけたマイネルダイナモ。帰厩後の追いきりは質・量ともに不足している気がするが、実績を評価してメイショウレガーロまで押さえる。





買い目
馬単
8ー1 20%
8ー16 20%
1ー8 15%
16ー8 15%
8ー7 10%
8ー3 10%
8ー5 10%






阪神のローズSは、どう考えてもダイワスカーレットで鉄板。今年の3歳牝馬路線はダイワとウオッカが頭2つ3つぐらい抜けていて、その後にベッラレイアがいて、更に離れてそれ以外の馬が固まっているといった感じ。したがって、ダイワ→ベッラレイアの線は崩れない。



万が一があれは、ダイワはアンカツ騎手がチューリップ賞のように溜める競馬を意識しすぎた場合。ベッラレイアはダイワの脚を測るために溜めすぎた場合だが、それを考慮してもこの2頭のラインは固い。




買い目
馬単
5ー1 100%
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>