紫 苑S(秋華賞トライアル) 予想
今週からは秋競馬。中山では、さっそく秋華賞トライアル紫苑Sが行われる。
秋競馬の初っぱな、本命はニシノブルームーンで攻める。前走はデビュー戦にもかかわらず、スローペースを内々でピタリと折り合うセンスの良さを見せた。またレースの上がり自体が33.7秒と速かったが、それを大きく上回る33.0秒は断然の数字。さらに負かしたジャンバルジャンは勝ち味に遅く未勝利戦で2着続きだが、新馬ではシグナリオと接戦しているように未勝利では断トツの存在だから、未勝利戦とはいえどハイレベルの一戦ではあったはずだ。また、レースを経験した上積みは当然見込めるはずだし、父がタニノギムレットだから血統的にも上積みは大とみる。あとは一気に強化された相手関係がどうかだが、これも問題ないとみる。重賞ウィナーやオークス出走馬などもいるが、強い強いと言われる今年の3歳牝馬も実は強いのはダイワスカーレットとウオッカだけで、他の馬はそれ程でもないとみている。これぐらいのメンツなら十分やれるはずで、人気を考えても勝負する価値はある。
春の勢力のレベルが思ったほど高くないとはいえ、ミンティエアーはやはり対抗以下には落とせない。フローラSは2着に敗れたが、勝ちに行って一旦抜け出すようなシーンもあったし、オークスも自分から動いての0.2秒差だから、ローブデコルテと比較してめ互角以上といえる。ニシノ-ミンティのラインが大本線だ。
あとは混戦だが、アルコセニョーラ、ラブカーナ、クィーンスプマンテ、アスクデピュティ、ショウナンタレントまで押さえる。
買い目
馬単
2-7 25%
7-2 20%
2-4 15%
2-3 10%
2-8 10%
2-9 10%
2-11 10%
3連単
1着 2・7
2着 2・7・4・3
3着 2・7・4・3・8・9・11・1
秋競馬の初っぱな、本命はニシノブルームーンで攻める。前走はデビュー戦にもかかわらず、スローペースを内々でピタリと折り合うセンスの良さを見せた。またレースの上がり自体が33.7秒と速かったが、それを大きく上回る33.0秒は断然の数字。さらに負かしたジャンバルジャンは勝ち味に遅く未勝利戦で2着続きだが、新馬ではシグナリオと接戦しているように未勝利では断トツの存在だから、未勝利戦とはいえどハイレベルの一戦ではあったはずだ。また、レースを経験した上積みは当然見込めるはずだし、父がタニノギムレットだから血統的にも上積みは大とみる。あとは一気に強化された相手関係がどうかだが、これも問題ないとみる。重賞ウィナーやオークス出走馬などもいるが、強い強いと言われる今年の3歳牝馬も実は強いのはダイワスカーレットとウオッカだけで、他の馬はそれ程でもないとみている。これぐらいのメンツなら十分やれるはずで、人気を考えても勝負する価値はある。
春の勢力のレベルが思ったほど高くないとはいえ、ミンティエアーはやはり対抗以下には落とせない。フローラSは2着に敗れたが、勝ちに行って一旦抜け出すようなシーンもあったし、オークスも自分から動いての0.2秒差だから、ローブデコルテと比較してめ互角以上といえる。ニシノ-ミンティのラインが大本線だ。
あとは混戦だが、アルコセニョーラ、ラブカーナ、クィーンスプマンテ、アスクデピュティ、ショウナンタレントまで押さえる。
買い目
馬単
2-7 25%
7-2 20%
2-4 15%
2-3 10%
2-8 10%
2-9 10%
2-11 10%
3連単
1着 2・7
2着 2・7・4・3
3着 2・7・4・3・8・9・11・1
新潟記念(G3) キーンランドC(Jpn3) 予想
2週間ぶりの競馬開催。通常は年末年始しか休みがない中央競馬だが、先週は異例の開催中止に。多くの人が競馬がないし寂しいと言うが、たまには競馬がない週末も悪くないかなと個人的には思う。
さて予想だが、土曜は特にコレといったレースがなく見送ったので、1日遅れの競馬再開になる。新潟記念は、小倉記念を勝ってサマーチャンピオンに王手をかけていたサンレイジャスパー、天の川S勝ちのタマモサポート、昨年3着のウ゛ィータローザがそれぞれインフルエンザの検査で陽性となり、除外された。この3頭の不在でレースレベルはかなり下がった。
そんな中で七夕賞が負けて強しのアドマイヤモナークに支持が集まったのは当然といえば当然。ただ前走を見ても2000Mは、アドマイヤには短すぎるのは明らか。新潟の外回りなら距離不足も相殺できるともいえなくもないが、新潟は初コースだし、内が荒れてきているなかでの1枠は脚質的にも厳しい条件だ。断然の一番人気に推されるほどの存在とはとても思えない。
そこで本命はトップガンジョー。昨年のこのレースを制して以来1年ぶりの実戦になる不利は当然小さくないだろうが、仕上がりは良さそうだし、何より重賞連勝中の馬でこのメンバーでは力が違うだろう。和田師が「早く競馬を再開すべきだ」と発言した背景には、この馬への期待の大きさもあったのかもしれない。リスクは承知で、トップガンジョーにのってみたい。
対抗にはユメノシルシ。福島テレビオープンで先着したタマモサポートは、次走で天の川Sを完勝しており、ここに出走していれば人気を集める存在になっていたはず。また、フジキセキ×トニービンという配合はドリームパスポートと同じだし、近親にはシャドウスケイプの名前も見え、血の勢いもある。
単穴にはニシノナースコール。なかなか成績が安定しないが、昨秋はキーンランドCでも穴人気になっているシンボリウエストも負かしており、能力を出しきれれば一発がある。以下、アドマイヤモナーク・ヤマニンアラバスタ・ダイイチアトム・フェイトトリックスまで押さえる。
買い目
馬単
12ー18 20%
12ー8 15%
12ー2 15%
12ー9 10%
12ー10 10%
12ー4 10%
18ー12 10%
8ー12 10%
札幌のキーンランドCは、ワイルドシャウト。前走は長期休養明けだったが、0.2秒差の4着と上々の走りを見せた。もともと休養前は1000万→1600万→オープン特別を3連勝して挑んだCBC賞でシーイズトウショウの2着しているほどの実力馬で、一叩きで順当に勝機だ。
相手本線はブラックバースピン。前走の函館SSは3着だったが、勝ち馬(アグネスラズベリ)には上手く内をすくわれただけで、再度先着を許すことは考えにくい。好勝負は間違いのないところ。
以下、サープラスシンガー・シンボリウエスト・エムオーウィナー・ビーナスライン・ローレルゲレイロ・クーウ゛ェルチュールまで手広く押さえる。
買い目
馬単
7ー4 20%
7ー10 20%
7ー13 15%
7ー15 15%
7ー16 10%
7ー2 10%
7ー14 10%
さて予想だが、土曜は特にコレといったレースがなく見送ったので、1日遅れの競馬再開になる。新潟記念は、小倉記念を勝ってサマーチャンピオンに王手をかけていたサンレイジャスパー、天の川S勝ちのタマモサポート、昨年3着のウ゛ィータローザがそれぞれインフルエンザの検査で陽性となり、除外された。この3頭の不在でレースレベルはかなり下がった。
そんな中で七夕賞が負けて強しのアドマイヤモナークに支持が集まったのは当然といえば当然。ただ前走を見ても2000Mは、アドマイヤには短すぎるのは明らか。新潟の外回りなら距離不足も相殺できるともいえなくもないが、新潟は初コースだし、内が荒れてきているなかでの1枠は脚質的にも厳しい条件だ。断然の一番人気に推されるほどの存在とはとても思えない。
そこで本命はトップガンジョー。昨年のこのレースを制して以来1年ぶりの実戦になる不利は当然小さくないだろうが、仕上がりは良さそうだし、何より重賞連勝中の馬でこのメンバーでは力が違うだろう。和田師が「早く競馬を再開すべきだ」と発言した背景には、この馬への期待の大きさもあったのかもしれない。リスクは承知で、トップガンジョーにのってみたい。
対抗にはユメノシルシ。福島テレビオープンで先着したタマモサポートは、次走で天の川Sを完勝しており、ここに出走していれば人気を集める存在になっていたはず。また、フジキセキ×トニービンという配合はドリームパスポートと同じだし、近親にはシャドウスケイプの名前も見え、血の勢いもある。
単穴にはニシノナースコール。なかなか成績が安定しないが、昨秋はキーンランドCでも穴人気になっているシンボリウエストも負かしており、能力を出しきれれば一発がある。以下、アドマイヤモナーク・ヤマニンアラバスタ・ダイイチアトム・フェイトトリックスまで押さえる。
買い目
馬単
12ー18 20%
12ー8 15%
12ー2 15%
12ー9 10%
12ー10 10%
12ー4 10%
18ー12 10%
8ー12 10%
札幌のキーンランドCは、ワイルドシャウト。前走は長期休養明けだったが、0.2秒差の4着と上々の走りを見せた。もともと休養前は1000万→1600万→オープン特別を3連勝して挑んだCBC賞でシーイズトウショウの2着しているほどの実力馬で、一叩きで順当に勝機だ。
相手本線はブラックバースピン。前走の函館SSは3着だったが、勝ち馬(アグネスラズベリ)には上手く内をすくわれただけで、再度先着を許すことは考えにくい。好勝負は間違いのないところ。
以下、サープラスシンガー・シンボリウエスト・エムオーウィナー・ビーナスライン・ローレルゲレイロ・クーウ゛ェルチュールまで手広く押さえる。
買い目
馬単
7ー4 20%
7ー10 20%
7ー13 15%
7ー15 15%
7ー16 10%
7ー2 10%
7ー14 10%
馬インフルエンザ.4
結局、今週の中央競馬は開催されることになった。開催と聞いた時は「やはり」と思った。売上、秋の番組編成、3歳未勝利戦、来年のクラシック…と問題が山積みとなっているなかで、1週間開催中止期間が伸びるたびに問題の山の高さが倍増するのだから、JRAとしては1秒でも早く“正常”をアピールしたいはずだからだ。ただその気持ちもわからないでもないが、個人的にはそれでももう少し様子を見るべきと思っているのだが…。
それでも、JRAが開催できると言うのだからそれはそれでもいいとも思う。いずれにしてもインフルエンザ感染馬が0になるまで待ち続ければ数ヵ月はかかるだろうし、これ以上の拡大はないし、させないとの決意だろう。
しかし、開催するのであれば、馬の移動制限がいまだに解かれていないのは大いに疑問。出走と入・退厩は1セットでもあり、例えば先週末に帰厩予定だった馬なら来週のレースには十分間に合うはず。でも、現実的にはそれらの馬はいまだ帰厩できず、来週の出走は不可能な状況になっている。それなのに、移動制限を解かずに在厩馬だけでレースをするのはあまりにも不公平ではないか。開催を決行するなら、いますぐにでも移動を解除するべきだ。そもそも安全を確信したからこそ開催を決めたはずなのに、「馬の移動は許しません」では筋が通らない。
結局JRAの対応には納得いかないところだらけだが、お役所体質のJRAが「やる」と言ったら、多少事態が悪化しようともメンツにかけて必ずやるだろう。
今日はすでに木曜日。明後日には競馬がある。今回の対応の是非を問うてても何かが変わるわけでもない。もう頭を予想に切り替えよう。こんな大騒動があった直後の競馬が荒れないわけがない。レースがあるかないかわからない中で、各陣営とも半信半疑の調整しかできないはず。しかし、そんな中でも一か八かの調整をしてくるツワモノもいるはず。そんな馬を見逃さずに狙っていきたい。
それでも、JRAが開催できると言うのだからそれはそれでもいいとも思う。いずれにしてもインフルエンザ感染馬が0になるまで待ち続ければ数ヵ月はかかるだろうし、これ以上の拡大はないし、させないとの決意だろう。
しかし、開催するのであれば、馬の移動制限がいまだに解かれていないのは大いに疑問。出走と入・退厩は1セットでもあり、例えば先週末に帰厩予定だった馬なら来週のレースには十分間に合うはず。でも、現実的にはそれらの馬はいまだ帰厩できず、来週の出走は不可能な状況になっている。それなのに、移動制限を解かずに在厩馬だけでレースをするのはあまりにも不公平ではないか。開催を決行するなら、いますぐにでも移動を解除するべきだ。そもそも安全を確信したからこそ開催を決めたはずなのに、「馬の移動は許しません」では筋が通らない。
結局JRAの対応には納得いかないところだらけだが、お役所体質のJRAが「やる」と言ったら、多少事態が悪化しようともメンツにかけて必ずやるだろう。
今日はすでに木曜日。明後日には競馬がある。今回の対応の是非を問うてても何かが変わるわけでもない。もう頭を予想に切り替えよう。こんな大騒動があった直後の競馬が荒れないわけがない。レースがあるかないかわからない中で、各陣営とも半信半疑の調整しかできないはず。しかし、そんな中でも一か八かの調整をしてくるツワモノもいるはず。そんな馬を見逃さずに狙っていきたい。