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生徒さんの感想・実績一部
生田斗真の批判記事から思うこと
いつもチェックしているラインニュースを見ていたら、、、
生田斗真が妊娠9ヶ月の方の「不安です!」というコメントに対して、
「旦那様に無痛分娩をおねだりしよう!」という回答が、
プチ炎上している様子。
え
なんでこのコメントが炎上するの
記事を読んでみると、、、
・「旦那様」ということばが嫌だ
・無痛分娩を知らな過ぎ
・「おねだり」という表現が気持ち悪い
・出産をなんだと思っているんだ
というコメントがあったようです💦
なるほど。
旦那様…
恐らくこれは生田斗真からすると質問者様の旦那だから、
旦那様なのでは?と私は思った。
「お母さま」「お父さま」と同じ部類?
おねだり…
10月10日人の命をお腹で育てているということ自体が
すごいこと。だからこういう時こそ「おねだり」しちゃお!
ということでは?
出産をなんだと思っている……
生田斗真のこのコメントから
「出産をなんだと思っている」は、
話が飛びすぎのような…
確かにそれぞれ想いはありますよね。。。
真意が分からないので、予測と私がこのコメントを見ての感想なんですが、
今日はそんなことではなくて、言葉の捉え方が人それぞれ違うということを書きたい。
この質問者は
「不安」があるとのことでしたが、
具体的な「不安」については、書かれていなかったと思う。
色んな不安がある中で、
生田斗真は恐らく痛みに対しての「不安」に対しての回答を伝えただけ。
それを周りの人が「不安」という言葉の概念を自分なりに設定して、
「いや!そういうことじゃないでしょ!!」とツッコミを入れているように見えました。。
1つの言葉でもその言葉から想像するものって人それぞれ。
例えば「雨」と聞いてどんな雨を想像しますか?
パラパラした雨
ザーザーの雨
朝に降っている雨
夜に降っている雨
色んな雨があります。
こんな身近な「雨」という名詞でも
色んな雨がある。
そう考えると「不安」という感情については、
何十倍の人それぞれの概念があるのは、
容易に想像ができる。
ニュースだけを見ての感想なので、
ずれている感想かもしれませんが…。
ことばを伝える難しさを改めて感じた記事でした。
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