NOBUの日常戦線異状無し! -9ページ目

計画

ども!NOBUです!小説第12話は只今悪戦苦闘中です!

アイディアが見つからんですよ!どうしよう助けて!アシスタントー!!

なんて茶番劇は棚に置き、29日はサバゲーですよ!しかも夜戦だZE!

あと、通販ショップのフォートレスというとこで、格安のHK416を発見しました

2万だぜ?2万買わざるを得ないでしょうww

でも、20mmレイル対応レコーダーも買いたい、、、どうする!俺!

仕方ない、お年玉を貰いに埼玉まで、軍用機でって冗談でふよww

とにかく35000円貯めなあかんわな。

とにかく俺、29日に戦場から帰ったら藍と結婚するんだ。

はい、死亡フラグ立ちましたねwwでは!

小説第11話

ども!NOBUです!今回も小説だぁ。では!

始まり始まり~

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あらすじ 紅魔館で、殺人疑惑をなすりつけられた俺、

      そして、紅魔館を出て、俺にこんな思いを

      させた奴を見つけ出す旅に出た。


第11話 発見!真犯人!

俺は湖に居た。

俺「はぁ・・・ショックだぜ・・・」

俺「勢いで、出ちゃったけど行くあてもないしなぁ~」

俺「八雲家に戻るのも気が引けるしなぁ~」

流石に大丈夫と説明した直後にやめたというと軽い人間に見られるからである。

俺「まあいいや。さて、と・・・行くか・・・」

立ち上がり、歩こうとすると後頭部を鈍器のようなもので、殴られ気絶してしまった。

そして、起きるとそこは真っ暗な倉庫らしきとこだった。

俺「いつつ・・・あれ?ここはどこだ。」

そして、出口を探していると、後ろで、物音がした。

俺「ん?誰だ!」

ポケットに入っていたペンライトを使い、そこを照らした。

俺「咲夜!レミリア!」

そこにはヒモで縛られた咲夜とレミリアが居た。

俺「大丈夫かよ!」

ヒモをほどくと、レミリアが飛びついていた。

俺「おわ!ちょ!レミリア!」

レミリア「のぶぅ!!怖かったよぉぉ!!」

俺「落ち着け!」

俺「てゆうか何してんだよ!こんなとこで!」

咲夜「の、のぶ・・」

俺「どうした!どこか痛いのか?」

咲夜「あの、さっきは疑ってゴメン・・・」

俺「もういいよ。」

咲夜「ほんと?」

俺「ああ、つうか俺はお前らじゃなくて真犯人にムカついてんだよ!」

咲夜「のぶ・・・うれしい!」

すると、咲夜も飛びついてきた。

俺「うわ!ちょ!なんだこの状況!!」

そんなことをしていると、後ろから悪寒と謎の声がした。

???「フッフッフ・・・」

俺「な!誰だ!」

すぐさまナイフを構え、ペンライトで声がする方に光を当てた。

声の正体は2mはある、鉈を持った男だった。

???「貴様がフォールンを倒したのか・・・」

俺「フォールン?誰だそれは!」

咲夜「このまえ紅魔館に閉じ込められたときの犯人でしょ!」

俺「ああ居たなそんなん。」

???「私はフォールンの兄、ギ・ドルバ!」

俺「またこういう輩か・・・」

俺「で?何の用だ、どうせ俺を殺しに来たんだろ?」

ギ・ドルバ「その通り、だが違う。」

俺「は?」

ギ・ドルバ「貴様と後ろの二人を殺し、紅魔館の当主になるのだ!!」

俺「んだとこるぁ・・・」

ギ・ドルバ「何?」

俺「てめえのせいで俺は・・・俺は・・・殺人疑惑を立てられたっつーのかよぉぉぉぉ!」

俺「許さねえ・・・ぶっ殺してやる!!!」

ギ・ドルバ「やれるもんだったらやってみろ!」

そして、俺の周りに炎が上がり、手にしていたサバイバルナイフが刀に変化する。

俺「はぁぁぁ・・・・」

全身に気をため、大技を放つ。

俺「火迅・業炎爪龍閃!!!」

ギ・ドルバ「な、ちょっと待て!!」

俺「もう遅ぇ!ここで朽ち果てろ!!」

咲夜「ちょ、のぶ!こんな狭いとこでそんなもの出したら・・・」

俺「うおりゃぁぁぁぁぁ!!!!!」

刀の刀身は、ドルバの体を焼き尽くした。

小さな倉庫は、完全に倒壊し、周りがはっきり見えた。

ギ・ドルバ「グオォォォォ!!!」

俺「ハハハハハ!!!焼けろ!焼けろぉハッハッハッハ!!」

ギ・ドルバ「グウウ・・・ユルサン!」

そういうと、全身に火を帯びたドルバは醜く変身し、

バイOハザードに出てくる怪物のようになった。

ドルバ「ウウ・・・ノブ・・コロス・・・」

俺「しつけえ野郎だ!咲夜はレミリア連れて逃げろ!」

咲夜「で、でも・・・」

俺「いいから!俺は大丈夫だから!」

咲夜「うん!わかった!必ず生きて帰ってきて!」

俺「おう!」

咲夜とレミリアがいったのを確認すると、ドルバは大きな爪を振りかざし襲ってきた。

俺「そんな攻撃あたらねえよ!」

ドルバ「ギギ・・・」

俺「俺の番だ!」

そして、刀を構え、技を放つ。

俺「火迅・双龍塵!」

ドルバの周りに、龍のような炎が上がり爆散した。

ドルバ「グ、グオォォォォ!!!!」

俺「留めだ!」

そういうと、大きくジャンプした。

俺「業迅・皇凱弓!」

刀身から炎の矢が放たれ、ドルボに突き刺さった。

ドルバ「ぐおぉぉぉぉ!!!」

ドルバは苦しみながらこう言い放った。

ドルバ「グ、私を倒したとこで何も変わらん!ゴルザ様が蘇えればこの世界は終わりだ!!」

俺「寝言は寝て言え。」

そして、ドルバにとどめを刺し、ドルバは塵となった。

俺「ハアハアハア・・・疲れたぁ!!」

咲夜「のぶ!大丈夫?」

俺「あれ?咲夜?どうしたんだよ・・・」

咲夜「のぶ、ありがと。」

そういうと、咲夜はおでこにキスをした。

レミリア「の、のぶ・・・ありがとね!」

俺「お、おう・・・」

俺「いてて・・・肋骨が何本か折れたみてえだ・・・」

咲夜「だ、大丈夫!?」

俺「へ、平気だ・・・ぜ・・・」

そのまま俺は倒れてしまった。

起きると、紅魔館のベッドの上で寝ていた。

俺「あれ?俺は確か・・・いって!」

そして、コンコンとノックして、咲夜とレミリアとフランが入ってきた。

俺「お前ら!どうしたんだよ!」

レミリア「のぶぅぅ!!死なないでぇぇ!!」

フラン「なんでそんな無茶するのよぉぉ!!」

二人とも大泣きで、涙腺が崩壊していた。

俺「す、すいません。」

咲夜「大丈夫?あんまり無茶しないでね。」

俺「ああ、わかったよ。」

咲夜「それと!絶対安静なんだから動いちゃだめよ?」

俺「わかったよ。腹減った!なんか持ってきてくれい!」

とにかく殺人疑惑も解けて、紅魔館は普通に戻った。

ただあいつが死に際に言った一言が気にかかる。

あいつが言ったことは本当なのだろうか、

本当だとしたら今は回復して、戦いに備えなければいけない。

第11話 完

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いかがでしたか?前回あんなむずい終わり方にしてしまい

悩みましたwwま、ともかく幽々子様は登場しなかったと!

言うことで!次かその次あたりに登場させます!

ではでは!さいなら!

      

小説第10話!

ども!NOBUです!何となく始めた小説がもう10話ですよ~ww

まあ楽しいからいいけどwwでは始まり始まり~

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あらすじ 無理やり仕事に復帰したのぶ、藍にも大丈夫と伝え、

      一安心した、これから新しい幻想郷ライフが始まる。


第10話  のぶ 殺人疑惑?

俺「ああ~良く寝た。」

そこは畳のいいにおいがする、寝室だ。

俺「あ!遅刻じゃ!!」

俺は紅魔館で、執事の仕事をしている。

俺「置手紙書いてくか。」

そして手紙を書き終えると、俺は紅魔館まで飛んで行った。

大きな湖を越えたところに紅魔館はある。

紅くて、大きな館だからすぐわかる。

俺「やっと飛ぶのも慣れたな。」

そして館の扉を開けると、ナイフが飛んできた。

咲夜「遅刻よ。」

俺「わりぃわりぃだが反省はしない!」

咲夜「まったく!大変だったんだから!」

俺「なんで?」

咲夜「妹様が起きるとあなたが居ないことに気づいて大暴れだったのよ!」

俺「そうだったんだ・・・だが、反省はしない。」

俺「ともかく着替えてくるわ、朝は忙しかったんだ。」

咲夜「あらそう。怪我はいいの?」

俺「なんだ心配してたんだ。」

咲夜「違うわよ。あなたの怪我が悪化すると妹様が心配するでしょ?」

俺「ああ、そうか。」

そして、俺は執事のスーツに着替え、フランのもとに向かった。

俺「フラン様、遅れました!」

そう言いながらドアを開けると、フランが飛びついてきた。

フラン「のぶぅ寂しかったよぉぉ・・・」

フランは涙目で、今にも泣き出しそうだった。

俺「フラン様すいません。」

そして、フランの頭をなで、落ち着かせた。

フラン「のぶぅもう何処にも行かないでね。」

俺「はいはい。」

紅茶を入れながら、そういう会話をしていると、ヒソヒソ声が聞こえた。

どうやら、メイド妖精たちのようだ。

メイド「ねえ知ってた?のぶさんの噂。」

メイドB「知ってる。人を殺してるってやつでしょ?」

メイドC「そうなの!?知らなかった~」

メイドB「あの人ならやりかねないわ。」

メイド「それも紅魔館にいる人ばかりよ、怖いわ~」

メイド「咲夜さんを狙ってるってのも本当らしいわよ~。」

メイドC「大かた紅魔館の当主でも目指してんのかねぇ~。」

どれも根も葉もない嘘話だ。

俺「おい、何の話してんだ。」

メイド「す、すいません!」

メイド達は逃げるように去った。

俺「フラン様、ちょっと茶葉をとってきますね。」

フラン「うん!待ってるね!」

そして、廊下を歩いていると、メイド達から軽蔑の目を向けられる。

俺「な、なあ咲夜どこか知らない?」

そう質問をすると、メイド達はどんどんと後ずさりをした。

俺「お、咲夜~」

咲夜を見つけ、茶葉のありかを聞こうとすると、咲夜から驚きの一言が出た。

咲夜「ねえ、のぶ。あなた、私やお嬢様の命を狙ってるって本当?」

俺「は?」

周りの空気が一変する。警戒の眼差しで、いっぱいだ。

俺「いや。」

俺「そうか、じゃあもう俺はここには入れないな。」

俺「そこまで、俺を信用しないなら、こんなとこ出てってやるよ!」

咲夜「ちょ、ちょっと!のぶ!」

俺は私服に着替え荷物をまとめ、館を出た。

俺「じゃあな!フラン様に伝えといてくれ!」

そして、飛ぶと、フランにばれそうなので、歩いていくことにした。

俺「この湖を越えて・・・そのあとどーしよ・・・」

別に行くあてもないのでゆっくり行くことにした。

そして、湖のほとりを歩いていると、小学生ぐらいの大きさの妖精が現れた。

???「ちょっと!あんた何者よ!」

俺「は?」

???「ここを通るにはあたいにつーこーりょーを払いなさい!」

???「チルちゃんだめだよ~そういうのは~」

俺「てめーら何者だ?」

すぐさま刀を構える。

???「あたいはチルノ!幻想郷一天才で最強なのよ!」

???「わ、私は大妖精です。」

俺「俺は今機嫌わりーんだあんま生意気なこと言ってると消し炭にするぜ?」

大妖精「す、すいません!」

チルノ「そのまえにあたいと弾幕ごっこで勝負よ!」

俺「そのまえに燃やし尽くしてやるよ!!!」

俺「火迅・業炎爪風塵!!!」

機嫌が悪かった俺は今覚えている最強技を使った。

チルノ「ちょ、ちょっと!熱いわよ!溶けちゃうよぉぉ!!!」

俺「降参か?」

チルノ「降参ですぅぅ降参しますから助けてぇぇ!!!!」

俺「わかりゃあいいんだよ、わかりゃあ」

大妖精「チルノちゃん!大丈夫!?」

チルノ「う、うんなんとか・・・」

俺「じゃ、俺は行くから。」

チルノ「ま、待ちなさいよ・・・次は負けないんだから・・・」

俺「黙れ、溶かすぞ。」

そのまま湖を越え、村に行き、八雲家に向かった。
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いかがでしたか?今回はチルノを溶かしかけたという。

チルノファンに殺されますね確実にww

次回はついにあの大食いが登場します!お楽しみに!

メリークリスマス!



バトンて描きたくない!と思っても描かざるを得ないよね。

ども!NOBUです!今回は村正さん(長いので省略させてもらいました。)


から回されたバトンをヤルヨ~



☆ルール☆
バトンをまわしたら、その人に伝える
5日以内に書くこと
5日以内に書かないと罰ゲームあり  罰は無し!いやぁ俺のハードだからww
まわした人はその人がルールを守っているかチェックしてください


るーる
・これからずっと新(心)友でいたい子10人に回してね
・10人以上は×
基本はフリーダム!!






それでは10人発表!


月のイナバっ さん

rdr@雪合戦描きます さん

pyama さん

 さん

 さん

 さん

 さん

 さん

 さん

 さん





*これから回す人に一言

アメンバーになってくれてありです!

これからもよろしくです!!!



*このバトンをもらった貴方は大切に思われてます


いやぁうれしいなぁ!!(マジ)


*回す人をすこし紹介してください


月のイナバっ さん

この方とは多分グルっぽで知り合い、向こうからアメンバー申請してきたんで、

アメンバーになりました!生粋のウドンゲ好きで、ブログを見るからにウドンゲ愛が

感じられます。


rdr@雪合戦描きます さん

この方もグルっぽで(おそらく)んで、俺が申請を出して、アメンバーになりました!
絵が上手くて、漫画家のアシにでもなった方がいいってぐらい上手いですww

pyama さん
この方はどうだったっけ?出会いは忘れました!まあこの方も絵が上手しで、
なかなかカッケー人でふww

 さん



 さん



 さん



 さん



 さん



 さん



 さん


しいましぇん今回は3人で、俺はそんなにアメンバーいねえんだよぉぉ!!!

つーわけで3人でふ!異論は認めない。









*お名前は?


NOBU



*おいくつですか?


14でふ そう中二の⑨な野郎だよぉぉ!!!!



*ご職業は?

執事と学生

*ご趣味は?


電動ガンの内部点検、東方小説執筆、サバゲー



*好きな異性のタイプは?


優しくて綺麗な人じゃぁぁ!!

*特技は?


上段回し蹴り、CQC

*資格は?何かもってるものはありますか?


あったら苦労しない・・・

*悩みはありますか?


ありまふ。2012年に人類は本当に滅亡するのか?

*お好きな食べ物と嫌いな食べ物は?


好 魚以外全部好きでふ。

嫌 魚 生臭いのがBAD!!!

*好きな人はいますか?


藍様大好きだぁぁ!!!

*貴方が好きな人へ一言。


尻尾をモフモフさせてください。




*送り主の名前は?


紅魔館スカーレット姉妹専属下僕長・村正さん

*送り主の第一印象は?


優しくて強そう!

*送り主に一回やらせてみたいことは?


これ言ったらいじめかなぁ?

一斗缶ダイブww

*送り主を動物に例えると?


ドーベルマン。名前からしてww




*送り主の良いところ。


小説面白いとこですねwwその他の記事も面白いでふww

*送り主の悪いところ。


そういうの嫌いなんです!



*送り主が捨て犬だったら拾う?見捨てる?


もち拾う。


そして癒される。



*送り主と一緒にやりたいスポーツは?


サバゲーですかねぇww

*送り主がもし自分の目の前にいきなり現れたとき。


まず確認して、本人だったら挨拶じゃww

*送り主が岡村隆史と戦ってたらどうする?


どっちも応援!

*送り主とライブに行くなら何のライブがいい?


そっち任せでww



*×ゲームを決めてください

罰は無しって言いました。


これで終わります!ではではww

小説~

ども!NOBUです!今回は小説第9話です!

始まり始まり~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あらすじ  紅魔館に閉じ込められ、その手がかりを探していると
 
       ザ・フォールンという死の使いに逢った。

       フォールンを倒すと扉は開き紅魔館に平和が訪れた。

第9話  復活!

俺は1カ月絶対安静を受け、紅魔館のベッドで寝ていた。

俺「ハッ!」

俺は悪夢を見ていた。

俺「くっ!またあの夢かよ・・・」

その時、腹の虫が鳴った。

俺「腹減ったな~・・・そうだ!厨房になんかあるかな。」

咲夜から動くなと言われているがそれどころでは無かった。

俺「咲夜に見つかったらアウトだな・・・」

咲夜は時間を操ることができるからである。

そして紅魔館の厨房では三つ星レストランばりにコックが働いていた。

コック「あ、のぶさん大丈夫なんですか?」

俺「おう!それより余った材料無い?」

コック「ありませんねぇ~・・・あ!炒飯だったらありますよ。食べます?」

俺「おお!でかした!」

そして、俺は目の前に置かれた炒飯を食べようとしたとき厨房のドアが開いたと思うと

鬼のような形相をした咲夜が居た。

咲夜「のぉぶぅぅ何やってんのかしら?」

俺「げ!咲夜・・・・」

少し沈黙があると、咲夜はナイフを投げようとした。

俺「悪いなコック、味見はまた今度だ!」

そう言い放つとすぐ後ろにあったドアを開け逃げた。

その後ろでは咲夜がナイフを投げてきた。

ヒュン、ヒュン、とナイフが弾丸のように飛んでくるのを俺は避けるしかなかった。

俺「うお!」

ナイフの何本が傷口にかすって、倒れそうになった。

俺「はあはあはあ・・・・くそっ!」

紅魔館で、咲夜と鬼ごっこは無理があった。

俺「分かったもう投降するよ。」

咲夜「なんで動くの?動くなって言ったでしょ?」

俺「はい・・・」

もうしゃべる気力も無かった。

そして俺は部屋に戻された。

部屋で漫画を読んでいると、フランがやってきた。

フラン「のぶぅ。」

俺「なんですか?」

フラン「はい!これあげる!クッキー、私が作ったんだよ。」

俺「ほお、旨そうだな~。」

そして、ひとつを口の中に入れると、そのクッキーは以外に美味しかった。

フラン「どう?おいしい?」

俺「はい!めちゃめちゃ美味いっすよ!」

フラン「よかった!のぶ大好き!」

すると、フランは頬にキスをした。

フラン「じゃあね。」

俺「ああ!」

俺「まあいいや久々に八雲家に帰ってみるか。」

そして俺は、咲夜に見つからずに紅魔館を出た。

俺「外に出たのはいいが、八雲家まで遠いな・・・」

紅魔館から八雲家までは、3kmぐらいある。

俺「そういえばこの前咲夜が、買い物行くときに飛んでたような・・・」

俺「咲夜が飛べるんだったら俺も飛べるかも!」

そう思った俺は早速飛ぶということに意識を集中させ、試してみるとあっさりと飛べた。

俺「おお!飛んでる!?飛んでるぞぉぉ!!!」

すっかり有頂天になった俺は紅魔館の上を自由自在に飛んだ。

俺「さて、と八雲家に行かなきゃな!」

そして、大きな湖を越え、守矢神社を抜けると、あの村があった。

俺「お!あそこだ、降りるか!」

無事八雲家の玄関前に着地して、ドアを開けた。

俺「藍さ~ん居ますか~」

台所からいいにおいがするから昼飯の準備でもしているのだろうか?

そして、懐かしいあの姿が見えた。

藍「の、のぶ?」

俺「藍さん!」

そういうと頬をひっぱたかれた。

藍「のぶ・・・今まで何処にいたんですか!」

俺「へ?」

藍「心配したじゃありませんか・・・!!」

藍は涙目で俺を見ていた。

俺「す、すいません・・・」

藍「のぶのばか!」

そういいながら藍は俺を優しく抱きしめた。

紫「あら~のぶ~お帰りなさぁい。」

俺「あ、紫さん!ただいまです。」

そして、居間に上がり、すべてを話した。

藍「えぇ!紅魔館で執事の仕事!?」

俺「ええ、金が無いんでそろそろ働こうかな~て。」

藍「なんでそんな危ない仕事を!」

俺「危なくなんかないっすよ!皆優しくて面白いし。」

藍「そうなの?まああなたが決めた仕事だからいいけど。」

俺「そう言ってもらえるとうれしいっすよ!」

俺「じゃそろそろ戻らなきゃ!じゃ!」

紫「気をつけてね~」

そして、紅魔館に戻ると、大騒ぎだった。

メイド「さ、咲夜さん落ち着いて!」

咲夜「のぶぅ!!何処行ったぁぁ!!」

俺「おいーす!」

メイド「あ!のぶさん!」

メイド「逃げてください!」

俺「は?」

そう言い返すと1本のナイフが飛んできた。

咲夜「のぶぅ・・・何度言っても分からないようねぇ!!」

俺「いやいや、ちと八雲家に戻ってたんだよ。」

咲夜「八雲家?なんで?」

咲夜から威圧感がしぼむように抜けた。

俺「いやあ黙って出て行ったから心配してるかなぁって。」

咲夜「そうだったの。でもあなたは1カ月絶対安静なんでしょ?」

俺「俺はそんな理屈に縛られない!俺の心は常に自由だ!」

咲夜「もう!傷口開いても知らないから!」

俺「おう!」

そして、俺は執事の仕事に無理やり復帰し、いつも通りの日常に戻った。

第9話 完

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いかがでしたか?今回は皆さんを待たせては悪い!と

思いまして、短めに書き上げました!

村正さんの再登場つーことで、村正さん!すいません!

あ!藍様の夕飯が出来たのでこれで終わりま~す!!!

バトン~

ども!NOBUです!今回は紅魔館スカーレット姉妹専属下僕長・村正さんから来たバトンをやりますよ~


口調バトン 指定口調→OBOさん

・バトンを回したらその人に伝える

・「バトン回しました」と書く

・5日以内に書く

・5日以内に書かなければ罰ゲーム有り

・回した人はその人がルールを守れてるかチェックしてください。

回す人5人
なちゃおさん
デュナミス・ヴァルキリアさん
クッシーさん
OBOさん
EGA会長さん

・上記の人はどんなきっかけで知り合った?

グルっぽですかねぇ~

・良いところを書いてください

優しくておもろいとこでっす!
(皆さん)

・イメージできる色を書いてください

黒・・・かな?




・動物で例えると?

なちゃおさん キリン
デュナミスさん 象
クッシーさん  ペンギン
OBOさん   鷹
EGAさん   鷲




・罰ゲームを決めて下さい

なんでも良し



・自分のことをどう思っている?

いい人で、面白い人



・この人たちと今後どうしていきたい?

仲良くしていきたい


・口調を決めて下さい
やりたい方だけどうぞ・・・
1、だZE!
2、でし
3、であります!
4、だっちゃ!

これで終わります!疲れた・・・・

バトン!

ども!NOBUです!今回はバット゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o

ではなくバトンです!前振りは無い!

ルール説明!


※このバトンは強制です。見た人全員やりましょう!


※パソコンの辞書機能がどれだけ優秀なのか試すバトンです。
※書かれている文章を「一度だけ」変換して、下に書いて下さい。




ではスタート!



1.神は死んだ (かみはしんだ)


髪は死んだ


え?はげじゃんww


2.十一時二十八分九秒 (じゅういちじにじゅうはっぷんきゅうびょう)


十一時二十八分急病

何があったぁぁ!!


3.君も鏡見に来たの? (きみもかがみみにきたの?)


君もかが耳に来たの?


ノーコメントでww


4.分かったろ離婚は日本の文化だ (わかったろりこんはにほんのぶんかだ)


分かったロリコンは日本の文化だ


あたりまえっちゃあ当たり前

 


5.ラーメン紫陽花亭 (らーめんあじさいてい)


ラーメンアジ最低


アジは使ってないよ!


6.豚角煮丼 (ぶたかくにどん)


部高く二ドン


何これ…

7.見猿言わ猿聞か猿 (みざるいわざるきかざる)


見ざる言わざる聞かざる


普通になっちゃった・・・


8.ノリノリで恋したい (のりのりでこいしたい)


海苔のりで恋したい


何故に海苔?


9.ホリエモン大好き (ほりえもんだいすき)


ホリエモン台鋤


そのまんまやったんですよ?

10.ジミヘン (じみへん)


字見変


わー中国語みたーい


11.浅香唯 (あさかゆい)


朝霞油井


・・・・


12.二往復 (におうふく)


煮欧吹く


何が何やらww


13.福袋買った (ふくぶくろかった)


福袋買った


もう何も面白くないじゃない!


14.怪盗ルパン(かいとうるぱん)


解凍ルパン


じゃあ冷凍ルパンもあるね!

15.委託内容 (いたくないよう)

居たくないよう


そこにはなにがあるんだ。


16.結婚・・・したい (けっこん・・・したい)


結婚…死体


おお怖い怖い


17.彼女のですます口調 (かのじょのですますくちょう)


彼女ので済ます口調


悪い男ですねww


18.4年2組 (よねんにくみ)
余念にくみ


余念で何かを組むということですね!


19.岡山県玉野市田井 (おかやまけんたまのしたい)


岡山県玉野死体


けっこうでかい死体ですねww


20.黒うさぎちゃん (くろうさぎちゃん)


黒兔ちゃん


そのまんまだ・・・





はい、ここで二つ目終~了!




調子こいて三つ目!





ラスト三つ目のバトン!


ルール説明!



【】にことばを入れて校則を作ろう!



1.【勉強道具】は持ってきてはいけない


では何をしろと?


2.校長に【マツコデラックス】と言ってはいけない

マツコは男じゃなく女ですよ


3.休み時間に【TNT爆薬設置】はいけない

学校が大破します


4.授業中は【銃のメンテをする】こと

軍では当たり前!


5.部活動中の【MINIMI機関銃の掃射】は認める


そして目の前には先輩と後輩の死体が・・・


6.【目にアルコール消毒液のぶっかけ】は全面的に禁止する

そう、俺のトラウマです。


7.水泳時には【軍用ウェットスーツ】を着用すること

泳ぎやすいらしい


8.【テロ行為】は本当は禁止だがどうしてもしたい時はしてもよい

モヤモヤしたときはおすすめ


9.テスト時は【教師にRPG-7発射】をすることを認める


RPG-7は凄いぞ~(いろんな意味で)


10.犬がグラウンドに現れたら、【窓から全員で、掃射する】こと


一匹VS300人程度
11.文化祭では【銃で演奏し】なければならない。


M4A1小銃で、明日へでもやってもらいましょうか
12.給食のピーマンは【嫁にたべさせて】てよい

俺の場合藍様ですから。


13.朝は【民間人】に向かって 【ファックユー】と言わなければならない  


アメリカでは日常茶飯事です。
14.悪いことしたら【相手】に【地獄に堕ちろ】と言わなければならない

間違いなく殺されますねww


15,【スペイン軍】に絡まれたら【ライフル掃射す】べし

あっという間に惨殺死体がww


16.修学旅行は【装甲車または輸送機】を使って【戦場】へ向かう

もう単なる軍隊やんけww


17.【戦地から帰国】したら卒業
英雄扱いですよ(マジ話)

これで終わります!疲れた!ちなみにこれはフリーだから勝手に万引きしていいよ!


サバゲー

ども!NOBUです!今日は相模湖のSPLに行ってきました!

今回はアナログ工房一課さん主催でした!

それにアナログ工房さんの山さんという人がM60を2丁持ってきましたww

ちょー怖かったwwそのM60を終わりらへんに撃ちまくりました!

気持ちよかったですwwその動画をうpじゃぁぁww



画質悪いけど許して著ww

小説第8話!

ども!NOBUです!

では小説第8話の始まり始まり~

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あらすじ  紅魔館での仕事初日に紅魔館に閉じ込められてしまった!

       なんとか手がかりを探そうとするが!?

       のぶ達の運命やいかに!!!!

第8話 推理!紅魔館脱出作戦・後編

メイド達が大広間で、寝たころ。

俺「さて、と皆寝たな。」

俺「じゃ、手がかりを探しに・・・」

昨夜「待って。」

そこに居たのは昨夜だった。

俺「何だ昨夜かよ・・・」

昨夜「何だって何よ。」

昨夜「ともかく手掛かりは見つかった?」

俺「今から探しに行くんだよ。」

そして、少し歩いていると、分かれ道があった。

俺「じゃ、俺は右に行くから昨夜は左な。」

昨夜「う、うん。」

俺「なんだ怖いのか?」

昨夜「そんなことないわよ。」

俺「じゃ、ここで落ち合おう。」

昨夜「気をつけてね。」

俺「ああ、お前こそ。」

そして長い廊下を歩いていると、ある部屋から物音がした。

俺「ん?何だ。」

そして部屋に入ると、そこでは大きな何かがうごめいていた。

???「貴様か、逢いたかったぞ。」

俺「誰だ!正体を現せ!」

そう言いながら電気を点けるとその何かは姿を現した。

その何かは全身が黒い死神のような悪魔だった。

???「フッフッフ私は死の使い、ザ・フォールン!」

俺「ザ・フォールン?ふざけた名前しやがって!」

ザ・フォールン「貴様がのぶか・・・」

俺「は?そうだけど?」

フォールン「貴様には死んでもらう・・・」

俺「勝手な事ぬかしやがって!斬り裂いてやる!」

そう言いながら刀を抜いた。

俺「あ!刀折れてたんだった・・・」

フォールン「何が来るかと思いきや何も出んのか・・・」

フォールン「ならば・・・私の番だ!!」

フォールンはそういうとどこからか大鎌を取り出し、斬りかかってきた。

俺「おっと!」

フォールン「ぐ!ちょこまかと!!」

そして、これを繰り返していると段々と疲労が出てきた。

俺「はあはあはあ・・・」

フォールン「やっと止まったか、死ねぇぇぇ!!!」

すると、フォールンは大鎌を、大きく振りかぶって、斬りかかった。

俺「ぐわぁぁぁ!!!!」

腹を斬られ、血が大量に出てきた。

俺「く・・・・」

意識が遠のきそうになり、倒れかけたその時、俺の前に救世主が現れた。

昨夜「のぶ!大丈夫?」

俺「ああ、なんとか・・・」

昨夜「凄い出血じゃない!急いで手当しないと・・・」

フォールン「小娘が邪魔をしおってぇぇ!!!」

すると、フォールンは鎌を振りまわしながら迫ってきた。

俺「昨夜!逃げろ!こいつにナイフじゃ敵わねえ!」

昨夜「あなたを置いていけないわ!」

そして、鬼のような形相をしたフォールンがいきなり止まり苦しんだ。

フォールン「グ、ノブ、ユルサン!!!」

俺「な、何だ!」

フォールン「グウォォォォォォォ!!!!」

そして、フォールンは、怪物のような姿に変身し、自我を失っていた。

フォールン「グルルルルル・・・・・・」

昨夜「この!」

昨夜の投げたナイフは弾き返されるばかりだった。

フォールン「ジャマヲスルナ!!」

そう言いながらフォールンは昨夜を殴り、壁まで飛ばした。

昨夜「う!」

俺「昨夜!大丈夫か!」

昨夜「う、うんでも足をやられたみたい・・・」

俺「テメェ、よくも昨夜を殴りやがったな。」

フォールン「ツギハキサマダァァァ!!!」

そして、両手に、大きな爪が、生え、それはもう原型を留めてなかった。

俺「昨夜、ナイフ借りるぞ。」

昨夜「え?」

俺「フォールン、テメェだけは俺が斬り倒す!」

そして、手にしたナイフは炎を帯び、刀に変身した。

俺「火迅封魔刀・獄炎!」

俺「燃やし尽くせ!」

俺「火迅 業龍閃!」

そして、フォールンの周りに龍のような炎が現れ、フォールンを取り囲んだ。

フォールン「グゥゥゥゥゥ!!!」

俺「うおりゃぁぁぁ!!!!」

そして、刀身はフォールンを貫いた。

フォールン「グ、グウォォォォォォ!!!!」

そしてフォールンは塵となって消えた。

俺「はあはあ・・・ぐ!!」

その場に俺は倒れこんでしまった。

そして、起きた時には朝だった。

俺「あれ?ここは、く!いててて!!」

昨夜「まだ動いちゃだめじゃない!安静にしなきゃ。」

俺「ああ、わりぃ・・・」

そんな会話をしていると、レミリアとフランが入ってきた。

フラン「のぶぅ大丈夫ぅ?」

フランは涙目で、今にも泣きだしそうだった。

レミリア「のぶぅ!!なんでそんな無茶するのよぉ!!」

レミリアは既に涙腺が決壊していた。

俺「はい、大丈夫ですよ!この通りピンp・・・いってぇぇぇぇ!!!」

紅魔館に俺の叫び声が響いた。

昨夜「ともかく無事でよかったわ。」

昨夜「1か月絶対安静だそうよ。」

俺「へ?なんで?」

疑問に思っているとレミリアが説明してくれた。

レミリア「さっき永遠亭の医者が来てそう言ってのよ。」

俺「へー」

俺「ま、いっか。じゃ俺は寝る!起こしたら尻たたき百回の刑な!」

昨夜「もう、しょうがないんだから。」

昨夜「さあさあお嬢様達出ましょうね。」

そして、俺は眠りに着いた。

第8話 完

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いかがでしたか?後編つーことで展開どうするよっつー話しを

アシスタントと話してましたww

じゃあこれで!


おぜう