あ~鬱だ~やる気でねぇ~
ども!NOBUです!
う~明日から学校ですよ・・・行きたくなぁい・・・
学校で東方の話でもしたいけど・・・東方知ってるの学校で俺だけ・・・
なんということだ!ヲタが学校にもう一人いるんですけど
エヴァとガンダムしか興味無いという・・・は~いらついてきた( ̄∩ ̄#
駄目だな~暇だな~暇つぶしに学校で誰かに三角絞めでもやろうかな・・・
あ~!!!!駄目だ鬱だ死のう・・・それか幻想入りのどっちかしか無い!
今手元にナイフがあるけど気にしないでくださいww
では・・・書き初めやろう・・・うんことかでいいや・・・
う~明日から学校ですよ・・・行きたくなぁい・・・
学校で東方の話でもしたいけど・・・東方知ってるの学校で俺だけ・・・
なんということだ!ヲタが学校にもう一人いるんですけど
エヴァとガンダムしか興味無いという・・・は~いらついてきた( ̄∩ ̄#
駄目だな~暇だな~暇つぶしに学校で誰かに三角絞めでもやろうかな・・・
あ~!!!!駄目だ鬱だ死のう・・・それか幻想入りのどっちかしか無い!
今手元にナイフがあるけど気にしないでくださいww
では・・・書き初めやろう・・・うんことかでいいや・・・
次回予告
どうも!NOBUです!
実は今日・・・お年玉はたいてPEQ-15バッテリーケース買いましたww
流石マルイの製品なだけあってリアルですな・・・
え?なんでバッテリーケースなんか買ったかって?
いやあその中にライトでも組み込もうかな~って思い・・・
うん・・・・そう・・・・それだけ・・・・・
じゃあすっかりテンションが激落ちしたとこで・・・小説の次回予告だ・・・
第17話次回予告
すっかり幻想郷の生活に慣れたのぶ。
そして朝起きると藍が小さくなっていた!!
次回 八雲家の危機
お楽しみに!!
あ~冬休みが7日までだ・・・・宿題はしない・・・・・書き初めはする!!
本日も日常戦線異状無し!ん?あ、異状あった!
実は今日・・・お年玉はたいてPEQ-15バッテリーケース買いましたww
流石マルイの製品なだけあってリアルですな・・・
え?なんでバッテリーケースなんか買ったかって?
いやあその中にライトでも組み込もうかな~って思い・・・
うん・・・・そう・・・・それだけ・・・・・
じゃあすっかりテンションが激落ちしたとこで・・・小説の次回予告だ・・・
第17話次回予告
すっかり幻想郷の生活に慣れたのぶ。
そして朝起きると藍が小さくなっていた!!
次回 八雲家の危機
お楽しみに!!
あ~冬休みが7日までだ・・・・宿題はしない・・・・・書き初めはする!!
本日も日常戦線異状無し!ん?あ、異状あった!
番外編 笑って飲みまくるお正月!IN幻想郷!
ども!NOBUです!今回は正月小説でも書こうかな~って。
どうせ正月は特番見てばっかなんだから正月小説でも書けよ!
っていうメールが来そうなんで書いときます。
では始まり始まり~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
番外 笑って飲みまくる!正月IN!幻想郷!!
ここは幻想郷。妖怪や人間やそこそこの者が住む場所。
場所は八雲家。スキマ妖怪、八雲紫が住む家である。
俺「う~ん・・・朝か・・・」
窓ごしに日光が差す清々しい朝だ。
そして、寝起きの重い体を起こし、下の階に降りると着物姿の
藍、ちぇん、紫が居た。
藍「あら、のぶ。明けましておめでとう。」
俺「おめでとうです・・・」
紫「あら~折角の正月なのに元気が無いわね~」
俺「はい・・・眠くて・・・」
ちぇん「のぶしゃま~見てみて~!」
そう言いながらちぇんは小躍りしながら着物姿を見せた。
俺「お、ちぇんはいつにも増してかわいいなぁ!」
そういうとちぇんはフフフと笑い、かわいい表情を見せた。
藍「ちぇ、ちぇん・・・かわいいなぁ!!」
藍は鼻血を垂らしながらちぇんの頭を撫でた。
その様子を苦笑いしていると居間からいいにおいが漂ってきた。
藍「じゃあおせち料理を食べましょう。」
俺「腹が減ったぜ・・・」
藍「ほら、いっぱい食べなさい。」
藍が重箱の蓋を開けると、そこには豪華な料理が入っていた。
俺&ちぇん「おおぉ!!おいしそう!」
そして、おせちを食べ終わり皆で神社に初詣行った。
~博霊神社~
俺「ここが博霊神社か・・・」
藍「そういえば、のぶはここに来るの始めてよね?」
俺「ああ・・はい・・・」
確かに守谷神社に行った事はあるが博霊神社は、始めてだった。
そして紫がさっきからキョロキョロしていて、あるものに気づいた。
紫「あ!居たいた。霊夢~!!」
そこには早苗と同じで冬にも関わらず脇を露出した、巫女が居た。
霊夢「何よ、ババア」
霊夢はさらっと暴言を吐いた。
紫「あ~んそんなこと言わないでよ~。」
そして霊夢は俺に気づき、話しかけてきた。
霊夢「あんたは誰?ここらじゃ見ない顔ね。」
俺「俺はのぶ。外の世界から来た人間だ。」
霊夢「私は霊夢。この博霊神社の巫女よ。」
そして自己紹介が終わると、霊夢は俺達に問いかけてきた。
霊夢「で?あんた達はいくら持ってきたの?」
俺「えーと・・・有り金全部だな。」
藍「私も・・・」
紫「同じよ~」
そう言った途端に霊夢の目が輝きだす。
霊夢「ホント!?」
俺「つっても有り金全部は渡さんぞ!」
霊夢「何よ!ケチ!」
そして俺達は賽銭箱に100円玉を投げ入れ、
そのあとは4人でおみくじをやった。
俺「お、俺大吉だ!」
藍「私は中吉。」
と藍は作り笑いをしながらおみくじを見せた。
ちぇん「私も大吉!」
と、ちぇんは大喜びした。
俺「紫さんはどうでしたか?」
と、俺が聞くと紫は固まった。
俺「紫さん?どうしたんすか?」
その時俺は察した。
俺「ま、まさか!!」
すると紫は震えながら紙を見せた。
内容は大凶。羽目を外しすぎないように。と書いてあった。
紫「わ、私どうなるのかしら・・・」
その姿を見て俺は励ますしかなかった。
俺「ま、まあまあ逆に言えばこれ以上は落ちないっつう意味ですから!」
俺「元気だせ!クソババア!」
紫「どさくさに紛れて変なこと言わなかった?」
俺はギク!として、すぐに言い訳を考えた。
俺「い、いえ・・・言ってません・・よ・・ア・・アハハ!」
必死の言い訳である。
霊夢「ねえ今日宴会があるんだけど参加するわよね?」
俺「宴会?ずいぶんと気前のいいことするじゃねーか。」
すると紫が説明してくれた。
紫「この博霊神社での宴会は毎年恒例よ~」
紫「幻想郷住民がこの境内で宴会をするの~」
俺「へ~そうなんだ。」
そして宴会の時間がやってきた。
宴会の時間になると大勢の幻想郷住民が集まり、ドンチャン騒ぎになった。
俺「うわ!酒臭!」
紫「これがこの宴会の醍醐味よ~」
そんな話をしていると、いきなりはがいじめにされ、焼酎1升を飲まされた。
魔理沙「なぁに辛気臭い顔してんだよ!飲め飲め!!」
俺「う~きぼちわるい・・・・」
藍「のぶ!大丈夫!?」
俺「ふぇいきれすよわんはん(平気ですよ。藍さん。)」
フラフラで、顔が真っ赤だった。
俺「なんらかあひもほばふふぁふふぁふふ(なんだか足元がフラフラする。)」
藍「フラフラじゃない!ほら水飲んで!」
藍から水を渡され、それを飲んでもあんまり変わらなかった。
俺「おえ~きぼちわるい・・・」
そして俺はそのまま吐いてしまった。
そして、俺はその場で藍に膝枕されてそのまま寝てしまった。
起きたころでもまだ宴会をしていた。
俺「おろ?ここはどこらお?」
まだ酔いが冷めておらず、目が虚ろだった。
藍「大丈夫?まだ寝てなきゃ。」
俺「大丈夫れす・・・あったまいてぇ・・・!!」
藍「フラフラじゃない!」
俺「大丈夫って言ってるれしょうが!」
そして、後ろから聞き覚えのある声がした。
フラン「あ!のぶぅ!!」
俺「うぇ?フラン様!」
フランも着物姿で、後ろに居たレミリアや咲夜も着物姿だった。
フラン「のぶぅ、お顔赤いけど大丈夫?」
俺「こんらん平気でふよ!」
そのまま俺は倒れてしまった。
俺「う~・・・死ぬ~・・・」
そして起きた時には八雲家の寝室で寝ていた。
俺「あれ?俺どうしたんだっけ?」
藍「大丈夫?」
藍がやってきて水を差しだしてくれた。
藍「はい、水。」
俺「ああ・・・どうも・・・」
頭がガンガンしていて、完全に二日酔いである。
そして居間に行くとお雑煮や普段の料理、俺用に雑炊等が置いてあった。
ちぇん「のぶしゃまぁ。大丈夫ですか?」
俺「ああ、大丈夫だよちぇん。心配どうも!」
紫「ちなみに明日も宴会があるわよ~、行くかしら~?」
藍「紫様!のぶは二日酔いなんですから!」
俺「いや、家で大人しくしてるよりはいいんで行きますよ!」
藍「大丈夫なの?」
俺「ええ・・・まあ・・・」
俺「ごちそうさま!もう寝ます!」
俺はすぐさま布団に入った。
そして深い眠りについた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いかがでしたか?今回は番外編ということで宴会でした!
あ~こんな楽しい宴会あったらいいのになぁ・・・・
では!よいお年を!
どうせ正月は特番見てばっかなんだから正月小説でも書けよ!
っていうメールが来そうなんで書いときます。
では始まり始まり~
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番外 笑って飲みまくる!正月IN!幻想郷!!
ここは幻想郷。妖怪や人間やそこそこの者が住む場所。
場所は八雲家。スキマ妖怪、八雲紫が住む家である。
俺「う~ん・・・朝か・・・」
窓ごしに日光が差す清々しい朝だ。
そして、寝起きの重い体を起こし、下の階に降りると着物姿の
藍、ちぇん、紫が居た。
藍「あら、のぶ。明けましておめでとう。」
俺「おめでとうです・・・」
紫「あら~折角の正月なのに元気が無いわね~」
俺「はい・・・眠くて・・・」
ちぇん「のぶしゃま~見てみて~!」
そう言いながらちぇんは小躍りしながら着物姿を見せた。
俺「お、ちぇんはいつにも増してかわいいなぁ!」
そういうとちぇんはフフフと笑い、かわいい表情を見せた。
藍「ちぇ、ちぇん・・・かわいいなぁ!!」
藍は鼻血を垂らしながらちぇんの頭を撫でた。
その様子を苦笑いしていると居間からいいにおいが漂ってきた。
藍「じゃあおせち料理を食べましょう。」
俺「腹が減ったぜ・・・」
藍「ほら、いっぱい食べなさい。」
藍が重箱の蓋を開けると、そこには豪華な料理が入っていた。
俺&ちぇん「おおぉ!!おいしそう!」
そして、おせちを食べ終わり皆で神社に初詣行った。
~博霊神社~
俺「ここが博霊神社か・・・」
藍「そういえば、のぶはここに来るの始めてよね?」
俺「ああ・・はい・・・」
確かに守谷神社に行った事はあるが博霊神社は、始めてだった。
そして紫がさっきからキョロキョロしていて、あるものに気づいた。
紫「あ!居たいた。霊夢~!!」
そこには早苗と同じで冬にも関わらず脇を露出した、巫女が居た。
霊夢「何よ、ババア」
霊夢はさらっと暴言を吐いた。
紫「あ~んそんなこと言わないでよ~。」
そして霊夢は俺に気づき、話しかけてきた。
霊夢「あんたは誰?ここらじゃ見ない顔ね。」
俺「俺はのぶ。外の世界から来た人間だ。」
霊夢「私は霊夢。この博霊神社の巫女よ。」
そして自己紹介が終わると、霊夢は俺達に問いかけてきた。
霊夢「で?あんた達はいくら持ってきたの?」
俺「えーと・・・有り金全部だな。」
藍「私も・・・」
紫「同じよ~」
そう言った途端に霊夢の目が輝きだす。
霊夢「ホント!?」
俺「つっても有り金全部は渡さんぞ!」
霊夢「何よ!ケチ!」
そして俺達は賽銭箱に100円玉を投げ入れ、
そのあとは4人でおみくじをやった。
俺「お、俺大吉だ!」
藍「私は中吉。」
と藍は作り笑いをしながらおみくじを見せた。
ちぇん「私も大吉!」
と、ちぇんは大喜びした。
俺「紫さんはどうでしたか?」
と、俺が聞くと紫は固まった。
俺「紫さん?どうしたんすか?」
その時俺は察した。
俺「ま、まさか!!」
すると紫は震えながら紙を見せた。
内容は大凶。羽目を外しすぎないように。と書いてあった。
紫「わ、私どうなるのかしら・・・」
その姿を見て俺は励ますしかなかった。
俺「ま、まあまあ逆に言えばこれ以上は落ちないっつう意味ですから!」
俺「元気だせ!クソババア!」
紫「どさくさに紛れて変なこと言わなかった?」
俺はギク!として、すぐに言い訳を考えた。
俺「い、いえ・・・言ってません・・よ・・ア・・アハハ!」
必死の言い訳である。
霊夢「ねえ今日宴会があるんだけど参加するわよね?」
俺「宴会?ずいぶんと気前のいいことするじゃねーか。」
すると紫が説明してくれた。
紫「この博霊神社での宴会は毎年恒例よ~」
紫「幻想郷住民がこの境内で宴会をするの~」
俺「へ~そうなんだ。」
そして宴会の時間がやってきた。
宴会の時間になると大勢の幻想郷住民が集まり、ドンチャン騒ぎになった。
俺「うわ!酒臭!」
紫「これがこの宴会の醍醐味よ~」
そんな話をしていると、いきなりはがいじめにされ、焼酎1升を飲まされた。
魔理沙「なぁに辛気臭い顔してんだよ!飲め飲め!!」
俺「う~きぼちわるい・・・・」
藍「のぶ!大丈夫!?」
俺「ふぇいきれすよわんはん(平気ですよ。藍さん。)」
フラフラで、顔が真っ赤だった。
俺「なんらかあひもほばふふぁふふぁふふ(なんだか足元がフラフラする。)」
藍「フラフラじゃない!ほら水飲んで!」
藍から水を渡され、それを飲んでもあんまり変わらなかった。
俺「おえ~きぼちわるい・・・」
そして俺はそのまま吐いてしまった。
そして、俺はその場で藍に膝枕されてそのまま寝てしまった。
起きたころでもまだ宴会をしていた。
俺「おろ?ここはどこらお?」
まだ酔いが冷めておらず、目が虚ろだった。
藍「大丈夫?まだ寝てなきゃ。」
俺「大丈夫れす・・・あったまいてぇ・・・!!」
藍「フラフラじゃない!」
俺「大丈夫って言ってるれしょうが!」
そして、後ろから聞き覚えのある声がした。
フラン「あ!のぶぅ!!」
俺「うぇ?フラン様!」
フランも着物姿で、後ろに居たレミリアや咲夜も着物姿だった。
フラン「のぶぅ、お顔赤いけど大丈夫?」
俺「こんらん平気でふよ!」
そのまま俺は倒れてしまった。
俺「う~・・・死ぬ~・・・」
そして起きた時には八雲家の寝室で寝ていた。
俺「あれ?俺どうしたんだっけ?」
藍「大丈夫?」
藍がやってきて水を差しだしてくれた。
藍「はい、水。」
俺「ああ・・・どうも・・・」
頭がガンガンしていて、完全に二日酔いである。
そして居間に行くとお雑煮や普段の料理、俺用に雑炊等が置いてあった。
ちぇん「のぶしゃまぁ。大丈夫ですか?」
俺「ああ、大丈夫だよちぇん。心配どうも!」
紫「ちなみに明日も宴会があるわよ~、行くかしら~?」
藍「紫様!のぶは二日酔いなんですから!」
俺「いや、家で大人しくしてるよりはいいんで行きますよ!」
藍「大丈夫なの?」
俺「ええ・・・まあ・・・」
俺「ごちそうさま!もう寝ます!」
俺はすぐさま布団に入った。
そして深い眠りについた。
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いかがでしたか?今回は番外編ということで宴会でした!
あ~こんな楽しい宴会あったらいいのになぁ・・・・
では!よいお年を!
WOU!!!
ども!NOBUです!今回は朗報があります!
G36Cが見事復活しました!!!
でも・・・セミオートとフルの切り替えするときの突起が折れて、
完全にスナイパーライフルとなりました!!
というわけでHK416は諦めてスナイパースコープを買いたいと思いますww
では!正月小説を書いてきます!では
G36Cが見事復活しました!!!
でも・・・セミオートとフルの切り替えするときの突起が折れて、
完全にスナイパーライフルとなりました!!
というわけでHK416は諦めてスナイパースコープを買いたいと思いますww
では!正月小説を書いてきます!では
新年だZE!
ども!NOBUです!いやぁ来ましたよ!新年が!!
今日明日は友達の家全部回ります!軽く5万は越えるんじゃないかな?
そして、5万貯まったら・・・HK416を買います!!
楽しみだなぁwwじゃあガキつか(録画したやつ)を見てきます!
では!よいお年を!!
今日明日は友達の家全部回ります!軽く5万は越えるんじゃないかな?
そして、5万貯まったら・・・HK416を買います!!
楽しみだなぁwwじゃあガキつか(録画したやつ)を見てきます!
では!よいお年を!!
あけましておめでとう!!!
皆さん・・・明けましておめでとうございます!!!!!
いやあ明けましたねぇ!年が!
ああ、そしてバb・・・紫さんもまた老けるんですねww
え?あ!紫さん!いや違うんですよこれには事情が・・・・・・・・
すいません。ちと紫さんの逆鱗に触れたみたいで・・・何ででしょうかね?
あとは1月中に正月小説でも書こうかな。
それと皆さんは”ガキの使いやあらへんで”見ましたか?
面白かったなぁちゃんと録画しましたから1月はずっと雑煮食べながら
見ますww
では皆さん!いいお年を!
いやあ明けましたねぇ!年が!
ああ、そしてバb・・・紫さんもまた老けるんですねww
え?あ!紫さん!いや違うんですよこれには事情が・・・・・・・・
すいません。ちと紫さんの逆鱗に触れたみたいで・・・何ででしょうかね?
あとは1月中に正月小説でも書こうかな。
それと皆さんは”ガキの使いやあらへんで”見ましたか?
面白かったなぁちゃんと録画しましたから1月はずっと雑煮食べながら
見ますww
では皆さん!いいお年を!