マズル刑事 -100ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

時間ができたので、
「キングスマン」シリーズの
マシュー・ボーン監督の

スパイアクションを見に来た
マズル刑事とミケット刑事

「マズル刑事、
マシュー・ボーン監督の新作。
そこそこ面白かったっすね」

「そうね。
謎のスパイ組織の凄腕エージェント
アーガイルの活躍を描いたベストセラー

小説の作者。ブライス・ダラス・ハワード演じる

エリー・コンウェイ。新作も完成したが
それを読んだ母親がもう一章欲しいと言うので
打ち合わせに愛猫を連れて、母親の住んでいる

イギリス行きの列車に乗る。そこで

謎の男たちに襲われ、サム・ロックウェル演じる

エイダンと名乗るスパイに助けられる」

「エリーの書いた小説が
偶然に現実のスパイ組織の行動を
言い当てていたことが判明して
狙われてたと言うんすね」

「悪の組織を壊滅させるための
あるファイルがあって、それを

手に入れるためにエリーの物語を書く

思考力で協力を要請する」

「組織からの追及を逃れながら
エリーとエイダンは協力しあうんすね…」

「小説家のフィクションが現実を言い当てて

みたいな展開はサンドラ・ブロックの

「ロストシティ」とかもそうだったし、

後半の主人公の記憶が実は…みたいな展開は、

リーアム・ニーソンの「アンノウン」とか

でもみたし、よくある展開だけど、

そんなことよりスタイリッシュな

コメディ感を見てくれって感じなのかね」

「コメディ感と言っても
特に笑うとこはないっすけどw
それにネタバレギリギリっす」

「カーアクションとかも
CGっぽすぎてドキドキ感は全然ないけど
そんなことよりスタイリッシュな
コメディ感を見てくれって感じなんだろね」

「コメディと言っても
特に笑うとこはないんすけどねw」

「でも、そこそこ楽しめるよな。
そういえば思い出したけど昔、

ダイハード2の監督のレニー・ハーリンの
「ロング・キス・グッドナイト」って映画で
幸せに暮らしてる教師が、昔のスパイ時代の
記憶が蘇って冒険に巻き込まれていく

感じのやつがあったけど。「アーガイル」

にも出てるサミュエル・L・ジャクソンが

その映画に出てたし、教師が

フィギュアスケートを履いて
敵とやり合うシーンがあったような…」

「一緒じゃないっすか!この映画と!
オマージュっすか?
それにネタバレギリギリっていうか
もうネタバレ?」

「そうねえ。
まあ、お気軽に楽しみたい感じには
いいかもね。本格スパイアクションを

期待したらダメだけど」

「そうっすね!
そこそこ軽い感じで楽しむやつっすね。
しかも、続きがありそうな終わり方っす」

「あるんだろうな」

「あと、この映画の教訓は
やばい記憶は思い出さないほうが
いいってことっすかね?」

「全然違うけど
ミケットは身につまされるよな?
ボスに怒られた嫌な記憶が多いからw」

「否定できないっすねw」

 

..................マズル刑事のオススメ映画...................

「アーガイル」
謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント

アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説

「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、

愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を

愛する平和主義者。新作の準備を進めている

彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の

男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに

助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも

現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが

判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を

狙われる現実との境界線が曖昧になっていく

エリーだったが…。マシュー・ボーン監督の

スパイアクションに、マズル刑事も口角上がる。

予告編・公式サイトはこちら

 

 

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今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

「今日は2年くらい前のもの!

では、お楽しみください!」

 

いらっしゃい、

マズル刑事、ミケット刑事。
借してあげますよ!実話ベースのやつ!」

「なんか恩着せがましいけど、、、」

「東西冷戦下の実話で、

核武装が激化した
キューバ危機の頃の話です」

「おお、もうそそるっす!」

「ベネディクト・カンバーバッジ演じる
主人公のウィンは、東欧諸国に

工業製品を卸すごく普通の

英国人なんですけど、CIAとMI6の

エージェントが目をつけるんです」

「ばれにくいんだ!一般人だから!」

「そうなんです!でも危険な任務だから
もちろん断るんですけど、

世界平和のためにソ連を裏切った、

ペンコフスキー大佐やエージェントらに

説得され機密情報を持ってモスクワから

帰ってくる任務を引き受けます」

「こわ~っ!」

「一回だけのつもりが、
やがて往復することを重ねることで、
ソ連に目をつけられて、、、」

「ストップっす!

もう借りていくっす!」

「ベネディクト・カンバーバッジの
獄中でのげっそり感がすごいですよ!」

「ちょっと!獄中ってなに!
捕まってるやん!

喋らないでって言ってるのに!」

「つい喋っちゃいました、、、」

「マズル刑事、やっぱり実話って
ドキドキするっすね!」

「そうだな、ベネディクト・

カンバーバッジの
身体作りのリアリティすげーな」

「体重をガッツリ変える
デ・ニーロ、アプローチっすね!
最後に俺たちの好きな、実際の本人の
インタビュー画像が入るやつもあるっす!」

「結末は映画を見てほしいけど

過酷だなあ、ミケットなら

耐えられるかな?」

「なめないでくださいっす!」

「おお!」

 

「秒でゲロするっす!ww」

 

..............マズル刑事のオススメ映画.................

「クーリエ:最高機密の運び屋」
東西冷戦下、米ソ間の核武装競争が激化。

世界は核戦争の脅威に怯えていた。そんな

最中、CIAとMI6のエージェントが1人の

英国人に目をつけた。東欧諸国に工業製品

を卸すセールスマングレヴィル・ウィンは、

販路拡大と称してモスクワに行き、GRUの

ペンコフスキー大佐から、ソ連の機密情報

を持ち帰ることを依頼される。危険な任務

にウィンは協力を一旦は拒否するが、世界

平和にために祖国を裏切ったペンコフスキ

ーらに説得され、やむなくモスクワ往復を

引き受ける。だが、政治体制を超えた友情

と信頼で結ばれた彼らは、やがて非常な

国家の論理に引き裂かれ、過酷な運命を

辿ることになるのだが…。
ベネディクト・カンバーバッジ主演の

実話映画に、マズル刑事も背中ゾク!

公式サイト・予告編はこちら

 

 

 

 

 

 

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「マズル刑事、
「アナザーラウンド」や
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」

などでお馴染みマッツ・ミケルセン主演の

タイプリープサスペンス映画っすけど」

「家のご近所で不倫中の
マッツ・ミケルセン演じる画家のダビット。
でもその間に娘が誤って
庭のプールに転落して死んでしまう」

「娘を失い妻にも愛想を尽かされて
自暴自棄になって数年がすぎ、
自殺を図ろうとしたダビットは
古びた祠の中に謎のドアを発見するっす!」

「ドアをくぐり薄暗い通路を抜けると
そこは娘を失った5年前の

世界に繋がっていた」

「まさかと思いながらも
駆けつけると、今まさに溺れている娘を発見!!
救出に成功するっす!」

「家の中に入りホッとしたのも束の間、
5年前の世界のダビットが戻ってきて、
今のダビットを不審者だと思い襲ってくる」

「揉み合ってる間に
弾みでその世界のダビットを

殺してしまうっす!でも、なんで

過去の自分を殺しても影響ないんすか?」

「厳密には5年前の世界は、
タイムトラベルじゃなくて
パラレルワールドなんだろうな。
同時に存在してるんだよ、遅れた時間で。
だから過去の自分に何かあっても、
今の自分には影響を及ぼさない」

「ああっ!だからなんすね!
タイムパラドクスが起きないなんて
おかしいと思ったっす!」

「そうだな、ちょっとわかりにくいな」

「俺みたいにタイムリープと
勘違いしたら、現在の自分と
過去の自分の関係性に

納得いかなくなるっすけど
同時に存在してるなら納得っす!
そこだけは説明してほしかったっす!」

「5年前世界のダビットを

庭に埋めて処理をした
今のダビットは、ふと考える。
娘を亡くし、妻にも愛想を尽かされ
何もない自分だけど、5年前のこの世界の
ダビットに成り代わることで、
もう一度やり直せるんじゃないかって」

「娘は、揉み合ってる2人を見てたから
なんとなくこの父親は、
違う人なんじゃないかって勘づいてるけど
優しくなって、母親と仲良くなったことで
だんだん今のダビットと馴染んでいくっす」

「しかし、そんな様子を
隣の家の様子のおかしな男が
観察していた」

「最後ストーリーは意外な

広がりを見せるっすね!
親子愛も盛り上げるし、地味だけど
そこそこおもしろかったっす!

そこそこっすけど!」

「そうだな」

「しかし、もう一つの世界が存在していて
その世界の自分がいい思いをしてるなら
それはドアをくぐって

入れ替わりたいっすよねえ」

「さあ、映画も見終わったし、
そろそろドアを開けて
自分の家に帰ったら?」

「出前を頼んでくれて
いい思いをするまで
絶対玄関のドアはくぐらないっす!」

..................マズル刑事のオススメ映画...................

「ザ・ドア 交差する世界」
画家として成功し、美しい妻と可愛いい娘と

共に何不自由ない毎日を送っていたダビッドは

ある日、浮気している間に娘がプールで溺死

してしまう。それをきっかけに妻と離婚。全て

を失ったダビッドは、数年後には自暴自棄な

生活を送っていた。自殺を試みようとしたある

日、古びた祠の中に謎の扉を発見する。その扉

を開くとそこは、5年前のもう一つの世界、娘

を失ったあの日に繋がっていた。娘を助けなけ

ればと、必死にありし日の我が家のプールに

飛び込み、娘を救ったダビッド。だがホッと

したのも束の間、家の中で突如何者かに襲われ

揉み合いになりはずみで相手を殺害してしまう。

その人物はこちら側の世界に暮らすもう一人の

自分だった。ダビッドは戸惑いながらも、自分

はこの世界で、もう一度家族と共にやり直せる

のではないかと考える。やがて彼はこの世界で

新たな人生を歩むことを決意するが、そんな

ダビッドを隣家の男が監視していた。果たして

ダビッドを待ち受ける運命とは?!…。
マッツ・ミケルセン主演のSFサスペンスに、

マズル刑事も背中ゾク!

予告編はこちら

 

 

 

 

 

 

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「はーい!おやつがやめれないから

どんどんダイエットから遠ざかってるたまよ。

これはダメよね、今病院でもダイエットの

お薬とかあるみたいだから聞いてみたいわ。

もうこうなれば化学療法よね。

さて今日ご紹介する映画は、喰われる家族。

このタイトルから平和な家族に、悪い人間が

混ざりだんだん侵食してゆくパラサイトを

思い出すかもだけど、、、、」

「違うんですね?」

 

「全然違います!最初に言うけど

今日はネタバレしますよ。だって納得いかないんだもん」

 

「まず、ストーリーをどうぞ」

「そうね、行くわよ。

半年前にひき逃げ事件で妻を亡くした

主人公ソジンは、ひとり娘イェナを連れて

両親と実家で暮らしていた。この実家が

かなりの資産家よ!パラサイトの家みたいに

現代風じゃなくて、古くからある洋館みたいな」

 

「ああ、、想像つきます」

「お金持ちのお家で、ソジンは

設計事務所の社長よ。幸せな家族のはずが、

奥さんが目の前で交通事故にあったの。

ひき逃げ、、その犯人は未だ捕まってない。

その前にこのソジン役!キムムヨルさんと言って

昔は、何の興味も湧かないタイプだったのよね」

 

「何の興味も湧かないタイプ、、」

「でも、私の大好きなピョンヨハンの

声、姿なき犯罪者で、

大悪党役を演じてたあの人だって!

気づいた時に、こうも演技の幅があるの?って

びっくりするくらいの演技力で

今回は狂った人々に翻弄される

普通の市民を演じてます。あの時は

振り込め詐欺の大悪党だったくせに!」

 

 

「大悪党、、!」

「そうなのよ。で、ストーリーに戻ると

この家族には昔々、もっと不幸なことがあったの。

ソジンが小さい頃、家族で遊園地に来てて、

妹が行方不明に、、それっきり

妹は帰ってこなかったのよ」

 

「ええ!」

「奥さんひき逃げの、妹は行方不明!」

 

「ソジンのお母さんは車椅子で、

お父さんはまあちょっと厳格な感じよ」

 

「そこに誰かが来るんですか?」

「棲みつく?幽霊?」

 

「いや、今回は幽霊は全然関係ないです!」

 

「誰が棲みつくんですか?」

「妹よ、、30年ぶりに帰ってきたのよ」

 

「ええ!」

 

「わかった!お金持ちだから

財産狙いで、実は妹のなりすましだった!

こんなお話っすね」

「ミケちゃん、私もそう思ったのよ。

お話の続きを行くわ。この家族に

ある日連絡が来るの。行方不明から30年

妹さんが見つかりました!って」

image

「おおおお」

 

「児童相談所みたいなところから

電話があるんだけど、兄のソジンは

半信半疑。今までも財産目当てに

いろんな奴が妹だって名乗り出て

その度辛い思いをしてたみたいで」

 

「はいはい」

「ところが、待ち合わせの

場所にいたのはなんと!

あの霜花の皇后さまじゃないの!」

 

 

「え?」

「もう、私の大好きな映画、

霜花店よ!王様がゲイで皇后さまには

一切触れず、部下のインソン君を

愛して愛して!ところがどうしても

国のために跡取りが居るから

インソン君を皇后さまのとこに送り込んで

お前が抱いて子供を作ってくれ、、って

頼むけど、インソン君と皇后さまは

お尻丸出しで愛欲の渦、、。

その皇后さまが、妹として

カフェにいたのよ」

「は?たまさん、全然関係ない映画だし、

時代も全然違います、、、」

 

「関係ないわよ、映画は続いてるんだから」

image

「彼女を見た瞬間に思ったわ。

全員をあのお尻で誘惑して、

財産をすべて持っていく、、

ど偉いことになるわよって」

 

「でもね、相手は、もともと

声なき犯罪者の映画では、振り込め詐欺の

大悪党じゃない、、。主犯クァクなのよ。こりゃ、

騙して騙されてすげーことになるって思って」

 

「いや、全部違う映画ですから、、」

「、、、、、たまさん、しまいに

みんなから怒られますよ。ちゃんと

映画紹介してください」

「ううううう、、だって、

カフェで自称妹が座っていた時、

皇后さま!お尻丸出ししてましたよねって

思うじゃないの!さらに相手は振り込め詐欺の

主犯クァク役のキム・ムヨルよ!

この対決はすごいわよ!」

 

「もうめちゃめちゃだ、、」

 

「映画に戻ってくださいっす!」

 

「うー!まあいいわ、、映画に戻ると

この妹をDNA鑑定するのよ。

騙されたら困るしね。でも結果が出て

99パーセント家族ってなったから

年老いたお母さんに会わせます。すぐに

もう、ああ、、あの子よ!私の娘!って

お母さんは信じちゃう。」

「そして、なんと、この妹は

仕事も辞めてこのお金持ちのお屋敷に

住み着きます。仕事は看護師で

職場に挨拶に行く時に、この家族も

ついていくんだけど、後輩の女子が

先輩はすごく仕事ができるんですよ、とか

褒めるから、家族は

なんかいい人って思っちゃう!」

 

「なんか怪しいですね」

「そうなのよ、、兄のソジンも

薄々、怪しいって思ってるの。

でも、ソジンはそんなことより、

自分の妻がひき逃げされてその犯人を

見つけることに気持ちが向かってるから

妹のことは、母さんが喜んでるし

いいか、、ってなるのよ」

「でもそのうちに、どんどん

病院の知り合いとかで、お母さんの

リハビリを手伝う技師を家に住み込ませるし、

なんか、ああ、侵食されてる、、って」

 

「ああ、、、」

「病院の知り合いとか

言われたら信じちゃうし、

でも兄は見ちゃうの!病院の看護師の

後輩は実は、プロダクションに所属してる

役者だったの!すごいでしょ!」

 

「えええええ!」

「だから、妹は看護師じゃないってばれて

兄のソジンはなんでそんな嘘をつくんだ?って

詰め寄ったら、賢い人間だって

思われたかった、家族として

認められたいから、、って。

技師は入り込み、さらに今までいた

お手伝いさんをやめさせて、住み込んでる

リハビリ技師の嫁が家政婦として入り込んでるし

一体、お前ら何者だ!って怒るわけ。」

 

「すべて騙されてたってわけっすか?」

「ここまで見て、思うわよね!

これは映画パラサイトみたいに

なってきたわって」

 

「はいはい」

「そうなのよ、私もこの辺りではドキドキよ。

でも心の中で、あの妹は、映画「霜花店」で、

皇后さまの役でインソン君を誘惑したから、

こんな、ケチな詐欺まがいじゃなくて

最後にはお尻を丸出しで、誰を誘惑?とか

まだ考えてたわけ」

 

「、、、一旦、お尻から離れましょう、、」

「そうね、その前に、この主人公である

兄のソジンの娘の話をしなきゃ!

お母さんが交通事故でひき逃げにあって

死んだけど、まだ幼い娘には

海外に行ってるとかごまかしてたのよ。

でも妹はバラしちゃう、死んだのよって」

 

「ああ、、」

「なんか、そうなるとパパは嘘つきって思って

娘が父親の言うことをだんだん

聞かなくなって、この妹の言うことばかり

聞き出すの、嫌いなパプリカも食べるし。

子供はママが恋しいから、叔母である妹に

懐いてしまうのよね」

 

「あー」

「さらに、主人公の兄ソジンは、

精神科に通って、催眠療法をしてるの。

ひき逃げの現場にいたはずなのに、

犯人の顔を覚えてない、、だから

催眠で、あの時に自分を戻して

あの風景、車、犯人の顔を思い出そうと

するけど、、先生は、もう危険だから

ゆっくり眠れるように薬を出すよとか

親身になってくれる、、」

「主人公の精神が崩壊?」

 

「そう、警察も医師の話とか聞いてるし

親も誰も彼も、兄の方がおかしいって

空気が流れる、、、」

 

「なんか、家族が妹側について、

乗っ取られてますよね」

 

「やはり映画パラサイトに似てる!」

「いや、映画パラサイト風味はここまでよ!」

 

「え?」

 

「中盤に来て、急に展開が!」

 

「どうしたんすか?」

「なんと妹の背中に!!」

「ええ!?刺し傷?」

 

「すでに死んでいた!幽霊?」

「いい推理だねミケット刑事」

 

「お!マズル刑事の推理はどうっすか?」

「妹の背中に、でかい蚊が止まっていて

兄がそれを叩いて階段から転げ落ち

死んでしまって殺人犯になる兄とか」

 

「おおお殺人事件の展開っすね、

さすがマズル刑事」

「全然違う!この探偵の寸劇は

もういい加減にして!」

「夜中に階段を上がる妹の背中に

悪魔の刺青があったのよ!宗教の象徴よ!」

 

「ええええええええ!」

 

「ここから宗教のお話になっていきます」

「宗教?」

 

「その宗教では汚れのない子供が

教祖様として捧げられるの、、

妹は誘拐されて教祖様にされたのよ!

次の汚れのない子供を差し出さなくてわ!

あなたの娘がちょうどいいです。

いただきますよ!の展開」

 

「ええ!」

「もうこの辺りから、パラサイトを

想像してた私の頭は混乱。

さらに信じてた精神科医の先生も

宗教の信者。なんとひき逃げで死んだ

嫁も元信者だったのよ、、、」

「最初と全然違う、、、想像を超えて」

 

「そうよ、中盤までは良かったのよ。

いい映画って思ってたわ。そして

他にもずっと行方不明の子供を持つ

親が登場するけど、そのおっさんも

この妹に子供を取られたのよ!でも

子供は教祖様になるのが嫌で

死んじゃうの。だから新しい子供が必要!」

「なんなんですか?この展開?」

 

「喰われてないじゃないですか、

家族、、」

 

「そうなのよ、家族は喰われてない。

必要なのは女児なの。宗教に教祖として

捧げなきゃで、、」

「その宗教は、何を信じてて

どんなことができる宗教なんですか?」

 

「それがね、、」

 

「はい」

「何にもわからないの、、、」

 

「はあ?」

「背中に悪魔マーク!これだけよ

特徴が、、、」

 

「何が言いたいんですか?

この映画は、何を信じてるかわからない宗教だし」

「えーとね、遊園地に行く時は

妹の手を離しちゃいけない、、って

教訓かな?もう腹が立って食欲もなくなるわ、、」

 

「ああ、、、」

 

「やばい!」

「お前、この展開から、どうやって

焼肉につなげていくんだよ」

 

「なんとかするっすよ」

「あ!遊園地の帰りはいつも

お子様ランチっすか?たまさんのお家は?」

 

「あ、そうね、そういえば。

デパートの上にミニ遊園地があって、

それで遊んでからの大食堂でお子様ランチよ」

「おおおお、、、お腹がすいてきたっす」

 

「そうね、あ!お子様ランチみたいな

盛り合わせの洋食が美味しい店があるわ」

「え、、と、、俺はその、、

目の前でジューっと焼くタイプの

お子様ランチがっ」

 

「無理やり!こじつけ作戦」

「そんなお子様ランチある?」

 

「さすがに無理がありすぎるよ、、」

「ま、、まあ、あはは、今日はお子様ランチでも」

「さあて、みなさんとはこの辺で。

この映画は本当にパラサイトのような

人間模様のサスペンスと思いきや

後半は、宗教の連れ去り事件だったという

とんでもない斜め上の展開でした。

くまさんのブログではもっと詳しく

書いてくださってるので読んでみてね!

 

ネタバレしてるからついでに言うと、

ラスト、妹が本当の血の繋がった妹だったのか?

実は偽物だったのか?わからないままです。

でも、私は本物の妹だったと思います。

どこににその要素が?風船の色だって

間違えるじゃないか?って思われますが、

本当の娘なら自分の親に

変な薬を盛ったりしないとかね。」

「でも、家族を騙していたからといって

血のつながりがないとは限らない。

だって、子供の連れ去りだけなら

最初から主人公の子供を幼稚園から連れ出して

宗教のところに持っていけば、もう

映画は10分で終わった話。いちいち家族に

30年前の妹だって名乗り出なくても。

じゃあこの映画の前半は一体なんのために

この寸劇をやっとるんや?って思いました。

あっそうか、この家のお金を

娘に相続させるためかな?

まあ、それにしてもよく分からない。

まあ私はこの映画2.5マズルかな。

でもね、前半はめちゃ楽しみました!

それでは来週までちゃお!」

 

 

 

 

 

 

 

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楽しみにしていた
ガイ・リッチー監督の最新作を
初日に見にきた、マズル刑事とミケット刑事

「めっちゃよかたっすね!
ガイ・リッチー監督って
エンタメのイメージっすけど
こんな骨太の社会派物語を

ぶちかましてくれるなんて!」

「そうだな!9.11の
同時多発テロをきっかけに
アフガニスタンでタリバン相手の
治安維持活動に従事してる
米軍のジョン・キンリー曹長」

「ジェイク・ギレンホール案じる
キンリー曹長は、タリバンの武器や爆弾の
隠し場所を探す部隊を率いてるんすね」

「そこでキンリー曹長は、
アフガン人通訳として非常に優秀だが
寡黙で、簡単には人の指図を受けない

アーメッドを雇う」

「通訳には報酬として
アメリカへの移住ビザが約束されてるっすね。
アーメッドはタリバンに
子供を殺されたことがきっかけで
アメリカ軍の通訳として働くっす!」

「部隊は手に入れた情報を元に
爆発物製工場を突き止めるが、
タリバンの司令官から送り込まれた
大量の兵の急襲により、
キンリーとアーメッド以外の隊員は

全員殺される」

「キンリーも腕と足に銃弾を受け

瀕死の状態になり拘束されるが、

身を潜めていたアーメッドによって

救出されるっすね」

「アーメッドはキンリーを

荷車に乗せて運びながら、
ひたすら山の中を100キロ進み続ける。

道路はタリバンの検問があるから使えない。
山道や道なき道を進み続けて、
遂に米軍の偵察隊に遭遇する」

「7週間後、回復したキンリーは
妻子の待つアメリカへ帰るが、
アーメッドと家族にはヴィザが

発給されておらず、それどころか、

タリバンに狙われて行方不明だと知って

愕然とするっす」

「ヴィザの発給をめぐって、連絡をとるけど
電話でたらい回しされるし、
PTSDのフラッシュバックに

悩まされ眠れない。いつまで経っても

進展しないから、キンリーは軍の上官に
掛け合うよな、かつて命を救った

借りがあるはずだから仕事をしてくれと」
「キンリーは私財を投げ打って、
自力でアーメッドを助けると決意。
民間の軍事会社の力を借りて
偽名でアフガニスタンに戻るっす」

「キンリー自身も、タリバンから
狙われてるからな」

「キンリーの弟から情報を得て
無事にアーメッドと再会するも
そのことを突き止めたタリバン兵が
迫ってくるっす!果たして彼らは、
救出部隊のヘリコプターとの
合流地点まで辿り着けるのか?」

「無口だけど義理堅く、

優秀なアーメッドと彼との約束を

命懸けで守ろうとするキンリーの
固い絆の物語。いい映画だったなあ」

「2021年にアメリカが
アフガニスタンから撤退して、
アメリカに協力していた

アフガニスタン人たちが、大勢悲惨な目に

遭ってるという事実は重いっすよね」

「それこそが、監督が描きたかった
ことだろうし、今もウクライナで、

ガザで、争いが続き

市民の犠牲者が増え続けているもんな」

「感動の物語でありつつ
再度戦争を考えるきっかけにもなる
素晴らしい映画ってことで
おすすめっすね」

「うん!間違いなくおすすめだな!」

..................マズル刑事のオススメ映画...................

「コヴェナント 約束の救出」
2018年、アフガニスタン。タリバンの武器や

爆弾の隠し場所を探す部隊を率いる米軍の

ジョン・キンリー曹長は、アフガン人通訳と

して非常に優秀だが簡単には人の指図を受け

ないアーメッドを雇う。通訳には報酬として
アメリカへの移住ビザが約束されていた。部隊

は爆発物製工場を突き止めるが、タリバンの

司令官に大量の兵を送り込まれ、キンリーと

アーメッド以外は全員殺される。キンリーも腕

と足に銃弾を受け瀕死の状態となるが、身を

潜めていたアーメッドに救出される。アーメッド

はキンリーを運びながら、ひたすら山の中を

100キロ進み続け遂に米軍の偵察隊に遭遇する。

7週間後、回復したキンリーは妻子の待つアメ

リカへ帰るが、アーメッドと家族の渡米が叶わ

ないばかりか、タリバンに狙われ行方不明だと

知って愕然とする。アーメッドを助けると決意

したキンリーは、自力でアフガニスタンへ戻る。

ガイ・リッチー監督の戦場ヒューマン

サスペンスに、マズル刑事も口角上がる!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

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