たまさんのおすすめ韓国映画!「喰われる家族」は途中から想像の斜め上をいくストーリー展開に! | マズル刑事

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

「はーい!おやつがやめれないから

どんどんダイエットから遠ざかってるたまよ。

これはダメよね、今病院でもダイエットの

お薬とかあるみたいだから聞いてみたいわ。

もうこうなれば化学療法よね。

さて今日ご紹介する映画は、喰われる家族。

このタイトルから平和な家族に、悪い人間が

混ざりだんだん侵食してゆくパラサイトを

思い出すかもだけど、、、、」

「違うんですね?」

 

「全然違います!最初に言うけど

今日はネタバレしますよ。だって納得いかないんだもん」

 

「まず、ストーリーをどうぞ」

「そうね、行くわよ。

半年前にひき逃げ事件で妻を亡くした

主人公ソジンは、ひとり娘イェナを連れて

両親と実家で暮らしていた。この実家が

かなりの資産家よ!パラサイトの家みたいに

現代風じゃなくて、古くからある洋館みたいな」

 

「ああ、、想像つきます」

「お金持ちのお家で、ソジンは

設計事務所の社長よ。幸せな家族のはずが、

奥さんが目の前で交通事故にあったの。

ひき逃げ、、その犯人は未だ捕まってない。

その前にこのソジン役!キムムヨルさんと言って

昔は、何の興味も湧かないタイプだったのよね」

 

「何の興味も湧かないタイプ、、」

「でも、私の大好きなピョンヨハンの

声、姿なき犯罪者で、

大悪党役を演じてたあの人だって!

気づいた時に、こうも演技の幅があるの?って

びっくりするくらいの演技力で

今回は狂った人々に翻弄される

普通の市民を演じてます。あの時は

振り込め詐欺の大悪党だったくせに!」

 

 

「大悪党、、!」

「そうなのよ。で、ストーリーに戻ると

この家族には昔々、もっと不幸なことがあったの。

ソジンが小さい頃、家族で遊園地に来てて、

妹が行方不明に、、それっきり

妹は帰ってこなかったのよ」

 

「ええ!」

「奥さんひき逃げの、妹は行方不明!」

 

「ソジンのお母さんは車椅子で、

お父さんはまあちょっと厳格な感じよ」

 

「そこに誰かが来るんですか?」

「棲みつく?幽霊?」

 

「いや、今回は幽霊は全然関係ないです!」

 

「誰が棲みつくんですか?」

「妹よ、、30年ぶりに帰ってきたのよ」

 

「ええ!」

 

「わかった!お金持ちだから

財産狙いで、実は妹のなりすましだった!

こんなお話っすね」

「ミケちゃん、私もそう思ったのよ。

お話の続きを行くわ。この家族に

ある日連絡が来るの。行方不明から30年

妹さんが見つかりました!って」

image

「おおおお」

 

「児童相談所みたいなところから

電話があるんだけど、兄のソジンは

半信半疑。今までも財産目当てに

いろんな奴が妹だって名乗り出て

その度辛い思いをしてたみたいで」

 

「はいはい」

「ところが、待ち合わせの

場所にいたのはなんと!

あの霜花の皇后さまじゃないの!」

 

 

「え?」

「もう、私の大好きな映画、

霜花店よ!王様がゲイで皇后さまには

一切触れず、部下のインソン君を

愛して愛して!ところがどうしても

国のために跡取りが居るから

インソン君を皇后さまのとこに送り込んで

お前が抱いて子供を作ってくれ、、って

頼むけど、インソン君と皇后さまは

お尻丸出しで愛欲の渦、、。

その皇后さまが、妹として

カフェにいたのよ」

「は?たまさん、全然関係ない映画だし、

時代も全然違います、、、」

 

「関係ないわよ、映画は続いてるんだから」

image

「彼女を見た瞬間に思ったわ。

全員をあのお尻で誘惑して、

財産をすべて持っていく、、

ど偉いことになるわよって」

 

「でもね、相手は、もともと

声なき犯罪者の映画では、振り込め詐欺の

大悪党じゃない、、。主犯クァクなのよ。こりゃ、

騙して騙されてすげーことになるって思って」

 

「いや、全部違う映画ですから、、」

「、、、、、たまさん、しまいに

みんなから怒られますよ。ちゃんと

映画紹介してください」

「ううううう、、だって、

カフェで自称妹が座っていた時、

皇后さま!お尻丸出ししてましたよねって

思うじゃないの!さらに相手は振り込め詐欺の

主犯クァク役のキム・ムヨルよ!

この対決はすごいわよ!」

 

「もうめちゃめちゃだ、、」

 

「映画に戻ってくださいっす!」

 

「うー!まあいいわ、、映画に戻ると

この妹をDNA鑑定するのよ。

騙されたら困るしね。でも結果が出て

99パーセント家族ってなったから

年老いたお母さんに会わせます。すぐに

もう、ああ、、あの子よ!私の娘!って

お母さんは信じちゃう。」

「そして、なんと、この妹は

仕事も辞めてこのお金持ちのお屋敷に

住み着きます。仕事は看護師で

職場に挨拶に行く時に、この家族も

ついていくんだけど、後輩の女子が

先輩はすごく仕事ができるんですよ、とか

褒めるから、家族は

なんかいい人って思っちゃう!」

 

「なんか怪しいですね」

「そうなのよ、、兄のソジンも

薄々、怪しいって思ってるの。

でも、ソジンはそんなことより、

自分の妻がひき逃げされてその犯人を

見つけることに気持ちが向かってるから

妹のことは、母さんが喜んでるし

いいか、、ってなるのよ」

「でもそのうちに、どんどん

病院の知り合いとかで、お母さんの

リハビリを手伝う技師を家に住み込ませるし、

なんか、ああ、侵食されてる、、って」

 

「ああ、、、」

「病院の知り合いとか

言われたら信じちゃうし、

でも兄は見ちゃうの!病院の看護師の

後輩は実は、プロダクションに所属してる

役者だったの!すごいでしょ!」

 

「えええええ!」

「だから、妹は看護師じゃないってばれて

兄のソジンはなんでそんな嘘をつくんだ?って

詰め寄ったら、賢い人間だって

思われたかった、家族として

認められたいから、、って。

技師は入り込み、さらに今までいた

お手伝いさんをやめさせて、住み込んでる

リハビリ技師の嫁が家政婦として入り込んでるし

一体、お前ら何者だ!って怒るわけ。」

 

「すべて騙されてたってわけっすか?」

「ここまで見て、思うわよね!

これは映画パラサイトみたいに

なってきたわって」

 

「はいはい」

「そうなのよ、私もこの辺りではドキドキよ。

でも心の中で、あの妹は、映画「霜花店」で、

皇后さまの役でインソン君を誘惑したから、

こんな、ケチな詐欺まがいじゃなくて

最後にはお尻を丸出しで、誰を誘惑?とか

まだ考えてたわけ」

 

「、、、一旦、お尻から離れましょう、、」

「そうね、その前に、この主人公である

兄のソジンの娘の話をしなきゃ!

お母さんが交通事故でひき逃げにあって

死んだけど、まだ幼い娘には

海外に行ってるとかごまかしてたのよ。

でも妹はバラしちゃう、死んだのよって」

 

「ああ、、」

「なんか、そうなるとパパは嘘つきって思って

娘が父親の言うことをだんだん

聞かなくなって、この妹の言うことばかり

聞き出すの、嫌いなパプリカも食べるし。

子供はママが恋しいから、叔母である妹に

懐いてしまうのよね」

 

「あー」

「さらに、主人公の兄ソジンは、

精神科に通って、催眠療法をしてるの。

ひき逃げの現場にいたはずなのに、

犯人の顔を覚えてない、、だから

催眠で、あの時に自分を戻して

あの風景、車、犯人の顔を思い出そうと

するけど、、先生は、もう危険だから

ゆっくり眠れるように薬を出すよとか

親身になってくれる、、」

「主人公の精神が崩壊?」

 

「そう、警察も医師の話とか聞いてるし

親も誰も彼も、兄の方がおかしいって

空気が流れる、、、」

 

「なんか、家族が妹側について、

乗っ取られてますよね」

 

「やはり映画パラサイトに似てる!」

「いや、映画パラサイト風味はここまでよ!」

 

「え?」

 

「中盤に来て、急に展開が!」

 

「どうしたんすか?」

「なんと妹の背中に!!」

「ええ!?刺し傷?」

 

「すでに死んでいた!幽霊?」

「いい推理だねミケット刑事」

 

「お!マズル刑事の推理はどうっすか?」

「妹の背中に、でかい蚊が止まっていて

兄がそれを叩いて階段から転げ落ち

死んでしまって殺人犯になる兄とか」

 

「おおお殺人事件の展開っすね、

さすがマズル刑事」

「全然違う!この探偵の寸劇は

もういい加減にして!」

「夜中に階段を上がる妹の背中に

悪魔の刺青があったのよ!宗教の象徴よ!」

 

「ええええええええ!」

 

「ここから宗教のお話になっていきます」

「宗教?」

 

「その宗教では汚れのない子供が

教祖様として捧げられるの、、

妹は誘拐されて教祖様にされたのよ!

次の汚れのない子供を差し出さなくてわ!

あなたの娘がちょうどいいです。

いただきますよ!の展開」

 

「ええ!」

「もうこの辺りから、パラサイトを

想像してた私の頭は混乱。

さらに信じてた精神科医の先生も

宗教の信者。なんとひき逃げで死んだ

嫁も元信者だったのよ、、、」

「最初と全然違う、、、想像を超えて」

 

「そうよ、中盤までは良かったのよ。

いい映画って思ってたわ。そして

他にもずっと行方不明の子供を持つ

親が登場するけど、そのおっさんも

この妹に子供を取られたのよ!でも

子供は教祖様になるのが嫌で

死んじゃうの。だから新しい子供が必要!」

「なんなんですか?この展開?」

 

「喰われてないじゃないですか、

家族、、」

 

「そうなのよ、家族は喰われてない。

必要なのは女児なの。宗教に教祖として

捧げなきゃで、、」

「その宗教は、何を信じてて

どんなことができる宗教なんですか?」

 

「それがね、、」

 

「はい」

「何にもわからないの、、、」

 

「はあ?」

「背中に悪魔マーク!これだけよ

特徴が、、、」

 

「何が言いたいんですか?

この映画は、何を信じてるかわからない宗教だし」

「えーとね、遊園地に行く時は

妹の手を離しちゃいけない、、って

教訓かな?もう腹が立って食欲もなくなるわ、、」

 

「ああ、、、」

 

「やばい!」

「お前、この展開から、どうやって

焼肉につなげていくんだよ」

 

「なんとかするっすよ」

「あ!遊園地の帰りはいつも

お子様ランチっすか?たまさんのお家は?」

 

「あ、そうね、そういえば。

デパートの上にミニ遊園地があって、

それで遊んでからの大食堂でお子様ランチよ」

「おおおお、、、お腹がすいてきたっす」

 

「そうね、あ!お子様ランチみたいな

盛り合わせの洋食が美味しい店があるわ」

「え、、と、、俺はその、、

目の前でジューっと焼くタイプの

お子様ランチがっ」

 

「無理やり!こじつけ作戦」

「そんなお子様ランチある?」

 

「さすがに無理がありすぎるよ、、」

「ま、、まあ、あはは、今日はお子様ランチでも」

「さあて、みなさんとはこの辺で。

この映画は本当にパラサイトのような

人間模様のサスペンスと思いきや

後半は、宗教の連れ去り事件だったという

とんでもない斜め上の展開でした。

くまさんのブログではもっと詳しく

書いてくださってるので読んでみてね!

 

ネタバレしてるからついでに言うと、

ラスト、妹が本当の血の繋がった妹だったのか?

実は偽物だったのか?わからないままです。

でも、私は本物の妹だったと思います。

どこににその要素が?風船の色だって

間違えるじゃないか?って思われますが、

本当の娘なら自分の親に

変な薬を盛ったりしないとかね。」

「でも、家族を騙していたからといって

血のつながりがないとは限らない。

だって、子供の連れ去りだけなら

最初から主人公の子供を幼稚園から連れ出して

宗教のところに持っていけば、もう

映画は10分で終わった話。いちいち家族に

30年前の妹だって名乗り出なくても。

じゃあこの映画の前半は一体なんのために

この寸劇をやっとるんや?って思いました。

あっそうか、この家のお金を

娘に相続させるためかな?

まあ、それにしてもよく分からない。

まあ私はこの映画2.5マズルかな。

でもね、前半はめちゃ楽しみました!

それでは来週までちゃお!」

 

 

 

 

 

 

 

マズル刑事のツイッターっす!

油断してたら更新されてるっす

https://twitter.com/mazuru299keiji

 

ついに新しいスタンプ登場!

マズル刑事のラインスタンプ第4弾!

https://store.line.me/stickershop/product/5229010/ja

第4弾に好きなのがなくても安心!

ここで見つかるかも!第3弾も好評発売中!

https://store.line.me/stickershop/product/1642685/ja

第2弾も試してみてね

https://store.line.me/stickershop/product/1457663/ja

第一弾も、まだまだ売り出してます!

https://store.line.me/stickershop/product/1448152/ja