暮れに寺泊に行って来ました。マスコミなどで盛んに宣伝されている寺泊ですが、どんなものかと思っても、行ってみなければわからないと言うことで、申し込んで行くことになったのです。どんな旅になったのでしょうか.
表題からして変だと思いますが、それがこの旅行だったのです。
1泊2日の日帰旅行
寺 泊
横浜 → 新潟ふるさと村
→ 三条燕ファクトリーアウトレット
→ 寺泊 → 上信越道 → 横浜
2013年12月15日(日)
始めに
毎年、年末になるとテレビはアメ横と寺泊買い物ツアーを放送している。その混雑ぶりを見ると何となく心が刺激され、一度行ってみたい気持ちになっていた。特に寺泊は日本海側の小さな港町なのに、どうしてこんなに取り上げられるのだろうか。もし機会があったら、是非行ってみたいし、行かなければ話にもならないと思っていた。
新聞やパンフレットには、それらしい記事も載っていたので、旅行社のホームページを見ると、JTBは年末の25日にその旅行を催行する。阪急交通は15日に催行するとでていたので申し込んでみた。
今時の日本海といえば、雪。そうなると、気になるのは日本海側の天気予報と、天気図の気圧配置だ。テレビを見ると、どの放送局のお天気姉さんも良くないお話しをしている。「今週末は、冬型の気圧配置が強まり、日本海側は・・・・」。では雪はどのくらい降るのだろうか。その量が多いとは分かっていても想像が付かない。なにしろ、日本海側と太平洋側の分水嶺を超えていくわけだから、川端康成ではないが「国境のトンネルを抜けるとそこは雪国であった・・・・」を地でいくことになるのだ。
ひょっとしてネットは違うことを言っている、などと淡い気持ちで、天気予報を見ると、新潟付近はいくつもの注意報が出ずっぱりになっているではないか。これじゃあ大丈夫じゃないだろう。でもそのような雪を体験するのも観光だから、着てゆく服や足下をしっかり固める気持ちで準備をすることにした。
着替えは必要ないから、肌着・カラーシャツ・トレーナー・ウィンドブレーカー・ハーフのオーバーコート、下はパンツ・アンダーウェアー・ズボン、ニット帽子・手袋・ネックウォーマー・少し厚手の靴下・防水性の靴で完了。タオル・ビニールガッパ・折りたたみ傘も持っていくことにしよう。
朝早い遠足なので食べ物は、おにぎり6つ・チーズパン・チーズキャンディ・せんべいをリュックに詰め込んでおいた。もちろんカメラ・メモ用紙・筆記具・メガネ・ティッシュ・カギ・若干のお金を忘れてはいけない。
出発
横浜出発のバス旅行は、横浜駅西口・天理ビル脇が集合場所で、7時出発となっている。JTBならば川崎駅集合だったのだが、その企画は中止となってしまったので残念。そのため朝は5時30分に起床。予定通りに着替えてバナナを1本食べ、6時00分に家を出た。日曜日の早朝ということもあって駅はヒンヤリし、乗客はほとんどない。下りの電車を見ても乗客はまばらだ。やがて9分の電車が入ってきて乗り込むと車両には15名くらいしか乗っていない。12分に川崎着、25分発、35分横浜着でトイレを済ませ西口に向かった。朝早いので西口のエスカレーターは動いていない。階段を上がって下り、まだシャッターが閉まっている西口の地下商店街をまっすぐに進んでいくと、「iina ZEST」という名前のお弁当屋さんが開いていた。
このお店は早朝にここを通る日帰り旅行客や通勤客のために1軒だけ開いている便利なお店だ。味も良く値段も安い。いつもここで食料を調達していくので、今回は、サンドイッチと助六寿司を購入。
それをぶら下げて、天理ビルという案内表示のある階段を上がり6時50分に地上に出ると、そこには何台かのバスが停まっていた。季節も12月で観光シーズンを過ぎているためか、停まっているバスの台数も少ない。阪急交通の人がプレートを持っていたのだが、一般人と紛れてしまいどれがどれだか分からない。はっきりと分かる目印を身につけていてくれると良いのだが・・・。例えば阪急交通はピンクというように色を決め、係はその色の帽子をかぶるか、服を着るかしてくれると助かる。
とにかく受付の人を捜して、チェックをしてもらい座席表をもらってバスに乗り込んだ。
いよいよ出発です。どの旅行でも出発というときは心がうきうきするものです。それが帰ってからもしていると良いのですが、そうはいかないのが残念です。
新潟ふるさと村の海鮮ミニ丼 三条燕の洋食器アウトレット






















