2500程投稿してきたアメブロでのセカンドタイムですが、本投稿が最終投稿となります。
拙い文章でしたが、お楽しみいただいていた皆様、本当にありがとうございました。
思い返せばアメブロは2013年の4月から利用していました。
その月の投稿を改めて見てみると、
頑固さんを擁護して、にんじゃりさんを批判していたので、
頑固さんと仲が良くて、にんじゃりさんを敵視していた頃なのでしょう。
このお二人が5年後、無茶フェス諏訪大会で、
(プロを除いて)最優秀試合を繰り広げることは、まだ誰も知らない頃。
と、最後に南信支部の2人の名前が出て来る記念すべきラストブログになりましたが、
次のブログはしばらく「続・セカンドタイム」の名前で継続します。
どうぞまたごひいきに。
アスタ マニャーナ。
今週末は年に一度の横浜遠征。
一つ前のブログで、私はヤングアップル杯を、
『誰が考えたか分かりませんが、非常に良いシリーズでした。』と評価しました。
いい意味での信プロらしい新人や、いい意味での信プロらしからぬ新人が多く、
顔見せ的な役割としても良いシリーズでした。
今回のリーグ戦の考案者は、実はラモン君。
"ヤングアップル"という言葉自体は、旗揚げしてしばらくすると誰からとなく出ていたワードでしたが、
今回、このタイミングでの開催の提案は、ベストだったのではないでしょうか。
私は別に、ラモン君に媚びへつらっている訳ではありません。
ラモン君に対する、ごくごく真っ当な評価をしているに過ぎません。
このラモン君への評価と、
優勝特典を全部持って帰れないからと、当日出場メンバーにラモン君がシェアしていたことは、
全くの関係性はありません。
この季節の白菜が美味しいこととも、栄村のトマトジュースが美味しかったことも、
全くの関係性はありません。
先日の定期戦・アリーナマッチの話の続き。
一番の目玉の一つはヤングアップル杯の決勝トーナメントではなかったでしょうか。
結果から申しますと、優勝はラモン君。
昨年地元(付近)横浜でデビューしてから1年、
信州プロレスには定期戦を中心に、公共交通機関を使用して通っています。
彼の何がそうさせるのか分かりませんが、
春には気持ち悪がっていた私の息子たちも、
お風呂に入る前にはラモン君の真似をするようになりました。
私の息子というのは、9才と6才の男の子のことです。
話変わって、セミファイナルの話です。
当事者のいない前哨戦が行われ、特に当事者の彷彿とさせるようなことはありませんでしたが、
本家の8分の1ドロップキックを出した、フユカイ君側のロマチカ君、
突如チンさんの悪が感染した様な、レアボーズさん側のライチョーさん。
これはクリスマスの何かを暗示している様な気がするんですが、
もしかしたら何も無いかも知れません。
全体通してですが、今回のヤングアップル杯、
当初心配していた「ハズレの試合」が一切なく、
先輩とタッグを組んだらどうしても埋もれがちな新人にスポットライトを当てることが出来た、
誰が考えたか分かりませんが、非常に良いシリーズでした。
11月の定期戦・アリーナマッチ、
たくさんのご来場、ご声援、本当にありがとうございました。
まずは試合結果です。
19:00開始 観衆60人
・第1試合 ヤングアップル杯決勝トーナメント準決勝第1試合
コーペーjp (敗者復活) ×
(06:28 高速ブレーンバスター→体固め)
森本真也 (1位) ○
・第2試合 ヤングアップル杯決勝トーナメント準決勝第2試合
4位タイ目 J Soul Brothers (4位タイ) ×
(04:59 スクールゲイ)
矢部ラモン (2位タイ) ○
・第3試合 SWF認定世界ヘビー級タッグタイトルマッチ
[挑戦者] セカンド篠塚 ×、 地獄谷PONTA ×
(03:00 キューピーハーフ→体固め)
[第26代王者・キューピーペア] キューさん ○、 ピーさん ○
※第26代王者が初の防衛成功。PONTAはP(パートナー)を失う。
・セミファイナル SWFシングル前哨戦タッグマッチ
オカダ・ロマンチカ ×
(08:42 安全式ムーンサルトプレス)
獣神サンダーライチョー ○
・メインイベント ヤングアップル杯決勝戦
矢部ラモン ○
(10:38 ピープルズエルボー式あてがい→体固め)
森本真也 ×
※ラモンが第1回ヤングアップル杯優勝
コチラでも
今日は私に関するお話だけでも。
PさんがPを失いました。
PさんのPはPONTAのPではなく、
パートナー(partner)のPでした。
よって、Pさんはパートナーの私を失いました。
特に期限を決められた訳ではありませんが、
少なくとも年内はこのチームでタッグベルトに挑戦できない雰囲気でした。
また、私はPさんを失いましたが、新たなチームに入りました。
チーム名はまだありませんが、メンバーは、私とキューピーペアです。
かわいいだけでマイクをしないキューピーペアの口となり、
平成を最後まで駆け抜けたいと思います。
先日、消防団の訓練・研修の一環で、
長野県消防学校に行って来ました。お泊まりで。
長野県内の各市町村から数名ずつ、
同じ様に集まり入寮する訳です。
須坂市ぐらいだと一回帰宅出来ますが、これだけの人数を管理するとなると、
全員同じ扱いにしておいた方が楽だし、安心・安全ですね。
安全第一。
先日ですね、めざましテレビで、
消防団の操法大会日本一の人が出ていて、
『その手があったか!』と。
メディアに載るために、無駄な事は無いんだと再度認識しました。
ちなみに、入寮にあたり長野県消防学校の"先輩"にあたるロマチカ君に、
寝床の様子を聞いておきました。
いい意味で、訓練に適した住居環境でした。
コンセントも部屋の机に一つ、枕元の電気の横に一つと、ちょうど良かったです。
あと、大変掃除が行き届いていたので、
ここを利用される皆さんのご尽力の賜だと思いました。
(エラそうに)
余談ですが、歴代の信プロには消防関係者が多いため、
何かユニットでも作りましょうか。
と言いつつ、早8年。