今週末は年に一度の横浜遠征。
一つ前のブログで、私はヤングアップル杯を、
『誰が考えたか分かりませんが、非常に良いシリーズでした。』と評価しました。
いい意味での信プロらしい新人や、いい意味での信プロらしからぬ新人が多く、
顔見せ的な役割としても良いシリーズでした。
今回のリーグ戦の考案者は、実はラモン君。
"ヤングアップル"という言葉自体は、旗揚げしてしばらくすると誰からとなく出ていたワードでしたが、
今回、このタイミングでの開催の提案は、ベストだったのではないでしょうか。
私は別に、ラモン君に媚びへつらっている訳ではありません。
ラモン君に対する、ごくごく真っ当な評価をしているに過ぎません。
このラモン君への評価と、
優勝特典を全部持って帰れないからと、当日出場メンバーにラモン君がシェアしていたことは、
全くの関係性はありません。
この季節の白菜が美味しいこととも、栄村のトマトジュースが美味しかったことも、
全くの関係性はありません。