続-4割9分9厘 ヤングアップル考案者の凱旋試合 | 続・セカンドタイム

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今週末は年に一度の横浜遠征
 
 
一つ前のブログで、私はヤングアップル杯を、
 
『誰が考えたか分かりませんが、非常に良いシリーズでした。』と評価しました。
 
いい意味での信プロらしい新人や、いい意味での信プロらしからぬ新人が多く、
 
顔見せ的な役割としても良いシリーズでした。
 
今回のリーグ戦の考案者は、実はラモン君。
 
"ヤングアップル"という言葉自体は、旗揚げしてしばらくすると誰からとなく出ていたワードでしたが、
 
今回、このタイミングでの開催の提案は、ベストだったのではないでしょうか。
 
 
私は別に、ラモン君に媚びへつらっている訳ではありません。
 
ラモン君に対する、ごくごく真っ当な評価をしているに過ぎません。
 
このラモン君への評価と、
 
優勝特典を全部持って帰れないからと、当日出場メンバーにラモン君がシェアしていたことは、
 
全くの関係性はありません。
 
この季節の白菜が美味しいこととも、栄村のトマトジュースが美味しかったことも、
 
全くの関係性はありません。