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shutdown-r 再起動

shutdown-rコンピュータを再起動すること。

JW(エホバの証人)の頃のコントロールされた考え方、思い、傷を手放して再起動しよう!

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サンドイッチを作っていて、パンの耳だけ余る。

遠い昔の記憶が蘇る。
不思議と嫌悪感は無く、懐かしくそして切ない気持ち。



とても田舎で王国第一にしていた、何人もの一世の姉妹たち。


まだまだバブルの名残があった時期なのに、みんな貧しくて、とても、とても貧しくて。

「あそこのパン屋さんで、耳をもらえるわよ」なんて口コミが広がったりして。


みかんや桃の缶詰と混ぜて、パンの耳ケーキを作ってくれた姉妹がいた。


亡くなったと聞いた。


とにかく熱心で、エホバ第一だった。
当時40代半ばくらいか。

きついアルバイトに文句を言うことなく、ひたすら奉仕をして、わたしたちみたいな、「若い」「都会的な」二世の姉妹たちが、長老からひいきされても、嫌味を言うことも無く、ヤキモチ妬くこともなく、エゴがとても少ない立派な姉妹だった。


春になって、梅の花が咲いていると、

「姉妹〜^ - ^梅の花が咲いてるわ」って、屈託のない笑顔で。
 
清貧を重んじる、修道女のような人だった。

待ち望んでいた楽園は来なかった。でも、幸せだったのかな。わからない。


一度も結婚せず、子どもも持たず、ただひたすら奉仕をし、楽園を待っていた。


春になると真っ先に咲き出す、忠実な梅の花のような
人だった。

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わたしがJW組織を後にした時、
まだまだ、電子的に人々が
「繋がる」前だった。


こんなのがあった時代


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紀香さん、懐かしい。




はじめての、
カラー画面だったような。


まだまだ、
面倒臭い古参の姉妹たちは、
携帯を持っていない時代だったし、

連絡手段は、
もっぱら「電話」と「訪問」だった。

電話は出なきゃいいし、
ドアを開けなきゃいい。


今は「霊的に弱い人」とみなされると、
長老から、
メールが送りつけられてくるだろうし、

携帯に何度も着信があったら、
心情的にシンドイだろうな。


LINEなんかやってたら、
面倒くさいこと、
この上ないだろう。


今は、会衆内の人と、
全員繋がってるという
状況なんだよね、きっと。

割当や実演の連絡なんかも、
LINEやメールなのかな。


Facebookでも、
他のSNS上でも、

もし、排斥なったり、断絶したら、
ここでも忌避されるのだろうし、

そんな小さな事だと思っても、
ブロックされたり、
友達を解除されるのを知るたびに、

小さな心の傷が、少しずつ溜まって、
ボディブローのように、
後から後から効いてくるんだと思う。



組織を辞めるのに、
こんなに弊害があるって、
覚醒も楽じゃないね。

まるで、辞める時、
指が無くなる世界の人みたい。

存在してることすら消されて、
無視されるんだもんね。


愛の組織と声高らかに謳ってる、
エホバの証人の世界は、
実際はこんなもの、、です。




今さらながら、録画見ました。

こんなゴールデンの番組で(裏、相棒スペシャル!)JWの事が取り上げられるって素晴らしい。

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JWの二世の男性って、
社会に出ても、成功
(成功の定義は主観)
してるように見える人が
結構いますねー。 


あの世界での、
無意味に見えた教育、
「神権宣教学校」「講演」「実演」などの
コミュニケーション訓練は
あながち無駄じゃなかったのかも?



さんまさんが司会しているだけあって、
笑わせるテーマなんでしょうが、

佐藤さんの洗脳テーマだけ、
若干、出演者の動揺?が
伝わってくるよーな。


どうリアクションしていいか
わからない感じの引き加減が、
JW時代、「証言」した人の
表情に似てるなぁと
思ってしまいました。


この表情‥(^^;;

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だよね、こんな顔になるよねー( ̄▽ ̄;)

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いました、いました、
こういう兄弟。
模範的な二世だったんだろー風貌ですね。

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これ、興味深かったです。
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確かに、うちも例に漏れず、
玄米でした。


あと、本当に会衆内では、
ネットワークビジネスが
流行っていましたね。

健康に関心を持つ、
今で言う
「意識高い系」の主婦が、
たくさん集まっているのですから、
まぁまぁ、良い漁場だったのでしょう。


うちの会衆で流行ってたもの。
懐かしい。





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タッパーウェア
出典  

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ビタクラフト

https://www.vitacraft.co.jp/sp/history/index.html


鍋のセットありました。20万はするでしょう。もっぱら食事招待の時だけしか使われませんでしたが。


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日本シャクリー
金の容器に入った、ビタミンCやプロテインがありましたね。

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他にも、ニューウェイズ、ニュースキン、アムウェイ、ハーバーライフとか。

数え切れないほどのネットワークビジネスの商品が、会衆内の口コミで広がっていました。



ただ、思い出して切ないのは、そんな高額な商品を、母がたくさん買っていたと言うこと。


ひたすら節約、自己犠牲で、必要な物も買ってもらえなかったのは、王国を第一にして、経済的に厳しいからだと認識していたのです。


でもこういうのは買えたんだなぁ。
色々、思い出して切ない。
母からは、愛情のかけらも感じられなかったのですよね。


本当に子どもの地位は最下位でした。
母は、子どもに関心が無かったのです。
毒母ですから、
家族外に良い顔をする事だけが
生きがいでした。

胸がぎゅーってするなぁ。
あたしは、JWだったというより、
この毒母に傷ついたんだろーなぁ。


カルト宗教に洗脳された、
意識高い系毒母、、、( ̄▽ ̄;)

厳しい人生でした。

今は、もー何もかもが自由で幸せです。

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エホバの証人の教えは、ひたすら自分の願望を抑えるよう教える。



思えば、何一つ、自分の願望は

組織の中で叶わなかった。




本当の望みを、諦めなくちゃならないから、心の底では、イライラしてるんだけど、



そういうフラストレーションとかを

「感じないよう」個人研究や黙想によって、訓練される。



そして、それを強化するために、野外奉仕や、集会に行かせる。



自分の「本当の気持ち、感情」に、気がつかせないため、忙しくさせ、情報を遮断する。



頭で考えた正論を善、

自分の気持ちや感情を悪


と、教える。



これが洗脳の主要システムなんだろうけど、これを真面目にやればやるほど、人は病んでいくんだよ。




生きていくための仕組みとしては、

人は、うつ状態や無力感から、怒りへと自然に移行し、徐々に力を蓄えていく。


しかし、そういう怒りは良くないと、教わっているからね。

自分の感情を信じないし、否定する。



そうすると、また無力感とうつ状態に陥り、また怒りに移行するという

無限ループから抜け出せなくなる。



だから、怒りを、覚えるということは、進歩したってことだ。



うつ状態や絶望から、罪悪感、喪失、不安を抱くように(感じるように)なったのは、進歩だ。



そして、怒りや復讐心を感じるのも、進歩してるってことだ。



次から次へと湧いてくる負と言われる感情を感じ切る。



それが怒りであっても、復讐心であっても、それを感じきり、表現する。



抑圧が激しすぎる人は、犯罪になっちゃったりするから、そうじゃない仕方で表現する。



泣き叫ぶ。

頭の中で、「親の首絞める、

憎い長老を殴り飛ばす、、」等々、


そうすると、怒りの感情が次第に消化してきて、もう少しマシな感覚に移行していく。


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感情を出して、自分の悲しかった、

辛かった気持ちを表現しないと、


その置き去りにされた「わたしの感情」は、蓋をされたマグマのように、グツグツと、心の中に溜まり続け、



何かわからないけど、実生活で、いつも怒っている人になってしまう。


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子どもを殴ってしまったり、暴言を吐いてしまったり。



子どもの事は、愛しているのに、カーッとなって殺してしまった、なんて事件は、


親の過去の怒りや悲しみが、消化されてないから、起きるんじゃないかと、個人的には思っている。

















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母は、JWである以前に、毒親で人格障害だったんだと思う。


エホバの証人の教理は、わたしの母を、変える事も幸せにすることも出来なかった。



ただ生きることに目的を与え、それに打ち込んで達成感と他人からの称賛を与えた。

それは麻薬ように依存性があり、同時に快楽だったのだろう。



その為に、子どもの気持ちを無視し、踏みにじりJW組織の言いなりに、ただがむしゃらに行動した。



自分がただ称賛を得るために、子どもを利用し、暴言や暴力あらゆる手段を使ってコントロールした。



最近、母は言った。

「自分が生んだ子だから、何してもいいと思ったのよ」


子どもは、モノか?家畜か?奴隷か?




自分を肯定するためだけにあの人は生きている。

神なんて信じちゃいない。愛しているのは自分だけ。


子どもの事は、愛してなかった。

この結論に至るまで、長年苦しみました。


親なんだから子どもを愛していないはずがない!!そう言って大人たちは、誰も信じなかった。


でも、愛されていると感じない。母のすべての行動において。昔も今も。



子どもにとって、親に愛されていないというのは、死活問題。


なんとか、自分の気持ちをごまかして母を信じてきたが、とうとう受け入れざるを得なくなった。



「あぁ、あたしは母に愛されてなかったんだな」



そしたら、すべての出来事が腑に落ちた。


心臓をわし掴みされるような悲しみと共に、フラットな安堵感が胸を満たした。


あたしは、母への執着を手放した。


それと同時に、母への怒りや憎しみや、恨みも昨日の雪のように解けて、流れていった気がする。



それから格段に生きるのが楽になった。

ありのままの母を認めた。理想ではなく。



だから、わたしの苦しみは、JWだったというより、「JWにのめり込んだ母から愛されなかった」ということなんだと思う。



多分、愛情深い親に育てられた二世とも、また違うのだろう。愛情ある親から忌避される苦しみは、残念ながらよく理解出来ないのだ。


愛し、愛されてる親から忌避される苦しみ、壮絶なものがあるのだろう。



親との関係のために、自分の意思とは別に、組織にとどまっている方、復帰されようとしている方がたくさんいる。


わたしは、そうする必要が無かったのは、幸運だったのか、あるいは不幸だったのか。


いずれにしても、組織のやり方は巧妙だ。家族を人質にするのだから。