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shutdown-r 再起動

shutdown-rコンピュータを再起動すること。

JW(エホバの証人)の頃のコントロールされた考え方、思い、傷を手放して再起動しよう!

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雪が降ると、いつも思い出す。
真冬の夕方の奉仕。集合場所は、
住宅地の中の公園。


ちょっと、淡い恋心を抱いていた仲間も来てた。
終了間際の午後7時ごろ、突然雪が降ってきた。


ネットで天気を細かく
チェックしたりしない時代だ。


突然降ってきた雪に、
みんなは歓声を上げて喜んだ。


真っ暗な空から、キラキラと公園の街頭に照らされた雪が次から次へと落ちてきて、それはもう美しい光景だった。


お互いに、肩に積もった雪を払いあった。


関東に珍しく、本当にサラサラのグラニュー糖のような雪だった。


不思議と寒くはなく、手足はポカポカと暖かいまま。


一日中奉仕に明け暮れて、心地よい達成感を胸に、気の置けない仲間たちとただひたすらはしゃいでいた。


わたしはこんな良い想い出もあり、ラッキーな方だ。親からの逃げ場があったから。

親からの日々の精神的、身体的暴力を何とかやり過ごせたのは、会衆内に友がいたからだ。本当にありがたかった。

今は、そのほとんどと連絡すら取れないけど。
今も懐かしく思い出す。



こんな本が発売されてました。

結構目立つ場所に平積みされてて、

JWが過激な宗教であると、
世間が認知されつつあるのでしょうか。


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輸血拒否や、剣道不参加の裁判は
当然書かれてあり、

更に、二世のコントロールされた
厳しい生活についても、
記載されていました。

児童虐待のことは、書いてなかったので、
過去の80年代や90年代の体罰
(懲らしめ)のことが、
無かったことにされなければいいなと思います。




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JWを辞めてから、ずっと中二病みたいだった。



自分からこじらせたり、スネたり、自己憐憫が心地よかったり、不幸なりたがり病だったり。



起きてる事実としては、たいしたことないんだけど。



その事実の受け取り方が、スネてるもんで、自分で自分が面倒くさかった。



遅れてきた思春期。



でも、だんだん、そんな自分を客観視してる、もうひとりの自分が出てきて、


「くだらねぇぇええっ!」


と言ってくる。



不幸ひとり相撲。
すべて、自分が不幸を作り出してた感じ。





てか、JWだったゆえに、自分の失った様々なモノを、嘆き、悲しみ、弔い、昇華させるために、必要な時間だったのかもしれないな。





最近は驚くくらいピュアになってしまい、恥ずかしいくらいで。



こんな子供たちの合唱聞いて、胸が詰って、後から後から涙がこぼれた。



合唱曲 smile again



前は、こんなの聞いても、「あんたたちの苦しみなんて、たいしたことないじゃん!そんなにすぐ立ち直るわけねーわっ!」


大人気なく憎々しげに思ってた。



芸術に触れると、素直に感動するし心が動く。


魂がふるえる。



感情、感覚、感動する気持ち、自分の体の奥がふるえる感じ、人間が人間たらしめるもの。


こんなの、みんな麻痺してたんだな。洗脳教育の怖さ。


エホバ以外、組織の言ってること以外、みんな世のもの、くだらないもの、追い求めてはいけないもの。後ろに捨て去るべきもの。



手に鋤をかけて振り返る人はいない、だっけ。


こんな教育で、若い豊かな感受性、感性をほとんど、取り去られたんだね。



魂が震えるような体験をするために、地球は作られているのにね。

JWって、むしろ創造者の神さまを冒とくしてるんじゃないのかと思ってしまうのです。



自分の人生を、
自分で形作ることを
決して許されないJW二世。




様々な制限やルールがあり、
それは、心の中まで入り込んで、
自由にものを考えることすら
禁止されています。


つまり、
「自分を生きる」
ということが、
出来ない宗教。


いや、
無理すりゃ出来るんですけど、
そうすると、
様々ないらん抑圧を受け、
いらんストレスを抱えることになり、
メンタルや体調を壊したりするのです。


なんなんですかね?
この宗教。
ホント悪魔の宗教ですね。


本当の自分と繋がる手段、
瞑想を禁止して、
組織の教えを思考で深く考えさせる
黙想ばかりを強調する。

「個人研究と黙想」
うるさいほど言われましたね。

んで、瞑想は、
「頭を空にすると、
悪魔が入り込むから禁止」

ということです。
まっさらな自分自身は、
悪魔だそうです。

組織は、神からの唯一の手段とのたまう。
組織の指示に逆らうと、
存在を抹殺される。

組織への不満を持ってる人はいないかと、
心の中までチェックされる。
まるで、思想犯を取り締まるように。


自分らしく生きるということは、
この組織の中では、
絶対に出来ません。


ただの組織のイヌ、ロボット、操り人形を
作りたいだけなのです。

あと、昨今は特にお金ですね。


一歩引いてこの現状を見てみれば、
神からの霊の導きは
受けてないのが明らかですが、

いかんせん、中にいると分かりづらい。
同じ思想を持つ人との
コミュニケーションは、
なまぬるい暖かさがありますから。









先日見つけた古いノート。

わたしの奉仕の予定の他に、
幼かったわたしの兄弟が書いた、
集会中のメモが残されていました。


推定年齢は、5歳、入学前です。


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5、6歳の子どもが、
全く興味もないのに、
2時間、おとなしく座って、
つまんない話を聞いて、
メモして、聖書を開く。


今だからわかりますが、
通常の教育なら、
こんな風になりません。


好奇心の旺盛な5、6歳。
大人でも
あくびを噛み殺しながら
耐える2時間を、
子どもが集中して
聞けますか?!

健気でしょ。
聖句を全部書いて、
文字間違ってるのに
一生懸命。


なぜ、5、6歳の子どもが、
2時間ずっと、座っていられるのか?


世界一の教育だからでしょうか?
大学教育より価値がある教育を
提供しているからでしょうか?


いえいえ、

これは、体罰によって
調教されているに過ぎないんです。

もし、少しでも、
退屈だ、という素振りを見せたなら、
睨まれ、ボールペンで太ももを刺され、
モジモジしているというだけで、
体罰部屋と呼ばれているところで、
お尻を叩かれてしまうからです。


小さな子どもが、
好奇心を殺し、
自分の感覚を無視するようになるのは、
生物の生き残るための、
単なる順応に過ぎません。


自分の思う通りに振る舞えば、
痛い思いをしなくてはならない。
その恐怖だけです。
しつけではなく、調教です。



5、6歳の子どもが、
親の表情を敏感に感じ取り、
2時間、おとなしく、
ただひたすらおとなしく、
ノートを取り、聖書を開く。


はっきり言って、
異常です。



子どもを育てた方なら
わかりますよね。


世界一の教育と豪語している、
エホバの証人は、
天から託された子どもたちを、

大人にとって扱いやすい、
都合のいい、手間のかからない
「模範的な子ども」にする為、


道具を使った体罰を含め、
ハルマゲドン思想による、
口頭での脅しなど、
様々なコントロールを
行なっていました。


そして、これは、
明らかに、上層部からの指示でした。


今、この体罰や脅しは、
一部の行き過ぎた
信者による行動として、
無かったことにされようとしています。


当時の記憶がある者として、
実際にあった事を、
記録しておこうと思っています。


現在のエホバの証人を含め、
元二世信者の多くが、
精神科にかかり、投薬治療を受け、
自分自身を見失って
苦しんでいるのは、

この幼い頃からの、組織の
徹底的な洗脳教育が
原因のひとつであることは、
明らかだと思います。