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shutdown-r 再起動

shutdown-rコンピュータを再起動すること。

JW(エホバの証人)の頃のコントロールされた考え方、思い、傷を手放して再起動しよう!

同窓会があるから、昔の写真を探してて、こんな古ぼけたノートが出てきた。

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最初、わからなかったんだけど、これ、翌日の奉仕の時間を計算してるのね。

改めて、すごいスケジュールと、無駄な時間を過ごしたなと。

午前中、3時間、野外奉仕。
午後1時から、研究参加。
2時から4時、また野外奉仕。
4時から6時、研究司会。
6時から7時、夕方の奉仕。

しめて9時間、お昼抜いて8時間。

多分、土曜日。

学生の頃、補助開拓していた時の予定だと思う。

その頃は、学生の補助は、みんな、こんな風にやっていた。


朝から晩まで、アホ宗教の宣教に費やした。勉強も部活もせずにね。


これ見てわかるのは、あたしは、カルトの被害者だけど、加害者でもあるということ。


外を出歩いて、実際に布教した。研究に(今は聖書レッスン?笑)参加して子守したり、「励まし」という会話をして、相手を洗脳した。

二世の子の司会をして、相手を洗脳した。

あたしは、洗脳されていたけど、人も洗脳する活動をしていた。これは、すごく厳しい事実。

わたしは、悪気はなかったけど、正直で誠実だったけど、それで、人を洗脳した罪は消えない。

オウムの信じて、サリンを撒いてしまった人と形は似ている。

いくら洗脳されていたとは言え、オウムについては、司法の判断も罪と定めた。無罪放免というわけにはいかないだろう。


JWというカルトに、かかわってしまったがゆえに、知らずに被害者となり、加害者となり。


わたしは、普段はそんなことあまり考えないでいるが、
いつも心の奥底に、小骨が刺さっているような痛みを感じる。

カルトにかかわった罪。もはや、どうこう出来ない。

でも、ずっと死ぬまで、忘れずに生きて行こうと思う。

そして、真実を、事実を覚えている限り、綴っていこうと思う。

過去の事が、無かったことにされないように。


✳︎追記
あれ〜?よく考えたら、土曜日って授業あったよな。
そうすると、卒業した後か、夏休みとか冬休みとかだね。


ご無沙汰してました。

普通に幸せに暮らしております。
しかし、時々、胸が痛くなる、、、


ディーンフジオカさん目当てで、
今日、ミュージックステーションを
見たんですわ。

文句なくカッコよかったけども。
そこでなくて(笑)

ミュージックステーション、
様々なランキングやってるでしょ。

今夜は、一番ダンスしたい曲は何か?
というテーマで、一般の方が踊られるのを
取材してるんですが、

まぁ、まぁ、皆さん素敵に踊られるわけですよ。
中でも、高校生や大学生の
身体能力の素晴らしさ。

各々、やりたい分野のダンスに
一生懸命。まさに、青春!

女子高生の圧巻のダンスや、
水泳部のシンクロみたいなダンスや、
男子大学生のチアや、
新体操、

それはそれは眩しくて。


んで、なんだか胸のあたりが
チクチクするんですよ。

キューっと切ない感じ、
なんだか泣きたくなるのは、

やはり、自分がやりたい事を
何ひとつ出来なかったからかな。

JWの教えに洗脳され、
毒親の元でがんじがらめに育ったあたしは、
「世のこと」はすべてさせてもらえなかったですね。

長老のムスメだったし、
自己顕示欲の塊だった母親の指示で、

すべてのやりたい事をあきらめ、
気持ちを封印し、
JWの活動だけに打ち込んだ青春時代でした。


部活も言うまでもなくダメで、
スポーツも、趣味もすべてこの世の物は
禁止でした。

本や、マンガや、音楽や、映画、テレビ、
文化の類いのものへの関心は、
すべて取り上げられ捨てられました。


貧乏で、お金もなく、
ささやかな好きなものも否定され、
奉仕だけをしろと。

若くて、体力もあり、
多分、一生懸命にやれば
何でもある程度は出来たでしょう。

打ち込む素晴らしさ、
少しずつ出来るようになっていく達成感、
仲間との絆、経験したことありません。


奉仕、集会と個人研究と、霊的な活動だけに
費やした青春を、、、今でも
やはり後悔してしまう。


母への恨みや憎しみは手放せたから、
ズタズタにしたい苦々しい気持ちは
もはやないけれど、

ただ、ただ、ひたすら、心が悲しい気持ちで
いっぱいになります。

切なく、悲しい。

やりたかった事を存分にやっている人を
見るたびに、悲しくなる。

ずっと、死ぬまでこうなのかな。


こんな年になっても、
苦しいよ、悲しいよ。

何で、何にもやらせてくれなかったんだよー!!

ふざけんな!!


この悲しみは一生抱えて生きるんだな。

受け止めて。









昔の写真を断捨離しようと整理してたら、

スケッチブックにこんなもが書いてあった。





今から17年前、組織から捨てられ、

うつ病になり、寝たきりで。

いつも死ぬことばかり考えていた時期。









自己が崩壊して、

こうなったのは、誰のせい?と自問自答していた頃。




こんなあたしでも見捨てずにいてくれた、
元夫に感謝してもしきれない。


JW組織は、意思を持たない人形を量産した。

時はたち、人形は薄汚れて古ぼけ、
役に立たなくなった。

働けなくなった人形たちは、
容赦なく切り捨てられる。

それがエホバの証人の組織です。


例え、ボロボロになっていても、
生きていれば、自分を取り戻せる日が来る。



いつも頭で考えている自己とは別に、
腹の奥に、本当の自分がいます。

直感、潜在意識、インナーチャイルド、
真の自己、大いなる宇宙、、、

色んな呼び方はあるんでしょうが、
この本当の自己に問いかけてみて、
その望みを聞いてあげて、
感情や気持ちを体感として味わう。

そうしているうちに、
徐々に自分というものが
わかってくると思います。

人形から、意思を持った人間に
きっと生まれ変われる。

本来、わたしたちは、
「神の自由な子」
なんだから。

身も心も自由になれるはず。







自分の気持ちや希望を、
少しでも言おうもんなら、

直ちに、
「自分の事を必要以上に考えない!!!」
と、父母に言われた。

事実、
「あなたはどう思うの?」
「あなたはどうしたいの?」

と、聞かれたことが一度もないと思う。


子どもの気持ちを聞くなと、
組織が言った訳じゃない。

うちの両親が毒親だっただけだ。

だけど、聖書の言葉で、
子どもを否定する為の口実を得られたこと、

これが、毒親を更に猛毒にした。



この組織の教えの大半は、
子どもの気持ちを
否定するように出来ている。

なぜなら、人間はそのままでは
邪悪で不完全だから。

正しい道を歩むために、
矯正が必要だから。


だから、
例えば、子どもの気持ちとしては、
同級生の住んでいる家の周りを、
スーツを着て、親と奉仕なんてしたくないはずだ。

でも、そんな気持ちを言ったらどうだ?

「おまえは、真理を恥じている!」と言われ、
気持ちを否定される。


例えば、子どもの気持ちとしては、
学友が見ているテレビや、マンガ、映画を
隠れて見てしまって、心底、楽しいと思う。

しかし、それが親にバレると、
「ふさわしくない、世的だ」
うちの場合は、ムチだった。

自分が楽しいと思う気持ちを激しく否定される。


例えば、思春期になり、男女問わず、性的な興味が出てくる。

ごく、自然で当たり前のことだ。いろんな方が書かれておられるが、マスター◯ーションはJW的には禁止だ。

でも、それを守ってる方はどれほどいるか?
自分の欲求や、気持ちが癒される事を欲する事を全面否定される。

そして、毎晩、罪悪感に囚われ、明日こそは!と神に許しを祈り求めつつ寝る。

プログラムでたまに扱われると、自分は、ハルマゲドンで滅ぼされるのではないかと怖くなる。

ここでも自分の気持ちの否定だ。


本当は、集会にも行きたくない。
注解も、割り当てもイヤだ、面倒臭い。
奉仕に出るのもいやだ。

バプテスマはいつ受けるの?とか聞くな!
補助しろとかの圧力とか、やめてくれ!
スカート短いとか、茶髪はどうかしら?
とかいちいちうるさい!

大学行きたいのに、行けない、ふざけるな!
開拓はするの?とか聞くな!ほっとけ!

勝手に将来決めるな!


毎週、毎週、毎日、毎日、
毎時間、毎時間、

事あるごとに、
自分の気持ちと裏腹な事をやらされ、
そんな気持ちを抱く自分を否定され、
ハルマゲドンで滅ぼされると脅され、、、


JWに精神的な病が多いのは、
自己否定を強要されるからじゃないのか?


自分の気持ちを否定され続けるということは、
自分の存在を否定されること。

組織に属している限り、この自己否定は続く。

「自分の苦しみの杭を取り上げて」と
言われ、自己否定を続けたら、
中身が空っぽのあやつり人形になったよ。

わたしの場合、自分自身をまず取り戻すのが、
回復する為に必要なことだった。










間違ってワンクリックで、
amazonに注文した
「良心の危機」

読んでみることにしました。


しかし!思ったより文字が小さい!
そして、ギッシリ…

わたしは本好きだし、
例えば1Q84とかも、

苦もなく読めましたが、



良心の危機は、読み込むのキツイよー。
ノンフィクションで、重いし、
言葉も難しいから、
理解するのも時間かかるなぁ。


しっかし、執筆委員会の兄弟が書いたのに、
文体が組織の出版物と違う。
訳者が違うからか?


まわりくどくないし、
気持ち悪くないし、
何より、真実の響きがある!


組織の本は、
無理やり、信条をねじ込むような、
不快な気持ち悪さを感じるのに。


こんな立派な本を残してくれた
レイモンド・フランズ兄弟に感謝。

エホバの証人という、
マイナーな世界についての本なのに、
日本語で読めるようにしてくれた
訳者さんや、出版社さんにも
感謝です。


訳者さんの付記では、
「エホバの証人に疲れた人
メーリングリスト」有志の方々や、

「エホバの証人情報センター」の
村本さんや、

名前は出して欲しくない
元JWの人たちが、
訳者さんに協力されたとのこと。

はじめて知った〜^ ^

こりゃ、4000円するよねー。
読んでブックオフに持ってくような本
じゃなく、
書庫に永久保存しとくような

価値のある本だと思います。