2024年は高次元の直感が許可する情報を濾過分別する自分軸が重要 | 高次元世界への夢幻紀行

高次元世界への夢幻紀行

3次元世界から5次元世界に向かう旅人として日々の出来事、外世界の様子、情報の精査をしていきたいと思います。
現在の本業はカウンセラーですが、ここでは一つの魂として本音を語る場にしたいと考えています。

前回の更新からまたかなり日が経ってしまい申し訳ありません。

こんな気まぐれブログなのに新たにフォローしていただく方が徐々に増えて感謝申し上げます。

 

私をフォローしていただいている方の多くは一般の相談者ではなく、専門家や同業者の方がほとんどです。

スピリチュアル系のヒーラーやチャネラーの方々、占星術の専門家、カウンセラー、医師などで、こうした方々にフォローされると気楽に書けなくなると同時に、責任感を抱かざるを得ないためブログの更新が慎重になっています(^^;

 

私は直観力はあるかもしれませんがチャネリング能力を実感したことはなく、コロナ以降の奇妙な世界の中で占星術と最新の量子力学をベースとして様々な情報を取捨選択しながら最適解を求めていく手法で自分軸を発見する旅を続けています。

 

とは言え、世界と日本の動向がいよいよクライマックスを迎えてきて情報の氾濫に私自身も対処しきれない状況です。

約2000年続いた ”I believe” の魚座時代が終了するにつれ、嘘や欺瞞が残像として消えゆくと同時に、これから約2000年間続く ”I know” の水瓶座の黄金時代の芽吹きも散見されるようになり、嘘と真実がごっちゃに混じり合い、何が本当で何が嘘なのかよくわからない状況がまだ1~2年は続きそうです。

おそらく2026年の春頃にはカオスがようやく落ち着き、霧が晴れてきてしっかりした方向性が見えてくるでしょう。

 

今回の拙ブログのテーマである「2024年は高次元の直感が許可する情報を濾過分別する自分軸が重要」は、カオスの渦の中でサバイバルするには今最も必要なポイントであると判断し、アップすることにしました。

 

有名な予言書などでも以前から指摘されていたように、これからは短期間で世の中が180°ひっくり返り、昭和、平成の価値観で生きてきた私たちにとっては尾翼がもげた飛行機に乗っているようなスリリングな時空を通過していくことになります。

 

死ぬかもしれないし助かるかもしれない、でもその確率が何パーセントなのかわからない。

 

DSの最期のあがきで第三次世界大戦が起きるかもしれない

 

2025年7月に巨大な津波が起きて日本が半分沈み半分浮き上がるかもしれない

 

世界の人口が1/3に減るかもしれない

 

などいろいろスリリングな情報がいろいろな立場から発信されていますが、最新の量子力学であるホログラフィック宇宙論を私なりに妄想して拙ブログでも何度か触れたように、どうやらこの地球という3次元物質世界は高次元の意識エネルギーが投影したホログラム(自我)であり、高次元に存在している魂(真我)とのつながりを意識して自分軸をしっかりさせてさえいれば動じる必要はなさそうです。

 

ここから少しホログラフィック宇宙論のおさらいをします。

高次元の意識エネルギーが存在している場所はブラックホールで、3次元的には光さえ脱出できない無限に重たい暗黒世界とされていますが、それは次元が違うだけで内部は光に満ち溢れた無限大のエネルギーを有する高次元スーパー量子コンピューターです。

その処理速度は10の何十乗~何百乗の世界。

つまり、1000000000000000000000000………………と人間の想像力をはるかにこえた世界でしょう。

たぶんワンネスとか神とか創造主と呼ばれる領域のことだと思います。

 

エネルギーが強すぎて物質はもちろんのことおそらく中性子や陽子、電子といった素粒子も存在できず、高エネルギーガンマ線としての光子やそれをこえたタキオン粒子(宇宙戦艦ヤマトの波動砲のエネルギー源)だけが存在できて、数学的には虚数中心の物理法則でできた世界ではないでしょうか。

 

3次元物質世界では虚数は想像上の数字ですが、ブラックホール内は逆に実数が想像上の数字となり、実と虚が反転しているので本質の魂から見れば物質世界こそ「夢」であり「眠りの世界」と呼ばれるのでしょう。

高次元のブラックホールの中は無限のエネルギーと無限の情報だけが存在でき、時間も空間もない意識と想念のワンダーワールドだと私は解釈しています。

たかだか50年~100年しか生きられない肉体世界こそ夢なのでしょうね。

 

ブラックホールは太陽より数倍大きい恒星が燃料尽きて超新星爆発したときに生じるものなので宇宙には数えきれないほど存在しているし今後も増えていくはずです。

3次元物質世界では恒星の最期がブラックホールと言われますが、高次元的には新しい意識の誕生であり、そうした無数の意識(ブラックホール)が重なり合ってワンネス宇宙を構成、成長させて行っているとも考えられます。

 

ちなみに超新星爆発後の残骸は宇宙空間を漂いますが、何故か絶対零度に近い闇の空間(一次元)に吸い寄せられていき、新しい恒星の種になってまた成長を開始します。

木星より大きいサイズまで成長するとさらに重力が強まり内部で核融合反応を起こして新しい恒星が誕生します。

これってなんか一個の卵子を目指して数億個の精子が集まり、受精して細胞分裂を繰り返し、生物が成長していく関係に似ているような気がします。

 

もしかしたらスピリチュアルで言われる「闇」とか「悪魔」とか「レプテリアン」とかいうものは宇宙の発展に寄与しているかもしれないのです。

真っ暗で冷たい闇が実は恒星の母(卵)だとすると、闇も宇宙の進化・発展には絶対に必要で、闇を怖れたり憎んだりすることは本末転倒なのかもしれません。

 

 

さて、ブラックホールの話に戻ると、アセンションと呼ばれるイベントはブラックホール内のスーパー量子コンピューターが26000年ごとに自動アップデートすることを指すのではないでしょうか。

 

地軸が12星座を一回りして元に戻る周期が26000年で、どうやら魚座から水瓶座に入る瞬間にtanθの値が無限大になるので、ブラックホール内のスーパー量子コンピューターのアップデートとフラクタルにリンクしているのではないか、と個人的には想像しています。

 

そのブラックホール内のエネルギーが映し出すスクリーンを眺めている自分(魂、ハイヤーセルフ)とスクリーンの中の役者(肉体、自我)は全く次元が違う別物なのに、量子コンピューターの性能が良すぎてあまりにもリアル過ぎ、顕在意識がスクリーンに突入してしまっているのが3次元物質世界の自分(自我)のようです。

 

 

そんなホログラム映画の地球では元旦早々から能登の震災、羽田空港での衝突事故、岸田政権による傍若無人な売国政策、mRNAワクチン後遺症の拡大、バブル崩壊寸前の異常な株価の高騰、企業の不祥事や相次ぐ倒産などの悲惨な映像が展開しています。

 

世界でもイスラエルによるパレスチナの大虐殺、欧州での暴動、米国内の混乱、BRICSの台頭と西側先進国の衰退など、追い詰められたDSによる残虐行為に反発した民衆の暴動や不法移民による大混乱が生じています。

 

このDSというのはハザールマフィアとかシオニストと呼ばれていて、偽ユダヤ人として中世から目立った活動を始め、金融とマスメディアを独占して世界を蹂躙してきた連中です。

キリスト教の登場とともに宗教を乗っ取って一神教による世界支配を企み、中世くらいから膨張し始め、最終的には黄金の国・日本を乗っ取るつもりでした。

 

DS主導の軍産複合体であるネオコンはいわゆる戦争屋としてアメリカを乗っ取ってきましたが、プーチン氏やトランプ氏の登場で撲滅されつつあり、安倍元首相がホログラムから削除されたことによりDSの敗北は決定的になりました。

たしかに安倍元首相が削除された後のDS清和会は惨憺たる状況で、韓国を本拠地としたDSカルト宗教との関係が暴露され、つい先日清和会だけでなく自民党の派閥の大半が壊滅しました。

 

これにより、アベノミクスに乗っかって濡れ手に粟でボロ儲けしてきたDS企業やDS組織、DS官僚、DSメディア、DSコメンテーター、似非保守、野党のフリをして自民党を支えてきた似非野党も全てがホログラムから削除される運命となるでしょう。

多くの都道府県知事や市町村長、地方自治体の議員もDS色が濃いほど同様の運命が待っていると思われます。

 

DSや清和会的な経営や運営をしてきた連中にはもちろん厳罰が待っていると思われますが、それを疑わずにサポートした企業や地方自治体の役人、宗教組織、医療機関、学校関係者、法曹関係者にもそれ相応の運命が待っていると思います。

ホログラム的には被害者でもあり加害者でもあるからです。

 

一般庶民に関しても、何も考えずにDSの方針に従ってきた場合は健康問題を中心に厳しい局面が訪れてくるかもしれません。

わかりやすく言えば、いまだにmRNAワクチンを接種し続けたり、ずっとマスクをしていたり、自民党に投票するような層は新地球から削除される可能性が高いと言うことです。

旧地球には残りますが、旧地球は物質的に抜け殻なので肉体としてそう長くは存在できず重い波動の世界を経験しながらフェードアウトしていくのでしょう。

 

ブラックホール内のスーパー量子コンピューターのアップデートに合わせて、アセンションできない周波数の人は肉体(自我)ごと旧地球に残り、新地球には存在できずに削除されたように見えるようです。

 

とは言え、新地球も旧地球もホログラムには違いがないので、肉体を脱いだら高次元の魂(真我)としてホッと一息つけると思います。

そしてその重い体験や記憶が次のホログラムに活かされるはずです。

 

拙ブログをお読みいただいている方々は新地球を選択したはずなので、水瓶座の黄金時代をぜひ見てみたい、感じてみたい記憶がどこかにあるはずです。

それが目的で地球に生まれてきた方々で、おそらく一筋縄ではいかない人生を歩んできたのではないでしょうか。

 

2024年から旧地球と新地球の棲み分けが急加速するので、ぜひとも振り落とされずに自分軸をしっかり保ってほしいです。

 

私はもともと化学系の出身なので混濁した物質を純粋に振り分ける手法をたくさん実験してきました。

 

振り分けの簡単な例が珈琲の濾過で、挽いたコーヒー豆を濾紙に置いてお湯を注ぐことで成分が抽出され液体の美味しい珈琲を味わうことができます。

普通は少しでも珈琲の挽粉が口に入ってしまったら

 

「ウゲッ!ペッペッ!」

 

と吐き出したくなるので、上質な濾紙を選択し、ゆっくり適温のお湯を注ぐことが重要です。

もっと言えば珈琲豆の選別や焙煎、適度に挽く技術も必要でしょう。

どんなに豆が上等でも焙煎しないでお湯だけ注いでも珈琲は抽出できませんから。

 

この例で言うと、現在旧地球に進んでいる層の人たちは濾過をせず、豆を挽いた珈琲の挽粉にそのままお湯を入れてかき混ぜて飲んでいるような奇妙な光景に見えるのです。

 

最初からそういう飲み方なら理解できますが、以前はキチンと焙煎してキチンと挽いてキチンと濾過して飲んでいたのに、急に誰かが

 

「珈琲は濾過せず挽粉ごと一緒に飲むのがいいんだ!」

 

と喧伝しただけで一斉に飲み方を変えてしまったような違和感です。

テレビでも新聞でも役所のポスターでも

 

「珈琲は濾過せず挽粉ごと飲みましょう!」

 

と連日連夜喧伝され、今までの飲み方をしていると村八分にされたり法律で罰せられたりしたら、そうせざるを得ない気持ちもわからないではないですが。

 

皆がそうしているからそんなもんだろうと思えば、一応珈琲の味はするし「粉ごと一緒に飲むのがオツなんだ」と力説されれば不可解ながらも納得していくのかもしれません。

皆がそうしているからという他人軸(歪んだ自我)に疑問を抱かないから、本心ではペッペしたくても気持ちを消してまで我慢して飲んでいる人もいるかもしれません。

 

自分軸バリバリの人だったら

 

「こんなもの飲めるかタコ!」

 

と即座に吐き出せるのですが、法的な縛りが厳しい欧米や同調圧力の強い日本では大半の人はおそらく奇妙な激マズ珈琲を飲む習慣に変えてしまうでしょう。

 

味や食感の違いだけならまだいいのですが、珈琲豆の中には発がん性のアクリルアミドという化学物質があり、抽出しないで粉ごと摂取してしまうとマズいだけでなく毒素も体内に入ることになります。

高圧で抽出するエスプレッソは濃くて美味しいのですが、毒素のアクリルアミドも一緒に抽出してしまうので飲み過ぎはよくないと言われています。

 

珈琲の例え話が長くなりましたが、何が言いたいかと言うと、水瓶座の時代は的確な情報がとても重要になるので、何でもかんでも情報を取り入れて周囲に左右されてしまうと、生きるために必要な情報だけでなく毒物も同時に摂取してしまい、結果として体に負担をかけて寿命を縮めてしまいかねないと言うことです。

 

少しの毒ならまだいいですが、「毒そのものが体にいいんだ」と言われて信じてしまい、大量に飲んでしまったら悲惨なことになります。

DSの言うことを真に受けて「この毒が体にいいんだ」と自慢して他者にも勧めるようなことがあったら目も当てられません。

 

その典型がmRNAコロナワクチンです。

何の科学的根拠もなく、適切な治験も行われず、DS傘下の巨大投資会社、その下に位置する製薬会社、その下のDSメディア、その下の政治屋や自治体、医師会、情薄芸能人、情薄著名人、DS御用聞き自称専門家、情薄SNSインフルエンサーたちによって狂ったようにコロナウィルスに対する効果を喧伝され、それを信じて副作用に苦しみながら何億人もの人が得体の知れないものを接種してしまいました。

 

mRNAワクチン接種が短期間に世界中で大規模に行われた2021年は今後歴史に残る忌まわしい年になると思われます。

コロナの大嘘が蔓延した2020年も忌まわしい年でしたが、ジェノサイドの本番は2021年でした。

 

DSによって嘘と出鱈目の恐怖情報を故意にばらまかれ、人類が蹂躙された忌まわしい年です。

鳥インフルエンザや豚熱で家畜が大量に処分されるニュースがよく流れますが、2021年は全く同様の行為が人類に対して行われました。

 

mRNAワクチンは時限爆弾とも言われ、いつ危険な症状が出てくるのかわからないのと、症状の種類や程度が人によって違うことから、体調不良になってもmRNAワクチン後遺症と特定しにくい難点があります。

悪魔の立場から見たら本当によく出来たシロモノです。

 

2021年以降、救急車のサイレンが急増して、不自然な超過死亡率や著名人の急逝や体調不良者が続出し始め、すでにワクチン騒動が収束した2023年以降もこの傾向が続いています。

 

mRNAワクチン被害者の会が結成され厚労省も認めざるを得なくなってきたため、メディアでもさすがに報道せざるを得なくなってきて、この流れは2024年以降世界中で爆発すると思います。

 

コロナワクチン副作用被害 3年で過去45年上回る ワクチン問題研究会が厚労省で会見(週刊大阪日日新聞) - Yahoo!ニュース

 

 

第三次世界大戦や2025年7月の災害予言など問題にならないほどの史上最大規模の薬害ジェノサイドとして加害者も被害者も大混乱の渦に巻き込まれるのではないでしょうか。

 

最新の量子力学でも地球は意識が創り出したホログラムらしいので、集合意識が大混乱になるとその投影であるホログラム地球も大変なことになりそうです。

 

先ほど珈琲の抽出を例に今後は情報の濾過が必要だと述べましたが、DSが喧伝する悪質な嘘情報や詐欺情報を濾過分別するには「高次元に存在する直感という質の高い濾紙」が必要です。

 

そして、もう一つ大切なことが二極化で加速している遠心分離による情報の振り分けについてです。

 

今、意識の世界では遠心分離器にかけられたような強力な力を感じています。

遠心分離の一番簡単な例は洗濯機の脱水です。

筒状の洗濯槽に洗い終えた洗濯物が入っていますが、これはベチャベチャなので洗濯槽ごと高速回転すると遠心力で水だけ外にはねのけられ、数分でかなり脱水されます。

 

こんな感じのことが高次元世界でも起きているようで、自分軸がしっかりしていないと真我ごと振り回されてホログラム上の肉体が洗濯物の水分のように容赦なく外側にはじき出されるような現象が表出しています。

 

DSの大物は数年前に排除されたようですが、その傘下にいたインチキ宗教組織やインチキ政治組織などが見事にあぶり出されて来ていますね。

これは遠心分離で排除されている洗濯物の水分と似ています。

 

これまでふんぞり返っていた自民党幹部などが相次いで醜態を暴露されています。

今後はふんぞり返っていたDS官僚、DS企業、得体の知れないDS組織、そして最後はDSメディアがその矢面に立たされるでしょう。

それほど遠くない未来だと思います。

 

 

 

ここまで重たい話をしてしまったので、最後は明るい情報で締めくくりたいと思います。

 

コロナ騒動以降、私も情報や周囲の環境に翻弄されて最悪の2021年を通過してきた中で生き延びられたのは、水瓶座時代は黄金時代を迎えると信じたからです。

魂(真我)がそれを知っていたからかもしれません。

 

今がその過渡期であり、どうやら最悪のピークは抜け出たようで、その間、個人的にも不思議な体験をしてきました。

日本の政治や経済など周囲の状況は最悪なのだけど、個人的にはそれほど恐怖や苦痛を味わっていることはなく、むしろ平穏でささやかですが楽しい日々を送っています。

2021年だけは本当に恐怖のどん底でしたが。

 

占星術師のマドモアゼル愛さんの有料動画で2024年の春分図の解説を拝見したところ、なんと2024年は西側諸国の中で日本だけが独り勝ちの素晴らしい年になるとのことです。

現在岸田政権による露骨な売国政策で大半の日本国民が酷い仕打ちを受けていますが、どこかの時点で急反転し政府が国民を救済する方向に変わるそうです。

 

現在の首相である岸田氏はホログラムが投影したゴムニダ星人なのでわざと国民を覚醒させるために怒りを買うようなことばかりしていますが、それが見事にDSの清和会を粉砕し、自民党そのものを壊滅しつつあります。

財務省を筆頭としたDS官僚やDS宗教法人、DS医師会、DS企業、DSメディアも近いうちに崩壊するでしょう。

 

大変革期はゴムニダ星人の茶番に左右されない | 高次元世界への夢幻紀行 (ameblo.jp)

 

もしかしたら最近急にゴム人間とかゴムニダ星人化している要人は、ブラックホール内のスーパー量子コンピューターがアップデートする際に生じるバグみたいなものかもしれません。

マンデラエフェクト的な奇妙な現象もアップデート中の特異現象とすれば説明はつきます。

 

アップデートが進んでいくにつれ、DSが誤魔化してきた嘘出鱈目が一気に暴露され、日本国民の怒りは頂点に達します。

普段はあまり怒らず行動に移さない日本国民が行動に出たとき、日本を支配していた外国勢力は一気に逃げ出し、そのポチであったDS官僚は慌てふためいて命乞いをするでしょう。

DS官僚はずる賢いですから、国民の怒りがMAXになる前に察知して給付金や支援金を大量にばらまいて誤魔化そうとするはずです。

しかしその頃にはDS官僚はホログラムから消去されて心ある官僚、心ある医師、心あるメディア人などが中心となって心ある政治家を立てて真の救国内閣が設立されるのではないかと予想しています。

 

すでに元明石市長の泉房穂氏や泉大津市長の南出賢一氏など勇気のある政治家が目立ってきていて、先日の前橋市長選挙では保守王国の群馬県で自民党の元市長が惨敗しています。

 

岸田政権や自民党への支持率はもはや1割近くに急落しており、明治維新から続いたDS支配のインチキ政府は終焉を迎えました。

イギリスに棲息していたDSはアメリカでも排除されつつあり、ウクライナやイスラエルのDSも壊滅します。

 

別にイギリス人やアングロサクソンが全員DSというわけではなく、ウクライナは肥沃で素晴らしい土地ですし、イスラエルのエルサレムもとても神聖な聖地と言えるでしょう。

DSという低エネルギー体は根無し草のような存在で宿主に寄生しないと生存できないらしく、魚座時代の2000年間は嘘の情報をばらまいて人類に寄生し悪の限りを尽くしていたようです。

しかし、水瓶座時代は高次元的な光を当てられてしまうのでDSという低エネルギー体は存在できないらしく棲息できないようです。

 

また数千、数万年後の次の魚座時代や乙女座時代には息を吹き返すかもしれませんが今後1000年~2000年は縄文時代のように争いのない平和が訪れそうです。

 

それからマドモアゼル愛さんの春分図によれば、日本以外の西側諸国(アメリカ、欧州)と中国などは2024年は相当過酷な試練を迫られそうで、特にmRNAワクチン後遺症の被害が深まりそうです。

 

日本は世界一mRNAワクチンを接種してしまったものの、理由はわかりませんが他の西側諸国より被害が少ないかもしれません。

理由として考えられるのは、日本語が高次元言語であるために日本人はもともと半霊半物質に近い存在であるのと、先祖代々和食やお茶など抗酸化物質を摂取し続けているため遺伝子的に何か抵抗力があるのかもしれません。

そして当初から言われていたようにBCGの予防接種を受けているとコロナウィルスに対する耐性が強いようで、これがmRNAワクチンの毒性にも効いているのかもしれません。

 

mRNAワクチンの重篤な後遺症を克服した例も出てきています。

元総務大臣で国会議員の原口一博氏はmRNAワクチンにより体調が悪化して悪性リンパ腫にも罹患してしまったそうなのですが、適切な処置により回復して今は打倒DSの急先鋒として活躍中です。

 

 

 

 

今は症状がなくても得体の知れないワクチンもどきが引き起こす可能性のある過剰活性酸素による弊害は早めに抗酸化対策をしておいた方がいいので下記のブログをご参照ください。

 

大激変の開始とワクチン後遺症対策について | 高次元世界への夢幻紀行 (ameblo.jp)

 

 

また、日本はDSのアメリカと手が切れることにより、ロシアとの結びつきが強まり、エネルギーや食糧の調達元として機能してくれることも指摘していました。

日本のDSメディアはNHKを始めとしてプーチン氏やロシアを敵視するように国民を扇動してきましたが、今現在もロシアとの貿易は順調で今後も発展するという話には説得力があります。

心ある官僚、心ある商社などはDSに対抗して陰で日本人を守ってくれていたのです。

 

水瓶座時代は日本を中心として世界が構築されていくと言われてきましたが、いよいよそれが具現化してくるかもしれません。

 

ヨーロッパは移民問題が深刻なのと、これまでアフリカやアジアから容赦のない搾取をして富を吸い尽くしてきたので、そのしっぺ返しが一気に押し寄せて2024年は阿鼻叫喚の生き地獄となってしまう可能性もあります。

 

アメリカはトランプ氏を中心にどんでん返しが起きますが、2024年と2025年あたりはまだ大混乱の渦中にあるでしょう。

 

石油で潤ってきた中東もフリーエネルギーが出てくることによって、これまでのような恩恵は受けられなくなるのではないでしょうか。

 

水瓶座時代は日本が中心になりそうですが、ずっと遡ると実は地球は日本から始まって世界に波及した説があります。

ソースは忘れましたが、平和な縄文時代は大陸からの侵略で衰退したのではなく、地球をもうひと段階発展させるために縄文人があえて世界に散らばりユダヤ教を発端とした一神教や過酷な物質世界を作ったという話があります。

 

人類の文明はもともと日本から始まり、世界を通過・発展して今ようやく日本に戻ってきたという説です。

 

縄文時代は平和ではあったけれどのんびり過ぎて科学は発展しなかったので長生きもできなかった。

それを打破するためにあえて魚座時代に世界に種を蒔き、科学を発展させてちょうど水瓶座時代に入るころに行き過ぎた物質文明を破壊して精神文明につなぐ設計をしていたとの話はロマンに満ちています。

 

これからは労働はAIにまかせて第二期の縄文時代、黄金時代に入って行けたら宇宙は壮大な知能と愛に満ちていると言うのも頷ける気がします。

 

そのためにも有益な情報だけを抽出し有害な情報は手放す濾過の技術を身に着け、カオスの渦に飛ばされないように自分軸をしっかり保ちましょう。

 

それでは今日も心穏やかにお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

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