2024年は自身が半霊半物質であることを意識することが重要 | 高次元世界への夢幻紀行

高次元世界への夢幻紀行

3次元世界から5次元世界に向かう旅人として日々の出来事、外世界の様子、情報の精査をしていきたいと思います。
現在の本業はカウンセラーですが、ここでは一つの魂として本音を語る場にしたいと考えています。

約1か月ぶりの投稿でアップが遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。

 

元旦早々能登の大地震で驚きましたが国内ではその後も羽田空港の火災事故(事件かもしれない)、列車内での傷害事件、芸能人の相次ぐ訃報、お笑い芸人の性加害疑惑、自民党幹部の政治資金問題など、予想はされていましたが旧システムが一気に崩壊するようなことがマスメディアを通じて報道されています。

 

海外ではイスラエルを中心とした火種が最終段階を迎え、アメリカではトランプ大統領がいよいよDSに対する〆の行動に移り始めました。

 

ロシアとウクライナの紛争も決着がつき、DSメディアの報道とは真反対の結果になりつつあります。

 

2024年1月21日に冥王星が2回目の水瓶座に入り、既存システムの破壊が本格的に加速しそうです。

前日に太陽も水瓶座入りするので冥王星と太陽がコンジャンクションになりもの凄いことになりそうです。

 

冥王星は5月2日に逆行を開始して9月2日から最後の山羊座に滞在し、10月12日再び順行を開始して11月20日以降は完全に水瓶座入りします。

それ以降は2043年まで水瓶座に滞在するとのこと。

 

地球の地軸が約2000年ぶりに魚座から水瓶座に移動し、冥王星も水瓶座に滞在する約20年間はとても水瓶座色の濃い期間となり、新地球と旧地球に完全に別れると言われています。

いわゆるアセンション(次元上昇)とディセンション(次元下降)ですね。

 

二極化にともない社会や人間関係がピラミッド型支配構造から丸い調和型構造に急変していくので、これに対応できる人とできない人で運命が真っ二つに分かれていくらしいです。

 

何度も言われているように、二極化の方向はどちらが良い、悪いはなく、魂の周波数に沿った方向に自然に別れていくようです。

DS(ディープステート)の親玉やその支配下にある大企業トップ、金融マフィア、政治家、官僚、マスメディア、医療利権者、スポーツ組織などがことごとく悪事を暴かれ、世界中で一般民衆の矢面に晒されていますが、今後もその動きは加速するでしょう。

 

一般民衆でもいまだにDS政府やDSメディアの情報を疑わずに依存している人は同じくディセンションの方向に向かうものと思われます。

 

アセンションを「脱皮」と考えると、意識が新地球と同じ周波数に同調できれば黄金時代の輝かしい未来に進めますが、旧地球のままの意識エネルギーにしがみつきたい場合は必然的に地球の抜け殻に残ることになり、肉体を維持することは困難になりそうです。

 

つまりDSとその支配下にある組織、同調者の肉体は徐々に地球の残骸とともに残像の世界にフェードアウトしていくのでしょう。

 

地軸がまだ魚座に位置していた戦後の昭和の時代はエネルギーがあって私はそれなりに楽しかったと記憶しています。

魚座は”I believe”の時代で何かを信じることに重点が置かれた、DSなどの大悪党がトップに君臨して民衆を支配し騙す傾向が強い厳しい時代ですが、日本人はそれなりにうまくこなしていたと思います。

 

「ジャパン・アズ・ナンバー1」とも称され、メーカーで研究職をしていた私も日本企業が世界のトップを走っていることは実感していました。

「24時間闘えますか!」などと栄養ドリンクのCMが流れるほど激務ではあったけれど、経済的にはバブルが弾けるまで潤沢に成長し日本が一番元気があった時代です。

 

しかし、平成に入るとDSの支配は想像を絶するレベルに加速し、バブル崩壊で日本だけ一気に貶められ、日本の富も技術も強制的に海外に流れてしまいました。

あの力強かった日本だけが不当に搾取され続け、こんな不公平な世の中なら「もう二度と生まれて来たくない」「今度生まれてくるならせめて1万年後か2万年後くらいにしてほしい」と感じたくらいです。

当時DSという存在は知りませんでしたが、何か不気味な外国勢力の介入で意図的に日本が貶められていることは気づいていました。

いわゆるグローバリストとかネオコンとかシオニストとか軍産複合体とか呼ばれるDSの暗躍はコロナ騒動後にようやく知ることになりましたが。

DSは魚座時代で終焉を迎えることを潜在的に知っていたので日本を中心に狂ったように搾取を始めたのでしょう。

 

何故生まれ変わるなら1万年後や2万年後と思ったのか当時はわかりませんでしたが、コロナ騒動後にいろいろ調べて地軸が26000年周期で各星座を移動し、そのうちの2回、13000年周期で黄金時代が巡って来ることを魂が無意識的に知っていたのかもしれません。

 

占星術の大家であるマドモアゼル愛さんが地軸が各星座を約2160年ごとに移動する際に、水瓶座とその反対に位置する獅子座に地軸がある期間は黄金時代になると仰っていました。

その一方でキリスト生誕以降の約2000年間は地軸は魚座に滞在していて、この時代は嘘や支配やインチキ宗教(学問や医療を含む)が横行するとても厳しい時代だったそうで、今から考えるとたしかにその通りでした。

インチキ宗教組織による歴史の隠ぺいや改ざんは特に酷かったと思います。

 

イエス・キリスト自体は実在した聖人だったかもしれませんが、悪魔的なエネルギー体がそれを利用、悪用して一般民衆を支配し、人間も自然も奴隷のように酷使される暗黒時代でした。

バチカンなんてのはイエス・キリストの教義とは真反対の悪魔の巣窟であり、イスラエルもユダヤ教徒とは一切関係のないシオニストと呼ばれる邪悪なDSが利用した悪の拠点だったようです。

 

最近、真のユダヤ教徒がイスラエルとユダヤ教は全く関係がなく、ユダヤ教徒はイスラム教を尊重するしパレスチナにも同調すると告白する動画を多数目にするようになりました。

 

日本でも統一教会だけでなく信者から金を搾り取るだけが目的の巨大な宗教組織が長期間暗躍していて、政治権力を持った政党や議員と結びつくことによって信者以外の日本人からも税金を搾り取り私腹を肥やしていた構図が明るみになってきました。

これらはキリスト教、仏教、神道を悪用したインチキ組織で、似非教祖と幹部、そしてその大元であるDSとの醜いつながりが今後露わになり、そう遠くない時期に消滅するでしょう。

 

代表的なDSであったバチカン、イスラエル、ウクライナの一部の支配層、各国王族とその支配下の大企業やインチキ金融シンジケート、インチキマスメディア、インチキ宗教、インチキ国際組織、インチキ政治家、インチキ軍隊など、インチキな連中の種類も数も相当数に上るので詳細は記しませんが、SNSなどからどんどん情報が表に出てくると思います。

 

ハンターバイデンとかエプスタインとかジャニー喜多川とか薄気味悪い小児性愛悪魔と政治家や金融トップとの結びつきをメディアでも報道せざるを得なくなってきているので、2024年~2025年はDSの崩壊とともに最後のバブル崩壊とアメリカドルの紙くず化に合わせて世界中で大混乱が起きてくると思われます。

 

そしてもう一つの、と言うか2024年の最大の懸念材料がmRNAワクチン後遺症の爆発です。

政治や金融が崩壊しても次のシステムが構築されれば人間は生き延びられますが、昨今の芸能人の大量訃報や体調不良による休業、そして一般市民の超過死亡率の激増はいよいよ隠せない段階に入り、これは個人個人の意識と関わってきます。

 

2021年頃から始まったこの得体の知れないmRNAワクチンなるものは、ディセンションするしか道がないDSが人類を道連れにするためコロナで恐怖を煽り、人体に悪影響が出る毒物を半ば強制的に接種したという話もあります。

 

ファイザー社は各国政府に対して「ワクチンの中身を聞いてはいけない、聞くなら売らない」などの滅茶苦茶な商法で治験もほとんどしていない変な薬物を各国に大量に売りつけました。

 

DS政府やDS医療機関はマスメディアや地方行政を使って幼児を含めて大量接種を煽ったわけですが、接種の際に同意書なるものを書かせて何かあっても「政府の強制ではない」「個人責任である」との確約をサインさせてから半ば強制的に接種を煽り続けました。

高熱や突然死などの深刻な副作用が出ても複数回の接種を煽り続け、不信や疑問を呈する人々に対し非国民扱いするような空気まで醸成しました。

 

現に日本でもmRNAワクチン接種後に副作用が出た人は数えきれないほどいて、39℃以上の高熱が続く接種者のためにドラッグストアで「ワクチン副反応用の解熱用」として解熱剤売られていたほどです。

 

これを平然と販売していたドラッグストアの薬剤師の皆さんはどういう感覚だったのでしょうか?

薬科大学で学んだのでしょうか?

 

それよりなにより平然と得体の知れないmRNAワクチンを注射し続けた医師の皆さんは何を学んできたのでしょうか?

 

 

職場や学校でもワクチン接種を拒否した人に対して不当な圧力をかけた人間も当時は無数にいました。

 

学校の教師や教育委員会の責任者、文科省、厚労省の官僚の皆さんは何を学んできたのでしょうか?

 

 

中身がよくわからないのに「コロナが怖い」「コロナ後遺症が怖い」「高齢者が感染しないように」「大切な人のために思いやりワクチンを打ちましょう」

などと第二次大戦末期のような異常な同調圧力が充満していたことは記憶に新しいです。

 

マスクの強制と合わせて本当に気持ち悪かったです。

 

心の底から気色悪かったです。

 

 

普通の感覚があれば

 

胡散臭さ満載

 

なのに、結果的にmRNAワクチンなるものを8割の日本人が接種して現在に至っています。

世界ではもうワクチンの胡散臭さにはほとんどの人が気づいていて訴訟も起きているのに、日本ではまだ7回目とか8回目とか接種している人が少数ながらいます。

 

その結果が2024年から一気に表面化すると思われます。

昨年の秋くらいから多数の芸能人が不自然に急死されていますが、この比率は一般人にも同様に当てはまると思います。

死因の多くは血栓やターボ癌呼ばれる進行性の早い癌が多いようです。

 

mRNAワクチンなるものに何が入っていたのかよくわかりませんが、逆転写するメッセンジャーRNAだけでなく、変な遺伝子や酸化グラフェン、放射性物質、重金属などとも言われ、海外では内容物の一部が特定されたり、その影響についての報告もあります。

しかし、接種人数が膨大過ぎるのと、ロットによって内容物が違うらしく、今後どのような悪影響が及んでいくのかは未知の段階です。

 

これについてマドモアゼル愛さんの有料動画で元外科医の土橋重隆氏が述べられていますが、原因物質が何であれ過剰活性酸素が悪さをするために血栓やターボ癌が増えていると解説されていました。

 

「いよいよの時」の収録を終えて (youtube.com)

 

 

なので過剰活性酸素を阻止する還元作用を施せば症状は出ないことになります。

活性酸素は細胞から電子を奪い取って酸化させるやっかいな存在です。

酸化とは鉄を錆びさせるのと同じで、皮膚や内臓の細胞を傷つけたり老化を早めます。

過剰活性酸素が体内で発生すると炎症を起こしたり、血栓が詰まったり、癌の進行が早まったりします。

 

最初はだるさや発熱、倦怠感などですが、過剰活性酸素が長期間発生し続ければ免疫機能が追いつかなくなり、風邪をひきやすくなって治りにくくなったり、帯状疱疹やエイズの症状に似た状態になっていくのではないでしょうか。

 

虚弱な高齢者や激務をこなしている人などはどんどん免疫機能が落ちて体調を崩したり死期を早める結果になりかねません。

働き盛りの年代や若年層でもmRNAワクチン後遺症で寝たきり状態になってしまう例も増えているようです。

 

こうした状況を防ぐためにも急激な酸化に対抗する還元作用の対処が必要になってきます。

還元とは簡単に言えば電子を浴びて酸化された細胞内に吸収することです。

 

森林浴とか海水浴とか土いじり、入浴などは外部から電子を浴びる簡単な方法です。

逆にストレスや偏食、睡眠不足、過労などは活性酸素を発生させるので避けなければならないでしょう。

 

食事では和食が一番良いようで、特に松竹梅を積極的に接種することで細胞を還元し解毒もしてくれるようです。

松は松葉茶、竹はタケノコ、梅は梅干しなどが代表的な摂取法ですが、アレンジすればいろいろな食べ方飲み方があるようです。

味噌、ぬか漬けなどの発酵食品もお勧めです。

 

森林浴や食べ物以外ではグルタチオン、ミネラル、ビタミンも過剰活性酸素に有効なようです。

グルタチオンは美容皮膚科などで処方箋をもらえば国内でも買えるようですが、私はネットで輸入購入しています。

ミネラルはフルボ酸や入浴時に浴槽に溶かすエプソムソルト(マグネシウム)が効果的です。

適度な運動と日光浴はビタミンDの維持に必要です。

 

直接的に電子を受けるにはDENBAヘルスという機器が注目されていて、やや高価ですが私は購入し使用しています。

実験で野菜や果物が腐敗しにくいことが実証されアパホテルや富士そば、整体院などでも活用されています。

 

 

 

 

 

 

このように物質的に活性酸素から身を守る方法はもちろん大切ですが、前述のマドモアゼル愛さんの有料動画や予言などでも再三言われているように、水瓶座の時代は半霊半物質の時代なので「半霊」の部分を意識できるかがサバイバルの分かれ目になるのではないでしょうか。

 

そもそも

「霊」とは何か?

「半霊半物質」とはどういう状態なのか?

 

これを知識や思考だけでなく、直感的な感覚で理解できないと物質世界の崩壊とともに肉体も朽ちていくことになりそうです。

 

私は約10年前に過労死寸前まで働き、ぶっ倒れてあの世を垣間見てこの世に帰ってきた経験があるので、ほんの短時間ですが「自分の魂」のようなものを見てきました。

見たと言っても肉眼で見たのではなく夢の世界で見た感覚です。

なにしろ脳の急性炎症と腸の激痛で気絶した中で見たものですから。

 

魂が肉体から離れていたせいか腸の激痛は消えていて、そこはとても暖かい黄色い球体で恒星のようでもあり、素粒子のようでもありました。

 

数学的には高次元ブロッホ球と呼ばれるもののようです。

 

 

 

 

その球体の中に自分の顔が見え、同時に球体から外側にいる自分の顔を見ている不思議な感覚で、とにかく暖かくて気持ちよく、いつまでもそこにいたい感覚でした。

滞在時間は3次元の感覚で5分~30分くらいでしたが、肉体の意識に戻ったらボロボロの半死状態で、以降ほぼ1年間寝たきり生活が続き社会復帰まで5年かかりました。

 

こんな説明をしたのは臨死体験自慢がしたかったわけではなく、霊とはあの高次元ブロッホ球にような極楽浄土のような意識状態とお伝えしたかったのです。

私がぶっ倒れたときのように霊とボロボロの肉体のような極端な状態ではなく、霊と肉体が心地よく同時存在している状態を半霊半物質と言うのではないかと思っています。

 

極楽浄土と言わずとも、天気のいい日に森林浴で癒されていたり、寒空の下帰宅して暖かいお風呂に入ってホッとしているときに時間間隔がないボーっとした感覚になった記憶は誰にでもあると思います。

 

半霊半物質とはたぶんそのような状態です。

 

そこは比較や競争や支配欲や被支配感や不安や恐怖は存在せず(存在できず)、穏やかでのんびりゆったりまったりした時間が循環しているような感覚です。

 

高次元ブロッホ球である霊(または魂)は本当に心地の良い天国ですが、あまりに気持ちよすぎて変化や成長はないかもしれません。

一方で物質世界だけでは瞬間的な喜びや楽しさはあるものの、常に死の恐怖、戦いの恐怖、襲われる恐怖、謝金取りに追われる恐怖、税金を搾取されるストレスなどに怯え怒りながら命を削る日常を過ごさなければなりません。

 

この両者がバランスよく合わさってはじめて生きている喜びを味わえるような気がします。

 

以前にも拙ブログで書きましたが、この世は複素数でできていることは間違いなく、実数「a」と虚数「i」の和で表現されるのだと思います。

 

複素数は高校の数学では a+bi と表記され、aとbは実数です。

 

実数部分と虚数部分をプラスでつなぐのが量子力学の「もつれ」ではないかと個人的には感じています。

 

 

複素数をエネルギーで表すならばオイラーの公式のようになるのではないかと思います。

 

 

 

cosθ が実数部分で isinθが虚数部分です。

 

エネルギー(波動)のように360°周期で表される循環する円関数(三角関数)では、90°と270°のときにtanθ(=sinθ/cosθ)に特異点が出てきます。

分母のcosθが0になるのでtanθの値が無限大∞になってしまうのです。

 

虚数の世界では無限大は常識ですが、物質世界では無限大は存在できません。

なので、もしかしたらアセンションとは地軸が90°または270°を通過するときに、有限世界にしか存在できない物質が存在できなくなり、虚数または複素数の意識状態でないと通過できず、物質意識だけでは消滅してしまうのではないかという私の仮説です。

 

物質意識とはAIとかロボットのようなもので、直感のような感覚がなく、魂と繋がっていない状態です。

たしかに政府やマスメディアの言われた通りにマスクやワクチンを疑いなく受け入れ、疑問を抱かず今も受け入れている人は知能は高くてもAIかロボットみたいに感じます。

 

前述の元外科医である土橋重隆氏はmRNAワクチン後遺症を克服するには「まず接種したことを後悔すること」と述べていますが、この真意は「よく考えずに接種した自分を責めろ」ということではなく、おそらく「支配層からの情報によって他者化してしまった歪んだ自我に気づき、真我(魂)の存在に気づいて」という意味だと思います。

歪んだ自我は自分軸ではなく他人軸でしか動けないロボットやAI化された奴隷と同じです。

 

私もDS政府やマスメディアの情報なんかに大切な個々人の運命を委ねてたまるかという気概を取り戻してほしいと願っています。

 

 

「(効果はよくわからないけど)マスクをしましょう」

 

「(中身はよくわからないけど)思いやりワクチンを打ちましょう」

 

「(何の根拠もないけど)ソーシャルディスタンスを保ちましょう」

 

などと言われたら

 

「うるせーこのタコ!」

 

と言い返せる本当の意味での自己愛(真我に対する敬服と感謝)があれば悪魔による洗脳は無力です。

外部情報からどんな圧力があっても、3次元ホログラム世界は所詮幻想のパラレルワールドですから強い意識エネルギーに対してDSは近づいて来れません。

実際に私はマスクをするように言われても「法的根拠は何?」と尋ねると誰も答えられず、凝固したまま戸惑っている人たちと何度も接してきました。

彼らは凝固しながら一瞬人間に戻ったような気もしましたが、すぐにDSに飼いならされた奴隷AI人間に戻ってしまったようです。

 

 

スピリチュアルでは「自分は宇宙の創造主」と言われるように、各個人はそれぞれの宇宙の持ち主であり無限の力を持っています。

魂の自分(真我)は3次元ホログラム世界では本当は無限の力があり自分の運命をどうとでもできるはずなのです。

それが魚座時代の約2000年間にすっかり奴隷洗脳され忘却してしまったがゆえに、水瓶座に移る90°の運命のポイントに向けて無力な自分、依存症の自分があたかも美徳であるような錯覚に陥ってしまったのだと私は感じています。

 

先の大東亜戦争でも「祖国のために」などと命を捧げることが美徳であるような集団洗脳、集団催眠を学校教育の段階から植えつけられた結果、若者が徴兵にとられた挙句、原爆や焼夷弾を落とされ、戦後は大虐殺犯である米軍DSに勲章を与えるような愚行まで行ってしまいました。

 

あのときも徴兵や祖国のためになどという歪んだ圧力に対して

 

「うるせーこのタコ!」

 

と拒否する気概があれば別の宇宙にパラレルシフトできたかもしれません。

しかし当時はまだSNSなどありませんでしたから情報収集に限界があり、相当な意識エネルギーがないと難しかったのは事実です。

 

集団催眠や集団洗脳をかけていたのは悪魔DSではありますが、結果的にそれを見抜けなかった日本人一人一人も多くの犠牲を強いられました。

 

そうした悪魔洗脳がもはや最終段階に来ているのが2020年以降のコロナ騒動であり、ワクチン騒動であり、ウクライナ紛争であり、イスラエルの終焉でもあると思います。

 

ヨハネの黙示録や日月神示にもこの世の転換点についての記述があり、人類が三分の一に減ってしまうことが書かれていますが、もしかしたら2025年7月というのはちょうど地軸の移動が90°になった点であり、ここが魚座と水瓶座の境なのかもしれません。

 

だから水瓶座は半霊半物質の世界と言われるのではないか?

反対側の獅子座も地軸の位置が270°でtanθが無限大になり、ここも黄金時代の入り口と言われるのではないか?

 

こんなことを考えてみました。

 

 

 

タイトルにも書いたように、「2024年は自身が半霊半物質であることを意識することが重要」になりそうです。

 

霊とは決して不思議な世界ではなく肉眼では見えない世界というだけのことです。

 

ということは霊とはミクロに属する世界のことです。

 

ミクロとは微生物や分子や原子や素粒子やクォークやエネルギーのことです。

 

ミクロの世界にこそ強大なエネルギーが作用していることは量子力学で完全に証明されていて、そこには過去から未来に流れる時間という概念はありません。

 

また、クォークより小さい超ミクロの世界には6次元以上の高次元世界が畳み込まれていることが量子力学による計算上示唆されてて、これはスピリチュアルの話とも合致します。

 

おそらく宇宙というものはミクロに存在する無限エネルギー世界の投影に過ぎず、ホロスコープがこれだけ正確なのも素粒子の世界と惑星の動きが相似的にリンクしているからでしょう。

 

肉体は目に見えますが、ミクロレベルで考えてみれば膨大な数の細胞はひと呼吸するごとに死んだり生まれたりするので、人体というものは新陳代謝のプロセスに過ぎないのかもしれません。

 

人間は50年~100年かけて

 

誕生→成長→老化→死

 

を繰り返しているわけですが、赤ちゃんのときの細胞と高齢者になったときの細胞はほとんど別のもので構成されていて、遺伝子情報と記憶だけがその人の本来のアイデンティティです。

 

そう考えると人体は精巧にできているものの実に儚い存在で、投影元の魂に比べてあまりにも非力で曖昧と言えます。

 

なので物質と言う単なるホログラムの世界から、ミクロと言う本当に力が秘められた精巧な世界に悪影響を及ぼすことはちゃんちゃらおかしく、宇宙の法則からすると言語道断の非礼行為です。

 

だから人類は微生物に感謝せず除草剤を撒いたりアスファルトで土を埋めたり山を削って太陽光発電システムで覆ったり、原子爆弾を爆発させたり原発をそこら中に作って「今だけ金だけ自分だけ」の物質欲に溺れ、現在ミクロの本質世界から天罰を受けている状態なのかもしれません。

 

これからは一極集中は避けて自然と共存し、微生物を大切にして微生物に恩返しをしたら弥勒の世が開けてくるでしょう。

 

自分はミクロの世界に存在する魂で、肉体をコントロールしている存在そのものです。

 

なので微生物を大切にすることは自分の魂を大切にすることと同じで、魂の投影物である肉体を幸せにすることにもつながります。

 

私はコロナ騒動以降、都心部から地方に移住して自給自足を心がけながら山里で竹の粉砕事業に関わっています。

 

竹はチップやパウダーにして土にまくと微生物の恰好の住まいとなり土を肥沃にしてくれます。

 

また竹チップや竹パウダーは毒物を吸着し放射能を消す力があると言われているので、今後はその研究や実験もする予定です。

 

そうした行動が巡り巡って自分や周囲の幸福、自然への回帰となれば生まれてきた意味もあったかなと感じる昨今です。

 

以上、なんらかの参考になれば幸いです。

 

それでは今日も心穏やかにお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

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