今冬は暖冬傾向と言われつつも、寒暖の差が激しく夏同様に心身に相当なストレスを与える異常気象になっています。
昨日は久しぶりの低気圧で眠くて眠くて何もできなかったのですが、占星術系の動画で水星の留が大きく影響していたことに気づきました。
水星の留は通信やコミュニケーショントラブルを生じると言われますが、私は肉体への負担が強い傾向があり完全に逆行するあと数日間は辛抱するしかありません。
逆行と言えばしばらく逆行していた海王星が順行に戻った途端、安倍派の政治資金問題が急にマスメディアで報道が過熱し、不正に関連した議員は政治生命を終了しつつあります。
中国共産党との国交回復に突き進んだ田中角栄氏がDSに潰されたときと違い、言い方は失礼ですが今回は安倍某の劣化コピーのような小物ばかりが晒されてパーティー券のキックバック云々と、法的手続きの話で政治生命を絶たれるようです。
スケールはどうあれ、魚座に位置する海王星と土星の影響で2023年から2024年にかけては闇の暴露が急加速し、政治、経済、金融、医療、教育、法律、芸能とあらゆる分野でインチキやグロテスクな事象が露呈して、今後2~3年は呆気にとられる事象が続くでしょう。
それに伴い長年に渡り世界と日本を支配してきた層はことごとく悪事を暴かれ木っ端みじんに粉砕されていくと思われます。
様々な分野で2023年後半からすごいことになると言われてましたが、海王星が順行になり冥王星も水瓶座に移動するに連れて本当にいろいろな破壊と再生が現実化してきました。
土星の暴露力も半端ないです。
次の大きな崩壊は金融界と思われますが、日本のマスメディアは完全に欧米系DSの支配下にあるので、しばらくは安倍派の政治資金問題など国内政治の混乱に国民の目をフォーカスさせ、米ドルの紙くず可や金本位制への移行など世界的な金融破綻や大恐慌については事象がハッキリとバレるまで沈黙を続けると予想しています。
金融問題と並行してmRNAワクチンによる健康被害についてもそろそろ表面化が隠せなくなってきています。
日本のマスメディアはこの件も隠ぺいしていますが、こうも連日芸能人や著名人が急逝したり体調不良で休養が続くと不気味な現象の原因を隠すことには限界がくると思います。
おそらく2024年はmRNAワクチンが大薬害事件として日本でも否定できなくなり、ワクチン接種を推進した人物や組織は非常に困難な状況に追い込まれる可能性が高いです。
今は政治資金問題で安倍派がやり玉にあがっていますが、安倍氏から政権を引き継いでmRNAワクチン接種やマイナンバーカードを推進した菅政権の関係者も表を歩けなくなる状況に追い込まれ、自民党と公明党だけでなく、ワクチン接種を推進した全ての野党、都道府県知事および地方自治体の長や議員、公務員、医療業界、マスメディア、企業などは壊滅に近い状況に追い込まれると予想しています。
その大変革がもうすでに始まっていて、2026年まで破壊と再生のカオスによる大激震で地球も人類も大きく揺さぶられるでしょう。
2025年7月に日本で大きな水害があると言われていますが、ワクチン問題一つとっても人によってはたしかに大災害、大災難が起こるかもしれません。
何故なら人類の集合意識が災害を含めて現実世界を作るからです。
意識と現実の関係についてここから少しホログラフィック宇宙論に話題を移します。
私たちが五感や顕在意識で感じている物質世界は三次元スクリーンに映し出されたホログラムであって、現実だと錯覚している世界は意識が映し出す明晰夢のようなものだと言われています。
なので政治不信や金融パニック、健康不安などが同時進行で加速すると、集合意識のエネルギー(意識の波動)が極端に乱れて低エネルギー化し、それが災害や飢饉、金融崩壊、戦争などのネガティブ(低周波数)な現象として現れてきます。
低エネルギー体であるDSや低級霊が人類の波動を落としたがるのはこのためです。
落ちた分のエネルギーを彼らは活力源としているからです。
人の不幸が連中のご馳走なのです。
その一方で個々の意識エネルギーがしっかりと自分軸を保ち安定していると、外側の世界(明晰夢の世界)で何が起ころうと不安や恐怖を感じることはなく、そうした情報すら入らなくなって桃源郷のような別世界で明るく健やかに暮らす人々も増えてくると思います。
世界の人口が70億人とか80億人で、そのうち2/3が人口削減されるなどと言われても、そもそも70億人いるのかどうかなんてマスメディアやDSを主体とした組織からの情報に過ぎず自分でカウントしたわけではないので無意味です。
かのアイシュタインがインドの哲学者であり詩人のタゴールに「私が見ていないとき、月は存在しないのですか?」とたずねたときタゴールは「その通りです」と答えて、量子力学に否定的だったアインシュタインを撃沈した話がありますが、意識を向けないない世界は存在しないことはほぼ実証されつつあります。
自分の周囲が穏やかで平和に暮らしていればそれが真実であり(高次元)、メディアを通じて入って来る情報を鵜呑みにして信じる人は本当にそのような世界(低次元)に突入していきます。
これが二極化であり、今まさにそうなりつつありますね。
2000年近く続いたピラミッド社会の支配層と呼ばれるDS(低エネルギー体)は既に消えたか、これから2年以内にガラガラと崩れていくでしょう。
国内的には安倍氏が消去された時点で終わっていたのですが、その後も世界を覆っていた巨大な低エネルギー体(例えばキッシンジャー氏や世界の王族、教皇など)が次々と消去されて、彼らにコバンザメのようにくっついていた小物たちも今パニックに陥り自滅の道を進んでいます。
そんなことを偉そうに語っている私だって東日本大震災で日本が国難に陥ったとき、不甲斐ない菅直人氏や民主党政権では日本が滅亡してしまうと危機感を抱き、消去法で安倍氏が率いる自民党しか日本を救えないと判断してあの安倍氏と取り巻きを応援した黒歴史があります。
私だって一時的にはDSの協力者だったのです。
それによって自分は何一つ利益もなかったし経済は悪化する一方でしたが、コロナ騒動が起きるまでは日本が弱体化している諸悪の根源が何であるかさえ気づきませんでした。
しかし、コロナ騒動とワクチン騒動による衝撃でこの世のインチキがハッキリわかり、3年くらいかけてもがきながら、ようやく負の呪縛エネルギーから脱出していることを実感してきました。
いわゆるアセンションと呼ばれる現象は低エネルギーに共鳴して囚われ、その呪縛に閉じ込められた状態から解き放たれて自由の身になることだと理解しています。
呪縛から抜け出せるかどうかは個々の意識の問題で、誰かが救ってくれることはありません。
人間は一人一人が小宇宙であって閉じた系ですから、他者(他の宇宙)が救いたくても救えないようです。
ホワイトハットとかQとかトランプ大統領とかプーチン大統領がこの呪縛をぶっ壊してくれたヒーローなのかもしれませんが、彼らが個々人のアセンションに手を差し伸べてくれることはないと思います。
長年柵や檻に閉じ込められていた羊や象、熊などが柵が壊され檻が開かれてもしばらくは外に出てこない動画を見たことがあります。
これは人間も同じで洗脳されたまま何も考えない依存度の強い人ほど柵や檻のあった場所から離れずに、洪水が来ても食料が枯渇しても逃げもせず不安や恐怖に囚われたまま自滅していくかもしれません。
人類削減計画の首謀者とされるキッシンジャー氏やその他の大物のバケモノは消え、今後もバケモノおよび積極的な協力者は次々と消えていくと思われますが、もはや亡霊に過ぎない彼らの残した念願通りの運命をたどる人は少なくないかもしれません。
約2000年続いた魚座時代(地軸が魚座にあった時代)は”I believe"の時代とも言われ、「信じるものは救われる」時代でした。
たしかに権力者の言うことを聞いていれば命だけはつなぐことができ、権力者におもねればおこぼれを頂戴するくらいのささやかな物質的富は確保できたのかもしれません。
しかしこれから始まる水瓶座(地軸が水瓶座に位置する2000年)は”I know”の時代であり、「知る者は救われる」世界で、これまでの信じるだけの人は生き残れないか極めて生きづらくなります。
権力者や支配者の喧伝をいまだに盲目的に信じていたらどんどん窮地に追い込まれ殺される危険性が高くなるでしょう。
なので早く正しい情報を察知する感性を獲得し、勇気を持って行動しないと権力者もろとも大災難に巻き込まれて藻屑になってしまかもしれません。
と、ここまでは物質世界な観点から見た二極化やアセンションの話です。
コロナ騒動以降、私がいろいろな分野の情報を反芻して納得のいくものだけを腑に落とした感覚では、アセンションは結局全員すると思います。
ただし、魚座時代の”I believe"から脱却できない意識の人はいったん肉体を脱ぎ捨て、しばらく極楽なあの世で休養してエネルギーをたっぷり充填してから転生してくるのではないでしょうか。
人数的には各種予言などが正しいとすると人類の3~4割くらいの人は肉体を持ったまま、”I know”の水瓶座時代に突入して非常に不思議な体験をすることになります(そのうち日本人の割合がどうなるかはわかりません)。
例えれば2000年前に暮らしていた人がいきなり現代にワープしてきたようなカルチャーショックを受ける(楽しめる)イメージです。
最近、不自然に急逝する芸能人とか若い人が急増していますが、彼らはいったん肉体をリセットして水瓶座時代の素晴らしい地球でもう一回赤ちゃんからやり直したいから肉体を脱いでいると考えると辻褄が合います。
これから一番苦しい2年間が来ますが、そこをすっ飛ばして黄金時代に入った2032年以降に生まれてきた方がもう苦労知らずで楽ですからね。
KANさんなどの愛すべきアーティストが簡単に亡くなって永遠に重く冷たい世界にのみこまれていくなんて到底思えないです。
しかし、肉体のままアセンションしたり、いったん肉体を脱いで黄金時代に生まれ変わる魂がいる一方で、ディセンション(次元下降)してしまう魂も少なからずいると思います。
これは相転移のイメージで考えるとわかりやすいです。
H2Oの水分子に例えると、氷(個体)、水(液体)、水蒸気(気体)の3相があって、同じ水分子でもかなり違った振舞いをします。
3次元物質世界の肉体は地表を這う水のようなもので2次元平面(球面)上を流れる存在です。
それが太陽光や火などのエネルギーを得ると水蒸気になって自由に3次元空間を動き回われるようになります。
水蒸気は気体なので氷や水のように塊で存在することはなくそれぞれが自由に空間を漂えますが、地球の重力があるのでまだ行動範囲に制限があります。
さらにエネルギーが強まると重力圏を抜け出してプラズマ体として宇宙空間を自由に飛び回れ、地球上の物質を俯瞰して観察することができるようになります。
プラズマになって重力圏から抜けるとDSとかネガティブな意識体からの呪縛から完全に解き放たれます。
これは肉体が水中心からプラズマ中心になるということではなくて、あくまで意識エネルギーが水分子を例えに液体から気体をこえて一気にプラズマまで上昇することを説明したかっただけです。
ただし意識の反映が3次元物質世界ですから肉体にも大きな変化が生じると思います。
これが巷で言われている5次元的へのアセンションのイメージです。
ちなみに意識エネルギーはおそらくミクロの世界に凝縮されているので、外側の宇宙ではなく内側の宇宙が拡大するのだと思いますが、話が複雑になるので今回は割愛します。
他方、ディセンション(次元下降)は水の状態からエネルギーを失い、流れることができない氷の状態と考えます。
氷は動けずに1点にとどまるので一次元の存在として当分の間過ごすことになります。
26000年かその半分かわかりませんが、相当長い期間同じ場所に固定されるでしょう。
3次元地球の生命体はエネルギー的に
氷(個体)⇔水(液体)⇔水蒸気(気体)
を行ったり来たりしているイメージです。
水は極性が強いので、個体(氷)→液体(液体)→気体(水蒸気)に相が上がるために他の分子より大きなエネルギーを必要とします。
これを魂エネルギーの上昇や下降に当てはめるとなんとなく合点がいく気がするのです。
水や水蒸気は動きがあるので水分子同士で情報を伝える力も強くなります。
氷は動けないので情報伝達も難しく見た目は綺麗だけど自由度は極端に減ります。
氷(個体)が悪いわけではないのですが、長期間一点にとどまるのは退屈ですね。
なのでエネルギーの低い氷のような意識体は水や水蒸気からエネルギーを奪って、自分も水や水蒸気として自由に動き回りたい。
奪われた方はたまったものではないので普通は逃げるところですが、魚座時代は情報で騙すことができるので、エネルギーの低いDSたちは自分が神と偽り(あるいは勘違いして)人類からエネルギーを奪い続けてきたように感じています。
DSでなくとも魂のエネルギーが低くて氷(個体)で固まってじっとしていたい存在もいるかもしれません。
樹氷となって冬の凛とした空気を感じているのも悪くはありません。
水瓶座の時代は地球のアセンションにより一定以上のエネルギー(水分子の例えでは水蒸気レベル)がないと存在できないので、もともとエネルギーが低いとバタバタと肉体を脱いでしまう事態になっているのかもしれません。
こう考えると奇妙なコロナ騒動によって、積極的に無意味なマスクを装着したり、得体の知れないmRNAワクチン接種を続けて自ら命を縮めている人が一定数いることが説明できます。
しかし、氷の世界に強制的に戻されるDSが最期のあがきで仕掛けたコロナ騒動もタイムアップで大激変が加速しています。
ジャニー喜多川も安倍某もキッシンジャーも他者からエネルギーを奪い取る執念だけは異常に強く、やり口も巧妙で天才的で、こうしたエネルギーバンパイア的存在から人類は魚座時代の2000年間、酷い目に遭わされてきました。
しかしもう彼らは存在できないのでエネルギーも吸い取られません。
あとは自分軸を取り戻して自由な気体やプラズマのようなイメージで群れずに軽やかに飛び回り、黄金時代を謳歌するか氷の世界でじっとしているか決めるだけです。
ここでDSのような低エネルギー体についてつけ加えておくと、彼らを悪の象徴のように書いていますが(実際に3次元ホログラム劇場では間違いなく悪役です)、高次元視点から見れば必要悪、あるいは自ら悪役を買って出た神の化身のような存在であることも否定できません。
アセンションするには覚醒の過程が必要で、覚醒するためには光と対比できる闇や悪の存在が必要だからです。
ここでまた水瓶座時代の話に戻ります。
現代人と2000年前の人との間に優劣はつけられないし、どちらも幸不幸はあるでしょう。
魚座時代よりもっと前の支配者が存在しなかった時代であれば、過酷な環境にいながらも現代人とは比べ物にならないほど自由度があり、仲間と助け合いながら幸福をかみしめて生きていたかもしれません。
その後文明と言うものが出現し、巨大なシステムの中で家畜のように生かさず殺さず飼いならされ、全てを支配者にコントロールされながらどんぐりの背比べレベルの競争をさせられることが主流な時代が続きました。
どちらが良い悪いはありませんが、”I know”の水瓶座時代は圧倒的に自由度が高い世界なので原始人的な感性を持った人の方が生きやすくなると思います。
レムリアとか縄文人は原始人ではないですが、現代人と比べれば原始人的な感性に近かったでしょう。
彼らは目に見えない自然の力と繋がっていたので、優れた文化を持っていたと言われています。
文明的にも現代より発展していた面があるかもしれません。
地球の文明は何度か滅亡しては復活し、現代は7回目の文明だと言われています。
7回滅亡したと言っても少数は生き残って次の文明に遺伝子をつないできたので完全な滅亡ではないようですが。
これからの約2000年は8回目の文明の始まりかもしれず、26000年かけて地軸が全星座を一周する最初の水瓶座の黄金時代です。
私がSNSや周囲を見回して感じたことは、明らかにすでにアセンションしている人がいることです。
これから物質世界では大混乱や悲劇が数年続くのに、いたって平穏で未来に希望を持った人々が散見されます。
彼らからは表情や言葉遣い、行動を通してオーラ的な高波動が伝わってくるので、そういう人たちからの情報はとても穏やかで温かいし安定しています。
他方、アセンション情報をよく知っていても不安や恐怖を前面に出して来る人もいます。
それとヒーロー的な存在に期待して依存度が強い人が発する情報も馴染めません。
こういう人たちは本来的な意味での”I know”ではなく、単に情報だけ入手して腑に落としていない気がします。
魂で理解していないので、逆に恐怖を煽ったり金儲けの材料に使っているのですぐにバレます。
私はチャネリング能力とか技術が全くない(と思っているだけであるのかもしれません)ので、不確かな高次元情報を発信することはしませんが、明らかに二極化しているなという確信はあります。
金融、経済、エネルギー危機は一時的には起きる可能性があるので最低限の備蓄やコミュニティーとのつながりをつくっておくことをお勧めします。
mRNAワクチン後遺症については活性酸素からの防御がカギになることがマドモアゼル愛さんの有料動画で述べられていました。
この情報についてはもう少し調べて別途ブログで紹介したいと思います。
細胞を還元する食材やミネラル、リラックスした環境、森林浴、グラウンディング、グルタチオンなどの抗酸化剤などが効果的とのことです。
今回の内容をまとめると、ホログラムの物質世界の大元は各個人の意識エネルギーであり、地軸が約2000年ぶりに魚座から水瓶座に移動するのを期に意識の世界で大激変が起きているのでアセンション(次元上昇)する人と、ディセンション(次元下降)する人にくっきり二極化します。
アセンションを選択した人は
自分軸の確立(この世を創造しているのは自分という安定した意識)
他人軸の手放し(外側の時代遅れな価値観に左右されない)
ネガティブな情報にフォーカスしない(意識エネルギーの周波数を落とさない)
ことでポジティブな現象が肉体的に反映し、自己防衛力と自己治癒力が強まり危険を回避できると思います。
何故ならそうすることで高周波数の情報やエネルギーと共鳴していくからです。
それでは今日も心穏やかにお過ごしください。
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