明日から10月に入ります。
まだ夏日が残るようですがその後は一気に秋の気配に変わるとか。
世界も日本も10月以降はさらに激変に拍車がかかるようです。
一番早く激変が表面化するのはアメリカでしょう。
現地に住んでいないのでその惨状はSNSでしかつかめませんが、大都市を中心に崩壊は始まっているようです。
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アメリカはもともと格差社会で治安の悪い国でしたが、民主党が強い州では「LGBT推進」とか「移民政策重視」とか「弱者保護のため万引きを取り締まらない」とか、お花畑的思考で地上の楽園を政策に掲げ本当に遂行してしまった結果、阿鼻叫喚の地獄にまっしぐらのようです。
そんなアメリカの植民地だった日本も平成以降は惨憺たる状況で、もはや国家としての体はなくDSの最大の餌食と化しています。
こんな状況があと数年続けば確実に日本人も日本語も抹殺され奴隷的な少数民族になっていたでしょうが、実は大逆転は平成の頃から始まっていて、デフレで苦しみ続けた反動があと少しで表面化してきそうです。
トランポリンと同じで重圧がないと反動力は起きないので、平成の失われた30年は実は大躍進の「留（ため）」の時期であったと感じています。
占星術でいうところの星の順行や逆行が反転する「留（りゅう）」と同じで、方向転換するときが一番苦しいとされています。
「石の上にも３年」と言われるように人間の感覚では３年はかなり長く感じ、コロナ騒動のピークであった2020年～2022年の３年間は本当に長かったです。
特に2021年は「留」のピークに相当する年で、何かに押し潰されている苦しさを実感していました。
2022年は少し楽になり、今年2023年は明るさが見えてきた感じです。
溜まっていた膿が出始めた感覚かもしれません。
平成は30年間の長きに渡り苦しみが続いたのですから、これからの30年は反動でビヨ～～～～ンと跳ね上がり黄金時代を迎える理屈はわかります。
ただし跳ね上がれるのは最下層に位置していた庶民であって、ピラミッドの上部でふんぞり返っていた連中は状況が反転し、踏んづけられ押し潰されていくことになります。
ジャニーズ事務所やビッグモーターはわかりやすい典型例で、これからは政治屋、スパイ官僚、日本人のフリをした背乗り外国人、物言う投資家などというハイエナ連中、DSの主要な情報兵器だったマスメディアのトップ、その他闇に隠れてやりたい放題で日本国民のエネルギーを搾取していた連中で、甘い汁を吸っていたトップ層だけでなくその協力者はことごとくぶっ潰れていくでしょう。
外圧のおかげとはいえまずはジャニーズ問題の闇が急浮上してきて、芸能界にとどまらず政治家、官僚、大企業のトップ層にも波及しそうな勢いです。
バケモノのジャニー喜多川氏およびメリー喜多川氏は個人的には日本版エプスタインだと思っています。
ジャニー喜多川氏およびメリー喜多川氏なる存在はヒルみたいな得体の知れない吸血エネルギー体が人間に憑依した怪物でした。
ジャニー喜多川氏およびメリー喜多川氏そのものは弱い人間だったからこそ、バケモノに憑依されて悪の限りを尽くしたのかもしれません。
罪の憎んで人を憎まずというのは、変な憑依エネルギー体こそが人類の敵である罪の根源であることを先人は知っていたからでしょう。
本当に大きな宇宙的視点ではその変な憑依エネルギー体も必要悪らしいのですが。
いずれにしても今後はそれらが一掃されて急反転し、今目の前で大崩壊が始まっています。
崩壊のあとは同じスピードで新日本、新地球への再生が始まるものと思われます。
この世界はフラクタルなので日本で起きたことは世界でも起き、世界で起きたことは日本でも起きる法則です。
日本全体が幸福になれば世界も幸福になるし、その逆もしかりです。
俯瞰的に見れば日本が世界の中心だったということでしょう。
だから富を独占したいヒルみたいな悪魔どもがありとあらゆる手を尽くして日本を何百年も侵略しようと企て、ようやく完成したと思って狂喜乱舞したら見事に反転しズルコケました。
日本人から搾取した巨万の富で購入した大豪邸のピカピカに磨かれた大理石の床を豪華なガウンをまとってワイングラスなど持ちながらウシシシと歩いていたらいきなり滑って
つるっ、どてっ、ガーン！
と頭を強打し、立ち上がろうとしても
つるっ、どてっ、ガーン！
と何度も頭を強打し巨万の富ではなく巨万のたんこぶを量産して自滅していく流れになっていくようです。
こうした流れはホロスコープや多くの予言者が語っています。
今回の拙ブログもマドモアゼル愛さんのわかりやすい動画に触発されて書いた気がします。
うお座時代の目くらましから覚める時 ー後編ー - YouTube
土星が魚座に滞在する約２年間（2023年3月7日～2025年5月25日）に闇の暴露が急激に強まり、同じく魚座に滞在していた海王星も牡羊座に移行していくので、占星術的にはとんでもない事実が次々表面化すると言われています。
そして破壊と再生の冥王星が支配の象徴である山羊座から自由の象徴である水瓶座に移るのが来年2024年11月。
これから１～２年の間に、闇の中心人物や組織、社会システムが崩壊していくと思われます。
そして変革の象徴である天王星がおうし座から双子座に移るのが2025年７月。
おうし座はお金を表す星座なので2025年７月までに金融システムそのものが崩壊し、双子座に移ると情報や人間関係の仕組みが大変革を遂げていくのでしょう。
そんな感じであと２年間を自分軸を意識して生き延びれば水瓶座の黄金時代が待っていると言われています。
ただし旧システムにしがみつきたい人々にとっては地獄の２年間となるでしょう。
さて、今回のテーマである「大変革期はゴムニダ星人の茶番に左右されない」は「自分軸を保つ」と同義です。
夢うつつの海王星が本拠地の魚座にいる間は低級霊のような何者かが人類を騙し続けるので、しっかり自分軸を保って振り回されないことです。
そのゴムニダ星人とは何なのか？
2020年にコロナ騒動が勃発してから奇妙なことが多発していることにお気づきの方が大多数だと思います。
コロナ騒動とワクチン騒動自体十分奇妙ですが、それと並行して
2020年11月のアメリカ大統領選挙の不正問題
2021年10月の習近平氏の脳梗塞入院と不思議な復活
2022年２月のウクライナ紛争、７月の安倍元首相暗殺事件
2023年３月に岸田首相が鼻の手術をした直後からとち狂った売国政策を加速
など、不可思議な出来事が多発しています。
2020年11月のアメリカ大統領不正選挙後の就任式の異様な光景は記憶に新しいです。
ロシアの金本位制導入やBRICSの台頭も準備はされていたとしても変化が露骨すぎます。
2021年10月に中華帝国による世界支配を目指していた習近平氏が脳梗塞で入院したのに、退院後に急に世界の融和政策に方向転換したことも非常に怪しいです。
イーロン・マスク氏がツイッター社を買収した頃から人相や人格が善人に急変したり、世界の要人やインフルエンサーたちの変化が激し過ぎます。
世界の動きが白々しすぎるのです。
何が言いたいかと言うと、
こいつら全員茶番劇を演じてるゴムニダ星人じゃないのか！？
ということです。
ゴムニダ星人が何か自分でもよくわからないのですが、バイデン偽大統領やプーチン大統領が役者であるという噂は有名で、誰が見てもバイデン偽大統領は目つきのキツイ悪党面の本人とは別人です。
安倍元首相も暗殺前に死んでいたことを当時の閣僚の一人がインタビューでポロっと語ってしまったり、プーチン大統領も夫人が「あれは夫ではない」と話しているインタビュー動画がありました。
ウクライナのゼレンスキー大統領も複数人がカメラに写っていたり、悪の象徴とされるビル・ゲイツ氏がコロナワクチンの推奨から一転して「ワクチンは危険だ」と言い出したり、何が何だかよくわからないことが多すぎます。
個人的には岸田首相が鼻の手術後に顔が丸っこくなって本人と差し替えられたのではないかと思っています。
もともと典型的なエリートで政策を決められない人ではありましたが、手術後に滅茶苦茶な売国政策を立て続けに表明しているので。
国民はこうした場合、
「増税クソメガネ辞任しろー！」
とシュプレヒコールを上げて大規模デモに参加して暴動まがいのことをするのもありですが、それよりもインチキ政府の挑発にのらず無視して新しい道に進むのがおそらく正解への近道の気がします。
極端な話をすれば全国民が税金を一切支払わなければ支配層は一瞬にして全滅します。
社会生活なんてそれぞれが温和なコミュニティーを作って独立すれば済む話です。
水瓶座の時代は大きな政府や大企業は不要で時代遅れです。
今人類を不幸のどん底に突き落とす行動を目立たせているのが役者なのか、影武者なのか、クローンなのか、ゴムマスクなのか、ゴムマスクとAIの合体なのか、宇宙人がドロンと変身しているのかよくわかりません。
この世は量子的パラレルワールドで、私を含めた一定数の人がマンデラエフェクトのような世界に迷い込んだことも否定はできません。
あるいは人類の集合意識が乱れて奇妙な現象が起きているのかもしれません。
一番可能性があるのは、人類が催眠状態にかかりやすい時期（海王星が魚座にいる時期）にある組織が高次元のエネルギー体（宇宙人か意識体のようなもの）と組んで、この世を支配していたDSの中枢を攻撃してすり替えてしまった説です。
でもそれも証拠がないのでがまだよくわかりません。
なので正体が明かされるまで怪しいインフルエンサーは善人であっても悪役であっても全員ゴムニダ星人と表現します。
ゴムニダAIでもいいのですが、もし生命体ならAIとは言えないのでゴムニダ有機体となりますが便宜的にゴムニダ星人とします。
ゴムニダ星人の役目はたぶん長い魚座時代に催眠術をかけられ他者化して奴隷化した人類に気づきを与え集合意識を変化させ、自分軸を取り戻すことでアセンションを加速するための配役だと思います。
ただし、茶番を利用して金儲けしている偽スピリチュアルの輩やカルト宗教の教祖は単なる小物の詐欺師です。
もしカラクリを知ってて（あるいは中途半端に知った上で）やったとしたら後で相当な厳罰をくらうはずなので覚悟しておいた方がいいでしょう。
トランプ大統領が不正選挙で落選した（ことになっている）前後に、「ポップコーンを食べながら劇を楽しもう」
と言ったことは有名です。
こっちは得体の知れないmRNAワクチン政策がどんどん進められて恐怖に襲われ劇を楽しむ余裕なんて皆無でしたが、たしかにDSが仕掛けている人類奴隷化計画はことごとく頓挫して失敗に終わっています。
大多数の日本人は得体の知れないワクチンもどきを接種してしまい激しい副反応や超過死亡の悲劇も起きていますが、まだ壊滅的な薬害事件にはなっておらず、解毒その他の方法で回避できる道が残されていると信じています。
加えて世界的な自然災害、金融破綻、エネルギー不足、殺人的なインフレ、移民の暴動による治安の悪化などで、先進国と言われていた西側諸国を中心に悲惨な状況になっています。
日本は西側先進国の中で唯一デフレが続いて貧困化が叫ばれていますが、アメリカや欧州のような壊滅的未来とは別世界の道を歩んでいるように感じています。
そもそもアメリカのような借金大国ではないし、DSに搾り取られていた富の流出がストップすれば経済回復は速いと思われます。
もともと江戸時代までほとんど鎖国状態で最低限の貿易で内需中心の平和な時期が長かったので、今後は本格的な自給自足生活に移れば1960年～1980年頃のような技術立国として再復活できるはずです。
これから金本位制と量子通貨システムが本格化し、DSのような海賊、もっと言えば寄生虫のような連中が地球を支配できなくなるので前述の大変革期さえ乗り越えれば日本は黄金時代を迎えられると思います。
大変革期を経なければ黄金時代も迎えられないために今の苦しみがあるのは理解できます。
しかし、ホロスコープに則ったこの壮大な茶番劇を仕切っているのは一体誰なのか？という疑問が常に私にまとわりついています。
ホワイトハット（DSを倒すために一時的に組まれた軍事組織）とかQとかトランプ軍団とかナントカ銀河連合とか、いろいろな情報がありますが、やはりよくわかりません。
ホログラフィック宇宙論からしたら神と呼ばれる存在が数字や数式を司ってシナリオを遂行しているのかもしれません。
ただ、ゴムニダ星人が人類の意識を反転させるためにこの茶番劇を演じてくれているのは確かだと思います。
ゴムニダ星人の候補として、バイデン偽大統領、プーチン大統領、ゼレンスキー大統領、習近平氏、岸田首相、イーロン・マスク氏、ビル・ゲイツ氏などをあげましたが、トランプ大統領一家もゴムニダ星人かもしれません。
私の直感ではゼレンスキーに関してはゴムニダAIのような気がします。
トランプ氏は一部では熱狂的なファンがいますが、実は最大の悪党だという可能性だってあります。
善人を装って全てが開示された後に生き延びる手段としてホワイトハットと手を組んだのかもしれません。
私がトランプ氏を100％支持できないのは娘のイバンカさんか誰かがワクチン接種を勧める画像をアップしたからで、そのワクチンは得体の知れないmRNAワクチンではなかったのかもしれないけれど、情報がない人にとっては誤解を生じさせるので訂正なり修正をした記憶がないのでイマイチ信用していません。
何はともあれ、水瓶座の時代は一人のヒーローが主役になることはないので「個」が主体となっていきます。
「個」が波長の合った「個」と協力して縄文時代のような自由で身軽な時代を築いていく。
その縄文的な生き方に一番合っているのが日本人（日本語）だから水瓶座時代は日本が中心になると言われているのでしょう。
秋分と強力な満月を経て、10月はさらに大波が押し寄せてきそうです。
拙ブログでも何度もお伝えしているように、「自分軸」をしっかり意識しないと茶番劇に流されて残念な人生で終わってしまう可能性が高いと思います。
これも何度もお伝えしていますが、魂はエネルギー体であり肉体の死は特に悲しいことではありませんが、せっかくアセンション後の黄金時代の地球や日本をこの肉眼で見てみたいならゴムニダ星人が演じる奇妙なストーリーに右往左往せず、自分軸を保って楽しみたいものです。
それでは今日も心穏やかにお過ごしください。
「心身の調子がすぐれない」
「神経症に悩まされている」
「判断力が欠如している」
「mRNAワクチン後遺症の不安がある」
「自分軸を保つ瞑想のやり方がわからない」
「移住して自給自足生活をしたいがどうしていいかわからない」
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