2024年も夏至が近づき住み分けが加速しています | 高次元世界への夢幻紀行

高次元世界への夢幻紀行

3次元世界から5次元世界に向かう旅人として日々の出来事、外世界の様子、情報の精査をしていきたいと思います。
現在の本業はカウンセラーですが、ここでは一つの魂として本音を語る場にしたいと考えています。

こんにちは。

またまたお久しぶりの更新になってしまいました。

4月から外側世界がますます激変スピードを加速させています。

 

そのせいで寝込んでいたわけではないのですが、自給自足用のタマネギ、ジャガイモ、サトイモ、サツマイモの収穫や植えつけ、夏野菜の準備、その他雑用で忙しい日々を送っていました。

 

強烈な太陽フレアやシューマン共振の影響なのか極端に体調を崩す日もあり、眠気が尋常ではなく「あ~、このまま死んじゃうのかな」と諦めの境地に陥った日もあれば、翌日にはピンピンしてたりで、なんかもうよくわかりません(笑)

 

 

さて、拙ブログでも2021年からお伝えしていたように、世界はいよいよ佳境に入ってまいりました。

2020年~2022年の3年間は人類に覚醒を促すために気づきやショックを与える過酷なテスト期間だったと思います。

コロナ騒動、ワクチン騒動、異常気象、自然災害、戦争、情報かく乱、超インフレなど、訳のわからない異常事態に次々と見舞われ人類一人一人が意識の変革を余儀なくされました。

 

2023年~2025年の3年間はそのテストの結果が現われてくる期間で、今後クッキリと住み分けが進んでいくのではないでしょうか。

 

魂が高格で意識がすんなり次元上昇するグループ、まあまあ上昇気流に乗りエキサイティングな現象を目の当りにするグループ、まだ戸惑いの中にいて右往左往するグループ、完全に眠りの世界に没入し次元下降していくグループなどへの住み分けです。

 

私のざっくりとした感覚ですが、すでに次元上昇または上昇傾向にあるグループは人類の2割程度、次元下降または下降傾向にあるグループも2割程度で、残りの6割は右往左往の真っ只中にいて、これから起きてくる凄まじい変化に絶叫したり驚愕したり呆然としたり悲嘆したりしながら、例の2025年7月を迎えるのではないかと感じています。

 

そして2026年以降は数年かけてショックを癒す期間に当てられ、次元上昇した人類は黄金時代に進んでいくのでしょう。

向かっていくと言うよりも、黄金時代の流れが勝手にやってくるのが正確な表現かもしれません。

 

私も2020年~2022年の3年間は情報津波をモロに被って、特にmRNAワクチン接種がピークを迎えていた頃は恐怖に怯えながら息を潜めて生きていた気がします。

 

mRNAワクチンなる得体の知れないシロモノ(今となっては毒物、生物兵器と言ってもいいかもしれません)を接種するキャンペーンが大々的に行われ、8割の日本人が接種してしまう状況に呆然と立ち尽くすしかない苦しい日々でした。

 

何故周囲の大半の人間が得体の知れないものを平然と接種してしまうのか、それが一番の恐怖でした。

マスクをしていないと白い目で見られることも不快極まりなかったですが、公共の場で半ば強制してきた行政側に対して私もさすがにキレて

 

「だったら裁判起こそうか?」

 

とすごんだら、先ほどまでふんぞりかえって強権的だった役人が急に膝に手を置いて姿勢を正し

 

「ヒィィ~、あなただけしなくてもいいですぅぅぅ~」

 

と手の平返して謝罪してきたのが印象的でした。

 

それ以降は個人的にはマスクを強要されることは全くなく、「ああ、この世は自分で作っているんだな」と実感した体験でした。

 

マスクにしてもmRNAワクチンにしても、少し考えれば何の役にも立たないどころか、マスクは自分が吐き出した毒の二酸化炭素を再吸入してしまい、半日も装着したら雑菌がウジャウジャ繁殖して害にしかなりません。

 

mRNAワクチンはファイザー社を筆頭に何が混入しているのかわからない遅効性の時限爆弾の可能性すらあります。

そんな時限爆弾を2回も3回も接種し、中には7回も打って、次はさらに危険なレプリコンワクチンなるシロモノまで治験接種してしまった人もいるようです。

 

そんなコロナ騒動の結論が今年2024年は暴露されてきていて、悪徳製薬会社と悪魔投資会社、その下にいる悪魔政府、DSマスメディア、DS医療組織、各DS自治体、金に目がくらんだアホインフルエンサーなどがワクチン後遺症の被害者から糾弾されてきました。

日本でも池袋や日比谷でmRNAワクチンやWHOに対する大規模デモが行われ、マスメディアも徐々に報道姿勢を改めないとマズい状況になってきています。

 

厚労省も隠し通せる段階にはなく、自民党や公明党への強烈な批判と同等以上の罰を受けることになると思います。

占星術的には魚座に海王星と土星が滞在している期間にこのジェノサイドに関する大暴露が起きて、欲を満たすために生物兵器に加担した連中はそれ相応の厳しい罰を受けるでしょう。

 

ワクチンだけでなく、なんとかインフルエンザだとかNISAだとか、DSの手先になっていた省庁や関係者は次々と摘発されていく気がします。

カルト宗教や奴隷支配制度に加担していた教育関係者もあぶり出されていくでしょう。

 

「今だけ金だけ自分だけ」で悪魔に魂を売った連中は必然的に次元下降し消滅していくはずです。

 

そこで残った6割の右往左往グループは2024年に追試みたいのを受けることになるかもしれません。

いわゆるEBS(世界緊急放送システム)のような情報開示がトランプ大統領やプーチン大統領を中心とした特別軍事作戦の実行組織から強制通告されるのか、あるいはDSが排除された既存のマスメディアから発表されるのかはわかりませんが、過去2000年続いた人類奴隷支配システムの闇が暴かれることは間違いないでしょう。

 

拙ブログなどを最後まで読み通せる精神状態にある方はEBSの内容を知っても「ああ、やはりそうだったか」と安堵されると思いますが、いまだにコロナが怖いなどとマスクを装着している人々は強烈なショックを受けてしばらく呆然自失の状態になるか、あるいは全く受け入れないかに分かれると思います。

これが第2の二極化だと思われます。

二極化の正確な比率はわかりませんが、ここでショックを受け入れられるグループは次元上昇の波へ、受け入れられないグループは次元下降への進むような気がします。

 

拙ブログでも何度か紹介しましたが、mRNAワクチンが時限爆弾の生物兵器だったとしても接種者が全員悲惨な死を遂げることはなく、すでに強い副作用を経て回復した方々もいますし、遺伝子的に自力で排除した方もいるでしょう。

解毒や回復方法について解説されているサイトもたくさんあります。

 

マドモアゼル愛さんなどは、DSが計画した生物兵器ワクチンによる人類抹殺計画は途中で失敗し、無毒なワクチンと差し替えられた可能性を話されていました。

計画命令したのはDSだとしても、ワクチンを製造、管理する段階で危険性に気づいた人々が全く別物を出荷した可能性が高いのだと言うことです。

 

とにかくDSというのはずる賢い悪魔なんだけれども実に間抜けで幼稚なのでこれまでも失敗を繰り返してきました。

計画を黙ってゆっくり進めれば私のような臆病者だって得体の知れないワクチンを打ち、知らず知らずのうちに毒が回っていたかもしれませんが、2020年後半から世界中で一気に打たせようとしたから2割の人類にはバレてしまったのです。

しかも完璧な毒ワクチンはさほどの量は製造できず、大半の接種者は役立たずの毒ワクチンもどきを打ったようです。

 

たしかに2021年から日本でも超過死亡率が異常に高くなって、芸能人や著名人などの急逝、体調不良が増えてはいますが、DSが狙っていた人類を5億人まで減らす状況には至っていません。

 

日本人の8割がインチキワクチンもどきを接種してしまったとしても、占星術や有名な予言書などでは今後800~1000年は日本が世界の中心になることが示唆されているので、接種した8割全員が倒れてしまうとは考えにくいです。

むしろ毒を制した接種者が強靭な抵抗力を有してよりパワフルになって活躍する可能性もあります。

 

そうなるためには現実を受け入れて解毒を開始し、なにより本当の意味で自分を大切にする思考を取り戻すことです。

政府やマスメディアや教育や巷の安っぽい価値観に振り回されることなく、自分軸を取り戻して直感を研ぎ澄ましていきましょう。

 

凶悪ウクライナ政府も凶悪イスラエル政府も滅亡に向かってまっしぐらです。

それに加担してきた西側諸国も虫の息になりつつあります。

日本もその一員でしたが、自民党の復活はもうありませんし、公明党が支持母体の創価学会から見放されつつあるようです。

ほとんどの野党もDSの別働部隊でしたから政党とか中央の政府はそうとおくない未来に解体していくでしょう。

 

これからは日本も地方が中心となり、各自治体の首長や議員、役所もほとんど力をなくしていくと思います。

それより向こう三軒両隣の助け合い精神が中心になると思われます。

 

私も小さな畑で自給自足の真似事をやっていますが、これからは依存心のない人々の横のつながりによって食べ物や技術を分け合って助け合いながら生きる時代が目の前にきています。

 

最近では米不足と米の高騰が表のニュースでも報道されています。

10月くらいには新米が出るので、それまでの辛抱かもしれませんが、もし7月や8月に大きなイベントがあれば流通や情報が遮断されることも考えられるので、少し多めに米を備蓄しておいた方がいいかもしれません。

6月以降、自然災害によって米の大規模農家が被災し、2024年産の米の収穫量が激減することだって考えられます。

 

それからBRICSの台頭で世界の金融システムがインチキ米ドルから金本位制に移行するので、なるべく貴金属類を確保しておくことをお勧めします。

 

金は高すぎるので、銀や銅がよろしいかと思います。

銀貨や銀のインゴットはまだ庶民の手が届く価格にとどまっているので、コインショップやメルカリ、楽天などで購入しておくとよいでしょう。

地金屋さんから直接購入するのが一番安いのですが、販売と同時に一瞬で売り切れるので多少割高でも上記から購入するのが現実的です。

 

大量に購入したい場合は地金屋の「徳力本店」さんなどに電話で問い合わせて会員登録すれば、ひと月当たり20㎏~30㎏の購入も可能なようです。

 

マドモアゼル愛さんも最近銀貨を発売したようですが、すぐに売り切れてしまったとのことです。

 

半分以上の国がもうドルもユーロも使わないと、、、 - YouTube

 

 

もし欧米のメガバンクが倒産したら銀の価格も金以上に暴騰が予想されるので手に入らなくなるかもしれません。

今は1オンス(31.1g)の銀貨なら7~8千円、1㎏の銀インゴットなら20万円前後で手に入ります。

金融クラッシュが起きれば紙幣が紙くずになる可能性があるので、お財布と相談しながら無理のない範囲で検討してください。

 

それでは今日も心穏やかにお過ごしください。