鈴木七緒です。

 

先日、表参道クラフトの提供も含んだビール会のイベントを開催しました!

 

鈴木七緒の開催したビールイベント


友人が友人を呼んでくれることも多く、思った以上にたくさんの人にご参加いただきました♪

お酒が好きなので、よく昔から飲み会を開くことはありましたが、まさかそこに自分で製造したクラフトビールを振る舞えるようになるとは夢にも思わず、とても楽しい会になりました。

 

クラフトビールを通じてご縁を紡ぐこと

 


やはりご参加いただいた方はビール好きも多く、たくさんの方とお話しました。

ビールの中でも特にクラフトビールは種類も豊富で、コアなファンも多い印象です。

そういった人たちが交流できる場にもなればと思って、元々私自身が交流の場を作り出したいと考えていました。

ご縁が紡がれる、人のつながりが広がる。
クラフトビールのそんな可能性も見て、製造販売だけでなく場の提供にも努めています♪

 

 

表参道クラフトについて

 


表参道クラフトは、2024年の2月に販売を開始しました。
「ご縁を結び、日本を元気にするビール」として、クラフトビール好きの方を始め、大切な人へのギフトにもおすすめの商品です。

下記のプレスリリースに、現在販売している3種類の詳細も書かれています。

 

 


購入は表参道のアイサロン併設のセレクトショップorganic life & eye style RiboNの店頭と、現在はECサイトで行っております。

 

 

 

イベント開催を通じてより多くの人に表参道クラフトをお届けする


イベントも今後規模を広げ、より多くの方々に表参道クラフトが届いたり、私鈴木七緒がイベントを開催していること、ビールを通じて人のつながりを作る起点にしたいことが伝わっていけば嬉しく思います。

これもブランディングで、何度も何度も開催して実践することだと思うので、ぜひご縁のある方は直接お話できる時があることを楽しみにしています。

今後とも、表参道クラフトをよろしくお願いいたします♪

 

 

 

 

鈴木七緒です。

 

先日はクラフトビールをスーパーで購入して飲みました。

最近は表参道クラフトについてばかりだったので、他のクラフトビールも改めて味わっていこうと、人気の商品を手に取りました♪

 

鈴木七緒の飲んだクラフトビール

 

クラフトビールの代表的存在「よなよなエール」

よなよなエールは、クラフトビールに詳しくなくても耳にしたことのある方が多いかもしれません。

 

 

まさにクラフトビールの導入に相応しい商品となっていると感じます。

 

王道の味わいがあり、同時にサイトを見るとクラフトビールについての雑学が得られたり、初心者も楽しめる工夫があちこちに施されています。

 

 

ペールエールとIPAを飲む!

よなよなエール

代表的な商品「よなよなエール」は柑橘類を思わせるホップの香りが特徴のペールエールです。

可愛らしいイラストが目を引くラベルですね。

まさに王道!クラフトビール初心者もここから入ると間違いないといえるほどのビールでした♪

 

鈴木七緒の飲んだよなよなエール

 

 

インドの青鬼

今回もう一本飲んだのは「インドの青鬼」。

ペールエールよりも苦みの強い、しかし深いコクが魅力のIPAです。

個人的には好きな方ですが、こういった個性派のビールは好みがわかれるかもしれません。

 

ただ、こうした好みのバリエーションこそがクラフトビールの醍醐味なので、いろんな種類をまずは楽しみたいものです。

 

鈴木七緒の飲んだIPA

 

 

クラフトビールの種類は100を超える

表参道クラフトはペールエール、IPAとホワイトエールの三種類を販売しています。
 

 

 

4種類目のゆずエールも、販売がいよいよ近づいてきました。

 

 

 

他にもヴァイツェン、スタウト、ピルスナーなど多数種類があり、その数は100種類を超えるとも言われています。

 

私もビール好きとはいえ、製造や販売目線ではまだまだ勉強中。

 

いろんな種類をこれからも楽しみながら、クラフトビール事業に生かせる知見を得られるように頑張ります。

 

おすすめのクラフトビールがあればぜひ教えてください♪

鈴木七緒です。

クラフトビールを製造し販売していると、「クラフトビール好きなんです」とおっしゃる方によくお会いします。

あまり知名度もなかったところから、好きな人も今や結構増えているようにも思います。

 

そもそもクラフトビールとは何なのでしょうか?

意外と聞かれたら答えられない、そんな人も多いかもしれません。

 

何をもってクラフトビールと呼ぶのか、そして他のビールとの違いを書こうと思います。

 

クラフトビールとは?

鈴木七緒が飲んだクラフトビール

 

クラフトビールと呼ぶには条件があります。

定量的な何かで計られるわけではなさそうですが、醸造所が小規模であるというケースの場合「クラフトビール」と呼べるとのことです。

 

クラフトは英語で「工芸」などの意味があり、まさに工芸品のように職人によって造られているビールのようですね。

 

クラフトビールという呼び名は最近らしく、それまでは主に地ビールとして広まっていたようです。

日本各地に小さなビール醸造所が次々と誕生した1994年頃から一次のブーム、そして2000年代に入り再度人気に火が付き、各地でクラフトビールのイベントが開催されるなど、より広く大衆にも伝わっていったそうです。

 

思ったよりも最近の話で驚きました。

私も詳しい時代背景を知っているわけではありませんでしたので、クラフトビールを販売している者としてある程度の教養は身につけておこうと思いました。

 

クラフトビールの種類は100以上とも150以上ともいわれています。

その種類の中、私の製造販売しているクラフトビールは現在3種類あります。

 

表参道クラフトは3種類販売中

鈴木七緒が製造販売している表参道クラフト

コンセプトは「ご縁を結び、日本を元気にするビール」。

地域の活性に加え、関わる多くの人々のご縁につながる商品となるよう、今後販売に力を入れて参ります。


現在販売しているクラフトビールは以下の3種類。


①ペールエール
②IPA
③ホワイトエール

今後も新しい種類を増やしていく予定です。

 

 

なぜ人気急騰中なのか?

鈴木七緒が堪能したクラフトビール飲み比べ

 

味・香り

多くの種類がある中で、特徴的な違いは味や香りが挙げられると思います。

好きな種類をたっぷり堪能するのもいいですが、何よりこれほど種類があると、いろんな味を楽しみたくなってしまいます。

 

香りも素敵なものがたくさんあります。

お気に入りのクラフトビールを見つけるその過程も楽しいですよね。

 

この豊富な種類が人気の一端を担っていると思います。

 

見た目

缶だと様々なデザインのラベルが貼られています。

ネーミングも特徴的なものが多いですよね。

 

ビールを注いだ時の色も含め、こういった見た目で楽しめるのも一つクラフトビールの魅力だと思います。

 

お気に入りのデザインがあったり、目を引く見た目をしているとついつい興味が向いてしまいます。

そういったラベルやネーミングのインパクトも、人気を冗長する要因になっているかもしれません。

 

自分だけが知ってる特別感

「自分だけが知っている」というのは、まるでインディーズ時代のまだ有名になっていないバンドの魅力に気づいてしまったみたいな、ちょっとした優越感、所有感を与えてくれます。

 

自慢したいわけでもない、「何それ?」と友達からの話題をかっさらいたいわけでもない、自分だけが知っていて、それでいいという特別感もまた、人気の理由の一つかもしれません。

 

これだけ種類がある中で発掘した自分というこの感覚で、好きなクラフトビールを見つけられたら嬉しいですよね。

 

 

いろんなクラフトビールを味わって、お気に入りをぜひ探してみてください。

 

その過程で、「表参道クラフト」も味わっていただけると嬉しい限りです。

 

 

 

鈴木七緒です。

 

お金の管理は、経営者でなくてもとても重要ですよね。

今は法人として管理していますが、今回は立ち上げ前にやっていた当時のお金の管理の方法と、基本的な私の考え方を書こうと思います。

 

鈴木七緒のお金の管理方法

毎日記録すること

まず何より、毎日記録することが大事です。

これはどうしてもサボりがちですが、まずは毎日お金を使っているという感覚を持つことが非常に重要で、それを記録に残します。

 

今では管理のアプリもあります。

自動でカードなどと連携して記録されるものもありますが、当時はそういったアプリもなかったのでスプレッドシートを作成してそこに入力する形で日々管理していました。

 

曖昧な「使途不明金」が、最初は大量に発生します。

実は何に使っているかわからないけれど、なんか口座の残高が思っていたよりも少ないな、と感じることもあるでしょう。

 

それを徹底的に排除して、一円単位でつけます。

 

最初はできるのですが、途中から辞めてしまう人もたくさん見てきました。

そこが、管理能力が身につくかのどうか分かれ目です。

 

ぜひまずは少しずつやってみてください。

 

投資、消費、浪費の認識を持つ

次に、出ていくお金のカテゴリをきちんと把握していることが大事です。
 
大きく三種類、投資と、消費、浪費です。
必要な支出は消費、必要のない支出は浪費、と簡単にイメージすればいいと思います。
 
そして投資は、何も金融商品や不動産の話ではなく、あくまで自己投資です。
 
何か目指しているものに対する勉強代も、書籍も、いわば投資のようなものです。
そのお金の使い方が将来自分のためになっているかどうか、という視点がわかりやすいかもしれません。
 
当時はこの投資を最優先に置いて、どれぐらいお金を投じるかを決め、それ以外で生活するようにしました。
 
余った分や残った分が自己投資額ではないのです。
まず、自分自身の将来にかけるお金を横に置く。
その残りで生活する。足りない場合はバイトする。みたいなことも少しだけやっていました。
 
周りからはそんなに頑張らなくても、と心配や不信がられることもありましたが、当時のそのお金の使い方に対するこだわりが、今の結果にもつながっているのではないかと思います。
 
大きな結果を求めているのならば、相応の原因をつくる必要があります。
年収1,000万円ビジネスで稼ぎたいと言っている人が、月に数万円しか出せないようなら、どれだけ時間をかけるつもりなのかなと思ってしまうものです。
 
投資なので、回収のステージまで計画を立てて、見通しが経ったら思い切って自己成長に充ててみてもいいかもしれません。
 
想像以上に、自身のトレーニングとなることでしょう。

鈴木七緒です。

 

映画が好きでよく観賞しています。

『スターウォーズ』を始め、『インターステラー』や『マトリックス』などSF大作も好きな映画の代表として挙げられますが、最近は『ブルーロック』や『スラムダンク』など熱いスポーツアニメ映画もよく観賞します。

 

先日モルディブでは、屋外で映画を観賞しました。

 

鈴木七緒の映画鑑賞

 

その中でも、今回は二つほど映画を挙げてみて学んだことを書こうと思います。

 

マイノリティの強さを学ぶ

ドラマチックな物語が多い中、主人公が圧倒的少数派であるケースも少なくありません。

困難を打ち破り、努力を重ね突破する様は素晴らしいストーリーになるからです。

 

そういった作品は山ほどありますが、特に最近観た映画からも大きな気づきがありました。

 

『42~世界を変えた男~』と『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』です。

 

 

『42~世界を変えた男~』

初の黒人メジャーリーガーの物語で、まだ人種差別が横行していた時代に、実力一本でメジャーリーグという大きな世界に挑戦していくストーリー。

 

メディア、相手選手、自分のチームの選手からも距離を置かれ、バッシングを受け、それでも立ち向かう物語はとても奮い立たされます。

 

 

 

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

 

天才数学者がエニグマという伝説の暗号を解き明かすために奔走する物語。

変わり者のため最初から信頼されておらず、不可能といわれていることに挑戦をしていること、そして主人公自身がセクシャルマイノリティであったことから、当時は悪、病気とされていて刑罰を受けるところも描かれています。

 

胸が苦しくなりますが、多くの人々に貢献した実績がある実話に基づいた映画です。

 

 

 

マイノリティは淘汰される動きに抗っていき、勝ち残った者だけがマイノリティを脱し世界の常識へと変わっていきます。

 

これはどの世界、どの業界、どの人たちにも当てはまるものだと思います。

 

私も、私の周りの仕事仲間も、同じように感じる経験をたくさんしてきています。

 

 

新しい常識は、新しい常識を生きる人が創り上げていく

今やっていることを、本当に正確に伝わっていくには時間も人間関係を築いていくことも必要です。
 
私自身、常識外のことをやっているのではないか心配されたこともあります。
 
会社に毎朝出社しない人が増えてきました。
これはコロナ前では非常識の世界だったと思います。
 
転職が当たり前になってきました。
これも数十年前は、転職なんかして大丈夫か、と社会の中では非常識側の意見だったかもしれません。
 
起業しても大丈夫かと、コミュニティを作ってネットワーク系のビジネスでもやっているのかと思われることもありましたが、大丈夫だと、全然違うと言い続けながらも、一歩一歩結果にしてきました。
私はこれから起業やコミュニティを作って生きていくことが常識へと変わっていくのではないかとも思っています。
 
正解はありません。
そもそも常識に正解はありませんから、あくまでご自身の人生の目的に沿った選択が正解だと思っていますが、それでも世界の常識は変わっていきます。
 
そして、その新しい常識を作っていくのは、今のうちからその新しい常識を生きている人たちなのです。
 
まさに上記の映画の主人公たちのような存在だと思いました。
 
今やメジャーリーガーでは黒人でもスーパースターが溢れるほどいます。
セクシャルマイノリティも世の中で注目されてきて、諸問題はあれど昔よりは理解のある世界になっているようにも思います。
 
今自分自身が新しい常識となり得るかもしれない、そんな思いを抱いて今仕事を頑張っています。
 
タフですが、誰かの人生ではなく紛れもなく自分の人生を生きている実感があります。
 
ビジネスをやる以上、世の中の多くの人たちに貢献する。
そして、関わる人たちを幸せにする。
豊かな経営者を私のつながりからも輩出する。
 
そうできれば嬉しい限りです。
今後とも、愚直に精進していきます。

鈴木七緒です。

 

アイサロン併設のセレクトショップRiboNでは、スタッフが毎月お花をプレゼントしてくれます。

 

店内も彩りに溢れ、やっぱりお花ひとつあるだけでもぱっと明るくなりますね♪

 

TikTokにも今までのお花をアップしましたので、ぜひご覧ください。

 

@suzukinanao_0512 サロンにはいつもお花が飾られています🌸 スタッフから定期的にいただくこともあれば、 周年記念などお祝いでいただいたこともあり、 店内は常に素敵なお花たちに彩られています🎵 ぜひ表参道の癒し空間として、足を運んでみてください🥰 「表参道 リボン」で検索❣️ organic life & eye style RiboN #サロン #鈴木七緒 #アイサロン #セレクトショップ #表参道 #花 ♬ AI WO KOMETE HANATABAWO (2013 Remastered Version) - Superfly

 

Instagramにも、定期的に投稿しているのでぜひ見てください!

 

 

お花を通したマーケティングの気づきと学び

今日はお花にちなんで、最近ふと学んだことを思い出したので書こうと思います。

 

 

花屋で花を買う人は、花が好きな人なのか?

竹花貴騎氏の動画が流れてきたので、マーケティングの勉強の一環として視聴しました。

 

その中で、そもそもターゲット選定やニーズに関して、間違っていることがある、とお話されていました。

 

 

 

「花を買う人は、花が好きな人なのでしょうか?」

 

シンプルな問いにはっとします。

 

確かに毎回スタッフはお花をお店に持ってきてくれますが、決してめちゃくちゃ花が好きな人ではないように思います。

 

今回はこんなに綺麗な向日葵を持ってきて飾ってくれました♪

 

鈴木七緒のサロンで飾られているお花

 

花を買う人は、何か想いを届けたい、空間を彩りに溢れさせたい、そういった理由が主で、好きだから花を買うわけではないのかもしれません。

 

もっとも、好きで買う人もいるでしょう。

ただビジネス視点で考えると、好きな人に対して売っているものではなければ、そういう思い込みを自分のビジネスでもやってしまっていないかなと振り返るきっかけになります。

 

その商品やサービスを通して、ユーザーには何を実現してほしいのか。

 

その点を考えることが大事だと感じました。

 

花を買うことで何を実現しようとしているのか

結局花が好きとか嫌いとかいう話ではなく、買った人が花を通して何を実現したいかを考えて、ビジネスをつくっていくことが大事です。
 
私もセレクトショップをやっているので、健康や美容に興味がある人に対して良い商品を提供できればと思っています。
 
しかしもう少し解像度を上げて考えると、興味があって手に取った先に実現する未来をもっと想像しなければとも思いました。
 
もちろん考えていないわけではありませんが、それを明文化し、仕事仲間やスタッフにうまく共有し、一緒につくっていく必要があります。
 
こうして一輪の花でも、お店の素敵なアクセントになります。
 
鈴木七緒のサロンの店内
 
やはりビジネスは、提供したその先の未来まで常に明確であることが大切だと、改めて気づきがありました。
 
経営者だけではなく、こういった観点は営業やコンサルティングの方も大事かもしれませんね。
 
お花をいただくスタッフに感謝しつつ、私も現場で学び続けます。

鈴木七緒です。

 

表参道クラフトビールフェスというのが、この6月22日と23日にあったのでお伺いしました。

今まで行ったことのなかった場所でしたが、表参道駅から徒歩3分とアクセスが良く迷わず辿り着きました。

 

表参道クラフトビールフェスについて

「ビーフラットコミューン(B-Flat COMMUNE)」というコミュニティスペースで、常時コラボレーションしているクラフトビールに加え、いくつかの新しいクラフトビールとコラボレーションしてたようでした。

 

COMMUNEに店舗を持ち常設している「BEER BRAIN BREWERY」と「KOKAGE BEER」に加え、ゲストで3種類のブルワリーさんが参加されているとのこと。

 

鈴木七緒のクラフトビール飲み比べの様子

 

 

クラフトビールと相性の良いフードも並んでいて、ビール好きとしてとても満足できる空間でした♪

 

イベントが終わっても常設コラボのブルワリーさんもあるので、定期的に訪れたい場所ですね。

 

多様なクラフトビールが勢ぞろい♪

写真を少し撮ってきました!

TikTokで様子を上げてみたのでぜひご覧ください♪

 

TikTok 鈴木七緒

@suzukinanao_0512 話題の表参道クラフトビールフェスに行きました♪ 苦味の効いたIPA、麦芽の香りが魅力的なホワイトエールなどを飲み比べしました🍺 他にもスタウトやピルスナーなど、様々なクラフトビールを堪能🥰 明日までイベント開催しているようなので、気になる方はぜひ表参道へ☀️ #クラフトビール #表参道クラフト #イベント#表参道#鈴木七緒 ♬ ルージュの伝言(魔女の宅急便) - Carl Orrje Piano Ensemble

 

ブラックIPA、Hazy IPA、STOUTといった普段あまり飲まない種類のクラフトビールを堪能しました。

 

「表参道クラフト」というクラフトビールを製造、販売している者としても、いろんなクラフトビールを味わい研究することも大事。

単にビールが好きで飲んでいたところから、仕事にもつながるという思いで飲めるようになったのはとても嬉しく思います♪

 

本日まで開催しているようです!

ご都合の合わないビール好きの方も、ぜひ別の機会でも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

鈴木七緒です。

 

仕事仲間と旅行に出かけています。

 

いつも一緒に頑張っている人と、結果を出して出かける旅行はとても気分が良く、罪悪感も気後れも何もなく羽を伸ばせるのは嬉し限りです。

 

鈴木七緒が空港から飛行機を撮った写真

 

超早起きして空港に行きました。

 

前日も遅くまで仕事をやったり、仲間とコミュニケーションを取ったりしていたので、我ながら本当にタフになったなと実感します。

 

そして朝からビールが飲めるのも、旅の醍醐味です!

これは旅行の度に必ずといっていいほどの恒例で、朝から乾杯をします(笑)

 

ビール好きの私にとっては欠かせない流れなのです。

 

そして、飛行機の中は以前ブログにも書きましたが、絶好の仕事場です。

もちろんサービスも楽しみますが、何より集中して仕事ができることが私にとっては大きな価値でもあります。

 

 

 

目的地に着いてからは、食事やレクリエーションを楽しむ予定です♪

ワーケーションという言葉も流行っていますが、海外でもそういった体験ができるようになったことはありがたいこと。

 

仕事を横に置いての旅行ではなく、より加速させるための旅行になっていることも、昔と今との大きな違いです。

 

体験したことや、そもそもどこに行っているのかも含めて、ブログで都度発信していきますのでぜひお楽しみに♪

鈴木七緒です。

 

ビールが好きすぎるあまりに、クラフトビールをつくり販売を開始したのが2024年の2月。

「表参道クラフト」と名付けて、たくさんの人に飲んでいただいて嬉しい限りです。

 

 

 

ゆずビールを新しく販売!イベントを開催します!

現在IPA、ペールエール、ホワイトエールの3種類を販売していますが、この度新作の「ゆずビール」を販売することが決定しました!

 

いつかはブルワリーを構えたいと思っているほどになってきましたが、そのためにはより認知を広め、種類も増やし、クラフトビール事業として拡張していく必要があります。

 

今回はご縁あってゆずビールを製造、販売することに至りました。

4種類目のフレーバーです。

 

販売を記念して、表参道クラフトが飲み放題のイベントを開催することにしました!

 

 

 

表参道クラフトビアフェスタについて

【表参道クラフトビアフェスタ】というイベント名で、7月13日に開催いたします。

 

 

詳細は下記です。

■イベント概要
名 称|表参道クラフトビアフェスタ
日 時|2024年7月13日(土) 18:30-20:30
場 所|BENE-
    東京都港区南青山5-8-5 THE PLAYHOUSE 3階
参加費|事前購入:6,000円
    当日購入:6,500円

※クラフトビール3種(ゆずビール、IPA、ペールエール)飲み放題です。
※アルコールの提供は20歳以上の方に限ります。
 身分証明書のご提示をお願いする場合がございますので予めご了承ください。
※開催時間内の会場の出入りは自由です。
※SNSなどへアップされる際は、著作権、肖像権にご留意ください。

 

 

ご縁を紡ぐビールとなるために

表参道クラフトのコンセプトが、「ご縁を結び、日本を元気にするビール」
ビールを通じて人と人がつながり、広がり、ご縁が紡がれていく、そんなクラフトビールにしたいという想いを込めています。
 
実際に、今回のゆずビールに関しても、そもそもの表参道クラフトの醸造所に関しても、人のつながりを大切にご縁を結ぶようにして製造を進められているのです。
 
私自身がご縁を結ぶに相応しい経営者でいること、魅力的な人でいることを大切にして、今後もよりビジネスを発展させていきます。
 
今回の新作クラフトビールもより多くの人にお手に取っていただけるよう精進いたします。
 
イベントにもぜひ足を運んでいただければとても嬉しく思います。
お楽しみに!

鈴木七緒です。

最新情報まで週刊誌で追っているほどワンピース好きで、いつも熱いストーリーを読んで自ら奮い立たされています。

 

さて、主人公ルフィの魅力は多岐にわたりますが、いくつか特筆すべき点を挙げてみます。

 

◎強い意志と夢への執着

ルフィは非常に強い意志を持っており、自分の夢である「海賊王になる」という目標に向かって突き進みます。

その夢への執着が、彼の行動力や決断力を支えています。

 

◎仲間思いのリーダーシップ

ルフィは仲間を大切にし、彼らとの絆を何よりも大事にします。

彼のリーダーシップは、仲間を勇気づけ、結束させる力があります。

 

◎ポジティブなエネルギー

ルフィは常にポジティブで明るい性格です。

どんな困難な状況でも前向きに考え、自分の力で乗り越えようとする姿勢が魅力的です。

 

◎誰に対しても平等な姿勢

ルフィは誰に対しても平等に接し、人種や出自に関係なく個々の能力や人格を尊重します。

そのため、さまざまな人物から信頼され、支持されます。

 

◎成長と変化

物語の中でルフィは多くの試練に直面し、成長していきます。彼の成長過程や過ちから学ぶ姿勢が、読者に共感を呼びます。

 

 

これらの要素が合わさって、ルフィは「ワンピース」の中でも特に愛されるキャラクターとなっています。彼の人間味溢れる一面や、仲間との絆を重んじる姿勢が、多くのファンに感動を与えています。