鈴木七緒です。
 

「メンタル」の話はよく耳にします。

私はもともと「自己啓発本なんて読む必要があるのか、、、」という発想の持ち主でしたが、世の中に自己啓発本やメンタルに関わる本が多い理由は、それだけ大事だということでしょう。
 

とはいっても、何も行動せずに、ただ単なる「自己啓発」で終わってしまうのは意味がないとも思います。

先日ふとした時に視聴していたメンタリストDaiGoさんが、動画の中で意志の力を持つために大事な要素として仲間の存在を挙げていました。

友達をつくりましょう。
という話で、DaiGoさんに抱いていたイメージからはギャップがあり、見入ってしまいました。

www.youtube.com

 

人は、自分の周りにいっぱい味方がいるのに、敵ばっかり見てしまう。
 

「アンチもいるけど、ファンの方が多いんじゃないか?」という観点を持つことの重要性を話していました。
 

DaiGoさんによると、

「人間は、自分が注目しているものが大多数だと思ってしまう。」のだそうです。
 

確かに。

たとえば、「子供が欲しいな〜」と思っていたら、妊婦さんばっかり目に入り、「最近、出産する方が多いんだな〜」と思ったり、
 

クリスマスが近づいてきて、恋人が欲しいと思っていたら、至る所にカップルがいるように感じてしまい、「クリスマスはカップルの時期」と思ってしまったり、、、
 

私自身も同様に考えた経験があります。


つまり、メンタルが落ちて「自分はどうなんだ?」と悩み始めたときに、あたかも自分が悲劇のヒロインのように感じてしまい、周りが敵ばっかりに見えてしまうということです。
 

そんなときこそ、重要なのが、「友達、仲間の存在」だと。とってもわかります。
 

私自身も、たくさんの素晴らしい方との出会いをきっかけに、自分のご縁を育む努力をしてきて、「友達」や「仲間」がたくさんいます。
 

感謝しかありません。

 

そして、ただただ感情を共有しあう「友達」というよりも、人生観やビジョンを分かち合う「仲間」がどれだけいるか。
 

この仲間の数は、自分の人生の彩る要素として本当に大切だと感じています。

朝ごはんは一日のスタートを切る上で非常に重要だと感じています。

私は、毎日朝5:50に起き、6時から活動をはじめ、

8時頃に朝食を食べる習慣があります。

 

1日の効率をあげていく上で、朝食をとることの大事さをみにしみて感じております。

 

今回は、朝食の習慣を身につけることの良さについて記したいと思います。

 

 

◎エネルギーと集中力の向上

朝ごはんを食べることで体に必要なエネルギーを補給し、一日の活動に備えることができます。

特に、栄養バランスの取れた朝食は、脳の機能を高め、集中力や注意力を向上させます。

これにより、仕事や学業に集中しやすくなります。

 

◎代謝の活性化

朝ごはんを摂ることで代謝が活性化し、体内の栄養素を効率的に処理しやすくなります。

これにより、体脂肪が増えにくくなり、健康的な体重を維持しやすくなります。

 

健康な食習慣をつくりだす

朝ごはんを摂る習慣は、健康的な食生活を維持する上での第一歩です。

朝食を摂ることで、栄養バランスの取れた食事を意識する習慣が身につき、全体的な食生活の質が向上します。

 

◎生活のリズムを整える:

朝ごはんを摂ることで、生活のリズムが整い、規則正しい生活習慣を身につけることができます。

朝食を摂ることで起床時間や就寝時間が規則正しくなり、生活全体が安定します。

 

朝ごはんを食べる習慣は、身体的・精神的な健康に良い影響を与えるだけでなく、

健康的な食習慣を身につける上でも非常に重要です。

 

それが一日を健康で充実したものにする秘訣です。

 

 

成果が出たら、リーダーになれるわけではない。

成果がまだないときから、リーダーとしての志を持ち、

その姿勢や基準を生きるからリーダーなんだ。

 

成果は後からついてくる。

 

〜斎藤一人さんより〜

強くないと駄目だし、優しくないとダメなんです。

とはいえ、「優しい」と「だらしない」は似ているので注意が必要です。

本当に優しい人は、愛をもって注意することもできるし、たとえ言いづらいことでも、相手のために言うことができます。

そのときに、その人の優しさが感じられれば、どんなに本当は耳が痛いことでも、受け止める側も必ず納得できるものだと、斎藤一人さんは思っています。

優しい男とだらしない男は似ているから気をつけてください。

一見、「大丈夫だよ、いいよ、いいよ」といつでも言ってくれる人が優しい男だと勘違いしがちだけど、本当に優しい男はいけないことをしていたときに、「それは駄目だよ」と注意してくれる人なんですね。

リーダーとしてみんなを引っ張っていくためには、優しいけれど、絶対に強くなければいけないと、斎藤一人さんは思っています。

強さとは、自分を信じる力だと思います。

それには、自分が今できることを誠心誠意、精一杯やっていると、それが自分を信じる力になり、強さになるのではないかと思っています。

そこまで自信満々ではないですか?

それが普通なんですね。

完璧な人なんていないんですよ。

自分ができることを一生懸命やっているならそれで良しです。

まずは、そのことに自信を持って欲しいなと思います。

それが積み重なって、みんなを引っ張っていく真の強さにきっとなっていくんだと、斎藤一人さんは信じています。

本日は、斎藤一人さんの
『斎藤一人 人生がつらくなったときに読む本』を読んで、

素敵なお話がありましたので、シェアさせていただきます。

 

↓↓

 

「病気が早く治る人」と「なかなか治らない人」の違いって、何だと思う?


それはね、人から体調を聞かれたとき、
どう答えるかなんだよ。

 

例えば、ある病院に、
二人のおばあさんが入院しているとするよね。

 

二人とも、同じ病気を患っていて、
病気の進行具合も同じなんだよ。

 

お見舞いの人が、
「あばあさん、体調はどうですか?」って聞いたとき、

一人のおばあさんは笑顔でこう答えたの。

 

「おかげさまで、昨日よりだいぶ良くなりました」

 

もうひとりのおばあさんは、顔をしかめて、こう答えたんだよ。

 

「お腹の痛みは治まったんだけど、まだ腰が痛くてね…。
これ、いつになったら、良くなるのかしらね?」

 

この二人のおばあさんは、どちらが早く治ったと思う?

 

「おかげさまで、だいぶ良くなりました」って
答えたおばあさんの方が、
治るスピードがずっと早いんだよ。

 

病気が良くならない人の特徴って、
「まだ、ここが…」って答えるの。

 

自分の体調がいちばん良かったころと比べて、

「あそこが痛い…」「ここが痛い…」って、

痛いところを探しては、
ずーっと言っているんだよ。

 

痛い痛い…って言ってる方もイヤだけど、
聞いてる周りの人もつらいよね。

 

いくら自分が痛くても、
人の気持を暗くするようなことばかっかり言っている人って、
天が味方してくれないよ。

 

天が応援してくれるのは、
治ったところを見つけて感謝して、

「おかげさまで」って言える人なんだよ。

 

「おかげさまで」という言葉は、
漢字にすると「お陰さまで」になるよね。

 

これって、
「陰で動いたすべての力に感謝する」
っていう意味なの。

 

いま自分が生きているその裏で、
たくさんの人の力が働いているから、
生きていられるんだよね。

こんにちは!

株式会社7&COLORS代表の鈴木七緒です。
 

来店していただくお客様のビフォーアフターを見ると、印象が全然違う!笑

初対面同士だと、顔の印象や雰囲気でイメージをつかんでいきますよね。
実はその時、眉毛での印象が7割近く占めてるそうです!
それくらい眉毛は重要アイテム!

こちらは、お店でのビフォーアフター写真です✨

Before

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After

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顔変わってる!?と思わず言ってしまうくらい、大きく印象が変わりましたよね✨
こちらのお客様は、眉スタイリングだけでなく、フェイシャルもオプションでご利用いただいて、劇的な変化を遂げました!

男性の施術例を挙げさせていただきましたが、昨今、メンズ眉毛スタイリングは非常に注目度があがっています。

【眉毛が第一印象の決定打に!?】20代の男女に聞いてみた、男性の眉毛ケアが与える印象とは?有限会社ティ・アール・コーポレーションのプレスリリース(2021年3月26日 11時00分) 眉毛が第一印象の決定打に!?prtimes.jp

 

顔の印象を大事にしながら、仕事に励んでいきたいと思います。
それでは!

organic life & eye style RiboN
所在地:東京都渋谷区神宮前6-7-3ネスト原宿Ⅱ2階

リボン(RiboN)|ホットペッパービューティー【ホットペッパービューティー】リボン(RiboN)のサロン情報。サロンの内外装、お得なクーポン、ブログ、口コミ、住所、電話beauty.hotpepper.jp

 

 

今日は、私が最近体験した興味深いことについてお話ししたいと思います。

それは、「飛行機の中で仕事をすること」についてです。

 

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何度かある長距離の出張の際、飛行機内で仕事をする機会がありました。

 

最初は、狭いスペースや周囲の騒音に集中するのが難しいと思っていましたが、

実際に体験してみると、予想以上に生産性が高まったことに驚きました。

 

まず、飛行機の中では外部の刺激が少ないため、集中力を保ちやすい!

 

機内の静寂は、通常のオフィス環境よりも作業効率を高めるのでは!と気づきがありました。

 

画像
 

また、機内での仕事は、自分のスケジュールに集中する貴重な時間となります♪

電話や会議の邪魔がないため、深く考えることができ、重要なプロジェクトや戦略の検討に集中することができました。

 

窓の外に広がる雲海や美しい景色は、今までにない体験であり、

新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができました♪

 

 

静かな環境、新しい視点、そして自己管理の向上といった点で、通常のオフィス環境とは異なる魅力がありました。

 

これからも、飛行機の中での仕事を有効に活用し、新たな発見や成果を得ていきたいと思います。

本日は、南壮一郎さんによる、

『ともに戦える「仲間」のつくり方』の感想を綴りたいと思います。

 

 

 

<内容紹介>

誰もが不可能だと言った「求職者課金型」転職支援サイト「ビズリーチ」を、なぜ日本で初めて立ち上げることができたのか? 自分の限界を認め、仲間の力を信じることで会社崩壊の危機を乗り越えた起業ストーリーをベースに、「仲間」を探し、巻き込み、その気にさせるチームづくりとリーダーシップの真髄を語る。

 

こちらの本を読んで、まず学んだことは、

本当に大事なのは、「何をやるか」ではなく「誰とやるか」

ということです。

 

 

著者は、個人の力を最大限に引き出し、

集団の力を高めるためのチームビルディングの重要性について熱く語っています。

 

この本の最大の魅力は、理論だけでなく、

南さん自身の実践的な経験から得た知見を伝えている点!

 

著者は、仲間をつくるためには相互信頼が不可欠であることを強調している。

 

相互信頼があることで、チームメンバーは自分の弱点や意見を率直に共有し合うことができる。そして、その信頼関係がチームの絆をより強固なものにする。

 

さらに、南氏はコミュニケーションの重要性にも焦点を当てている。

コミュニケーションは、チームメンバー間の誤解や不和を解消するための不可欠な道具であり、定期的なコミュニケーションがチームの一体感を高めることに繋がると述べている。

南氏の洞察によれば、共通の目標や価値観を持つことも仲間づくりにおいて重要である。

共通の目標があれば、チームメンバーは一丸となってその達成に向かって努力することができる。そして、その達成感がチームの結束力を高めることに繋がる。

 

『ともに戦える「仲間」のつくり方』は、チームビルディングにおける課題や解決策について、明快かつ具体的なアドバイスを提供している。南氏の熱意溢れる言葉は、読者に絆を築き、共に成長するための新たな視点を与えてくれるだろう。

こんにちは。
株式会社7&COLORSの鈴木七緒です。

大のビール好きが講じて、いよいよ2024年はクラフトビール事業に乗り出します。
そんな立ち上げにあたり、立ち上げの経緯の一つとして、私自身のビールへの想いについてお話ししたいと思います。

きっかけ


そもそも私がビールに興味をもったきっかけは、
美味しそうにビールを飲む両親の姿でした。

父、母、共に大のビール好きで、家族全員で食卓を囲むときには、父親が冷蔵庫の中からキンキンの缶ビールを取り出し、カシュッと缶をあけながら、とっても美味しそうにビールを飲む姿をたくさん見てきました。

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幼い私の記憶では、ビールを飲む親の姿と、注がれた液体の上に君臨している、わたあめのようなビールの泡が美味しそうで、「いいなー!早く大人になってビールを飲みたいなぁ〜!」と強く思っていたのを覚えています。

そして、田舎の祖父母は、北海道函館市で酒屋さんをやっており、夏休みや冬休みに田舎に帰ると、家族や親戚総出で飲み会がありました。
飲み会では、祖母の絶品手料理と、サーバーから注がれる生ビール!
ビールを介すると、和気藹々と会話が進み、笑顔がたくさん生まれる時間。
ここでも、幼い私は、大人になってからじゃないと飲めないビールに憧れを抱くようになりました笑

 

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酒屋の奥に、祖父母の家がありましたので、
飲み会中にお酒が足りなくなると、お店のほうに行ってお酒を取りに行くお手伝いをしていたのを今でも覚えています。

20歳になり、お酒を飲めるようになってから、私の周りは、引き寄せたかのようにビール好きな友人ばかり!

大学時代は、バスケも飲み会も本気で挑むバスケサークルに所属しましたが、この頃に念願だったビールをしこたま飲み、晴れて、ななおと言ったらビール好きという称号を手にしました笑

私が思う、ビールの魅力

ビールは飲めば飲むほど味わい深いこと。

クラフトビールを含め、たくさんの種類があり、「ビール」というカテゴリの中にたくさんの美味しさが詰まっていること。

味だけでなく、のどごし、という感覚を楽しめること。

ビールを通して、人とのコミュニケーションが生まれ、良い人間関係を育む機会につながること

 

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こうした魅力をもっているビールを、いつか自分もつくりたい!と思うようになりました。

ただ、クラフトビールの開発、製造となると、原価が高い。
初心者が手を出して利益を確保できるようなビジネスではないため、基盤をつくり、長期的に取り組んでいける力をつけてから、実行にうつそうと計画を立てておりました。

その思いが実るのが、この2024年ということです。

ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。

今日は、私が最近体験した興味深いことについてお話ししたいと思います。

それは、「飛行機の中で仕事をすること」についてです。

 

何度かある長距離の出張の際、飛行機内で仕事をする機会がありました。

 

最初は、狭いスペースや周囲の騒音に集中するのが難しいと思っていましたが、

実際に体験してみると、予想以上に生産性が高まったことに驚きました。

 

まず、飛行機の中では外部の刺激が少ないため、集中力を保ちやすい!

 

機内の静寂は、通常のオフィス環境よりも作業効率を高めるのでは!と気づきがありました。

 

また、機内での仕事は、自分のスケジュールに集中する貴重な時間となります♪

電話や会議の邪魔がないため、深く考えることができ、重要なプロジェクトや戦略の検討に集中することができました。

 

窓の外に広がる雲海や美しい景色は、今までにない体験であり、

新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができました♪

 

 

静かな環境、新しい視点、そして自己管理の向上といった点で、通常のオフィス環境とは異なる魅力がありました。

 

これからも、飛行機の中での仕事を有効に活用し、新たな発見や成果を得ていきたいと思います。

2024年5月6日、ゴールデンウィーク最終日、

元2階級制覇王者のルイス・ネリ(メキシコ)とスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥が対戦!

6回1分22秒TKOで井上の勝利となりました!

井上尚弥とネリの対戦は、ボクシングファンにとって待ちに待った一戦でしたね。

 

 

 

 

悪童ネリとの対戦ということもあり、試合前から注目が高まっていました。

 

井上は素早いフットワークと繊細なパンチングを武器に、

ネリはパワフルなパンチと攻撃的なスタイルで知られています。

試合は緊迫した展開となり、両者が激しい打ち合いを繰り広げました!

 

この試合はボクシングのファンにとって忘れられない一戦となりました。