先日、野球の練習中にアメリカ人とカナダ人の学生さん団体が手を振ってきた。みんな興味津々で話しかけたりしてたけど、全く日本語できない。そんで私が拙い英語で話してみた。


本当に中学英語程度の簡単なの。でもちゃんと通じる。と言っても日常会話はスピードが速いし 訛りがあったりで全部は判らん。でも判るとこだけ 聞いて通訳してたり。でもチームのみんなは私がシームレスに話してると勘違いしている。これってあるあるで、少し話せるだけで 凄くできると思われる。


この話しとは別に最近Instagramで香港人とも英語でやり取りしている。 SNSで変な日本語でメッセージ入れてくる奴いるでしょ。多分その紛いかもしれないけど、幾分控えめな 文章だったので英語で返信してみたら綺麗な英語で返ってきて、それから日に一度程度メッセージのやり取りしている。


 私にとっては英会話の練習としてありがたい存在。


だけど、その相手は凄く美人。あまり深入りするとヤバいかもね。ネカマの可能性も高いし。


とりあえず英会話の練習が目的なんでネカマでも構わんがトラブルに巻き込まれんようにせんと

家庭の体重計での計測ではあるが、最近ようやく体脂肪率が14%台に戻ってきた。一時は18%近かったが。で、体脂肪率4%減ったのに体重が4kgくらい減ってしまった。アカンやん。


多分急激なカロリー不足で脂肪消費が追いつかずにたんぱく質分解している計算になる。元々炭水化物が好きな私だから仕方ないけど、たんぱく質が足りていない。と言うかカロリー消費が激しすぎかな?


単純計算ではあるが、脂肪1kgを燃焼するために凡そ7200kcalが必要で、体重60kgの人が一般的な15km/hで1時間走行したカロリー消費が360kcalとして、凡そ20時間の走行に匹敵する。


私のこれまでの経験では1日の走行で2kg以上落ちることも特別ではなく、そこから考えるとやはりたんぱく質がかなりエネルギーとして消費されているはず。


体重が落ちることは悪くないが、たんぱく質が消費されるのは全く困る。


私の考えでは一般成人男性の体脂肪率の最適解が14~15%なので、この数値を維持しながら日頃の消費をこなすにはたんぱく質が余分に必要だが、仮にたんぱく質が足りるとたんぱく質維持にかなりエネルギーが必要なので、更に炭水化物を食べないといけない。


炭水化物を食べるのは私には差ほど問題ないがたんぱく質取るのは大変だな。


単純計算な話しではあるが、難しい問題だ。

年明けからアスマイルを始めて、様々な場所を訪れるようになった。今日も1時間かけて自転車で大仙公園へ。


そして浜寺公園へ移動中の休憩でブログ更新中。


元々自転車は大好きだが、気持ちがついつい南の海を向いてしまいがちな私。しかし、アスマイルのウォークラリーやイベントで様々な場所を教えて貰える。最近のお気に入りは今日も訪れた大仙公園の都市緑化センターで、イングリッシュガーデン風なテラスで一人でコーヒー飲むと最高。


私が住む和泉市はトカイナカの言葉の発祥地らしく適度な都会と田舎が混在し、山も海も 近いし、隣の堺は古墳や戦国時代の歴史を感じさせられる場所も多い。


春は大阪湾を臨むりんくうエリアが最高。山手の和泉山脈は夏場でもひんやり涼しい。それ以外にも堺泉北地域は掘ってみると楽しめる場所がいっぱいありそう。


この春は自転車でのポタリングルート開拓にハマってしまってる。