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体重の減少を目指して体に負荷のかかるダイエットをする人がいますが、健康上いいことではありません。

 

 

人は成長期を過ぎある程度の年齢になると、身長も体重もほとんど変わらなくなり自分の体の大きさが決まってきます。

 

 

 

身長と違って体重は、食生活などの影響を受けやすく時には増加したり減少したりします。

 

 

身長に対してちょうどいい体重というものがありますので、普段からその数字を意識して、適正体重を維持する取組が健康増進になります。

 

 

 

以前に比べて最近太ったなと感じる場合ダイエットをして意識的に体重を減少させるのも一つの方法。

 

 

 

ダイエット内容によってはあっという間に体重を減らすというものがありますが、短期間のダイエットはリバウンドの原因にもなります。

 

 

 

体に負荷をかけずにダイエットをしたいのであれば、体重は1ヶ月に2㎏ずつの減少に留めましょう。

 

 

 

健康状態が良くない場合は、ダイエットなどをせずとも体重が自然に減少していくことがあります。

 

 

 

下痢や胃腸炎などの消化器官のトラブルがあった時は、特段ダイエットをせずとも体重は勝手に減少するものです。

 

 

 

しかしこれは、一過性のことです。

 

 

 

健康を害して体重が減った場合、健康が元通りになれば体重も減ったぶんがまた増加します。

 

 

 

人体とは、そうそう容易に体重の増加や減少が起きないように、コントロール下にあるのです。

 

 

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