バンド歴史
仙台大阪広島福岡を制覇。
カンカンバルカンでは久しぶりだなあ
こんなかんじなあ。なあ。
と、昔の長いツアーやら
初めてやった時のライヴやらを
思い出しながら
寝て、起きて、また寝て、起きて
サービスエリアで
ソフトクリーム食べて、寝て
先ほど着きました、東京に。
色々思い出します。
カンカンバルカンの前に
マイノリティオーケストラ という
インストバンドをやっていたのですが
ふーちん ごまちゃんはその時から
一緒にバンドをやっていまして。
ドラムふーちんは16歳から。
マイノリティオーケストラ初期から
一緒。
そしてトランペットごまちゃんは
途中から加入だったのですが
小春19歳 ごまちゃんが21歳の時
だったそうな。わ、若!!!!
(ごまちゃん加入時↓)
若い男の子がベースをやっていて
顔がマイノリティオーケストラに
似合わない というだけで
ウサギの被り物をかぶらせて
演奏させていたという酷さ。
(もちろん母作)
ゲストボーカルとして
16歳のももが歌ったり
前の事務所にお世話になったり。
そしてここら辺で
マイノリティオーケストラの
ゲストボーカル 妹ももと
チャラン・ポ・ランタンを結成。
マイノリティオーケストラは
5年も活動したにもかかわらず
「よく女子バンにありがちな壁」
にぶつかり解散。
(CDも何枚か自主制作だったり
そうじゃなかったりがあったなあ。
もう売らないけど)
そして即座に作ったバンド が
カンカンバルカンなのであります。
よく仕事やライヴで一緒になったりして
前から一緒にバンドとかやりたかった
サックスのとんちゃんと
テナーサックスオカピを誘って。
カンカンバルカン初のライヴは
cobaさんのイベント
ベローズラヴァーズナイト。
昔の日記によると4年前の春ですか。
小春21歳ですか。
今の もも様の年齢ですか、うわあ。
そしてとんちゃんが何も変わらない。
この人は何故老けないのだろう。
いや、ごまちゃんも変わらないな。
こいつら成長制御剤とか
何か飲んでるんだろうか。
4年前かあ、これ、4年前かあ。
4年前の携帯の画質よ。ザラザラ
特にいないことに違和感は無かった
(マイノリティオーケストラでも
何年もベースを入れたことがなかったし)
のだけど、チューバとかバンジョーとか
欲しいなあ、と思っていたので
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカンになる。
結成して即座にレコーディング。
アルバム「ただ、それだけ。」完成。
だった気がする。
結構色々なところで
ライヴをしていた気がする。
懐かしき若さの勢い。
チャラン・ポ・ランタン2人でも
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカン8人でも
なんでもかんでもライヴをやる日々。
この時期は一番ダブルブッキングが
多かった。
(小春のズボラスケジュール管理の
おかげで)
13キロのアコーディオンを使っていた。
タフすぎる、今は体力的に無理だ)
そして震災。
「人生のパレード」 を作る
その後
その時の事務所と
なんかアレだったので離れる。
そしてメンバーの男とは
うまくいったり いかなかったりで
男のメンバーが次々と消えてゆく
そんなこんなしてる時に
今のマネージャーねこ太氏と出会う。
初めてライヴハウスで会った時は
(なんだ?この学生…
こんなライヴなんかに来ないで
バイトしろよ)
と、物販に来た時におもっていて
しばらくの間「バイト君」という
ニックネームを勝手に付けていた。
(実際のところ学生じゃなかったし
音楽業界で働いていた)
人生のパレードをめちゃ褒められ
いい気になり
一緒になにか面白いことを
やってみることにする。
というのが3年前の夏頃
その後
人生のパレードをレコーディング。
配信限定
(ここあたりで個人的に色々出来事があり
「潮時」が完成する)
からの
チューバが抜けたので
チューバの代わりに
ベースにさーやちゃんという
可愛い女子が入り
突然の三部作。
「つがいの歯車」
「たがいの鍵穴」
「ふたえの螺旋」
そしてベースが抜け…
今のベースさくらんちゃんが加入して
6ヶ月連続ライヴ企画などをやり
ワンマンライヴなんやらかんやら
ドカドカやったのをちゃっかり録音。
ライヴ版CD&DVD「悲喜劇」発売。
いつのまにか
さくらんちゃんが加入して早1年。
現在。
他のバンドとかを
そこまでやったことがないから
比べられないのだが
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカンには
様々なエピソードが今までに
沢山ありまして
様々な音楽関係の人に出会い
そして小春自身何度か事務所にも
入ってみたり。
ギャラが貰えなかったり
イベンターにブチギレてみたり。
ももちゃん、ソロデビューしたら?
とか言われてみたり
得体の知れないプロデューサーの人に
美味しい話を持ちかけられたり。
とりあえず今のライヴより
関係者と客と元カレたちに
MCでブチギレるという事が
ほぼ毎回というミラクル。
ふーちん曰く
小春はこの時よりも
丸くなったんだとか。
ふむ
いやあ今は本当にいろいろな人に
恵まれています。いやはや。
マネージャーねこ太氏(バツ1)
スタッフ823氏(謎) 他
avexの しのん子(バツ1)
(まだブログとかに登場してないよね、いつか出てくるよ)
全員とてつもなく濃いキャラクターで
(そして何故かバツ1が集まってくる)
でも今の事務所に落ち着く前と
違うのが
スタッフの人たちみんなが
ストレートだということかな。
前までの人たちは本当に
好きなのか何なのか
実際のところどう思ってるのか
とか そこらへんが
よくわからない感じだったかなあー
まあ今でも
こんなに沢山の人と
何かを作るという場所に
自分が いることが
奇跡だなあとつくづく思うね。
人が苦手でねえ、昔から!
こう、自分が思ってることとかを
伝えるのが下手くそでねえ!
て、こんなに色々な人を巻き込んで
こんな活動しておいて
嘘っぽく聞こえそうですが
そうなんでーす。でも
チャラン・ポ・ランタンのことが
好きな人の事が結構好きだから。
だからやれてるのかも、自分。
好きな人が増えるといいなー。
明日の夜はBARソワレ!
お久しぶりフゥゥー↑
Candyからの投稿
五月病特効薬ツアー福岡
そして福岡の日が来ました。
Candyからの投稿
ハンカチーフのプレゼントを貰い
早速付けてみた。
センターのトランペットごま氏は
お化けをイメージしているそうです。
楽器ケースで戦いゲームをするほどの
やんちゃなカンカンバルカン。
初めてアコーディオンを触って
テンションが上がる。
そして本番は始まるのです。
早く衣装の写真や本編での
華やかショットを載せたいところですが
ツアー終わりまで ガマンガマーン。
ステージ裏では
こんなに走ったりしてます。
向かってゆくのだ
福岡。どこから湧いて出てきたんだ!
カンカンバルカンなファッションで
来てくれている人もいましたなあ。
ありがたやなあ。かわいいなあ。
いや、みんな可愛かったす。
おじさんも。
優しいね、福岡は。
そして盛り上げ上手。
ラストのアレはもうアレでした
たはは。
今回のツアーは
会場によって違う曲を
お送りするコーナーもあったりで
いやあ毎回どれも
レア感満載でお送りしております。
今回の福岡も伝説的な
セッションが実現。
博多ぶらぶらぶーらぶらっ
他の県も面白かったしなあ。
あのセッションコーナー
これから行う予定の会場でも
面白いことになること
間違いなしですな!なははー!!
お客さんが撮った写真。
お客さんが撮った写真て。
そして別のお客さんからは
それぞれみんなにお手紙が…
ほかにもお菓子やら沢山
様々なお客さんから頂きますた。
帰りのくるまでモグモグします。
あはーん疲れた!
コーラを飲んでました。うはははー。
そんな7人。
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカン。
東京公演ラストまで頑張るどーん!
とりあえずカンパーイ!
うぇぇえぃやめられねぇええええ
実家が近くの山口ということで
打ち上げ終わりに
家族と合流していました。
オカピ祭りな一夜でした。
いやあ盛り上がりました
オカピおつ。
実家ぶらぶらだそうで。
いいですね、実家ぶらぶら。
楽しみですなあ!
まだチケット買ってない人は
いそげー!!!
Candyからの投稿
福岡前のOFF日
OFFしてました。
Candyからの投稿
カンカンバルカン。
おとーやんが
瓦そばの偉い人をやっている
というのをいいことに
オカピ父の瓦そばを
食べに行きましたど。
完全なる
オッパイが
上に乗っていた。
と質問までしてしまった。
とりあえず、オッパイ含め
美味しかったです。
パリパリした蕎麦なんて初めてだなあ。
刺身まできた。贅沢
しかし日差しが敵の女子ですから
日陰に隠れるご一行
記念撮影もしてみる。
ベースさくらん氏
昼間からやっちゃってる女…
とんちゃんて本当に年齢不詳ですね。
見たことがありません
何も変わっていないぞ
大変そうでそうでもなかった。
(撮影 もも)
なんかデカイショッピングモールで
7人ゾロゾロ
トイレに入ったら
植物だらけでビックリしたり
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカンのなかで
一番の若手 ボーカルもも様が
若い提案を一つしたのです。
「プリクラ…撮らない?」
え!
プリクラ!
若いな!そんな発想無かったな!
若いってこういうことなのか!
そして記念にまあ撮るか、と
ゲーセンに行く。
そしてさくらんちゃんが気を使って
「あ、プリクラ私が払うわ!
あれでしょ!500えんだよね?」
さくらんちゃん。
プリクラ、撮ったことないんかな…
400円だよさくらんちゃん。
そしてここのゲーセンは300円だった。
300円で思い出が増えた。
不慣れ
いや、回数を重ねるごとに
少しづつ分かってきた女たち
カメラの位置を分かってくれない
結局ラストまでほぼカメラの位置を
理解することなく終わった
トランペットごま氏。
目のデカくなる余計な機能により
UFOキャッチャーで
400円も使ったのに何も取れなかった。
「このリラックマが
欲しかったんだあ…」
それ、LINEのキャラクターのクマだよ。
そして夜ご飯を7人で食べる。
なぜか記念写真が撮りたくなる
カンカンバルカン。
そしてその後には
オカピさんがこっちに来る時に
よくライヴをするというBARで
大人な夜を過ごした。
昔話なんかを話したりした。
そしてその会話の最中に
トランペットごまちゃんは
小声で言ったのだ。
「ベースさくらんちゃんとは
もう13年の付き合いなんだよねぇ」
え?ごまちゃん?え?
初めてさくらんちゃんとリハした日
初めましてーみたいな
かんじだったじゃんか!
え!さくらんちゃんのことは
テナーサックスオカピさんから
紹介してもらって
ごまちゃん知らない
感じだったじゃんか…!!!!!
まさかの古い友だった二人。
まあさくらんちゃんは
一緒にやるようになってから
まだ1年経ったばかりって感じですが
あっという間ですねえ。時が経つのは。
お酒も飲んだしいい気分で
ホテルに戻るのでした。
続く。
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五月病特効薬ツアー広島
仙台 大阪 ときまして
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次は広島でございました。
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカンでは初。
いやはやあ。ほとんどの人が
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカン編成が
初!てなかんじだったのですが
大阪や仙台とはまたちがった
お客さんの反応で面白いです。
仙台は
フゥゥーーーー↑と言う人が多く
大阪は
小春のくだらんMCにいいリアクション
をしてくれるお客が多く
そして広島は
真面目なムッツリが多かったです。
後半にいくにつれて
どんどん顔が緩んでゆく広島の皆様。
そしてラストは大盛り上がり。
実は広島ワンマンの日は
とんちゃん大魔王の誕生日でした。
背後でこっそりお祝い
おめでとう!
おめでとう!
もっと沢山色々
載せたい写真があるのだけどねえ。
ツアー終わりまでお預けでーす。
ツアーが終わったらドカーンドカーンと
様々な写真を載せたいと思います。
乞うご期待。
平日なのに本当にありがたい。
今回のツアー、本当に平日だらけ。
いや、前もか。本当にありがとう!
そして夜ご飯には
お好み焼きを食べながら
パパーン
それ以上に喜ぶカンカンバルカン
とんとん!
バックをプレゼント。
落ちたりひっかかったりしてるので
(オカピは打ち上げの場に
持ってくるのを忘れ お手拭きで再現)
もっ持ってくれば…!!
スタッフボス 田ヌ万太郎先生が
用意してくれました。
一人いるけど)
伝えたところで面白味が半減するので
写真で楽しさを報告いたしますが
そしていい感じに団結力アップの
カンカンバルカン。
とりあえず馬鹿騒ぎの時間が
日に日に増えてゆく。
あ、すっぴんなさくらんちゃんが
写真に写っていないので
ベースさくらんファンは
こちらの合成でお楽しみください。
美味しくいただきました。
小春のブログだけでは
楽しさが伝わらないと思うので
カンカンホーンズサックス
オカピ先生が更新している
こちらのブログもチェックしてみてね
他のライヴ日記も更新しております。
まだまだツアーは続くよう!
一日移動日の次の日を見てごらん!
次は福岡だよ!
ほんとだぁあァあああぁあぁあ!
続く。
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五月病特効薬ツアー大阪
チャランポカンカン。
Candyからの投稿
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカン。
仙台の初日を無事終えて
次は大阪でワンマンショウ。
うどん食べてみたり
たこ焼きを買いに行ったり。
えっ?まだまだツアーは続くの?
今回はこんなシーンもあるのです。
写真を見ただけでは何が何だか
だと思いますが
いけないわけではないのですが
回数を重ねるごとにエスカレート
ポーズのレパートリーは増えるばかり。 そしてさくらんちゃんは心配されたり。
そんな大阪。
さすが!反応早いですね!
ツッコミ上手ですね!という部分が
いくつかありまして
お客さんがライヴの空気を
半分以上つくるよなあ。と
しみじみお客さんに
ありがたみを感じましたなあ。
ありがたや。お客さんよう。
次は広島に行ってきたんだぜー。
続く。
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パンダ音楽祭
今 めでたくツアー中です。
Candyからの投稿
なのにパンダ音楽祭のブログを更新。
いや、順序がごっちゃに
なるのもアレなんで…
ほら…あとで日記さかのぼった時に
イライラするじゃんか…てか
ツアー出発するまえに更新すれば
こんなことには。
そんなパンダ音楽祭。
毎回お呼ばれされているのが
嬉しすぎますね。
大人にならないでね
と、でかい声で叫べたので満足。
またおいでね。みんな。
いつか
チャラン・ポ・ランタンワンマンとか
こういうところでやったら
楽しそうだろうなあ
と、思いながら
夜ご飯は雑煮屋にて。
美味しいっていいね。
様々な美味しいものを食べて
パンダ音楽祭の日が終わるのでした。
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ツアー初日とavex
めでたくツアー初日が終了。
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自分たちでも分からないから面白い。
いや、初日以降も何が起こるか
分かるわけないんだがね。
ツアーグッズも
いい感じのを用意。
タオルが可愛い。自画自賛。
素晴らしさよ。
チャランポテントガールマグ
だっけ?名前長くて忘れかけてた物語。
即完売。
そしてこのタイミングでの
ドカンニュース
チャラン・ポ・ランタン
avexから
めでたく
メジャー
デビュー
何がビックリって、なぜavex!
誰もが思っていることだろうガハハ。
うちの衣装担当あきちゃん(母)の
「え?avex?て、あのavex?」
と言った時の顔をみんなに見せたい。
他のavexてあるんかい、母よ。
まあメジャーうんたらで
心配してくれている人も
沢山おりますでしょう。
自分で発表しながら
そりゃあそう思うよなあ…と
思ったりしているのですが
そういう周りの環境が変わって
自分たちのカラーがガラリと
変わってしまうようなユニットだったら
今の今までこんなジャンルを
胸張ってやってられてないんじゃ
なかろうか。
いやあ、私は今、楽しみだなーって
ワクワクしかありません。
とりあえず
今一緒にいるスタッフの人たちが
チャラン・ポ・ランタンの事が
好きでいてくれて
頭がちょっとおかしい人たちばかりで
嬉しいです。
おかしいスタッフたちと
変なマネージャーねこ太氏と
愉快なカンカンバルカンと
変態妹もも氏と
面白いことをやりたいです。
と、いうことで
ツアーにおいでませ!
宣伝かよー、そうだよ宣伝だよ!
ツアーはまだ始まったばかり。
そしてまたチケット
残ってるぅーフゥウーーー↑↑
よろしくどうぞ。
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新潟チャランポマーチ
全然浸透しておりませんが
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チャラン・ポ・ランタン+
ドラムふーちんのトリオ編成は
チャラン・ポ・ランタン・マーチ
といいます。よろしくどうぞ。
とりあえず大盛り上がりでした。
新潟も。
フジロックも新潟なのですね。
いや、いいよ、いつでも新しい気持ち。
ライヴはこんな感じの野外にて。
やってる感じだね。
てか、やってるね。
チャラン・ポ・ランタンの始まりだど。
立ち上がらせるもも氏
なってきたぞおおお
大事にしないもも氏
野外ならこれでしょう
見守る演者
柔軟性のある住民、新潟。
ありがたいですなあ
新潟よ!また来るぜ!
米のゆるキャラにも挨拶したしな!
あとこれもうまいな
チャラン・ポ・ランタン・マーチも
よろしくね。
愉快なカンカンバルカンでも
ドラムを叩いてるふーちん。
コアラのマーチは
全部柄が一緒だと
思い込んでいたふーちん
沢山の種類があることに気づく。
(写真はコアラの真似をするふーちん)
さて
そろそろツアーがまちかまえております。
いやはや。初日にはぜひ。
いや、他の場所にもぜひ。
そして東京公演にぜひ。
要チェック!
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オワリカランタン+バックホーン
アラバキ2日目。
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昼間はオワリカラとのライヴ。
ゲスト出演。たははのはー。
ヘッドドレスも落下
人生のパレードもやらせて
もらいますた。唯一チャランポ曲。
なぜかカメラ目線
ラストはとてつもない盛り上がりを
何かに取り憑かれたかのように
そしてヒョウリくんはもも様に
「前に行きなよ!」と
何かに取り憑かれたかのように
引きの写真でもお楽しみください
感じではなかった。
シカ間違えだ。
よろける
子鹿だった。
いやあ、そんな子鹿も出現する
オワリカラとチャランポ
オワリカランタンライヴで
ございました。
大盛り上がりにて終了。
ということで
バックホーンの本番まで
バックホーンさんとのライヴ。
小春だけ1曲参加。
またお誘いしてくれたり
しちゃったりしてほしいなーん。
ステージわきで
小春のアコーディオンに合わせて
鬼束ちひろさんがダンスしてくれたのも
いい思い出。
写真が無いのでイメージ画像
そんな二日間でした!
たはーはー
楽しかったなん。
来年はチャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカンで
行きたいものですなあ!
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アラバキ
そうでした、アラバキでした。
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長い二日間。
一日目はオワリカラ
タカハシヒョウリ先生と
特撮について勉強するワークショップ。
中 勝手にCMソングライター
ウンチン・フンデル
右 いつもニコニコニコニコアナウンサー
松永もも
この三人でお送りしました。
まあ想像していた以上の熱でね。
特撮をテーマに
ウンチン・フンデルさんが
勝手にCMソングを作るってのに
時間がどんどんなくなってゆくよね!
そしてラスト10分での追い上げ
CMソングはめでたく完成するのでした。
知らないことばかりなのですね。
特撮。いやあ奥が深いです。
そんな一日目。
次の日はオワリカラとライヴ!
オワリカランタン
と、夜にはバックホーンでの
ちゃっかり登場セッションが
待っているのでした。
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