SUTTOKO-DOKKOI -31ページ目

女をなめんなよスペシャル

先日は
チャラン・ポ・ランタンの企画イベント
女をなめんなよスペシャル でした。

いやあこれはもう
フェスでした。フェス。

どのアーティストとも
セッションしてみました。
チャラン・ポ・ランタン。

マネージャーねこ太氏からの
そんな無茶振りに「ああー、うん」と
なんとなくな返事をしておりまして

蓋を開けたら思いの外
デッカいことになっていました。
セッションコーナー。

そして今回もドッコイレーベルから
出てきました新人アーティスト。

マッスルアイドル「M☆M☆」(もも)

(お客さんの撮った写真がいい感じだったので載せた)

めでたくドッコイレーベルから

デビュー。


ステージ慣れしていない感じが

なんとも可愛らしかったですな。


そして

たをやめオルケスタ。

女子まみれにチャラン・ポ・ランタンも

混じってみる。

溶け込んでいるのかいないのか…

たをやめさんはこの日に

NEWCDをちゃっかり発売。

どっかり売れたようで!ふふふ。


そして山田監督の

活弁映画ショウ。

チャラン・ポ・ランタン初出演!

うわーい。出れた。うれしー。

カナリいいかんじの映画でした!

感動した…泣けた…


そしてしほたん。

こちらもセッションいたしました。

今回は、小春と、マッスルアイドルで。

(左の金髪がマッスルアイドル)

振り付けを頑張って覚えてきた

マッスルアイドル。

新人頑張っております。


そして水中 それは苦しい。

苦しさ満載のセッション!

いやはや。松永さんが豚連れてました。

BARスペースは

独特な盛り上がりが好きだ。


そんで大森靖子たん

一人なんかおかしいやつが

初っ端登場。

ここらへんまでくるとお客さんの

テンションも

おかしいことになってきまして…


そこからの


シークレットゲスト!

どどん!

レ・ロマネスク!


2・3日前に「祝わせて」と

急に連絡をくれたのよ。

なんてこと!いやはや。

うはあ。

ありがとう!ロマネスクさーん!

次回はシークレットじゃなくて

しっかりお誘いしたいなん…!!


んで我々。

5時間ですか!6時間ですか!
フェスレベルのこのイベント…
本当にラストまでもうお祭りでした。

そして11月のツアーも発表。

顔にてるぅううう





ラストはたをやめホーンズと

オッパイヴギでモミモミしまくり


それだけでは足りないお客の

止まない拍手に


迎えられながら


行いました


結婚式!

ももさんの腕ピーーン



いやあこの結婚式のリハーサルが

一番長かったですよはい。


6月ですからね。

ジューンなんたらですからね。


いやはや


長い時間ありがとうございました!

私もいい汗かきました。ぷぎゃあ


女をなめんなよスペシャル。

毎回毎回

どんどん 

進化してゆくイベントですな…


次はどんな人たちが出るのだろう…

なーんて、小春も

お客さんのような気持ちだよ。

いつもいつも。

本当はステージおりて

お客さんと一緒にお客さんしてたいよ。

ずるいなあみんな。

観れて。


ずるいなあずるいなあ!!


Candyからの投稿

大阪とか京都とかやついロックフェスとか

ああ、日記が溜まっている

大阪でカッコかわいい

Drop'sと対バンしました。

大阪は素敵ね

どんちゃんしましたこの日のライヴも

もも様…

うろうろハバナギラギラ

大阪 京都 東京やついフェスは

ふーちん入り。

チャラン・ポ・ランタン・マーチ

という名前は未だに浸透しません。

この三人編成の名前。

京都は磔磔。

後ろから女王気取りで

降り立ったもも様

こんな顔のセンター

だけどこんな顔もする

女ってこわ。

京都はHAPPYという

かなりハピネスな

これまた若いバンドさんの

イベントだったので

若い女の子のお客様ににニヤニヤする

妹。の、顔が後ろからの写真で

見えないのが残念ですね、ふ。

チャラン・ポ・ランタンを

初めて観たであろうお客さんの

ポカーン顔が忘れられません

お立ち台に立って偉そうな小春

ドラムふーちんは

相変わらず写真に収まらぬ速さ

チラシも乱暴に配る

生意気顔

イェーイ!と拳を振り上げるお客様

喜ぶ妹

磔磔好きですなあ

もっとこっちらへん行きたいですなあ


そして京都らしいものをかじりながら

車で帰りまして


東京ではやついフェスに

また参加出来ました。ありがたや。

やついさんになりきりシスターズ

やついフェスて本当に凄いよなあ

毎年こんなに沢山の

アーティストの数…

そしてお客さんがめちゃ来た。

暗闇に怪しくうつる我々

ライヴは怖いくらいの盛り上がり。

フェスていいね

フェスノリは好きだぞ

観にきてくれたみなさん。

ありがとう。

また来いよ。


そんな日々がありまして


ライヴ以外にも色々やっていたんです。

チャラン・ポ・ランタン。

もうね、早く言いたい話が

山ほどあるのよ

もー夏が待ち遠しいですね

4番目に好きな夏。

いや、秋の方がもっと楽しみかも。

いや、どっちも楽しみかも。


そんなチャラン・ポ・ランタン

明日は女をなめんなよスペシャル。

今回は二人でドカンとやるの。


二人の編成も

自分が辛くて楽しいよ。

編成て、少なければ少ないほど

大変な気がする。

いやもちろん沢山の人数にも

色々大変なことはありますけどね。


どっちもそれぞれ違った意味で

アレですね。


女をなめんなよスペシャル

回数を重ねるごとにドンドン

進化し続けているイベントです。

6月で、梅雨で、ジューンブライドだから

こんなチラシなの。ふふふ。


チラシ描くのも仕事のうちですが

楽しいなーんチラシ描くのも。


明日来る皆さんは

体調万全でよろしく!

長丁場だぜ。


Candyからの投稿

記憶

最近無情に泣きたくなる。

とか書いたりしたら
誰か心配とかしてくれるとか
思ってるのかな、コイツ、とか
思われたくないので書かない。

という心は大人が
みんな持っているのですか。
何かフィルターを通してでないと
発信しないのが大人ですか。
裏ではその反動で
大口叩いたりするのかな。



知らないことが沢山なのに
知ったことですら覚えてられない
もはや楽しかった思い出も
ある一定の期間すぎると忘れてゆく
もはやアコーディオンを
始めたきっかけとかも
インタビューで言う機会が多くて
繰り返し言ってたから
覚えているだけなのかもしれない

興味があっても記憶に残らないのは
なんでなのだろう。
いつも思い出されるのは負のモノばかり

怒られることがあっても
怒られた という記憶しか残らなくて
何を怒られたのか忘れちゃう。

だから何かを思い出しながら書く曲は
いつも何かさみしい話になるのかなあ

今一番読み返したい本ですら
題名が思い出せない

だけど自分の曲だけは覚えてるんだ。
アコーディオンを背負ったら
なんとなくで指が勝手に動くんだよね。

不思議。

一年前に作ってまだ
世に出していない曲も
録音とかしていなくても
弾けちゃったりする。
一昨日の思い出は忘れてきてるのに。


最近やっと気づいたんだけど
まだ自分のことが
よく分かっていないみたい。


Candyからの投稿

夏のBARは休憩だど

今晩はBARソワレでお酒をつぐ日だど。
ちなみに7月8月はめでたくお仕事祭りなので
_人人人人人人人人人人人人_    
 >  7月8月はお休みします! <   
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
9月に復帰予定!ということで
6月残りの本日8日と22日は飲みに来い!


でも、他の日にやっているママさん達も面白いから飲みに行ってみてね!!ゴールデン街BARソワレ!ボスのソワレさんや電波少年に出ていた坂本ちゃんや、他にも色々日替わりママで溢れておりまっせーー

全く関係のない

もも様の絶妙な

表情写真でお送りしました。


忙しくてありがたい。

そして暇な時より曲を

作る気分になるのも不思議ですね。

暇な時の方が時間が沢山

あるはずなんですけど…

髪の毛、トリートメントしたんだ。

と、原宿でよく行くお店の猫たん

とら氏にご報告

ほらーサラサラじゃね?

ロン毛とら様

いい感じの
シャンプーとか使ってたら
美容院なんて行かなくても
大丈夫じゃね?とか
思ってしまっている今日この頃。

でも髪の毛触られるの好きなんですよー
身体も触られるの好きだから
マッサージとか行くんですよー。
変態発言

さて

もっかい寝まーす。

Candyからの投稿

観念

言っておくが
まだメジャーデビューはしていない。
7/9デビューです。小春です。

だからといって7/9から
小春という人間が
変わるというわけでもない。

曲の感想に度々
メジャーという単語が入るのは
何かの理由に使いたいんだろうか。
メジャーレーベルという場所に
固定観念を持っているのは
小春以上に周りの方だ。
まだ始まってもいないのに
ポップがどうとか変わったとかどうとか
そもそもポップってなんなんだ。
ムスタファはポップじゃないんか?
ていうか小春の中では
全部ポップと言っていいんだけど
それは感じ方の違いなんだろうか。
そこまでポップとメジャーは
我々が近づいては
いけないものなんだろか。
いつもと違う感じの曲って
作ったやつが
マイナスポイントになるんだろうか。
しかもメジャーになるなら
CD買いませんとか
そうですか!残念ですね!
としか言えないわけで
自分が思っている勝手な
メジャーのイメージを
チャラン・ポ・ランタンに
押し付けたところで
チャラン・ポ・ランタンという
ユニットは
全体的に例外なのではないだろうか。
そういう固定観念が付いてくるのは
色々な知識を持っている
大人の特権なのでしょう。
でも
話題にされていることが
ありがたい。
話題にもされなかった昔より
何か言われる今の方が嬉しい。
「誰かの目に留まる人間」
これからもそうでありたい。


さて、まだ世に出していない
新曲が自分の部屋で暴れている

早く外に出したいけど
変な子、つまんない子、ありきたりな子
と、思われるのが
怖くなったら終わりなんだろうな。

今に始まったことでもないのに
なんか気持ちは
上がったり下がったりなんだ。



変わることに怖がっていたけど
人間、怪我しても再生されるし
1年前に身体にあった水はもう流れて
新しい水で満たされている。
学生のころに
気に入っていたタイツだって
今はダサく見えるもんだ。

小春自身、自分のことを
好きになれないタイプだけど
今現在が一番マシです。



これからもそうでありたい。


Candyからの投稿

新人賞ケース

先日は
SMA40周年ということで
SMAの新人が集まって頑張ったイベント
新人賞ケース というものがありました。

まず、新人 というのは
どこまでが新人なのか
という件なのだけど


【新人】(しんじん)

ある分野において、経験の浅いものを指す呼び名。ドラマや映画ではキャストに「○○(新人)」と注釈される場合もある。



経験の浅いもの



ほう。

とりあえずチャラン・ポ・ランタンは
「新人ではない」と判断されて
特命☆一日店長
という
自分たちでも
説明しづらい役をすることに
なりました。
(というか経験が
浅くなるなる日というのは
いつ誰が判断するのだろう…)


そんな新人になりそこねた我々は

新人賞ケースの会議にも

スタッフさんと一緒に参加。

そして MCをやることの他に

これを引き受けたのでありました。



<SMA AWARDS 2014 ~輝く!日本エスエムエー大賞~>
てやつがあったのをご存知でしょうか。
SMAのドデカイ先輩方が
ドデカイイベントを
やっていたのですよ。
しかもMCはこの二人ですよ。

ドーン


で、新人賞ケースのMCは我々…
ドカーン

でね、なんかいいじゃんか…この
MCの下にあるこれ。

でもこんなの渋谷wwwに置いたら
デカすぎるしというか
予算オーバーでありましょう

ということで作ることにしたんですよ
新人なりの看板を…

前日に

いや、案外イケてるのができた気がする

新人らしいでしょう
雰囲気も

そして
先輩方の武道館でのステージでは
様々な有名アーティスト様方が
出たり入ったりの豪華ぶり。
だったので

新人賞ケースでも

有名な先輩方をお呼びした。

まずはCHAFFYさん

チャラットモンチーさん

チャミストリー

チャ心シスターズ

様々な人たちが出たり入ったりで
MCを担当。

(チャ心シスターズが一番
本物と近い気がするんだが…)
いや、どれも安定の低レベルで
お送りいたしました。

様々な新人さんが登場 そして
ラストは我々も
ちゃっかり演奏しました。
チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンで。

ツアーをやったせいか
結構な安定プレイで飛ばしてきました。

このイベント1000円て
どうかしてるだろー!

来てくれた皆様
ありがとうございました。

MCで出てくる
様々なコスプレを
じーっと見ていた原田会長の視線を
気になりながらやりましたが

終わってからニコニコされていたので
ホッとするのでありました。たはは!



SMAさーん。
これからもよろしくどうぞ。



SMA て携帯から打つ時に
予測変換ですぐに出てこないから
SM て先に打ってから
AV と打って
Vを消す、という作業を
毎回やっていることに
最近恥ずかしさが無くなりました。

Candyからの投稿

ツアー写真あれこれ

五月病の特効薬ツアー。

での、様々な写真を
載せたいと思います。

色々な場所でのライヴ写真
量が様々なので全部一斉に載せまーす。

パソコンで見た方がいいかも…
大量過ぎて読み込みが遅いかも。

写真の数々をお楽しみください。


もうデータフォルダが

ツアーの写真で溢れていてね

これは載せねばと

思いまして

 

ライヴ始まる前は

チクサクという掛け声で

テンションをぶち上げて

ステージに走りこみました。


ライヴでは

ふーちんに絡んだ日もありました

客には毎回絡みました

指相撲だってしました

写真も全公演オッケー時間を設けました

影ナレはこんな感じでやってます

毎回使うのでこのライトも経費で落とし

変に動くので衣装がほつれたりも
しました

そして様々な会場でお札を投げ

どんどん投げるのは上手くなり

アンコールではavexから
デビューすることを記念し
ハバナギラの最初はavex的な
始まり方もしました。

とんちゃんの誕生日と重なった
会場では
こんなのをこっそり作り
(小春作)

本人に気づかれずに祝う

本人はライヴが終わってから
写真を見て気づきました。

オカピ必死

アップでどうぞ

ここでも気づいてませんでした

真面目に吹き散らすとんちゃん

後ろからの図

喜ぶお客さま

どんどん上手くなる

うちら、ダンスでも

やってけるんじゃないか

と思い込む我々

破廉恥なことをしでかす日も
ありました。

女だってスカートの中は気になる

困るごま

照明も会場によって様々

青くなったり赤くなったり

緑になったり。

そしてアナになったり。

札束を持ちながら

母に急に注文したマントは
大活躍

そしてカンカンの皆さんには

歌ったり

チャラン・ポ・ランタン版

バイシクルレースでは

歌いつつベルを鳴らしたり

忙しかったですな

色々な会場での色々な出来事

思い出すと笑えてくるね

楽しかったです

きっとお客さんも楽しかった

…んじゃないかな、と

そして東京公演以外は

ゆっくりとしたサークルモッシュ

…いや、ジェンカを

やったりしました。

場所によっては
シャイボーイが多かったり

女の子がやる気な場所があったり

これもいい思い出

演奏以外でもカンカンバルカンの
皆さんは大活躍

オカピの写真が多いな…

可愛い二人

ポージングがおかしいやつ

心配されるやつ

そしてメジャーデビューの

発表は

解散風に言ってみたりして

悲しんでみたり

しながらの発表でした。

東京公演では愛の讃歌で

愛をふりまいたりして。

あっという間だったなあ、ツアー

またやりたいです。

いや、やるでしょうよ。




写真、順番が
ハチャメチャでごめんなさーい!

Candyからの投稿

5月病の特効薬ツアー グローブ座

終わりました。
五月病の特効薬ツアー。

東京公演はグローブ座でした。

お客さんが撮ってくれた写真を
頂戴しながら更新しています。

グローブ座は
シェイクスピアを
思わせる劇場なだけあって
眺めもすんごく良かったです。

メンバーも悔いの残らないよう
エネルギーを絞り出した二日間。

そしてお客さんも
五月病に悩まされないように
演者にエネルギーをぶつけてくれた
そんな2デイズでした。

改めて思うのが

こんなにスタッフや

メンバーを巻き込んで

ライヴを出来るようになった自分が

ビックリですね。ビックリです。

いまの私しか知らないお客さんからは
想像も出来ないと思いますが
そもそもアコーディオンが今まで
続けられたのも
「一人で完結できてしまう楽器」
だからだと思うのよね。

というのも

道で一人で演奏して
通りすがりの人からお金を貰って
その日暮らしできたらそれでいいじゃん 
誰とも関わらずに済むし。

というのが
アコーディオンを続けられた
理由でありまして

こういう大所帯でライヴして
沢山の人に聴いてもらって
その裏で沢山のスタッフが
一緒に頑張ってくれている
みたいな
仲間と一緒にイェーイみたいなのは
昔は全然望んでいなかった。

面倒臭いからね!
だってそうでしょう。一人の方が
気楽に決まっているでしょう。
でも
アコーディオン一人だと
こういう音楽は出来ないのです。

今回のツアーで
カンカンバルカンの
他のメンバーの皆さんの
音楽とはまた別の一面だったり
リハのスタジオだけでは分からなかった
色々が見られた気がします。
正直5年前くらいの自分でしたら
そんな音楽以外の一面だとか
そういう部分は
全く興味が湧かなかったのだけども
そのぶぶんも含めて
彼女たちなのですね。

全員いい気分だったら
いい音になるんだよなあ。
反対に
不安な気持ちな人がいたりすれば
いい音にはならないんだよなあ。

ふっしぎー。

ツアー。
ご来場ありがとうございました。
次はどの編成でツアーかしら!

お楽しみに。



Candyからの投稿

五月病特効薬ツアー名古屋

名古屋でした。

またもや完全に
あんかけスパという食べ物を
食べ損ねた今回のワンマン。
また次だ、次来る時にアレしたい。

そんな気持ちをライヴにぶつけながら
大盛り上がりにて終了。

いや、写真はライヴ前の
トランペットごまさんですが

おもむろにシャカシャカするごま氏

もはや彼女の行動は予測不可能

今回のツアーでは
メンバー皆様の
様々な一面を見ることができました。
やはり長いツアーすると
見えるものですね

なんなんだろうこの人…

ごま氏も今回のワンマンから
より一層ごま感を出してきました。

セッションでは意外な一面も見せた。

この人は期待をはるかに超える
プレイとポーズ。

そしてベースさくらんちゃん爆笑の図

ぶっ飛び女子がよくもまあこんなに
集まりましたねこのバンド。

メンバーの皆様のおかげで
グッズもたあくさあん売れた模様。

あ、今までのライヴ最中の写真は
お客様が撮ったもの。

勝手に頂戴しております。
みんないい感じに撮ってくれるから
載せたくなるよねー。

さて、毎回それぞれの会場
それぞれの
反応をしてくれるお客さん。

今回の名古屋も、名古屋ならではな
名古屋でしか
出来ないのであろう盛り上がりでした。

そしてこの人も盛り上がってました。

 

呆れる後ろの人たち。

もうやりたいことはやりまくっている
チャラン・ポ・ランタンと
愉快なカンカンバルカン。

回を重ねるごとに
愉快な展開になってゆく。
東京は果たしてどうなるんだこれは。

不敵な笑み。

ちなみに東京公演
グローブ座は
こんな感じのところです。

シェイクスピアー!!!!


めっちゃオペラ!

いやあオペラ!

気持ち高まるなー。


お楽しみに。



Candyからの投稿

れなれなれなれなれなっれな

昨日の夜中は
ラヂオ出演でござんした。

以前から会いたかった会いたかった
SKE48 乃木坂46の松井玲奈たんに
会えるそしてお話できるウキャーイ
という一大イベントでございました。

一大イベントすぎて
勝手にCMソングを持ち時間15分の中に
ぶち込むという挑戦も してしまった
チャラン・ポ・ランタン。

そして生放送中に

仕上がら
なかった!!

くぅ…くやしい…
いや、後日ちゃんと
仕上げたものを録音して
ご本人そして
よっぴーアナ(こんな呼び方していいんだろか、いや、Twitterアカウント名よっぴーだしいいのかな)
に、送りたいと思います。

そんな深夜。

れなたん
神々しいぞ
光を集める性質なんでしょうか
れな様…まぶしいですれな様
眩しすぎて もも氏は
目が開けられません

そんな我々、本日は
れなたんの故郷 
愛知にてワンマンショウ。

名古屋においでませっせせー

当日券もあるのだよ。


Candyからの投稿