最終的に何が言いたいか
本日は朝から寝坊をしてしまい、走りにも行けなかったテツオですこんにちは。
いや、正確に言うと目覚ましを止めた記憶があるので2度寝ですね。うーむ俺、なっとらん。
さて、前日 と一昨昨日 ?に2008シーズンと最終節とを振り返ってアルビレックス新潟関連の記事を書かせて頂きました。つらつらと書かせて頂きましたが、本来私はただ単にスポーツ観戦しながらビールでも飲んでるのが好きな1ガレージシェイパー。全くサッカーとはかけ離れたところにいると言っても過言ではないでしょう。
それでも
・自分が育った地元が好き
って郷土愛だけで地元チームであるアルビレックス新潟を応援し始めました。
(バスケ部出身なんだからアルビレックスBBも応援しろよって話しなんですが…お小遣い足りないっす(汗))
この郷土愛ってのは皆さんに多かれ少なかれ必ずあるものだと思っているのですが、私はちょっと県外に働きに出ていて自分の考えで帰ってきたという経緯があるもんですから、余計強いのかもしれませんね。
スタジアムに足を運ぶきっかけはこんな感じだったサッカー観戦ですが、今ではもう一人でスタジアム行ってしまうほど(…これそんな特別って感じじゃないかな?(笑))無くなってはこまる大事なものになってしまっています。それだけ楽しいんです。マジで。かけねなしに。
だから、行こーぜ!スタジアム!!!
必ず「自分なりの楽しみ方」が見つかるはず!
いや、正確に言うと目覚ましを止めた記憶があるので2度寝ですね。うーむ俺、なっとらん。
さて、前日 と一昨昨日 ?に2008シーズンと最終節とを振り返ってアルビレックス新潟関連の記事を書かせて頂きました。つらつらと書かせて頂きましたが、本来私はただ単にスポーツ観戦しながらビールでも飲んでるのが好きな1ガレージシェイパー。全くサッカーとはかけ離れたところにいると言っても過言ではないでしょう。
それでも
・自分が育った地元が好き
って郷土愛だけで地元チームであるアルビレックス新潟を応援し始めました。
(バスケ部出身なんだからアルビレックスBBも応援しろよって話しなんですが…お小遣い足りないっす(汗))
この郷土愛ってのは皆さんに多かれ少なかれ必ずあるものだと思っているのですが、私はちょっと県外に働きに出ていて自分の考えで帰ってきたという経緯があるもんですから、余計強いのかもしれませんね。
スタジアムに足を運ぶきっかけはこんな感じだったサッカー観戦ですが、今ではもう一人でスタジアム行ってしまうほど(…これそんな特別って感じじゃないかな?(笑))無くなってはこまる大事なものになってしまっています。それだけ楽しいんです。マジで。かけねなしに。
だから、行こーぜ!スタジアム!!!
必ず「自分なりの楽しみ方」が見つかるはず!
振り返ってみて(その2)
最近、下の子の夜泣きで平日は海に行けないテツオです、こんばんは。
ちなみに本日朝はこんな感じでした。
走行距離:5.6キロ
走行時間:33分11秒
消費cal:440キロカロリー
明け方が曇り空だったからでしょうね、放射冷却もなく暖かいなか、時折晴れ間ものぞき気持ちよく走ってきました。これぐらいの温度だと朝一ランニングきもちいーねー。まぁ、今日昼すぎから風がぴゅんぴゅう吹いてるんで明日はこんな感じじゃ走れないかな~。
ま、明日の話しは明日するとして…。アルビの記事が途中で終わっちゃってましたね。今回はその続きからです。(ちなみにその1はこちら になります。お手すきの際にどうぞ。)
========================================================
既に
「ガンバつよっ!」という第一印象と「良いゲームじゃねーか」という試合通して見ての感想は第一弾で書ききったので今回は「アルビサポでよかったなぁ」と思ったことをまたもや、つらつらと書き記して行きたいなぁと思います。(長文再び勘弁)
今年のアルビレックス新潟は
11勝14敗9引分
勝ち点42
得点32 失点46
J1リーグ13位
という成績でした。
去年の6位という大躍進から比べるべくもなく、最終節まで残留を争った今年は苦戦を強いられましたねぇ。開幕から4連敗しての最下位からのスタートでしたし、ナビスコカップを含めてとにかく勝てない試合が続きました。
勝った試合もほとんどギリギリ1点差で、「なんとか勝った~」という試合でしたし、スカッと勝てた試合なんてホームエスパルス戦くらいだったんじゃないでしょうか。
なんというか
良いゲーム展開なのに勝てない
と
なんとかなんとか1点差で勝つ
の繰り返しのようなシーズンだったんじゃないかなと思います。
サポートする方も苦しかったですが、実際プレイする選手、監督なんかは当然の事ながら比べ物にならんくらいの気苦労があったでしょうね。想像するに耐えません。
なんかもうずーとムチで打ち続けられてるような状態。
よほどのドMさんでも「やめさせてもらうわ!」と言いそうな気がします。
…あの最終節ロスタイムという「とってーもあまーいアメ」がなければ。
涙が止まらなくてN2Bのフード被ったよ…、内田選手のロスタイム勝ち越し弾+ヒーローインタビュー。
「自分だけではなく、ここにいる全員のゴール」
…
いやいやいや、俺達は祈るだけしか出来ません。
相手のクリアボールを素晴らしいトラップで「ここしかない!」という位置に置き、相手ブロック4枚をするりと抜ける強烈なミドルなんて打てる訳がありません。
シーズン通して味わってた苦しさなんて忘れちゃったよ。
(私的にビラ配りは結構楽しんでやってた感あり。)
至福の瞬間。
それをあの場で味わえてホント良かった。
選手と監督を信じてスタジアムに通い続けて良かった。
アルビサポで良かった。
…
さぁ、この感動を胸に今年こそは嫁を説き伏せよう。
「シーズンパス買ってくれぇぇぇぇぇえぇえぇ!」
って。
ちなみに本日朝はこんな感じでした。
走行距離:5.6キロ
走行時間:33分11秒
消費cal:440キロカロリー
明け方が曇り空だったからでしょうね、放射冷却もなく暖かいなか、時折晴れ間ものぞき気持ちよく走ってきました。これぐらいの温度だと朝一ランニングきもちいーねー。まぁ、今日昼すぎから風がぴゅんぴゅう吹いてるんで明日はこんな感じじゃ走れないかな~。
ま、明日の話しは明日するとして…。アルビの記事が途中で終わっちゃってましたね。今回はその続きからです。(ちなみにその1はこちら になります。お手すきの際にどうぞ。)
========================================================
既に
「ガンバつよっ!」という第一印象と「良いゲームじゃねーか」という試合通して見ての感想は第一弾で書ききったので今回は「アルビサポでよかったなぁ」と思ったことをまたもや、つらつらと書き記して行きたいなぁと思います。(長文再び勘弁)
今年のアルビレックス新潟は
11勝14敗9引分
勝ち点42
得点32 失点46
J1リーグ13位
という成績でした。
去年の6位という大躍進から比べるべくもなく、最終節まで残留を争った今年は苦戦を強いられましたねぇ。開幕から4連敗しての最下位からのスタートでしたし、ナビスコカップを含めてとにかく勝てない試合が続きました。
勝った試合もほとんどギリギリ1点差で、「なんとか勝った~」という試合でしたし、スカッと勝てた試合なんてホームエスパルス戦くらいだったんじゃないでしょうか。
なんというか
良いゲーム展開なのに勝てない
と
なんとかなんとか1点差で勝つ
の繰り返しのようなシーズンだったんじゃないかなと思います。
サポートする方も苦しかったですが、実際プレイする選手、監督なんかは当然の事ながら比べ物にならんくらいの気苦労があったでしょうね。想像するに耐えません。
なんかもうずーとムチで打ち続けられてるような状態。
よほどのドMさんでも「やめさせてもらうわ!」と言いそうな気がします。
…あの最終節ロスタイムという「とってーもあまーいアメ」がなければ。
涙が止まらなくてN2Bのフード被ったよ…、内田選手のロスタイム勝ち越し弾+ヒーローインタビュー。
「自分だけではなく、ここにいる全員のゴール」
…
いやいやいや、俺達は祈るだけしか出来ません。
相手のクリアボールを素晴らしいトラップで「ここしかない!」という位置に置き、相手ブロック4枚をするりと抜ける強烈なミドルなんて打てる訳がありません。
シーズン通して味わってた苦しさなんて忘れちゃったよ。
(私的にビラ配りは結構楽しんでやってた感あり。)
至福の瞬間。
それをあの場で味わえてホント良かった。
選手と監督を信じてスタジアムに通い続けて良かった。
アルビサポで良かった。
…
さぁ、この感動を胸に今年こそは嫁を説き伏せよう。
「シーズンパス買ってくれぇぇぇぇぇえぇえぇ!」
って。
振り返ってみて(その1)
昨日は結局、2時間程度の入水。
入り始めはムネカタ、セットでアタマくらいとデカく、波数も多めだったことから…はんぱなくゲットがキツかったのです。がっ、強オフだったため夕方tくらいには徐々にサイズが落ちつつもまとまり、ファンウェーブでした。うーむ、満足。
さて、本日は
…
いやぁ、HTMLタグなんてひっさびさに打ったよ(汗)
学生んとき以来だから8年ぶり?たまにちゃんと打たないと忘れるもんだね~。結局のところ「html タグ 表」でググっちゃったよ…。
…
というわけで、サッカーはフットサルしかやったことがなく、アウェイなんて数えるほどしか行ったことのない、サッカーは横っちょの上の方から見ると全体を俯瞰出来て見やすいよね~なんてゴール裏に行ったことも無いのに言っているヘタれアルビサポのテツオがお送りする緊急観戦記です。(ってか試合後2日もたってんから緊急って感じでもないなぁ)
というか、このブログのタイトル通りにアルビレックス新潟の観戦記を残すのが実は初めて(笑)微妙に緊張していますが私目線で振り返って見ての感想をつらつらと書かせて頂こうと思います。(長文勘弁)
===
まず最初に
「ガンバつよっ!」
が、第一印象。
で、次に
「良いゲームじゃねーか」
が、試合通して見ての感想。
で、最後に
「やっぱアルビサポで良かったなぁ」
が、1シーズン通して思うところです。
===
えーとね、ガンバは今節、加地選手と…えーと、誰だっけ?(笑)確か2選手居なかったんだよね?あ、山崎選手か!…だよね?(他チーム事情は全然わからない(笑))それでもスタート選手が2人いないとか感じさせない層の厚さにまずはすごいなぁと。
前半、自分とこの左サイドから敵に起点を作られていると見るや後半の頭っから左SBの下平選手を変えて安田選手を右SB→左SBに変更出来るという選択肢を残しているところや、変わって出てきた選手がバンド(なぜか変換できない)選手だってところですごいなぁと。こりゃ強いわけだ。
で、2番目にはDFラインの高さ。
中盤がコンパクトになっていてパスが通りにくいうえ、アルビの最終ラインにボールが戻ったとき最終ラインをハーフのラインと同じ高さまであげていて中盤が素晴らしくコンパクト。オフサイドトラップ的なことはしてなかったと思うんだけど(…まぁ、素人で分からない範囲でしてんだろうと勝手に想像。)アルビがかかったオフサイド10ってのがいかに最終ラインが高かったかを証明していますね。真ん中の選手だけじゃなくサイドの選手もオフ取られてたもんなぁ。
こいつは裏のスペースに「ポーン」とパス出されてもケア出来るという自信からそうしてんだよね?タブン。
あとは、言わずもがなかもですが遠藤選手ですよ。前半のすげー嫌な位置のFKは神に祈ったなぁ。
「がちゃぴんの神様、朝早起きしてポンキッキ必ず見ますから今日だけは外してクダサイ」と。…でもポンキッキって終わっちゃったんだっけ?…マァイッカ。
で、
優勝の可能性がなくなって勝たなくちゃいけない状態ではないにしろ、こんな強いガンバにアルビレックスは挑んだ訳ですよ。つーか今考えると、「勝てなければ引き分けでも競っている他の会場の結果次第で入れ替え戦行き」というヒリつくような展開で対戦する相手じゃねーわなガンバ(笑)前段で書いたけどつえーよ。
けど、この試合はこの強いガンバに互角以上で戦っていた。
プレッシングがいつもより1秒早い。(当社比)
いつもより1割増しでパスがつながる。(当社比)
いつもよりシュート数が1割多…くはないな(シュート数合計9本、スンマセン)
こいつぁーどうしたことだろうと考えてでた私なりの結論が…。
「選手が頑張っていた」
これだけだと思う。
当然選手は毎試合手を抜いているわけではないと思うんですよ、いつも必死な形相して走ってますし。けど、選手だって人間だもの(みつを)ミスすることもあれば、いつも気付けるシチュエーションで気付けないことだってあるに違いない。(まぁ、うまい選手ってこういうことが少ない選手だと思うんだけど)
今回、こういう事が少なかった根底には、よく言われる「ホームの力」とか「気持ちで勝っていた」ってのがあったのかも知れませんねぇ。
…結局精神論かよっ!って話しですが(笑)
あ、
あとちなみに今シーズンのアルビってサイドからの攻めがポイントになっていたのですが、悪い時ってそればっかになってしまって相手のサイドにも人数をかけられてしまい…
結果相手ボールになってしまう。
ってことが多々見受けられました。
けど、今節はサイドアタックがうまく行っていた。こいつはなんでか?と思ったんだけど…「サイドチェンジが有効に使えた」ことと「真ん中にボールがまわせた」からじゃないかと思う。
1点目の起点となった内田→マルシオの浮かしたスルーとか悶絶ものだったが、このプレイは数的不利の情況だったら絶対に出なかったと思う。
ということで、来年はホンマイサオがボールを受けて前を見ることが多く出来れば真ん中に相手が集まり、サイドを上手く使えることから、また今節みたいな良い試合が出来ると思う。ガンバルノダイサオ。(おもっきし上から目線で)
後、審判の笛も適切だったと思う。(当然のことながら私は若干オレンジよりに見がちですが)後半の相手タックルでマルシオが削られた時、アルビゴール裏はブーイングだったけど、玉に行ってたから妥当だと思うし。主審「家本主審」が発表されて「ゲッ」と言う顔してスイマセンスイマセンスイマセン。
「強いチーム対強いチームの戦いで主審の笛も妥当」って感じ…非常に面白かった。素直に。
こういう試合続けてたらJリーグ全体で客入るだろうなぁ。
そして、こんな感じの面白いゲームも当然のことながら終わりが来る。
…長くなってしまったので最後の所は次回につづく。
入り始めはムネカタ、セットでアタマくらいとデカく、波数も多めだったことから…はんぱなくゲットがキツかったのです。がっ、強オフだったため夕方tくらいには徐々にサイズが落ちつつもまとまり、ファンウェーブでした。うーむ、満足。
さて、本日は
J1リーグ 第34節 | ||||
アルビレックス新潟 | 3 |
2-1 1-1 |
2 |
ガンバ大阪 |
得点者 | ||||
本間 勲 松下 年宏 内田 潤 |
10" 31" 89" |
32" 61" |
寺田 紳一 ルーカス |
…
いやぁ、HTMLタグなんてひっさびさに打ったよ(汗)
学生んとき以来だから8年ぶり?たまにちゃんと打たないと忘れるもんだね~。結局のところ「html タグ 表」でググっちゃったよ…。
…
というわけで、サッカーはフットサルしかやったことがなく、アウェイなんて数えるほどしか行ったことのない、サッカーは横っちょの上の方から見ると全体を俯瞰出来て見やすいよね~なんてゴール裏に行ったことも無いのに言っているヘタれアルビサポのテツオがお送りする緊急観戦記です。(ってか試合後2日もたってんから緊急って感じでもないなぁ)
というか、このブログのタイトル通りにアルビレックス新潟の観戦記を残すのが実は初めて(笑)微妙に緊張していますが私目線で振り返って見ての感想をつらつらと書かせて頂こうと思います。(長文勘弁)
===
まず最初に
「ガンバつよっ!」
が、第一印象。
で、次に
「良いゲームじゃねーか」
が、試合通して見ての感想。
で、最後に
「やっぱアルビサポで良かったなぁ」
が、1シーズン通して思うところです。
===
えーとね、ガンバは今節、加地選手と…えーと、誰だっけ?(笑)確か2選手居なかったんだよね?あ、山崎選手か!…だよね?(他チーム事情は全然わからない(笑))それでもスタート選手が2人いないとか感じさせない層の厚さにまずはすごいなぁと。
前半、自分とこの左サイドから敵に起点を作られていると見るや後半の頭っから左SBの下平選手を変えて安田選手を右SB→左SBに変更出来るという選択肢を残しているところや、変わって出てきた選手がバンド(なぜか変換できない)選手だってところですごいなぁと。こりゃ強いわけだ。
で、2番目にはDFラインの高さ。
中盤がコンパクトになっていてパスが通りにくいうえ、アルビの最終ラインにボールが戻ったとき最終ラインをハーフのラインと同じ高さまであげていて中盤が素晴らしくコンパクト。オフサイドトラップ的なことはしてなかったと思うんだけど(…まぁ、素人で分からない範囲でしてんだろうと勝手に想像。)アルビがかかったオフサイド10ってのがいかに最終ラインが高かったかを証明していますね。真ん中の選手だけじゃなくサイドの選手もオフ取られてたもんなぁ。
こいつは裏のスペースに「ポーン」とパス出されてもケア出来るという自信からそうしてんだよね?タブン。
あとは、言わずもがなかもですが遠藤選手ですよ。前半のすげー嫌な位置のFKは神に祈ったなぁ。
「がちゃぴんの神様、朝早起きしてポンキッキ必ず見ますから今日だけは外してクダサイ」と。…でもポンキッキって終わっちゃったんだっけ?…マァイッカ。
で、
優勝の可能性がなくなって勝たなくちゃいけない状態ではないにしろ、こんな強いガンバにアルビレックスは挑んだ訳ですよ。つーか今考えると、「勝てなければ引き分けでも競っている他の会場の結果次第で入れ替え戦行き」というヒリつくような展開で対戦する相手じゃねーわなガンバ(笑)前段で書いたけどつえーよ。
けど、この試合はこの強いガンバに互角以上で戦っていた。
プレッシングがいつもより1秒早い。(当社比)
いつもより1割増しでパスがつながる。(当社比)
いつもよりシュート数が1割多…くはないな(シュート数合計9本、スンマセン)
こいつぁーどうしたことだろうと考えてでた私なりの結論が…。
「選手が頑張っていた」
これだけだと思う。
当然選手は毎試合手を抜いているわけではないと思うんですよ、いつも必死な形相して走ってますし。けど、選手だって人間だもの(みつを)ミスすることもあれば、いつも気付けるシチュエーションで気付けないことだってあるに違いない。(まぁ、うまい選手ってこういうことが少ない選手だと思うんだけど)
今回、こういう事が少なかった根底には、よく言われる「ホームの力」とか「気持ちで勝っていた」ってのがあったのかも知れませんねぇ。
…結局精神論かよっ!って話しですが(笑)
あ、
あとちなみに今シーズンのアルビってサイドからの攻めがポイントになっていたのですが、悪い時ってそればっかになってしまって相手のサイドにも人数をかけられてしまい…
結果相手ボールになってしまう。
ってことが多々見受けられました。
けど、今節はサイドアタックがうまく行っていた。こいつはなんでか?と思ったんだけど…「サイドチェンジが有効に使えた」ことと「真ん中にボールがまわせた」からじゃないかと思う。
1点目の起点となった内田→マルシオの浮かしたスルーとか悶絶ものだったが、このプレイは数的不利の情況だったら絶対に出なかったと思う。
ということで、来年はホンマイサオがボールを受けて前を見ることが多く出来れば真ん中に相手が集まり、サイドを上手く使えることから、また今節みたいな良い試合が出来ると思う。ガンバルノダイサオ。(おもっきし上から目線で)
後、審判の笛も適切だったと思う。(当然のことながら私は若干オレンジよりに見がちですが)後半の相手タックルでマルシオが削られた時、アルビゴール裏はブーイングだったけど、玉に行ってたから妥当だと思うし。主審「家本主審」が発表されて「ゲッ」と言う顔してスイマセンスイマセンスイマセン。
「強いチーム対強いチームの戦いで主審の笛も妥当」って感じ…非常に面白かった。素直に。
こういう試合続けてたらJリーグ全体で客入るだろうなぁ。
そして、こんな感じの面白いゲームも当然のことながら終わりが来る。
…長くなってしまったので最後の所は次回につづく。
走る時は
最近ランの時、
「31歳にもなって…」と微妙に小恥ずかしい感もあるのだが
好んでミスチルなんて聞いている。
…
====================================================
Any - Mr.Children
作詩:Kazutoshi Sakurai 作曲:Kazutoshi Sakurai
上辺ばかりを撫で回されて
急にすべてに嫌気がさした僕は
僕の中に潜んだ暗闇を
無理やりほじくり出してもがいてたようだ
真実からは嘘を
嘘からは真実を
夢中で探してきたけど
今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く
いろんなことを犠牲にして 巻き添いにして
悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ
「もっといいことはないか?」って言いながら
卓上の空論を振り回してばっか
そして僕は知ってしまった
小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない
今 僕のいる場所が 望んだものと違っても
悪くはない きっと答えは一つじゃない
「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実
交差点 信号機 排気ガスの匂い
クラクション 壁の落書き 破られたポスター
今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない いつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く
また描きたして行く
そのすべて真実
====================================================
結構頻繁に聞いてるせいか…小メンドクサイ作業をしていたり(「小手先で…」のとこね)、ちょいと不安なことがあったりすると(「今 僕のいる場所が…」のとこね)、心の中で自然とリフレインする。…っていうかそれ以外のシチュエーションでも結構思い出してるな、俺。意外と依存してるんだなミスチルに(笑)。
2児のパパだったり
テケテケサーハーだったり
ガレージシェイパー見習いだったり
アルビサポだったり
中堅SEだったり
かと思いきやちっちゃいときからなんら変わってなかったり
(成長がないとも言う)
色々な面もあるが俺は俺。
残念ながら31にもなると、良い意味でも悪い意味でも大きくは変われないし変わらない。
けど、その都度その都度で
「ちょい斜め上」
を目指して今後も頑張って行きたい。
…と、今朝「どういう風になりたいのか」像 を考えながら思ったとさ
あ、そういえば、歌詞とか載せると問題あったっけ?
問題あるようなら削除しますんで…親切な方、教えてくださいな(はぁと
「31歳にもなって…」と微妙に小恥ずかしい感もあるのだが
好んでミスチルなんて聞いている。
…
====================================================
Any - Mr.Children
作詩:Kazutoshi Sakurai 作曲:Kazutoshi Sakurai
上辺ばかりを撫で回されて
急にすべてに嫌気がさした僕は
僕の中に潜んだ暗闇を
無理やりほじくり出してもがいてたようだ
真実からは嘘を
嘘からは真実を
夢中で探してきたけど
今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない きっと答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く
いろんなことを犠牲にして 巻き添いにして
悦に浸って走った自分を時代のせいにしたんだ
「もっといいことはないか?」って言いながら
卓上の空論を振り回してばっか
そして僕は知ってしまった
小手先でやりくりしたって
何一つ変えられはしない
今 僕のいる場所が 望んだものと違っても
悪くはない きっと答えは一つじゃない
「愛してる」と君が言う 口先だけだとしても
たまらなく嬉しくなるから それもまた僕にとって真実
交差点 信号機 排気ガスの匂い
クラクション 壁の落書き 破られたポスター
今 僕のいる場所が 探してたのと違っても
間違いじゃない いつも答えは一つじゃない
何度も手を加えた 汚れた自画像に ほら
また12色の心で 好きな背景を描きたして行く
また描きたして行く
そのすべて真実
====================================================
結構頻繁に聞いてるせいか…小メンドクサイ作業をしていたり(「小手先で…」のとこね)、ちょいと不安なことがあったりすると(「今 僕のいる場所が…」のとこね)、心の中で自然とリフレインする。…っていうかそれ以外のシチュエーションでも結構思い出してるな、俺。意外と依存してるんだなミスチルに(笑)。
2児のパパだったり
テケテケサーハーだったり
ガレージシェイパー見習いだったり
アルビサポだったり
中堅SEだったり
かと思いきやちっちゃいときからなんら変わってなかったり
(成長がないとも言う)
色々な面もあるが俺は俺。
残念ながら31にもなると、良い意味でも悪い意味でも大きくは変われないし変わらない。
けど、その都度その都度で
「ちょい斜め上」
を目指して今後も頑張って行きたい。
…と、今朝「どういう風になりたいのか」像 を考えながら思ったとさ
あ、そういえば、歌詞とか載せると問題あったっけ?
問題あるようなら削除しますんで…親切な方、教えてくださいな(はぁと