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今回のブログは、2019年9月に更新した「採卵のための薬」の続きです。
採卵期に必要な薬(+移植期に必要な薬の一部)を全額自己負担で購入し、後日保険会社から自己負担金以外の費用が返金されるという話をしていました![]()
ブログには「処理には10日くらいかかる」とか書いておいて結局2か月くらいかかりました![]()
※アメリカあるあるですね
事前に保険会社の方に伺っていた薬に関する保険適用の考え方は以下の通りです。
不妊治療にのみ使用される薬
$40未満の薬は全額自己負担、$40以上の薬はCopay(自己負担)$40
一般の薬
$12未満の薬は全額自己負担、$12以上の薬はCopey(自己負担)$12
この説明をされたとき、「同じ薬でも調剤数量で価格は異なるけど、一律で自己負担額が決められるのか」とか、「$1000以上の高額な薬でも適用されるのか」とか色々と疑問は尽きなかったのですが、とにかく保険会社から返事を待つことにしました。
そして、待ちに待った保険会社からの計算結果がこちら
※9月末以降の購入分は、購入の時点で保険適用されました!
2019年8月(採卵、移植に必要な薬の購入)
| 名前 | 効能 |
必要な 時期 |
数量 | 支払額 |
自己負担 (保険適用後) |
| FOLLISTIM PEN | (注射機本体) | 採卵 | 1本 | $0.00 | $0.00 |
|
FOLLISTIM AQ 900 IU CARTRIDGE |
卵胞刺激ホルモン (FSH) |
採卵 |
8日分 (900IU×2本) |
$1433.10 | $20.00 |
| GANIRELIX | 排卵抑制 | 採卵 | 6日分 | $489.00 | $20.00 |
| LEUPROLIDE | 排卵の引き金 | 採卵 | 1日分 | $345.00 | $12.00 |
| DOXYCYCLINE | 抗生物質 | 移植 | 4日分 | $6.09 | $6.09 |
| METHYLRPEDNISOLONE | ステロイド剤 | 移植 | 4日分 | $10.68 | $10.68 |
| BD 27G 1/2 INCH | (使い捨て注射針) | 採卵 | 1本 | $0.18 | $0.18 |
| SHARPS CONTAINER | (注射針の廃棄箱) |
採卵/ 移植 |
1個 | $3.99 | $3.99 |
2019年9月上旬(8月購入時の不足分を追加)
| 名前 | 効能 |
必要な 時期 |
数量 | 支払額 |
自己負担 (保険適用後) |
|
FOLLISTIM AQ 900 IU CARTRIDGE |
卵胞刺激ホルモン (FSH) |
採卵 |
4日分 (900IU×1本) |
$913.40 | $12.00 |
2019年9月末(移植に必要な薬の購入)
| 名前 | 効能 |
必要な 時期 |
数量 | 支払額 |
自己負担 (保険適用後) |
| BD 18G 1/2 INCH | (使い捨て注射針) | 移植 | 30日分 | $3.31 | $3.31 |
| SYRINGE | (使い捨て注射器) | 移植 | 30日分 | $6.84 | $6.84 |
| BD 22G 1 INCH | (使い捨て注射針) | 移植 | 30日分 | $3.36 | $3.36 |
| PROGESTERONE OIL | 黄体ホルモンの補充 | 移植 | 30日分 | $12.00 | $12.00 |
| ESTRADIOL | 卵胞ホルモンの補充 | 移植 | 30日分 | $12.00 | $12.00 |
2019年10月(移植延期につき、リセット用の薬を追加)
| 名前 | 効能 |
必要な 時期 |
数量 | 支払額 |
自己負担 (保険適用後) |
| PROGESTERONE | 黄体ホルモンの補充 | リセット | 10日分 | $4.74 | $4.74 |
2019年12月(9月購入時の不足分を追加)
| 名前 | 効能 |
必要な 時期 |
数量 | 支払額 |
自己負担 (保険適用後) |
| ESTRADIOL | 卵胞ホルモンの補充 | 移植 | 30日分 | $12.00 | $12.00 |
※この他、生理をコントロールするために低用量ピルを何度か処方されましたが、それらは全て自己負担なしで処方されました。
計算結果からみると、トリガーショット、黄体ホルモン補充、卵胞ホルモン補充の薬は不妊治療の薬ではなく、一般の薬として処理されるようですね。
卵胞刺激ホルモンと排卵抑制は、8月購入時は不妊治療薬として処理されたようですが、事前に聞いていたCopey($40)ではなく、それぞれ$20。
卵胞刺激ホルモンは量が足りなくなって9月に追加購入(購入量は半分)しているのですが、そちらは$12になっているのはなぜなんでしょうね?
あまりつつくと藪蛇になりそうなので、保険会社にはこれ以上つっこんでいません![]()
とにかく!思っていた以上に保険適用額が多かった![]()
保険適用前 $3255.69 (日本円で約35.8万)
保険適用後 $139.19 (日本円で約1.5万)
米国の医療費は本当に高額で、私たちが加入している保険は不妊治療も8割カバーしてくれるものの、最終的な自己負担額は日本で受けるのと同等か少し値が張ります![]()
※少なくとも、人工授精まではそうでした。体外受精に関しては請求書が出そろっていないので分かりませんが…![]()
けれど、薬の費用に関しては日本で受けているよりもかなり安く済んだのでは!?初めて米国で治療してよかったと思った瞬間でした。
なお、過払い分については保険会社から夫の口座に振り込み済みです![]()