2020年1月に初めて凍結胚盤胞移植を行いましたが、残念ながら流産となりました。

 

私自身、自分と同じような経過(HCGレベルや胎嚢のサイズ)の方の情報は励みになったり、また、今後の(流産になった場合の)覚悟を持つことが出来ました。

 

私も、今後少しでもそういった方の参考になればと思い、記録に残しておきたいと思います。

 

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■BT0~3
これといった妊娠初期症状もなく、普段通りの生活を送ってました。

 

■BT4
耳、喉に痛みが出るようになりました。この頃から、夜中の覚醒が度々起こるようになりました。

 

■BT5
試しにフライングしてみたところ、薄っすらとではありますが生まれて初めての陽性反応を確認することが出来ました。

 

■BT6~9
妊娠検査薬は徐々に濃くなっていったので、期待してもいいのかな?と、出産する(日本の)産婦人科を探したり、胎児ネームを付けたり、一番わくわくできた時期でした。

ちょうどBT9に2回目の結婚記念日があり、来年は3人でお祝いしたいねと話していました。

 

■BT10~13
妊娠検査薬の判定線が終了線より濃くならず、BT9以降濃さに変化がありませんでした。この頃から、不安で不安でたまらなくなりました。
BT4からあった耳、喉の痛みは悪化の一方で、痛みのせいで夜も2~3時間しか寝ることが出来ないようになりました。

 


振り返ってみると、幸せな時間はBT5~9の5日間だけでしたね。BT10以降は、不安との戦いでした。

 

移植したら着床するかの心配をし、着床したら妊娠継続(胎嚢確認、心拍確認)できるか心配し…。

 

無事心拍確認が出来たとしても、安定期に入っても、結局は出産し、その目で赤ちゃんの無事を確認するまではずっとこの不安は続くんでしょうね。

またまた、ご無沙汰になってしまいました。こんなブログでも、ご訪問いただきありがとうございます。

 

世界各地でコロナの影響が広がっていますね。1日でも早い収束を願うばかりです。

 

私が住む州は、アメリカの中でも早期に外出自粛要請が出されました。

 

夫も早々に在宅勤務となり、引きこもり生活も1か月が経ちましたが、まだまだ外出自粛は続きそうです。

 

病院も、3月中旬から"生命維持に関わる診療・手術・検査"以外の来院は全て拒否されることになり、不妊治療にも通えなくなりました。

 

流産後の子宮の状態確認(子宮鏡検査)も予定していたのですが、それもキャンセルです。


夫のアメリカでの任期は間もなく満了となり、本帰国は6月上旬(前回ブログでは5月末と書いていましたが、変更)に決定しているので、私のアメリカでの不妊治療はこれ以上進めることはできません。

 

しばらくは、書けずにいた移植から流産までの記録などを細々と残していければよいなと思います。

 

ご無沙汰しております。前回のブログ更新からだいぶ期間があいてしまいました。

初移植の結果ですが、陽性反応はあったもののHCGの値が低く、その上昇率も低いままでした。

5wで小さいながらも胎嚢確認はできたのですが、その成長も芳しくなく。

そして先日のBT26(6w3d)、稽留流産の診断が下されました。

ホルモン補充を止めて、今は自然排出を待っているところです。

あまりに低空飛行な妊娠経過で、ついにはナースからの「妊娠おめでとうございます!」の言葉を一度も聞けずに終わってしまいました。

ちょうどこの日、夫の帰国日程が5月末に決定したそうです。

米国滞在中にもう一度移植することは難しいかもしれません。

残りの滞在期間のこと、日本に帰ってからのこと、妊活以外にも考えなければならないことがたくさんあるのに、今は何も考えたくないです。

移植後のことについては、今後少しづつ書いていければと思います。

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リアルタイムと数日ずれがありますが、今回は米国で受けた初めての凍結胚盤胞移植について書きます鉛筆

 

移植に向けて病院から指示があったのは、他の妊活ブロガーさんたちもよく書かれている「尿貯め」でした。

 

日本でも病院によって尿貯めがあるところと無いところがあるようなので米国だとどうなのかな、と思っていましたが、私の通う病院は「尿貯め」指定でした。

 

超音波で移植する場所(卵を置く場所)を診やすくするためだと説明を受け「卵ちゃんのためだ!」と考えるも、やっぱり辛いものは辛いですねえーん

 

病院からは、来院時間1時間前に16オンス(473ml)の水を飲むよう言われましたが、そんなに飲んだら絶対に尿意を我慢できないと思い、勝手に10オンス(295ml)に変更して臨みました。

 

それでも受付時間くらいからすでに限界に達していましたがあせる

 

病院には通訳のMさんも同席してくださって、待ち時間に気を紛らわせるために色々と話しかけてくださいましたが、正直それどころじゃなくて、ほとんど会話の内容を覚えていません汗

 

私の前に移植を受けている患者さんがいて予定より少し遅れていたためか、ナースから「辛いならトイレで少しだけ出してくる?」と聞かれましたが、少しで止められる自信が無くてとにかく我慢しました。

 

そしてようやく手術室に入ることができたのですが、そこでも10分近く待たされるという拷問ゲッソリ

 

もはや、卵をお腹に戻したいという気持ちより、トイレに行きたいという気持ちが勝った瞬間です。

 

我慢した甲斐があって、尿貯めのおかげで超音波の映像が「とても診やすいわ!」と太鼓判を押していただけて良かったです

 

担当技師さんの話では、やはり時々尿貯めが足りずに映像が診にくい人もいるのだとか。

 

手術室には超音波の映像の他に大きなモニターがあって、何に使うのかな、と考えていたら、シャーレから胚盤胞を吸い上げるところを(拡大して)映像に映して見せてくれました!

 

それから、超音波の方の映像で子宮に卵を置く瞬間もしっかりと確認し「がんばれ~!」と心の中で声援を送っておきました。

 

そうそう、移植直前の胚盤胞の画像と、胚盤胞の入ってたシャーレはお土産に(?)持たされました!!

 

移植当日には特に説明は無かったけれど、9月の段階で移植時にはアシステッドハッチングをするのが標準という説明を受けていて、いただいた画像も孵化が始まっている状態のものだったので、恐らくアシステッドハッチングしていただけたのではないかと思われます。

 

判定日は移植から14日後(BT14)になりました。

 

あとは、卵ちゃんの力を信じて待ちたいと思いますキラキラ

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リアルタイムでは初めての移植が終わったところなのですが、今回のブログでは移植日決定までのことを書きたいと思います。


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私が採卵をしたのは2019年9月。当初新鮮胚移植の予定もありましたが、OHSSの兆候が見られたことで予定を変更し、全ての胚を凍結することになりました。

 

米国では希望すれば着床前スクリーニングも可能ですが、私の担当ドクターが私の年齢(34歳)での適用は費用面から考えてもあまりメリットは大きくないと渋ったことと、新鮮胚移植になれば夫の誕生日が出産予定日にドンピシャになることに運命を感じたこともあって、着床前スクリーニングはやらないことに決めました。

 

しかし、結局のところ新鮮胚移植が出来なかったどころか初移植まで4か月もかかることに…チーン

 

だったら着床前スクリーニングしておけばよかったビックリマークと言っても、今更ですねあせる


さて、病院側の不手際であったり、私に子宮内膜ポリープが見つかってその手術をすることになったりで4か月間が空いてしまいましたが、移植に向けて本格スタートを切ることが出来ました。

 

子宮内膜ポリープの切除後、服用していた低用量ピルを飲み切ってから3日後、卵胞ホルモンの補充(ESTRADIOLの服用)を開始します。

 

低用量ピルのおかげで出血も少なくていまいち生理初日をいつと考えるか分かりにくいところもありますが、恐らく卵胞ホルモン補充開始日をD1(生理開始日=Day1)でカウントしていいはずです。

 

以下が移植までのスケジュールです。

 

D1 ESTRADIOLの服用開始

 

D14 超音波検査&血液検査
検査結果
・子宮内膜の厚さ : 14.1 mm
・Progesterone : 0.3 ng/mL
・Estradiol 17B : 187 pg/mL

 

D17 移植に備えて薬の追加
・METHYLPREDNISOLONE(4日間)
・DOXYCYCLINE(5日間)
・PROGESTERONE(筋肉注射/妊娠10週まで)

 

D22 凍結胚盤胞移植


D14の検査結果に問題が無かったので、移植に進めることが決定しましたビックリマーク

 

D14のナース面談の際にはD20~D22で移植するというお話だったのですが、恐らくD22の曜日が私の担当ドクターが移植を担当する曜日だったので、候補日の中で一番遅い日程になったと思われます。

 

移植日が決まったら逆算して黄体ホルモン補充開始日(私の場合D17~)が決まります。

 

黄体ホルモン補充の薬ですが、日本で治療されている方々のブログでよく目にしていたのが「膣座薬」でした。

 

タンポンすら入れたことのない私にとって、ちゃんと入れることが出来るのか心配&不安な薬だったのですが、私の通う病院は筋肉注射一択。

 

朝に一回、お尻の側面やや上部に刺します。

 

薬剤の準備など、採卵に向けた各種注射よりやや複雑な点もありますが、注射は夫にしてもらえるし、一日一回というのも忘れにくいし、膣座薬よりも私には合っているのかも!

 

注射も2日目、3日目以降はだいぶ慣れたように思います。

 

移植日前日には病院から当日の受付時間や注意事項(尿は貯める)について電話がありました携帯

 

そして、その電話の後また1本病院から電話でボイスメッセージが届いていました。

 

こちらは「当日の通訳の付き添いは必要か」の確認の電話だったのですが、折り返しの電話番号を言い残してくださったものの、電話番号の桁数が足りません!!

 

何度聞いても「NNN-NNN-NNN」で一桁足りず、折り返すことが出来ません。
※かかってきた番号はかける専用の番号

 

Googleで途中の番号と、病院名を入力して検索をかけてみましたが、それらしいものも見つからずあせる焦った私は、結局いつもお世話になっている通訳のMさんに直接電話して、詳細を確認することにしました。

 

最終的にMさんを介して通訳の手配は完了したとのことで、一安心ですDASH!

 

それにしても、折り返しの電話番号の間違いは勘弁してほしいですねチーン