【志高き食口へ!!】家庭連合(統一教)の祝福家庭が万物が寄ってくる人格と愛の完成に向かい、十分の一条10万円倶楽部 -2ページ目

【志高き食口へ!!】家庭連合(統一教)の祝福家庭が万物が寄ってくる人格と愛の完成に向かい、十分の一条10万円倶楽部

「全体信仰、絶対愛、絶対服従」のみ言を聞いても現実出来ないことだらけ。理由は「時間」と「お金」にあり。その問題を解決して、真の父母のみ言に100%従う祝福家庭、食口になり、統一家の伝統を相続し、天一国創建を支え三代祝福を全うしていくブログ

アボジのご容態が気になる昨今だ。


ただただ、回復を祈るしかない。



***目次***

1.内的準備①(その国の景気を見るポイント1)


景気がよくなる国には法則がある。皆様はご存知だろうか?これを知っていると今後どの国が発展し、景気もよく不動産の値上がりもするのかということが見えてしまう。



分かりやすく過去の日本の状態を例にしてみよう。バブルがはじける前の日本の経済。私も体験をしてきたわけではないから、実感としては語れないが数字とデータで読み取ることができる。



戦後1945年から約50年間日本の景気は上昇し、不動産も上がり続けた。日本円も価値をつけ、1ドル=360円からスタートしたが4倍以上の価値になっている。簡単に言えば当時の約1/4で同じものを買えてしまうという。すさまじいスピードでの成長力だ。



ところでなぜ1ドル=360円でスタートしたかご存知だろうか?日本円の価値というものが余りにも検討もつかず、基準になるものがないため、「円は360度」というところから、360円でスタートしたというのだ。



この意味が分かるだろうか?それくらい日本円が世界的にも力がない通貨だったということだ。しかし今はどうだろう?先進国の仲間入りをしている日本。世界から見たならば、裕福な国であることは間違いない。ではなぜこのような発展があり、円も価値を増し、不動産の価格も上昇し続けたのか?



答えは、「天運!」と言ってしまったら終わってしまう。根本的原因はそうなのだが、今回は外的原因を探ってみたいと思う。



まず第一に、人口が増加し続けたということ。人口の増加は将来国の発展するか否かのポイントのひとつである。単純に、10万円を稼げる子供が1人いるのと、10万円稼げる子供が5人いるのでは、その家庭の経済状況は違うはずだ。



これは国でも当てはまる。若い労働力があるということは、それだけ税金を納める基盤があるということ。税金、年金を納めればお年寄りもいい生活が出来る。



また、人口も増えればそれだけ消費も増える。お金を使えばお金が回る。景気のよい方向へとつながっていく。人口の増加と言うものはその国を見るにおいてとても重要な数字になってくるのである。



次回はさらに深く探っていこう。



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***目次***

1.つぶやき一言
2.小金持ちプロジェクト出発の前の内的準備①


_______________

1.つぶやき

相対者が泳げないので最近、水泳を教えています。週一回の1時間くらいですが、相対者が進歩し始めて、一人でビート板を使ってバタ足で進めるようになりました。


継続してくれることを願います。





2.小金持ちプロジェクト出発の前の内的準備①

グローバル化の中で感じる日本の存在



昨今グローバル化が進む中で感じる世界がある。そもそもなぜグローバル化が進んでいるのか?私たちはそこをしっかりと見据えなくてはならない。



少し原理的な見方をすれば、「終末の時代」だからである。メシアが降臨し、この堕落世界を束ね、神の真の愛と理想の世界へと導く。2000年前、イエス様が来られたときもそうであったが、当時のローマを中心とし、「すべての道はローマへ通ず」そのように言われるくらい、外的なインフラも整った。



その400年~500年前からは、内的な準備もされてきた。仏教しかり、儒教しかり、西洋においても準備はされていた。もちろん中心となるのはユダヤ教である。



その内外の準備全ては「メシア降臨」のための神の摂理である。アダムとエバが誕生までの間に、神が全ての森羅万象を準備した如く、また、世間一般の私たちが子女を持つ前から内外ともに準備する如く、2000年前も「神の子イエス」を迎えるための準備はされてきた。



それが現代においてもなされているのである。少し考えてみて欲しい。人類が初めて空を飛べるようになったのはいつだろうか?1903年、ライト兄弟が世界で初めて実験に成功をした。その数十年後には、人類は月にまで到着をしている。



それまでの数百年間は何だったのかと言うくらいの、急激なスピードで人類科学は発展した。ここ20年間でもそうである。携帯電話の普及、そしてインターネットの普及はこの10年、20年の間だろう。



一瞬にして地球の反対側の情報を得られることができる。良いも悪いも含めて情報が氾濫をしている。これはインターネットの普及が大きな原因のひとつであることは誰でも容易に理解できることだと思う。



その結果、情報を得られる者、得られない者と分かれる。簡単に言えばインターネットを使っている人間であれば世界の情勢も敏感に知ることができるが、使わなければ疎くなる。



さらに言えば、先進国と新興国との差がすさまじいスピードでなくなっている。これに私たちは気が付かなければならない。肌で感じることが出来ているだろうか?



なぜ日本を含め先進国の景気が悪くなっているのか?その反面、東南アジアを始めとする新興国がものすごいスピードで発展をしているのか?



またそれを原理的にとらえ、私たちはどのような行動をとるべきなのか?これは全て真の父母は語られている。語られているので知っている食口の方がほとんどである。



アボジは「日本人は中国人に世話になる時が来るよ」と言われた。私の上海に住む友人は、「日本人が中国に出稼ぎに来る時代がくるかもね」と言っていた。


私たちはどう行動すべきか?次回、さらに深く考えてみたいと思う。



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***目次***

1.礼拝で出会った中国文化を真剣に考える青年と伝度熱心な教会長
2.小金持ちプロジェクト開始宣言


礼拝で出会った中国文化を真剣に考える青年と伝度熱心な教会長


本日ある教会の礼拝に参加してきた。新しく初めてきた兄弟が2人。彼らと礼拝後話をしていると、彼らは香港人とマカオ人であった。話を聞いてみると、教会長の息子さんが通う幼稚園を営んでいるという。そこで教会長の誘いで初めて私たちの教会の礼拝に参加したという流れである。



彼らは中国の文化の崩壊に危機を感じ、孔子の教えを拡げるために幼稚園を開業した。日頃は幼稚園の先生を指導する立場で毎日、精誠を捧げる日々を送っている。



私が日本人だと知ると、日本の文化、モラルの素晴らしさを絶賛された。「中国5000年の歴史的文化は日本に流れていった」と彼らは語る。私は正直恥ずかしさを覚える程だ。



このような青年もいるのだととても嬉しく感じた日であり、伝道をされている教会長に尊敬の思いが出た。



特に落ちもないが、嬉しかったのでここに書きました(照)



小金持ちプロジェクト開始宣言


では早速、み旨貢献のための小金持ちプロジェクトを開始していこうと思う。統一食口が少しずつ金持ちになり、結果としてみ旨に貢献するというプロジェクトだ。これは秘密組織であり、個人密かに遂行して欲しい(笑)



まず最初に準備して欲しいものがある。それは、副業専用の銀行口座だ。本業と副業をしっかりと分けて管理をして欲しい。本業の方で今までと同じように生活のやり繰りしながら、副業の財布を作る。ここを始めて欲しい。



実はこれはとても大切なこと。例えば副業で月に20万円収入を増やしたとする。当たり前だが、急に月収20万円が増える訳はない。2万円、5万円、7万円・・・、15万円、そして20万円と目標の達成が来る。



その後も安定するまでに努力が必要だし、安定すればその先もある。ここで何が言いたいのかと言えば、「20万円の道のりまでの収入はさらに自分の副業のためにつかって欲しい」ということだ。



最初は資金がないので全てを自分でやるだろう。しかし5万円稼げるようになったら、他の人にやって頂くという選択肢を選んで欲しということである。例えば分かりやすく、海外で仕入を行い、ヤフーオークションで転売をしていたとする。



今までは商品探しから購入、商品受け取り、検品、梱包、配送、お客様とのやりとり全て自分でやっていた。しかし5万円稼げるようになったら、検品、梱包、配送はどなたかにやって頂く。もちろんお金を払う。その代わりに自分は出来た時間で商品探しに集中できる。結果、2万円を使うかわりに10万円稼げるようになる。



今度は商品探しもやって頂いてもいいだろう。そこでは様々な選択肢が出てくる。これはまたの機会にしよう。



つまり財布(銀行口座)を分けることで、副業での収入を明確にしさらに自分の副業に再投資することが出来るのである。そのために新たな銀行口座を作って欲しいというわけである。ぜひ準備して欲しい。



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アボジのご容態が気になる昨今だ。お母様はもちろん、ご子女様がそばで精誠を捧げて回復を祈っていると聞く。私も相対者と毎日の120拝の敬拝に加えて、1時間の祈祷と断食の条件を加えて毎日を過ごしている。アボジが本当に早く回復することを祈るばかりである。



しかしいつかはアボジも霊界に行く。そんな時に私たち統一食口はどのような態度を持って過ごすべきなのだろうか?統一教会と言いながらも分裂を続けるのだろうか?もちろんそれは父母が悲しむことだろう。



私たちが原理を学び、所どころで教訓にしていきた内容は2000年前の歴史である。イエス様が人類史上初めてメシアとして降臨し、準備されたユダヤ教を束ねて人類を復帰するというシナリオだ。しかし悲しいかな、33歳という若さにして霊界へ逝かれた。



その後はどうだったろうか?イエス様の真の愛を伝えるために大伝道時代が訪れた。迫害を受ければ受けるほどキリスト教徒が増えたその時代。一方では大迫害時代と呼ばれる。ライオンに食われようが、体を燃やされようが「キリストのために死ねるなら光栄ではないか!」と叫びながら笑顔で殉教していったクリスチャンたち。



しかしそんなキリスト教も何百という教派に分裂していった。私たちも同じように分裂をするのか?同じキリストを慕いながらも少しの違いで否定をするのか?どこの宗教も70%は同じことを言っている。しかし残りの30%の違いで相手を否定し、迫害し、邪教と言い、戦争を起こす。平和を叫びながら戦争を起こす宗教戦争。私たちも同じことをするのか?



最近富裕層と触れ合う中で感銘を受けることがしばしばある。自分の成功を治めた後に社会や国、世界のために財団の設立をして具体的にインフラを整えている。彼らの考えを聞けば聞くほどに感銘を受けるし、共に世界の平和を築いていきたいと思う。



その反面、ある食口は「金持ちは自己中心的にボランティアをしているだけだ」と言う。本当にそうなのだろうか?では聞きたい。あなたは世界のために何をしているのか?訓読会?祈祷?それで世界平和は訪れるのか?そんなに甘くはない。



金持ちにひがみ、金持ちのすることを否定する。それこそハシタナイ姿だ。彼らが国からいなくなったらどうなるか知らないのだろう。今の日本のように消費税が上がる方向に政府は動く。結果、消費も減り、国民が苦しむ社会へとなっていく。



逆に相続税をなくしたらどうなるか?金持ちが住みたい国になり、世界中から金持ちが日本へ移住するだろう。その結果、彼らの消費による経済の循環、そして景気の回復、国民の幸福へとつながってくる。



教会も同じだ。一人一人への圧力が大きすぎるのは、金持ちが居ないからだ。もっと言えば、金持ちから一気に捧げようとさせる「相続税」が大きいからだ。もしも1つの教会に月例献金で1000万円する食口が10人いたらどうか?月に1億。月に500万円でもいい。他の食口も同じように1/10を捧げて笑顔で過ごせるのではないだろうか?



だから私は思う。私たちが金持ちになって、金持ちが居座る教会を作ろうと。その結果、多くの食口が居やすい教会になるだろうと思うから。お金で人の価値は決まらない。しかし具体的に天一国を創建するにはお金が必要である。そこを理解できるリーダーが増えることを願うばかりである。


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天歴2013年1月13日に向けて毎日、120拝の敬拝を捧げている。相対者と一緒に精誠を尽くす時間である。その時間を通して多くの恵みを受ける。まだ独身で朝から晩までみ旨に明け暮れ、伝道活動をしていた時、よくゲストのために敬拝を捧げたのを思い出される。まだ生まれぬ霊の子女。その方が真の父母を受け入れ、三大祝福を全うする人生を送って欲しい。そんな思いでひたすらに精誠を捧げた。お陰様でたくさんの方々が教会に来て原理を聞いたが、結局霊の子と呼べる人数は両手におさまる位まで減ってしまった。



私は大学生2年生の時に初めて原理を聞いた。自分の人生について悩んでいた時でもあった。何に力を注いで生きていけばいいのか?充実した人生はどうしたら送ることができるのか?社会にまだ出ていないながらも、悩んでいた時期である。



そして霊の親に出会ったのだ。初めて聞く原理。聞けば聞くほど心が洗われる思いだった。「私は神の子」これが一番感動したフレーズである。神という存在は否定はしてはいなかったものの、確信もしていなかった。そんな私が神の子だと言う。嬉しくてベットの中でニヤニヤ微笑みながら寝たのを今でも覚えている。とても懐かしい。



人間という特別な存在。この時に生まれ、出会えた奇跡。深く知れば知るほど感動の連続なのが原理であった。当時の私は早く多くの方々に伝えたいと思い、習った原理を友人に伝えていた。もちろん神の存在など直接伝えるのではなく、映画や本を用いながら遠まわしに啓蒙をする感じでだ。今考えると、本当に純粋な思いだ。「あそこのラーメン屋さんは美味しいから一緒に行こうよ!」こんな感覚だったと感じる。この心情は伝道士としての根本であると今でも思う。



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み旨とは何か?理想家庭の実現である。幸せの第一歩は家庭にあり、そこからより大きなものへと拡大していく。一歩を踏み出せなければ次はない。もっと言えば、家庭は個人の集まりでもある。「私」の幸せなしには家庭の幸福もあり得ないということになるのだ。




神の願いは子たる私たちの幸せな姿を見て喜ぶこと。所謂、「心情の神」だ。神の喜びは二次的なものであり、私たちの喜んでいる姿を見て、初めて喜びを得られるのが神だ。分かるだろうか?神の喜びが二次的であるというが。




つまり私たちは、「幸せになる権利」があるのではない。「幸せになる義務」があるのだ。なぜならば、神の幸福は私の幸せな姿の後にあるからである。



これを簡単に記しているのが、統一原理の三大祝福、「神の喜びのため」である。この短文に秘められた本来の意味を失ってしまうと、「犠牲、苦労、忍耐」での生活になってしまう。歯を食いしばって笑顔を作り、父母が喜ぶであろうか?胸が痛いであろうか?




状況にもよるであろうが、心からの笑顔が見たいのが父母の一般的な考えであり気持ではないであろうか?



私は思う。



「心から笑える人生を送ろう」と。



「心から幸せだと叫べる生涯を過ごそう」と。



これが結果として父母への最高のプレゼントになると私は思う。



目的は決まった。あとは手段だ。「時間とお金を作る」。これを徹底的に研究し共有したい。



なぜ兄弟を否定するか?なぜ姉妹を認めないのか?兄弟姉妹の喧嘩がどれだけ父母を苦しめているのだろうか?私たちはもっと相手の個性を認める心を持とうではないか。




なぜなら、私と貴方は兄弟だから・・・。



私は統一教の信仰を持っている、所謂、「食口」だ。さらに言えば、祝福家庭であり、国際家庭である。この状況だと、一般的にはお金がなかったり、どちらかというとリッチには程遠い状況なのかもしれない。



しかし私たちはその「一般的」を超えて、非凡な方に属そうとしている。簡単に言ってしまえば、豊かで不自由のない生活をしようと言うことだ。しかしそれはただのエゴのためではなく、信仰を絶対的に保つためである。つまり、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」のためにリッチになるということである。



私は大学を卒業してから献身生活をした。全てを捧げて朝も昼も夜も時間の許す限りみ旨に明け暮れた。時にはアボジの指示により、韓国に行ったりアメリカに行ったりもした。その国々で、その時にふさわしいみ言を受けた。



皆様もご存知のように、アボジのみ言は突然である。「この大会に参加した者は絶対性教育を受けて帰りなさーーーい!(力強く)」こんなことはしばしばあった。もちろん私は幸いにもその指示に全て応えることが出来たが、もちろん出来ない方々も少なくはなかった。



時には半分の方々が帰り、時には三分の二の方々が帰り、100%全員がその指示に応えるられることはないと感じる。




理由は何か?




「時間」と「お金」である。「time」&「money」だ。英語にしたのには実は理由(わけ)がある・・・はずもない。ただ頭に思いついたから笑





そして私は思った。



「この時間とお金の問題は今後もつきまとう。
 この問題がある限り、
 私たちは絶対信仰、絶対 愛、絶対服従を貫けない」

と。




が、逆を言えばこの問題を解決すれば、より私たちが真の父母の願いに応えられるのではないかと・・・。



こんな発想はどうなのだろうか?



私だけなのであろうか?



良心では、「すべきだと思う献金」、「修練会の参加」、「先祖解怨・祝福」などなど。



全ての問題は、「時間」と「お金」ではないだろうか?




「時間」と「お金」があるから、「絶対信仰、絶対 愛、絶対服従」が出来るのか?



「絶対信仰、絶対 愛、絶対服従」だから、「時間」と「お金」があるのか?



信仰者はもちろん後者だと言うだろう。



しかし私は自慢ではないが、信仰はない(涙)



だからこそ、「絶対信仰、絶対 愛、絶対服従」を貫く方法を探求してきたのだ。そしてもしも、私のこの気持ちに賛同してくれる方がいるのであれば、一緒に目指していきたいと感じる。「絶対信仰、絶対 愛、絶対服従」のために「時間」と「お金」を作る生活をするということを。



逆に信仰深き、篤き方々には不要な内容であるとも伝えたい。ただ、結果同じ「絶対信仰、絶対 愛、絶対服従」をしているとだけ認識して横目で眺めているか、無視していて欲しい。「信仰なき底辺でゲーゲー言っている輩が何かぶーぶー言っている」と思って、温かく無視をして欲しい。



結局は私たちの目的は父母への親孝行であるから・・・。



一日一日があっという間に過ぎ去っていく。

この繰り返しの結果が1年後、5年後、10年後になる。

そう考えると、自分の行動を改めなくていは
いけないところはたくさんある。



▼使命完遂のために


アボジがみ言を語れば大きな波が起きる。

それに対して、
「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」で臨みたい本心と、

現実を見つめてもがく自分。



私もこれを数回経験した。


そしていつもひっかかるのが、
時間とお金と場所。



時間がないから・・・。



サラリーマンをしていたり、
公職者についていたり、
主婦をしていたり、
学生をしていたり。


様々な理由で時間の制約がある。


この時間を自由に、
もっと言えば全て24時間
み旨のために歩むことが出来ないのか。


それも自分で稼ぎ、公費をもらわない形でだ。


 
▼公費をもらわない理由


献身をしていたときは、
ほんのわずかだが食費をいただいていた。


その時は独身だったから、
特に使う目的もないし、困らない。


しかしその時に家庭を持っている責任者方を見ると、
完全なトップダウンに従う意見力の無さ。


「なぜ、自分の意見をいわないのだろうか?」



若い私は分からずに、これが絶対服従なんだと
そう理解していた。


しかい私も年を重ねるにつれてその理由が
少しずつ分かってきた。


「経済を握られているから・・・」


この理由がとても大きい。



サラリーマンをしている方ならば分かるだろう。


上から言われれば、従うだけ。


自分の意見は恐る恐る言わなければならない。


あたかも腫れものを触るかの如く、
触っては引き、触っては引き。。


これはUC内でも同じだ。


逆らえばクビの可能性はある。


クビになれば守るべき家族を守れない。


妻や子供、学費や生活費、
月々のローン返済など。


これを考えれば、
嫌でも頷かなくてはいけないことはある。


それが男の定めだ。



▼イエスマンだらけの組織は発展しない


下からの意見が上がらない環境である組織は
発展しないという法則がある。


より良い考えがあっても取り入れられないし、
ましてや上司に反対する様な意見であったら
クビが飛ぶ。


黙って「ハイ、ハイ」と言っていた方がいいと
そういう結論になる。


現場を知らない人間が意見をだす。


実行する。


上は絶対だから結果が出なければ、
実行した人間が悪い。


また上が意見を出す。


この繰り返し。


組織を発展させるためには、
意見を出しあえる雰囲気を作らなくてはいけない。


しかしこれは経済が握られていると、
ほぼ無理だ。


上も従わせるためにクビという、
印篭をひかえている。


だから私たちは、
サラリーマンであろうと、
公職者であろうと、
経済的に自由にならなければならない。


これが結果として、
UCという組織の発展につながる。


経済的自由を得た人間が、
圧倒的な発言力で組織を反発するだろう。


これを心を大きく受け入れた時に、
発展の可能性が大きくある。


今まではそのような人間をサタン扱いしていたかもしれない。


しかしこれからは私たち一人一人が強くならなければならない。


だからまずは経済的実力をつけよう!








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先日、ブログを更新したと思っていたら、
出来ていなかった。


せっかく更新したのに消えると、
少し悲しいものだ。


またもやお小遣いカテゴリに強制引越し。


ここで食口に会えるのを待とう。。



▼バイマのつづき



バイマに参加するには絶対に準備して欲しいものがある。


それは、ネットバンクだ。


ネットで入金状況や送金もできるもの。


これがあるとないではかなり違う。


ちなみに私は
・楽天銀行
・三井住友銀行(2つ)
・郵貯銀行


これをネットで自由自在に操っている。


海外に住みながらも、
日本の銀行の様子を見つめ、
入金のチェックもする。


ネットの良いところはまさにこれだ。



ぜひこれを準備して欲しい。



▼海外に住み始めると・・


海外に住み始めると、
日本のものの申し込みがしずらくなる。


ネットバンクも例外ではない。


私も海外居住になってから、
楽天銀行を取得したが、
手間はかかった。


親に手伝ってもらい、
なんとか資料を受け取り、
そして身分証明も完了できた。


こちらは結果完了したのでよかったが、
ヤフーオークションのID再取得は、
挫折した。


おかげで、無在庫販売を確立したが。。


今となってみれば、
こちらの方が海外に出ても出来るし、
場所と時間にもとらわれないので、
よかったと感じる。



ぜひ挑戦して欲しい。


明日以降は、よりバイマ戦術に迫る。


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久しぶりに礼拝の説教の担当をした。

み言を語ると本当に恩恵がある。

受ける側の10倍は恩恵があると感じる。

もちろん準備は10倍以上だが・・。

この時間を通して謙虚な姿勢を得られる。

不足な自分、
それでも用いて下さる天と真の父母。

努力をして親孝行をしていきたいと、
熱い思いがこみ上げてくる。

この時間に感謝して、


人材ににおいても、
経済においても、
貢献していきたいと感じるものだ。


カムサハムニダ。。。



▼オークションよりもリスクを低く始めらる物販


いきなり話題が変わってもうしわけない笑


食口に限らず、副業の話をしていると感じるものがある。

「最初は無料で始めたい」
「リスクなく始めたい」
「月間の費用とかかかるのはちょっと・・」


確かに私も稼げていない時は、
その思いがあったからわかる。


そこでいろいろ考えた結果、
ほぼノーリスクで始められる、
食口にぴったりの方法を紹介したいと思う。



私は海外居住ということもあって、
オークションはやっていない。

正確に言うと、
やろうともう一度アカウントを取ろうとしたら、
何度も記入ミスで結局あきらめた(涙)

その代わりに、
在庫を持たずに物販をする方法で、
日本のお客様に提供をしている。


つまり、無在庫販売だ。


「最初に無在庫の方法を言えよ!」
と思った方もいるかもしれない。

しかし、
この方法はオークションをした後の方が、
より理解できるし、
無在庫のメリットとデメリットもわかる。

なのでオークションを先に紹介させて頂いた。



使う媒体は色々ある。

楽天、ヤフーショップなど。

しかし私はBUYMA(バイマ)というサイトを利用している。

ここには無料で会員登録もできるし、
1500個まで商品を登録することができる。

例えば、分かりやすく例をあげよう。

とある方が韓国に住んで家庭を持っていたとする。
(積極的に質問してくれるので、Saitoさんを例に挙げますね)


①ターゲットを絞る
→絞れば絞るほどよい。

「日本人万民受け」
これは最悪。

理由は大手メーカーに勝てない。

しかし大手メーカーはニッチなところには手を出せない。

そして今の時代は、
ひとそれぞれ選択できる時代。

少し昔の高度成長期の様な雰囲気は無い。


ではどう考えるのか?

例)
①韓国好きな
②30代女性で
③韓国の●●という化粧品会社の
④●●●

こんな感じ。

②商品(参入業界を決める)

ベストは自分も好きで使っているもの。

そしてもちろん良いと思ったもの。

理由はお客様は当たり前だが人間だ。

質問もしてくるし、悪いものを提供されたら
去っていく。

自分の感想を言えるのがベスト。

なのでベスト商品は自分が好きなものとなる。


③あとは商品登録しまくる

利益(販売価格)は一般的に考えて決める。

ここで役立つのがオークションの知識。

オークファンというものを使って、
相場を知ることができる。

相場よりも少し安くしたり、
自分で買うメリットを示すと
根強いお客様がついてくれる。


バイマに100個くらい商品登録すると、
ぽちぽちとお客様が来られる。

100個くらいの登録でも、
約1万円くらい稼げる。

値段によっては5万くらいもいけるはず。


ご注文が入ってから仕入れるので、
ほぼノーリスクだ。

1500個登録が終われば、
単純に2,30万くらいは稼げると思う。


とこのような流れ。


実はこれは日本居住者でも出来てしまう。


ブランド品に詳しい方は分かると思うが、
例えば「コーチ」というブランドがある。


これはネットでアメリカのデパートから買える。

この値段は日本で買うときの約半額だ(内緒)

つまり、
バイマでコーチの商品を登録して、
ご注文が入ったら仕入れる。

そして、送料や時には税金を考慮、
そして利益をのせて販売すれば・・・。

これはコーチに限ったことではない。

数多くのブランド品は海外で買えば安い。

だから商社が儲けているのだ。




個人で輸入ビジネスを始める最も簡単な方法が以上の内容だ。

私はこの方法に出会うために、
情報商材を買った。

以上の内容だけで2万くらいした(涙)

なのでここに無料でのっているからと言って
あまく見ないで欲しい。

実際に私が今もこれで稼いでいるし、
今もこれを大きくしている状況だ。

こんなことを普通は話す人はいない(必ずお金を取る)が、
今日は礼拝の後ということもあって、
為に生きたい思いが強いので載せた笑



食口が稼げるようになれば、
節理も進むと思っているので余すことなく紹介する。



しかし、
結局は動く人間が稼げるし、
動かない人間は絶対に稼げない。

今回紹介したバイマの方法は、
全て無料でできてしまう。

ご注文が入ったら仕入れるし、
お客様はもちろん入金するので、
リスクは0に近い。


リスク0と言わないのは、
注文ミスや物流トラブルなど稀なケースを含めての表現。


売れた時に、売値の5%がバイマに持って行かれるのが痛いが、
これも考慮して売値を決めて欲しい。

あと、銀行振込手数料だ。
(最大365円)


これで簡単に個人でもネットショップ、
ネット販売、
輸入ビジネスが始められてしまうのだ!


バイマの会員登録(無料)をして、
つぎのブログアップを待っていて欲しい。



▼信仰の欄


十分の一を増やす内容ばかりを書いていると、
お小遣い稼ぎに飛ばされてしまう。


故に、信仰の欄を毎回設ける。


私は海外に住むようになって、
日本の食口を客観的にも見れるようになった。

日本食口は、一言で言えば、
「聖人」だ。


これは以前、世界会長が日本中を回って
語ってくれた内容。

私もこれを聞いて、
「どこが聖人???」
というくらいしか感じれなかった。

しかし今は、少しずつ日本人の、
その信仰の篤さの素晴らしさを感じるようになった。

(つづく)



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