十人十色、65億65色 | 【志高き食口へ!!】家庭連合(統一教)の祝福家庭が万物が寄ってくる人格と愛の完成に向かい、十分の一条10万円倶楽部

【志高き食口へ!!】家庭連合(統一教)の祝福家庭が万物が寄ってくる人格と愛の完成に向かい、十分の一条10万円倶楽部

「全体信仰、絶対愛、絶対服従」のみ言を聞いても現実出来ないことだらけ。理由は「時間」と「お金」にあり。その問題を解決して、真の父母のみ言に100%従う祝福家庭、食口になり、統一家の伝統を相続し、天一国創建を支え三代祝福を全うしていくブログ

み旨とは何か?理想家庭の実現である。幸せの第一歩は家庭にあり、そこからより大きなものへと拡大していく。一歩を踏み出せなければ次はない。もっと言えば、家庭は個人の集まりでもある。「私」の幸せなしには家庭の幸福もあり得ないということになるのだ。




神の願いは子たる私たちの幸せな姿を見て喜ぶこと。所謂、「心情の神」だ。神の喜びは二次的なものであり、私たちの喜んでいる姿を見て、初めて喜びを得られるのが神だ。分かるだろうか?神の喜びが二次的であるというが。




つまり私たちは、「幸せになる権利」があるのではない。「幸せになる義務」があるのだ。なぜならば、神の幸福は私の幸せな姿の後にあるからである。



これを簡単に記しているのが、統一原理の三大祝福、「神の喜びのため」である。この短文に秘められた本来の意味を失ってしまうと、「犠牲、苦労、忍耐」での生活になってしまう。歯を食いしばって笑顔を作り、父母が喜ぶであろうか?胸が痛いであろうか?




状況にもよるであろうが、心からの笑顔が見たいのが父母の一般的な考えであり気持ではないであろうか?



私は思う。



「心から笑える人生を送ろう」と。



「心から幸せだと叫べる生涯を過ごそう」と。



これが結果として父母への最高のプレゼントになると私は思う。



目的は決まった。あとは手段だ。「時間とお金を作る」。これを徹底的に研究し共有したい。



なぜ兄弟を否定するか?なぜ姉妹を認めないのか?兄弟姉妹の喧嘩がどれだけ父母を苦しめているのだろうか?私たちはもっと相手の個性を認める心を持とうではないか。




なぜなら、私と貴方は兄弟だから・・・。