こんにちは
今日も東京は
日差しが強くて
気持ちのいいお天気～
昨日ミナミAアシュタールさんのブログで
紹介されていたコチラの記事
「冷静に」なるための参考になります
恐いのは何？ ： イギリスではインフルエンザによる死者が新型コロナウイルスの死者より３倍多くなっている。アメリカでは、50歳未満のコロナでの致死率は0.001%程度であることも判明
…
太陽の光にどんどん当たって
人生を楽しみながら免疫を高めようって
私は思いますよ
あなたは
どう感じますか？
という本を読んで
印象的だった内容がありました。
(今手元に本がないので
微妙に違っていたらごめんなさい
)
)インドなどの貧しい国では
紙ナプキンが十分に出回っておらず
そのため、女の子たちが
ボロ雑巾などを股に充てている、
ということが問題視されていて
著者の三砂ちづるさんも
なんとか紙ナプキンを普及させたいと思っていたけど
調査の結果
本来女性の体には
月経血をコントロールする力があるのに
紙ナプキン頼りになってから
その力が衰えてしまっているということが分かった。
“生理の時には紙ナプキンが必須で
それがない貧しい女の子たちがかわいそう”
という視点は
現代人の刷り込みであり
本来いらないものを
正義として押し付けているのかもしれない…
みたいな内容でした。
(うろ覚えですが)
)私も今は生理の時紙ナプキンは
ほとんど使っていません。
タオルと布ナプキンで十分なんです。
興味ある方は
なんかこういうこと
めっちゃ多いな～って
思うんですよね。
例えばワクチンも、アフリカの貧しい子供たちの命を救うためにワクチンを…ってマスメディアとかで取り上げているから、多くの人が未だワクチンが正義だと思い込んでいますけど
(私もそう思ってユニセフ募金とかしてました)
蓋を開けてみると…
こんな現実だってあるわけです
マスメディアは
常に私たちを怯えさせ
依存させ、何か付け足すように
扇動していきます。
そのほうが儲かるからね。
だから私たちは
マスメディアによる洗脳に
十分注意する必要があります
私はもう
テレビは洗脳装置に思えて
ほぼ全くつけません。
YouTubeの電車とかは子ども用につけっぱなしたりしてますけど
先日に引き続き
こんな興味深い動画を見つけたので
ご覧になってください
NHKがいかに偏向報道であるか…
とても上手にまとめてくださっています
7分たらずの動画です
大統領が専門家の研究を基にまともなことを言っても皮肉で言った一言を大げさに取り上げて騒ぎ立てる。
それを天下のNHK堂々とやっているんです。
すべてが嘘でなく、
一部どうでもいいところを
いかにも重大なことかのように取り上げミスリードする。
どこの放送局も同じですね
なんたって
日本は報道の自由度ランキング６６位の国ですからね…
Qアノン系のTwitterでは
何度も強調されていますが
NHKをはじめとする日本の報道局は「彼ら」の支配下にあるので
「彼ら」にとって不都合な存在である
トランプ大統領を執拗に叩くんです。
そうやって毎日、毎秒、
印象操作≒思考操作が行われているのです。
私自身もコロナ騒ぎが始まって
いろいろ調べ始めるまで
トランプ大統領について
なんとなく「横暴でめちゃくちゃな人」っていう印象しかなかったけど
ちゃんと調べていくと
「彼ら」をうまくかわしながら
かなり筋の通った政策をされてるなぁって
思うようになりました。
思えば
まさに私もマスメディアの扇動に乗ってたんですよね
(かといってリサーチ不足なので
大統領を全面的に支持してるわけでもないですが)
正直、
みんながテレビ（に映し出される幻想）を捨てたら
コロナウイルスも
なくなるような気がずっとしてるんだよね
これは過激だとおこられるかもですけど
優しい顔しながら
潜在意識にやたらと恐怖を埋め込む
マスメディアから
自分の意思で
そっと離れていくことが
“自分の人生の舵取りを自分でする”感覚を取り戻すために
もっとも大事なことのひとつかもしれません。
トランプ大統領曰く、
、、、
ではまた書きますね
読んでくださりありがとう
日差しを浴びて
素敵な午後を
お過ごしくださいね
関連記事