おひさしブログです。
4月14日から始まる
沖縄の最高位のカミンチュXさんと
3日間に及ぶ大神事
を執り行うにあたり
日々、総務として
劇的多望の日々を送っています。
4月14日からの大神事についてはこちら
沖縄カミンチュさんたちの
飛行機やお宿の
アテンドだけでなく
3日間で回る全ての
神社全てのお供物の手配
参加者たちの
昼ごはん・夜ごはん
全体での移動の手段に至るまで
もはや、旅行会社並みに
朝から晩まで働いており
ほんっとに多望で…
blogまで更新する時間が
全くありませんでした。
昨日は、夜中1時まで
叡智の学校アメージンググレイスの
リーダーたちで
大神事に向けての
細かな打ち合わせをしました。
さらには、みんなで
神事で歌うアイヌの詩の練習
祝詞やマントラの練習など
日々、本当にせわしく
動いております。
そんななかで
3月21日宇宙元旦の日には
さとこが夢の中で得た
天啓に従って
創造主
そのものを祀る
呼ばれなければ
辿りつくことも無い
不二阿祖山太神宮
にて、
正式参拝にて
光の柱を立て
4月14日~16日の大神事の
ご報告をする神事を
してまいりました
4月14日から集まる
リーダーたち(主の御遣い)が
大変容の2023年
宇宙元旦という
特別なハジマリの日に
聖なる地に大集結
みなが到着したと同時に
我々の頭上に
待っていました♪
と、言わんばかりの
ミラクルズレインボー
ちゃんと
創造主のメッセージを
魂レベルでキャッチし
こうして聖なる地へと集まった
主の御遣い達へ
主からの祝福の虹を頂きました
昨年も、うちの犬たちと共に
入ることができましたが
今年も一緒に
元氣な姿で入ることができました
宇宙エネルギーを享受できる
三角形の下で記念撮影
ん・・・
めっちゃくっちゃ
憑りつかれてる人が
何だろう
黄泉の国のゾンビ
みたいなのに入られてる…
わたし的には
ひょえ~~~~~
って感じなのだけど
面白いもので
【憑いている本人は全く氣がつかない】
憑いてるよ…
って言ったところで
本人は解らないし
言われても
嫌な氣持ちになるだけ
だし、中には
ムッとして怒る人もいる。
でも、解る人には
はっきり解るものなので
見過ごすわけにもいかない。
憑くメカニズムは簡単。
類は友を呼ぶ
前向きな考えをし
神様に依存せず
見返りを求めず
真摯に祈り
世のため人のために
奉仕をし
自分のやるべき役割を
しっかりこなし
規則正しい生活を送り
運動を定期的にしている人
や
サーファー(海に毎日つかってる)
で、憑かれている人って
観たことがない。
憑かれている人は
我慢している人
不平不満を抱えている人
悪口やネガティブな言葉を吐く人
やりたくないことやっている人
依存的な(祈りをしている)人(すがってる人)
かわいそうだっていう
同情的な感情を主軸に行動する人
その人が何ていおうが
同質のものが憑いています。
あと、常々
金が欲しい!金が欲しい!
って言っているような人には
不足と困窮の世界である
地獄界の魑魅魍魎や餓鬼畜生
もっと強いのだと
欲望のために働く
命を対価にする悪魔や
眷属が憑きます。
なので、わたしは
そういう人とは
積極的に
距離を取るようにしています。
※怠慢な霊体や悪魔が憑く人もいるし、色欲も同じです。
かといって
悪いものが憑くばかりではなく
崇高な意識と
考えと行動の人
清潔で清浄な人には
それにふさわしい
崇高な神が憑きます。
あの人は神々しい
そういう人には
そういう神様が
憑いているのです。
(3月21日宇宙元旦には、神事のインナーや下着など全てを新しいものに取り換えました。神事の際には、全身真っ白で、清潔な神事専用のものを用意して着ています。)
この日は、全員で
本殿に上がらせていただき
1人ずつ玉串奉納をする
正式参拝をさせて頂きました。
正式参拝前に
シャンバラに繋がる石碑の前で
光を降ろします。
シャンバラに光と
自分たちの祈りや目的を伝え
交流をします。
その後に、この階段のうえに
上がらせていただき
正式参拝へと入ります。
正式祈祷がはじまると…
飛んで火にいる夏の虫
協力な光めがけて
周囲から様々な魔と邪
そして嫉妬の念が飛んできて
メンバーの一人が
倒れてしまいます…。
霊的に鍛錬を積むことが
いかに大切なのかを
4月の大神事の前に
全員が観せられました。
正式参拝後には
お隣の山神社へ。
不二阿祖山太神宮を参拝する人は
多くいますが…
欲望にまみれた
エゴの参拝では
こちらに入ることはありません。
古からの古代の神
山の神を祀る山神社。
賑わっている不二阿祖山とは
対症的に…
とても静かで
寂しげなたたずまい。
1番最初に参拝に訪れた時から
呼ばれた山神社の神様。
山神社に光を降ろし
カタカムナ5・6・7首を奉納
ムーラマントラ
さらには
アイヌの
60のゆりかご
を奉納しました。
これは、数週間前に天啓で
創造主から
4月の大神事で歌うように言われた
アイヌの子守歌です。
まずは聴いてみてください。
琉球の言葉のような…
ハワイの言葉のような…
このアイヌの歌を歌っていると
万物全てと一体となり
この世界に溶け込む
感覚を味わいます。
わたしは、過去世
アイヌの民族で
この地球と一体となって生きていた
と、
DNAレベルで感じるのです。
アイヌ=琉球=ハワイ=FIJI=FUJI
わたしのDNAが、魂が
自分のルーツを思いだすのです。
日本語現代訳バージョン
この歌を
初めて聴いた時に
自分が地球に降りてくるまえに
人間を創っていた記憶
を思いだしました。
それは
優秀な科学者たちが
DNAを操作し
人間を創っている光景
そこでわたしは
工場長な役割を
担っていました。
その時に
60億個のDNA塩基を
創っているのですが
この歌は
この創造の過程が
星たちの奏でる旋律によって
宇宙へ放射され
その旋律をキャッチした
アイヌの人が
天才作曲家と言われる
モーッアルトやバッハのように
星の旋律をキャッチし
口づさんでできた歌
だと、
魂レベルで解るのです。
いつも思います。
この本を読んだのは
かなり昔ですが
この本の中で
木内さんは
星空を観測していた時
星空から旋律を
はっきり聞いたそう
なのですが
その旋律と同じ音を
街中のレコード屋で
聴いたそうなのです。
この音楽の名前を
店員さんに聴いたら
バッハの「チェンバロ協奏曲第3番」
という曲だったのでそうですが
木内さん曰く
驚くほど天の川が奏でるメロディ
そのものだった
と書かれています。
宇宙元旦前に
わたしが受け取った天啓…
アイヌの子守歌
60のゆりかご
これは
我々が神と呼ぶ存在が
宇宙で人間を創っていた旋律
大激動の2023年を迎えるにあたり
この曲を毎日聴き
そして、歌ってみてください。
木内鶴彦さんの
この本も必ず読んでほしいです。
宇宙元旦の様子は続きます。
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