金華山大神事③やはり金華山は凄かった❗️神様たちの大宴会❗️そして次は神様サミットの呼び出し‼️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

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自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

※このブログは神の意志により書かれています。もし、あなたが「たまたま」「偶然」にしろ、ここに辿りついたならば、それは、あなたの心の中の「神に通づる崇高な穢れなき愛」に対して、神がmessageを送ったものです。

 

令和3年2021年9月25日

※祈りの非常事態宣言

 

日本の鬼門である

宮城県金華山黄金山神社

 

例大祭での

 

3年ぶりの金華山入りの

ご神事のご報告③になります。

 
②はこちら

山頂でできる限りの神事をし
いよいよ下山。
 
降りてくると・・・
 
先ほど登ってくるときよりも
遠くまで海が見渡せ
 
空氣は澄んでいて
お山の緑もイキイキ
しているではないですか!
 
ベル全体的に澄んでクリアーになっている動画をどうぞ!!
 

 

下山の際は
 
陰の氣がある場所と
氣枯れしている神木を中心に
 
山頂からふもとまでにおいて
4つのねじねじを埋めてきました。
 
 
ねじねじを天から降ろした
三浦伸章神曰く
 
ねじねじをいれると
土がふっくらし、お山が元氣になるそうな。
 
10トントラックが通るたびに
グラグラ家が揺れていた人が
ねじねじを置いたら揺れなくなった!
 
っていうのだから
 
地震などがきても
強固に金華山の結界を護ってくれる!
 
と期待しております。
 
天照大神が、金華山の神事に向けて
捧げてくれたギフトを
しっかり奉納させていただきました。
 
 
不思議だったのは
 
行きは、大量のヒルやしゃくとり虫が
行く手をはばんだのに
 

帰りは全然、出てこなかったこと!
 
最期尾のちえちゃんが奥宮の
登山道入り口をくぐり・・・
 
 
11名全員が無事に帰還したのは
もう17時前!
 
本殿にご挨拶へ向かう我々を迎えたのは
ちょうど、本殿の正面からさしていた太陽の光。
 
ピカーン
 
登って降りてくるまで
7時間!の大神事!
 
体力的にも、精神的にも
もちろん疲れました!!!!
 
だけど、心の中は
とっても晴れ晴れとしていました。

 

 

みんな~お喜び様!!

 
荷物を置いてしまったら
きっと、もう立ち上がる氣力は無いと思い
 
今回、お呼び出ししてくれた
大黒天さんのところに
そのまま挨拶へ行きました。
 
 
ご挨拶をしている我々に向かって
 
(もう祈らなくてもよい)
よくやった!よくやった!
もう下がってよい!!
 
と言われる大黒天さん。
 
 
その隣にある八大龍王さんの碑のところで
龍神祝詞を奏上しようとしたら
 
八大龍王さんまで
 
(祈らなくてもよい)
 
もう下がってよい
よく休まれよ
 
 
疲れ切った我々の体力を
労ってくださいました。
 
が、しかし・・・・
 
最期
 
本殿むかって一番右にある
 
天照大神を祀っている
五十鈴神社
 
の石段の下で
 
疲れ切っていたので
上まで登らずに
下から挨拶しようとしたところ・・・
 
 
上から
 
天照大神が
 
上がってまいれ!
 
と!!
 
ヒエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーΣ(゚д゚lll)ガーン
 
天照大神は、我々の体力に対し
氣遣ってくれないのォォォォォ
 
と、内心思いながらも
 
全員、リュックサックを降ろし
 
下で、もう登る体力の残っていなかった
さとこと、けいこさんに
荷物番をしてもらい
 
最期の力を振り絞って
上のほうへかけ登っていくと・・・
 
上のほうから、何やら
歌声が聞こえてきうたのです!!
 
のめ・・・ えや
えんや・・・こら・・・うたえ・・・や
えんやこら・・・
 
??
 
???
 
何だ何か歌が聞こえる!!
 
全身系を集中してみると・・・
 
のめや~
うたえや~
えんやこら♪
えんやころ♪
 
って
 
物凄くにぎやかな騒ぎが
聴こえてきたのです!!!!
 
何と何と
 
天照大神が
今回、金華山に
遠方はるばる起こしくださった
日本全国の数多くの神々や
眷属を招き
 
宴会をしている!
ではないですか!!
 
( ゚Д゚)( ゚д゚)ポカーン( ゚Д゚)
 
五十鈴神社に祀られた神様は
 
ここまで登ってくる参拝客が
常日頃ほとんどいないそうで
 
めちゃくちゃ寂しい
 
そうで
 
この日は、
 
たっくさんの神仏や眷属たちが
やってきてくれて
 
さらには、我々が
こうして登ってきてくれたことを
 
むちゃくちゃ喜んでくれていました!
 
この喜びようは
 
下で待っていた
 
さとこにも伝わるほどでした(笑)
 
う~ん、天照さんに
どんな祈りをしたらいいのかな・・・
 
って思ったんですけど・・・
 
のめや♪
うたえや♪
えんやこら♪
えんやこら♪
 
一緒に、神仏たちの宴に混ざって
盛り上げましたーーーー!!!
 
神様めっちゃ喜んでたーーー(笑)


 
凄く不思議だったんですが
 
この時
 
七時間の登拝の疲れは
どこかへ吹き飛んでいて!!
 
みんな、物凄く
天頂からエネルギーが流れていて
 
まりこやともこを見ると・・・
 
身長が20センチくらい
伸びていました。
 
パイパイも、エネルギーが通って
好き取った綺麗な目になっていて
 
ぽっちゃりしていたのが
シュッとなってて
 
ヒルに食われまくって
真っ白な顔をしていた
みやこさんの顔には
生氣が戻り
 
あぁ、これが本来のみやこさんなのね
 
っていう状態になっていて
 
みなで大爆笑!!!
 
神の力って凄い!!
神の宴最強に楽しい!!
 
この日は、夜中になっても
歌声がずっとしていて(笑)
 
金華山の神様や御仏さんや眷属さんたち
 
日本全国から、こうして
神仏や眷属や、神の御用人が
来てくれたの
 
相当うれしかったんだなぁ~
 
ってこちらも、すごくうれしくなりました。
 
島中、神たちの穏やかで和やかな
神氣に包まれていて
 
いまだかつてないエネルギーが
島に充満しておりました。
 
でも・・・
 
ちょっと氣になっていたのは
 
以前いた、金華山の神様
 
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
 
って感じで出てくる
 
むちゃくちゃ厳しくて
力が強くて、ちょっと怖くて
むちゃくちゃ威を感じる
不正を絶対に許さない神様
(だけど真摯で誠実な人の子にはとっても優しい)
 
の氣配がまったくないのです。
 
姿も現さないし・・・。
 
これは、
 
今までずっとお参りしてきた
 
ちえちゃんも
さとこも
こみぃも
 
満場一致で同じ意見。
 
かといって
 
新しい神様
 
の雰囲氣でもない。
 
何らかの神様はいるんだけど・・・
 
それは、だいぶ昔から祈られてきた神
 
であって
 
多分、
 
今回の祈りの非常事態宣言で
我々の利他の想いに動かされ
一緒に来てくださった
 
寒川姫や玉依姫とか
集まってきてくれた
女神たちのエネルギー
 
の氣配なんですよね。
 
知っている氣配の神様なんですよ・・・。
 
そこに
 
フレッシュな新しさはなくて・・・
 
多分だけど
 
わたしの感覚だと
 
今、金華山は
 
祈りの非常事態宣言の我々の
利他の祈りに呼応した
 
日本各地の神様や眷属たちが
交代しながら護っている・・・
 
ってかんじなんじゃないかと。
 
で、
 
金華山どうするよ??
 
って
 
神たちが、みなで会議している最中。
 
ここは、凄く厳しい鬼門なので
 
かなり強い力で
魔や邪を一掃し
抑え込める神が必要なんで
 
前いた、猛烈に厳しい神様は
すっごく適任だったのだけど
 
・・・
 
あの神様はどこにいっちゃったんだろう・・・
 
神あがりした
 
って感じはしないので
 
ヒトの子に呆れて隠れちゃった
 
って、感じだと思う。
 
宮司が変われば
以前の神さまが戻ってくる
 
んじゃないかなって
 
個人的には感じていますけども・・。
 
神社内の抜本的な改革が
必要不可欠になってきますね・・・。
 
ここの神さまはめっちゃ厳しくて
 
怠慢や不正を本当に許さない神なので
 
ここで働く人は
 
新選組
 
みたいな人じゃないと厳しいと思う。
 
ミラクルズみたいな。
 
でも、今回
 
受付の際のいっつも塩対応の禰宜さんが
どうしたの!?っていうくらい
優しくなっていただけじゃなく
 
さらに、驚くべきことがあったのです。
 
三上さんがいなくなる少し前から
ミラクルズを避けていたような宮司さん
 
挨拶しようとして近寄っても
目が合うと、さーーーっと逃げちゃうし
 
夕食にも、我々がいるときは
挨拶に顔を出さなかったり・・・
(西村さんが挨拶)

さすがに、我々も
 
あれ??避けられてるよね(なんで??)
 
って感じておったのですが
 
三上さんがいなくなった年
それを知らずに、ヒカルランドの小池えみと
 
金華山の本を出して復興を
手伝おうと取材にきたら・・・
 
本来であれば宮司さんが
取材を受けるはずなのに
 
日野さん(逮捕された際に30万の罰金刑になったか元職員)
 
が、取材に応じて・・・
 
わたしの宮司に対するモヤモヤは
確信に変わったんですよね。
 
で、その直後の逮捕で
 
全国ネットで宮司が逮捕されるところを
普段TVなんて一切見ないわたしが
 
10年に1度くらいのタイミングでつけたTVが
宮司の逮捕の瞬間でした。
 
まさに神仕組み。
 
あぁ、神様の堪忍袋の尾が切れたのだな
って、感じました。
 
三上さんが金華山を離れ
 
わたしもミラクルズも離れて・・・
 
それからおよそ4年。
 
逮捕後・・・
 
初めて会う宮司・・・
 
夕飯にいっつも宮司が挨拶をするのですが
今回は、挨拶されるのかな?くるかな?
 
と思いながら
 
まりこと、パイパイと先に
夕食会場に降りました。
 
エレベーターが開いて
 
超衝撃的に( ゚Д゚)
ビックリ!!!!
 
何と
 
宮司と西村さんと
職員(知らない)の3名が
エレベーターの前で
食事の時間20分過ぎているのに
 
お出迎えで
立って待っていたんです!!!!!
 
ヒャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー((((;゚Д゚))))
 
こちらまで緊張し手足一緒に出ました。
 
しかも、宮司・・・
 
わたしが以前知っていた宮司ではなく
 
髪の毛真っ白になってて
おじいちゃんになってた・・・
 
 
ちえちゃんと、最初
 
宮司さん、今日はいないのかな~
 
なんて会話をするほど別人になってて
 
白髪の人は寒川の宮司さんかな?
 
って思ってました・・。
 
まるで玉手箱を開けてしまった浦島太郎・・・
のごとく・・衝撃の変化でした。
 
 
これが以前のビフォー
2014年私が初めて入ったときの宮司さん
 
ずっとこのイメージでした。
今回アフターの宮司さん
image
ただ、ただ、考えさせられました。
image
 
宮司と神社の逮捕後
 
ただ奉仕をしてきただけなのに
書類送検された三上さんは(不起訴)
 
この件に対して
しっかりと謝罪してこない宮司さんに
物凄く怒っていて
 
宮司がいるかぎり
二度と金華山には入らないつもりです。
 
と、おっしゃってました。
 
あの寛容で、寛大な
生きる神様である三上さんが
 
このような発言をしたことに
当初は、激しく動揺をしましたが
 
そう言わせるほどの
事情があったのだと思い
 
100パーセント
三上さんの肩を持ちました。
 
なぜならば
 
三上さんが、どれだけ金華山を思い
無私で働いてきたか
 
よくよく知っていたからです。
 
わたしは、
 
金華山の神様がもっとも愛していた
無欲で愛と奉仕の心の塊のような
三上さんのことが
 
本当に大好きで×2
心の底から尊敬していて
 
三上さんのために
 
金華山の復興に力を貸したいと
心から思い
 
ささやかながらミラクルズにも声をかけ
奉仕をしてきたので
 
三上さんが入らない金華山には
わたしやミラクルズの居場所は
もはやありませんでした。
 
image
 
わたしは、逮捕されたから
行かなかったわけではなく
 
三上さんへの対応が
とても納得いくものではなかったからです。
 
事実
 
金華山が逮捕された際にも
神社を擁護するブログを書き
寄付を呼びかけました。
 
もし、神社の方や関係者の方が
このブログを目にしたならば
 
どうぞ、宮司様より
心からの謝罪を
三上さんにしてほしいのです。
 
わたしたちは
三上さんと金華山に入りたいのです。
 
三上さんのいない金華山は
ふるさとが流されてしまったのと一緒です。
 
どうぞ、心から
本当の意味での謝罪をお願いします。
 
(食堂前には三上さんが撮影した鹿とサルの写真。)
 
 
三上さんは3歳の時からこの島に入り
以後、80歳になるまで金華山と深くかかわり
 
27年間氏子総代を勤めあげ
震災後すぐに島へと渡り
それから6年間島に住み込み
 
神様の御用人として
復興を担ってきた
金華山の神様が大好きな神人です。
 
(2015年の龍神祀りでの三上さん)
image
 
三上さんと出会ってなければ
わたしは、金華山の寄付のための
チャリティもしませんでした。
 
それほど偉大な人でした。
 
image
 
翌朝、7時半から始まる祈祷に7時前に着席。
みなを待ちます。
 
金華山はとにかく祈祷が
予定より早く始まりますので
 
おこもりの方は、時間より30分は
早く席につきましょう。
 
 
・・・
 
わたしが山頂で
 
神事以外に
 
心から願ったことが
 
ただ1つあります。
 
image
 
それは
 
三上さんと金華山でまた会いたい。
 
ミラクルズに三上さんを見せたい。
 
三上さんの話をミラクルズに聞かせてあげたい。
 
神様に、ただ、ただ
 
繰り返し伝えました。
 
今回、島に入る前に
 
三上さんに会いたいっていったら
 
・・・コロナだし・・(会うのはやめたほうがいい)
 
あと、申し訳ないけど
宮司が謝らないかぎり
わたしは、もう金華山には入りません。
 
って言っていた三上さん。
 
あの温厚な三上さんが
かたい決意をしたうえでの発言だったので
 
もう、会えないと思うと
 
ただ、ただ、哀しく・・・
 
金華山に入る心は
とても重いものでした。
 
祈祷後、外にでると、空には彩雲。
 
帰りの支度をととのえ
島を出る前に挨拶をしようとしたら・・・
 
1匹の鹿が本殿の鳥居まで
迎えにきてくれました。
 
 
三上さんのところに毎朝
必ず挨拶をしにくる
仲良しの鹿がいるっていってたけど
 
もしかしたら、この子じゃないかなぁ。

よくよく写真を見ると
何やら光が写っていますね。
 
 
そして、全員で本殿へ行くと・・・
 
あ!!!!
 
日輪!!

 

わたしたちの願いは

ちゃんと神に届いた。

 

 

利他のことを思う
祈りの力は
 
神をも感化させ
動かす。
(本殿前で最期の神楽アワの歌と舞うわたしたちと日輪)
利他を思い祈り
行動をするとき
 
わたしたちは
ヒトでありながら
神の力を使うことができる。
 
それを
神人合一という。
 

神人合一した人を
自分自神®という。
 
 
お世話になった神々に
心からのお礼と感謝を伝え
鮎川港への船に乗船。
 
行きはすごく荒れていた海が
帰りはとっても穏やかでした。
 
(シードリームの娘ちゃんが、めちゃかわいかったので記念撮影)
 
次は、雅美が11月に金華山に入り
山の様子を確認しにいきます。
 
そして
 
さらに・・・
 
この神事は
 
これで終わり・・・
 
ではなく
 
始まり!!
 
だったのです。
 
帰宅後すぐに
 
八百万の神々から
出雲での神在月の
神様サミットへ招かれました。
(旧暦を基準)
 
今回の、金華山メンバー12名のうち8名
 
が、人の子を代表し
参列することとなりました。
 
 
そして、さらに
 
島を出た直後に
 
神さまは
 
猛烈なスピードで
わたしの願いを
ミラクルに!!
叶えてしまったのです。
 
金華山で神事すると
 
本当に
 
地球での最期の願い
 
みたいな心からの願いを
即日中にかなえてくれる。
 
これで2回目だ・・・。
 
前回の願いは14年ぶりに
ずっと会いたかった人と
即日中につながった。
 
今回のミラクルは・・・
 
④につづく。