あれこれと欲張ってばかりいては、
結局、何事もモノにはなりません。
「一を抱き天下の式となる」
(老子22章)
自分の適性や好きなコトや才能や周囲の評価などなどを考慮し、
自分が‘最も気になるひとつのモノ‘をコツコツと磨きあげる。
どんなピンチに陥っても、
その磨きあげたモノで切り抜けていく。
それで、、、、十分、、、それで、、、よし。
老子センセ、
やっぱり凄いです。
※「一を抱く」関連の参考記事はコチラにしかありません(^^)⇒
「一瞬で軸を作る方法(ボディ編)」
「一瞬で軸を作る方法(メンタル編)」
「あわてない、あわてない」
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