サーモセラピーでスイッチ 温! -18ページ目

平熱が上がるとき

私は病気をしていたとき、平熱が34℃台後半でした。


7年前になりますが、温熱療法を受けはじめて5日目に体温が36.8℃にまで約2℃上がりました。

感覚としては突然上がった感じ。
風邪を引いたような錯覚と、関節のだるさ。

そして好転反応のような…みぞおちから喉にかけて扇状に湿疹が出ました。


次に平熱が上がったのは2年前、その時は積極的に解毒に取り組んでいました。


ドクダミの青汁、ホメオパシー、岩盤浴…そして長崎での出張のときに入った塩風呂が決め手になりました。
入浴後は体調が悪くなり、そのときちょうど長崎で新型インフルエンザが流行っていたので、感染したかと錯覚するほどでした。

このとき体温は38℃から下がらず、しかし風邪のような症状というか、だるさが出ました。


1週間くらいだるさが続いたあと、なんともなくなったのですが、体温を測るとやっぱり38℃。



高ければ良いものでもないので37℃まで下げたいのですが、なかなか下がらずに、いまも38℃の体温をキープしています。


このとき感じたのは、

『平熱が上がるときは徐々に上がるのではなく、突然スイッチが押されたように上がるということ。』



低体温を解消したい場合は、体温アップのスイッチを押すことが鍵となるかもしれませんね温泉温泉温泉

寿命と健康

太り気味は長生きする。

と聞いたことがあるでしょうか。

まず太り気味の概念として…

BMI(ボディ・マス・インデックス)という肥満判定の国際基準というものがあり、下記の方法で数値を求めます。

「体重(kg)÷(身長(m)× 身長(m)」
例えば170cm、64kgの人なら1.7×1.7=2.89.64÷2.89=22.1

※BMI数値の見方
18.5以下の方は痩せすぎ。
18.5~25.0の方は健康的。
25.0以上の方は肥満体型です。
肥満体型のうち25.0~30.0は肥満気味。


24日の日経新聞の記事に、BMIにおいて「肥満気味」に分類される方が一番長生きするとありました。


しかし、年間にかかる医療費は「健康的」に分類されている方より「肥満気味」の方が多くかかっているとも記されていました。まさしく「健康的」は健康のようです。


言い方は悪いですが、医療の進化により病気をしても簡単には死なずに済むようになったと考えると、
単純に「肥満気味」が長生きだから、肥満が良いというような表現は誤解かも知れないと思います。


寿命の調査ではなく健康寿命を調査していただきたいものです温泉温泉温泉

クレタンダイエット

以前飛行機の機内誌で、JALかANAかも忘れてしまいましたが、クレタンダイエットの記事が書いてあり、とても印象深かったので、記憶の限り記してみました。


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ギリシャの地中海に浮かぶクレタ島とイタリアのやはり地中海に浮かぶ島サルデーニャはヨーロッパで1、2を争う長寿の地域です。

その中でもクレタ島の食事法をクレタンダイエットと呼び、その食事の内容が長寿の秘訣だと言われております。



その食事の特徴としては…


良質のオリーブオイルをたくさん摂ること。


数を忘れてしまったのですが、クレタ島の特に山間部で採れる野菜やハーブなどの植物の種類が特異的に多いらしく、多種の野菜を同時に食事で摂ること。


そして動物性タンパク質は海に囲まれているので魚介類はもちろんですが山羊の乳やチーズで摂ること。



また、北から南から東からと、歴史的に常に戦禍に晒されていたため、将来のことを不安に思うことよりも心の持ち方として「今が楽しければ良い」という精神的ストレスのかからない性格を備えたことも長寿の秘訣だそうです。


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免疫革命などの著者を出されている安保徹先生も、講演などで「将来を不安に思うこと」を病気の原因の一つとおっしゃっていました。

もしかするとクレタンダイエットの最大の特徴は心の持ち方かもしれません温泉温泉温泉

体質改善に


大きいご病気をされている方で、病院での治療以外でその病気を克服したいとの要望でお越しになる方がたまにいらっしゃいます。

体温が低いことが不調の一因になっている場合など、身体を温めることで改善の糸口が見えそうな場合は、短期間集中施術を施す場合があります。

具体的には、朝昼晩と温熱療法の施術を3回行い、場合によっては岩盤ドームサウナに入っていただく…正味4時間以上温めます。

また、タヒボという樹皮茶を同時に大量に飲んでいただきます。

これを10日から14日くらい一日も欠かさず行います。

遠方からお越しの方は近くのホテルで宿泊して通っていただくか、体調によってはホテルのお部屋に出張施術に伺います。


ここまで徹底して温熱療法を行えば何らかの体調の変化が見えてきます。


2週間を超えるくらいに連続して行っても良いのですが、外からここまで熱を入れることを長期的に続けると、自分で熱を作れなくなり冷え性になる場合があるので、連続して受けたい場合は2週間で一旦は1週間以上間隔を空けます。


私自身が潰瘍性大腸炎を克服したときは、1日4時間の温熱療法を受けはじめて5日目で体温の変化があり、体調の変化を感じました。


温熱療法はコリや痛みの緩和だけでなく、こんな使い方もあるんですよ温泉温泉温泉

足からの肩コリ 3

私たちは歩くときに足裏から受ける衝撃は体重の3倍。走っているときで5倍もの負担がかかっています。

それを足裏の「アーチ」で吸収し、身体への影響を軽減させています。


指を上げる歩き方を繰り返していると、このアーチの機能が低下し、特に踵から受ける衝撃が身体に強くかかるようになります。

この衝撃は「ヒールストライク」と呼ばれ、膝や腰、肩、そして首や脳までも突き上げてしまいます。


足指が上がった状態で歩いている方は、足裏の土踏まずを使わずに、外側のヘリに体重をかける傾向があります。

この時、土踏まずのアーチ、指先から指の付け根までのアーチが使われません。


またこの時の脚はO脚傾向になり、膝での衝撃の吸収も行われにくい状態になります。


肩コリや首のコリを解してもなかなか改善がみられないときは、足の使い方、歩き方を見直すことも必要かもしれませんよ温泉温泉温泉