あるじ「わっはっはっは！！
2月も終わりが近づいておるが･･･皆は元気に過ごしているだろうか･･･？
最近は･･･いろいろと大きな変化が起きているが･･･以前･･･ロンヤールという神が言っていた変化の時代も･･･いよいよ中盤に差し掛かってきたのだ･･･。
今後･･･大審判も含めて･･･人類は巨大な変化を経験することになるだろう･･･。
しかしこの時期は･･･恐れるようなものではなく･･･神を心から信じ･･･魂を生きていれば･･･神々に守られながら･･･さらなる深い幸せへと･･･辿り着ける時期でもある･･･。
中盤に差し掛かった今･･･すでに高次元の世界と･･･物質次元は深く共鳴し合っており･･･特に･･･過去に高次元の世界で起きた巨大な変化が･･･物質次元にも反映されている･･･。
一方では･･･物質次元で起きているよい変化は･･･高次元の世界にもよい影響として反映されているのだ･･･。
つまり･･･物質次元と高次元の世界の双方向で･･･影響を与え合っているのだが･･･そのエネルギーが･･･かなり大きくなってきているのが特徴だ･･･。
この時期になれば･･･よい変化と･･･よくない変化の影響が･･･徐々にクッキリと区分けされるようになってくる･･･。
つまり･･･ある領域からは･･･非常に混沌としているのだが･･･別の領域では･･･非常に調和して･･･よい流れの中にある･･･という状況が･･･いろいろなところで発生していくことになる･･･。
浄化のプロセスとして･･･一時的に混沌に関わるような場合もあるかもしれんが･･･それもまた･･･魂を成長させるために必要な経験なのだ･･･。
人間が･･･魂を成長させていくと･･･だんだんと心が子供のように純粋になっていき･･･それと同時に･･･老人のように賢くもなっていく･･･。
以前･･･ロンヤール殿も言っていたが･･･変化の時代とは･･･まさにそういう方向へ･･･人類を導くものだ･･･。
そのため･･･現在社会で起きている･･･さまざまな混沌･･･争いなどの状況も･･･人間がより純粋に･･･より賢くなっていくために･･･必要なことなのだ･･･。
たとえば･･･世の混沌を見守る中では･･･誰かを責めたり･･･悲しく思うよりも･･･自分自身の中にも･･･似た心の課題があるのではないかと･･･謙虚に心を見つめ･･･不要な信念や感情に気付くことができれば･･･それもまた･･･魂の成長に繋がっていく･･･。
人々が･･･より賢く･･･より純粋になっていくためにも･･･あえて･･･一部の争いや･･･混沌が･･･表で話題になっているのだが･･･その変化を落ち着いて見守りながらも･･･自分自身の心がどのように反応するのかを･･･しっかりと見つめていくとよい･･･。
多くの場合･･･人の奥深い心の課題は･･･なかなかハッキリと認識できないケースが多く･･･時には･･･他人の心の課題ばかり･･･注目してしまうこともあるだろう･･･。
実は･･･そのような心の姿勢の奥には･･･根深い心の課題が存在しているもので･･･自分の心の課題に向き合えないが故に･･･無意識に他人の心の課題を注目することが多いのだ･･･。
それは･･･自分が知らず知らず･･･フタしてきた心の課題があるからで･･･他人に似たような心の課題がある場合･･･不思議と引き寄せられるように感じたり･･･自分の心が刺激されるように感じることがある･･･。
そのため･･･他人の問題を見ている時は･･･自分の心がどのように動くのかを観察し･･･もし時間があるならば･･･しっかりと向き合うようするとよい･･･。
あの古い神々は･･･そのような謙虚な心の姿勢を･･･持つことができなかったために･･･最後に淘汰されていった･･･。
最後の最後まで･･･自分達が正しく･･･他の神々は愚かで･･･劣っていると･･･見下していたために･･･自分自身の心の課題に･･･気付くことができなかったのだ･･･。
古い神々は･･･高次元の世界に･･･大変化が到達した時になって･･･やっと自分が間違っていたことに気付いたのだが･･･その時にはもう遅く･･･吸い込まれるように･･･断崖絶壁に落ちていくしかなかった･･･。
『自分の課題には自分で向き合う』･･･これもまた･･･変えることのできない宇宙の法則だ･･･。
完神殿を始め･･･多くの善良な神々が･･･時に慈悲深く･･･時に尊厳を持って･･･古い神々を諭し続け･･･できる限り導こうとしていたが･･･自分の心をしっかりと見ようとせずに･･･いつも外側ばかりを見ていたがために･･･最後の最後に滅んでしまったのだ･･･。
結局のところ･･･今の社会で起きている争いや混沌も･･･ほとんどが･･･自分自身の心の課題に向き合おうとしないために起きているものであり･･･客観的に見守っている者達としては･･･おおよそ･･･どういう心の課題が存在しているのかを･･･感じ取れることもあるだろう･･･。
それを責めるわけでもなく･･･悲しむわけでもなく･･･冷静に･･･時代の必然の現れとして見守りつつも･･･自分自身の心の奥にも･･･似たような課題がないかを･･･その都度･･･よく感じてみるとよい･･･。
よく見られる心の課題としては･･･たとえば･･･社会の上層の者達が･･･売り上げや･･･利益に執着している･･･欲望の課題であったり･･･。
周りの人達から･･･責めたれたり･･･嫌われることを恐れる臆病さや･･･尊厳の不足の課題であったり･･･。
謙虚になれずに･･･自分の感情や･･･否定的な気持ちに捕らわれて･･･他人のせいにしてしまう課題であったり･･･。
あるいは･･･何かに執着することなどによって･･･誠実に現実や･･･自分の心に向き合おうとしない課題などがある･･･。
社会で起きている騒動の背景には･･･いろいろな心の課題が秘められているために･･･今の時期は･･･それらの変化を見守りながらも･･･自分自身の心の課題にも･･･丁寧に向き合っていけるとよく･･･すると魂を成長させやすいのだ･･･。
もちろん･･･どんな課題が見えてきても･･･自分を責める必要はなく･･･できるだけ落ち着いて見つめ･･･愛を持って･･･それを癒し･･･手放していけることを信じるとよい･･･。
一つ･･･たとえ話をしてみよう･･･。
ここに･･･そこそこ大きな会社の社長がいたとして･･･『うちの会社は以前から･･･ずっと何の問題もありません』･･･などと･･･いつも言っていたとしたら･･･本当に現場を見ているのかと･･･疑わしく思う者もいるだろう･･･。
実際･･･問題が起きない会社などなく･･･大抵･･･現場では多くの問題が起きているものだ･･･。
末端の社員らが非常に努力して･･･それらの問題に対処していても･･･上層部や社長は･･･ほとんどそれを知らない･･･ということもよくあるようだ･･･。
社長が･･･面倒なことを避け･･･よい思いばかりを追求すれば･･･会社のさまざまな問題にフタをしてしまい･･･結局のところ･･･誠実で真面目な社員ほど･･･苦労することになる･･･。
このような･･･不誠実な上層部の心の姿勢は･･･残念ながら･･･まだまだ多くの企業でも見受けられる･･･。
もちろん･･･誠実で真面目な社員が･･･バカを見ているということではなく･･･そういう者達は･･･その分･･･多くの徳を積み･･･業を精算し･･･魂を育み･･･より明るい未来へと進んでいるのだ･･･。
ワシら神々としても･･･そういう者達こそ･･･しっかり守りたいと思っており･･･その都度･･･必要な導きや･･･支援を届けている･･･。
今･･･変化の時期の中で･･･そのような企業も･･･内部改革を迫られており･･･上層部の問題が明るみに出てきたり･･･会社が傾いていったり･･･あるいは･･･まだ改善していける会社の場合は･･･比較的よい人間が･･･上層部に抜擢されることもある･･･。
会社もまた･･･一人の人間のようであり･･･悪くなれば･･･衰えていくのだが･･･社内の問題に誠実に向き合い･･･よりよく変わっていけるのなら･･･また皆で･･･共に繁栄していくこともできるだろう･･･。
このような会社の変化は･･･一人の人間がどのように･･･自分自身の心に向き合っていくべきかを･･･暗示しているとも言える･･･。
多くの者は･･･自分の心の奥の重たい課題に気付いた時に･･･ショックを受けて落ち込んだり･･･あるいは･･･反射的にフタをして･･･気持ちを切り替えようとすることが多い･･･。
しかし･･･人の心には･･･よい面もあれば･･･必ず難しい面もあり･･･かなり重たい心の課題が潜んでいるようなことも･･･実は･･･ごく一般的なことなのだ･･･。
ワシら神々から見れば･･･多くの人達は･･･一生懸命に･･･そのような難しい心の課題に向き合わないようにしている･･･。
だからこそワシら神々は･･･できるだけ･･･本人が心の課題に気付けるように･･･また･･･上手く向き合っていけるように･･･さまざまな導きと･･･支援を届け続けているわけだ･･･。
人は誰もが･･･自分自身の心を管理している･･･責任者であり･･･自分カンパニーの社長だとも言える･･･。
誰もが･･･心の中核には･･･大きな愛の力を宿した魂を持っており･･･そこには奥深く･･･幅広い智慧も備わっている･･･。
だから･･･どれほど難しい心の課題でも･･･正しい姿勢で向き合えば･･･きっと徐々に乗り越えていけるし･･･きっと魂を成長させていける･･･。
もし･･･何か問題が発生した時に･･･すぐに気持ちを切り替えて･･･『私には何の問題もない』･･･という風に想えば･･･一時的には自信を持てて･･･前向きに生きられるかもしれないが･･･。
いつもそのようにしてしまえば･･･自分の心の課題に･･･誠実に向き合っていないことになり･･･その場合･･･最終的に･･･蓄積し続けた･･･それらの課題に直面することになってしまう･･･。
もちろん･･･忙しい時や･･･他に優先すべきことがある場合は･･･割りきって･･･心を切り替えることも大事だが･･･もし落ち着ける時間があるならば･･･まずは自分の内面をよく見つめた方がよい･･･。
なぜなら･･･現実とは･･･常に内面の反映なのだから･･･内面を整えた方が･･･あらゆる問題が解決しやすくなるからだ･･･。
たとえば･･･普段からよく心を見つめ･･･『自分にはこれこれの課題がある』･･･と･･･自分の心をよくわかっていれば･･･いざという時に･･･困難や試練に直面しても･･･落ち着いて対処しやすくなっていく･･･。
心の課題を責める必要はなく･･･ただ･･･フタをしたり･･･誤魔化すべきでもなく･･･誠実に･･･真っ直ぐに真実を見つめ･･･自分の心の状態を見極めながら･･･柔軟に対処していくことが大事だ･･･。
手放すべき課題もあれば･･･愛を満たし癒すべき課題もあり･･･。
謙虚になって受け止めるべき課題もあれば･･･凜として堂々と向き合うべき課題もある･･･。
中核の魂の力を信じ･･･ワシら神々の支援を信じ･･･自分を愛し･･･ねぎらい･･･時には決心や･･･尊厳を持ちながら･･･心の課題に向き合っていくとよいだろう･･･。
それぞれの心の課題について･･･どのタイミングで･･･どのように向き合うべきかは･･･やはり･･･その人の個性や･･･エネルギー状態･･･気付きの状態･･･現実の状況などによっても異なってくる･･･。
まず･･･心の課題というものは･･･誰もが持っているものなので･･･気付くことができたら･･･その分･･･魂の成長に繋がったのだから･･･『気付けてよかった』･･･と喜んでよいのだ･･･。
この宇宙で･･･最も大切なことは･･･魂の成長であり･･･心の課題に向き合い･･･浄化していくことは･･･業を徳に変え･･･未来を明るくしていくことでもある･･･。
だから･･･心の課題に気付けたのなら･･･自分を責めずに･･･前向きに考え･･･さらに･･･『この課題に向き合っていこう』･･･と決心できれば･･･より早くその課題を突破していけるだろう･･･。
するとワシら神々としても･･･その心の課題に･･･共に向き合うことができ･･･必要な支援を届けやすくなるのだ･･･。
しかし･･･心の課題を感じながらも･･･よく見つめようとせずに･･･いつも気持ちを切り替えたり･･･フタをし続けてしまえば･･･ワシら神々は･･･それも自由意志として尊重しなければいけないために･･･支援を届けづらくなる･･･。
もし逆に･･･誠実に心の課題に向き合う姿勢を･･･習慣化していくことができれば･･･ワシら神々はいつも共にあり･･･人は･･･どんな状況にも誠実に対処できる･･･賢くて･･･強い愛を伴った･･･純粋な心を育んでいける･･･。
すると･･･急に問題が起きても･･･『ああ･･･なるほど』･･･と･･･今･･･自分のどの心の課題が試されているのかがわかり･･･そこに向き合うことを大事にしながらも･･･自然と問題を解決していけるようになるのだ･･･。
危ういのは･･･問題が降りかかっているのにもかかわらず･･･他人を責めたり･･･見下したり･･･あるいは･･･自分の心を誤魔化し続けるような場合で･･･すると･･･なかなか根本的に問題を解決することができず･･･ますます心の課題を蓄積してしまいやすい･･･。
変化の時代が･･･中期に差し掛かった今･･･このように･･･他人に問題を押し付けてしまうのか･･･あるいは･･･誠実に心の課題に向き合えるのかによって･･･その人の歩む道も変わっていくことになる･･･。
この時期は･･･プラスであれ･･･マイナスであれ･･･いずれも変化のエネルギーが大きいために･･･一人一人が心の中で･･･どのような選択をするかが･･･非常に重要なのだ･･･。
そのため･･･外側の混沌を見て･･･誰かを責めたり･･･悲しんだりするよりは･･･自分自身の心にも･･･同じような課題があるのではないかと･･･時によく見つめ･･･誠実に向き合うことができれば･･･最も魂を成長させやすい･･･。
もちろん･･･問題を起こしている人よりも･･･あなたの心の課題の方がずっと小さいかもしれんが･･･そうだとしても･･･他人を見下すことなく･･･謙虚に自分を磨くきっかけにできれば･･･最もよい道を歩んでいると言えるのだ･･･。
神々が･･･騒動が起きていても･･･あえて収めようとしないのは･･･歴史的な必然という面もあるが･･･このような効果を期待している面もある･･･。
今･･･古い宇宙の歴史も･･･終わりが近づいており･･･この時期に起きている混沌の多くは･･･もはや必然的なもので･･･無理に変えようとすべきではなくなってきた･･･。
変化のエネルギーが･･･かなり大きくなってきたが故に･･･基本的には･･･もうできるだけ巻き込まれない方がよいのだ･･･。
今後の大きな変化の中では･･･より魂の次元による住み分けがハッキリしてきて･･･一人一人が変わっていけるかどうかのチャンスも･･･最終段階になっていくだろう･･･。
古い神々のように･･･最後の最後に･･･断崖絶壁に落ちないためにも･･･彼らのような･･･不誠実な心の在り方には注意して･･･できるだけ誠実に･･･現実と･･･自分自身の心の向き合っていこう･･･。
その時に･･･ワシら神々としても･･･そなたの心に･･･多くの支援を届けることができる･･･。
結局な･･･ワシら神々も･･･同じように･･･心の課題に向き合い続けており･･･自分を高め続けているのだ･･･。
だからこそ･･･皆の気持ちもわかるし･･･生きることが簡単なことではないということも･･･よくわかっておる･･･。
無理をすることはないし･･･自分の心を追い込む必要はないが･･･できる範囲で･･･共に誠実に生きていこう･･･。
人生というものは･･･挑戦と学びの繰り返しだが･･･時に･･･美しい幸せが訪れるもので･･･それは･･･心の課題を乗り越えた時の･･･開放感でもあり･･･より高い次元に到達した感覚でもある･･･。
案外と･･･幸せというものは･･･一人一人の運命に合わせて･･･柔軟に届けられているものなのだ･･･。
目の前の現実･･･いろいろな状況が･･･目まぐるしく変わっていくだろうが･･･そなたの心に宿る魂は･･･何が大切で･･･何が大切ではないかを･･･よくわかっている･･･。
それらの･･･目まぐるしさに捕らわれることなく･･･そなたが本心から大切だと想うことに･･･心を向けていってほしい･･･。
すると･･･本当に大切なものは･･･それほど多くはなく･･･人生とは･･･その時その時で･･･目の前の一つ一つのことに･･･そして自分の心の課題の一つ一つに･･･誠実に向き合っていくためのものだとわかってくるだろう･･･。
現実の問題や･･･心の課題が･･･悪いわけではなく･･･戦ったり･･･裁いたりする必要はない･･･。
本当に悪くなってしまった人達を･･･最後に裁くのは･･･より高い次元の神であり･･･神は全ての人の心をちゃんと見ていて･･･どれほど入念に隠蔽していても･･･最後になれば･･･本人の心にふさわしい現実がやって来るのだ･･･。
逆に言えば･･･知らず知らずフタをしていた･･･心の課題に気付けたことは･･･むしろ未来を明るく照らすことであり･･･喜ばしいことで･･･神もまた･･･その気付きを喜んで見守っており･･･さらなる成長へと導いてくれる･･･。
ここはな･･･勘違いしないように･･･見えなかった問題や･･･心の課題が見えてきたことは･･･喜ばしいことだということは･･･覚えておいてほしい･･･。
今後の･･･より大きな変化を恐れるよりも･･･むしろ･･･ワシら神々と共に･･･乗り越えていけると信じて･･･魂を高めていこうではないか･･･。
皆が思っているよりも･･･実は･･･これから起きる変化は･･･恐ろしいものではなく･･･ワシら神々と共に歩み･･･誠実に生きていれば･･･大きな問題はないはずだ･･･。
そなたならきっと･･･ワシら神々から届けられる･･･あたたかい光の中で･･･新たなる幸せを･･･一つ･･･また一つと見出していくことができるだろう･･･。
挑戦と学びの中でこそ･･･真にあたたかく･･･美しい幸せが見えてくるのだ･･･。
うむ･･･読んでくれてありがとう･･･。
そなたの心に･･･多くの幸せが宿ることを･･･心から願っておる･･･！！
わっはっはっはっは！！！」
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・２０１８年８月の記事･･･ロンヤールさんより「はじまりのサイン」
・２０２１年２月の記事･･･あるじより「山を登る選択」
・２０２３年８月の記事･･･あるじより「魂を守るために」
・２０２４年１月の記事･･･あるじより「慈悲と尊厳のバランス」
関連サイト
・YouTube版「神様達と共に」
・「ピースのｎｏｔｅ」･･･最近の記事→「魂の扉を開く」、「神との約束」、「古い神々の影響を癒す」
・ウェブショップ「神様達のアトリエ」（現在「大いなる加護」を再販売中です。）