ダイキ（高1）
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ（小2）
お試し支援級を経て小3から支援級予定
主に次男コウキについて書いています。
知能検査での凸凹とアドバイス
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今日の内容はあくまで素人個人の考えです
パリラリア
という名称のチック
私は初めて知りました
今日は朝一でスクールカウンセラーさんとの面談でした。
まずは、前回の面談では発達検査を勧められたことに対して態度が悪くなってしまったことをお詫びしました
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そして
・知能検査を受けるように勧めてくれたことへのお礼
・お試し支援級に至るまでのこと
・支援級への転籍が決まったこと
・いまだに悩むこともあるが概ね受け入れられているということ
などを話しました。
知能検査のコピーは学校へ提出した時に
「スクールカウンセラーさんへも渡してください」
とカウンセラーさんの分も預けていたので、事前にそれを読んでいてくれたらしく
知能検査の結果を元にした
・コウキの来年度へのアドバイス
・学校に求めても大丈夫な合理的配慮
など丁寧に教えてもらいました
問題はここからなんですが…
一通り話した後、突然
「コウキさんは同じ言葉を二回繰り返して言うことはありますか？」
「一度目は普通の声、二回目はボソッと言うような」
と聞かれました
コウキは、
例えばなんですが
「宿題やったよ」
と言った後、小声で
「宿題やったよ」
と繰り返すことがありました。
可愛いクセだなーと思っていたので
「ありますあります
」
と答えたら
「私は医師ではないので、診断はできませんが」
と前置きがあった後
「そういった症状はパリラリアという音声チックに当てはまるかもしれません」
と言われたんです…
カウンセラーさんが言うには
担任と支援級担任にも聞いてみたところ
先生方はパリラリアの症状（同じ言葉を繰り返す）を聞いた記憶はない
と言われていたそう。
カウンセラーさんも聞いたのは一回きりだったけど、私が初回の面談で兄のダイキにもチックがあって小児神経科を受診した話をしていたので「少し気になって覚えていた」と話されました。
その時のこと
(私の現実逃避がすごい
)
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長くなりそうなので、続きは後ほど
《 続き》
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支援級に移るまでの私の悪あがき
反面教師にしてください
