普通級にこだわる理由
昨日の話
↓
一晩経ったら、余計に納得いかなくなったというか。
本当に教育センターに行く必要ある？
発達検査受ける必要ある？
ダイキもコウキもそりゃあ勉強苦手だけど
その分運動は得意だし
今まで、健診系で引っかかったこと無いんだけどな
スクールカウンセラーさん相手に何を話していいか分からなかったから
とりあえず、担任に指摘された
・提出物や持ち物の管理ができない
・勉強が苦手
・よく泣く
このあたりのことを話したところ
フンフン聞くだけで、具体的なアドバイスは無し
兄のダイキが小4の時に支援級を勧められて
小児神経科にかかって〜
結局、発達障害ではなかった
ということも話したんですが
「それはそれ、これはこれ」
みたいな感じで流され…
いや、違うんです。
私としては、ダイキの方がよっぽど育てにくくて。
そのダイキが発達障害じゃないなら…
と思ってる訳で
別に障害を認めたくないわけ
支援級に通わせたくないわけ
じゃなくて。
兄弟二人共グレーな所があるとは分かってます。
でも、色々時間をかけて病院へ行ったり、教育センターへ行ったり。
で、結局
「障害じゃありませんでした。個性です」
となったら、時間と労力の無駄というか。
今の所支援級へ移る気もないのに。
という私の思いを話したら
「今までにコウキさんは発達検査は受けられたことありますか？」
と聞かれ
「ありません」
と答えると
「発達検査で苦手な部分が分かればコウキさんが楽になる」
「検査結果からアドバイスももらえる」
「検査を受けることは無駄にはならない」
みたいなことを言われ
あれよあれよという間に、教育センターの予約を入れられました
今月末に貴重なパート休みの日を使って
教育センターの相談員さん？と面談です
すぐに検査が受けられる訳ではなく
必ず一度面談してからだそうです