株式会社エスユーピー -38ページ目

職人不足

こんばんは、

今日は楽々長野前乗りということで、新幹線から書いてみます。


さて、
世間は職人不足です。
東京オリンピック決定以降、より深刻になり、
消費税増税の影響から4月には落ち着くとの噂がありましたが、現在も状況は悪化しているように感じます。
いまや同業者の合言葉は「仕事があっても人がいない」です。


原因は3.11、オリンピックといくつかありますが、
一つ大きな要素として、長期的な建設業就業者の減少があります。
1997年には680万人いた建設業就業者(管理者、事務職を含む)は2012年には503万人になり27%も減少しています。しかもその中身は高齢化が進み、55歳以上が全体の34%と15年で10%も増加しています。
若い人がやりたがらないのです。


「きつい、汚い、危険」の3Kだと言われますが、
図面を相手に最良の方法を検討し、みんなで協力して工事を完成させる職人は、実際にはとてもやりがいのある仕事です。
しかも毎日対面する相手が「物」なので、自分が頑張れば頑張っただけ確実に(分り易く)成果が生まれます。
そこには作品を作っていくような感覚があります。
ですから、その分ストレスが少なく、いい笑顔を持ったかっこいい人が多いです。


また、毎日体を使って働き、よく歩くのでキツイ反面とても健康的です。
僕はこのところ事務仕事が多いのでお腹が出てきましたが、現場に出た日はたくさん汗をかき、よく歩き、食事もビールも最高にうまいです。


もう一つ挙げると、職人は帰れる時間が早いです。
工事現場はきっちり8時~17時と定時が決まっていて、職人業界は100%残業代が支払われます。(サービス残業というは現場では一切ありません)ですから、通勤を考えると朝は早いのですが、ダラダラと残業することはほとんどありません。(事務職も残業代をきっちり支払うようになればダラダラ残業がなくなるのですかね、、)



これらをまとめ、これからは建設業の3Kをこう言いましょう。
「健康、帰れる、かっこいい」


SUPでは、職人さんを募集しております。
一生勤められる、やりがいのある職場をお探しの方、
是非「問い合わせフォーム」から連絡ください。




第一種あと施工アンカー施工士

こんばんは、


世間はお盆休みですが、
なかなか思うように休ませてあげられなく、申し訳ないです。
僕もなんとか2日だけもらいました。


さて、
この度、SUPから念願の「第一種あと施工アンカー施工士」が誕生しました。


この資格を取得すると、M16以上のあと施工アンカーの打設(上限なし)が行えるだけじゃなく、
アンカーボルトの引抜試験とその報告書の作成が自社でできます。



T也、やったね!!






太陽光180KW

先日も書いた通り、世の中では大型の太陽光発電設備の設置が目白押しです。
車で走っていても、畑などの合間をぬって太陽光パネルの列を見ることが多くなりました。


だいたい4段×12枚程度のブロック(設置面積100平米、年間発電量10000KW、買い取り価格32万円程度)が3列×10スパンぐらいの規模をよく見る気がします。


設置方法については、きちんと基礎ブロックを打設して、鉄骨で組み立てたものから、地面に単管パイプをぶっ刺して、パイプとクランプで自分で作った架台にパネルと取り付けたようなものまで様々です。


SUPでも今年度180~750KWの太陽光発電設備の設置工事をご依頼いただいています。


その中のひとつ、
埼玉県にある工場の屋根に取り付ける180KWの設置工事が進行中です。







工場の屋根として一般的な折板屋根に専用の取り付け金具を使って太陽光パネルを取り付ける方法は、大型の設置工事ととしてはポピュラーです。
何にも使っていない屋根の上を発電に利用する方法は、これまで屋根で受けていた直射日光をパネルで受け止め工場の温度を下げる(いわゆる外断熱)という意味でも画期的で、太陽光発電だけのために土地を使うことに疑問をもっていた僕としてもこの設置場所は大賛成です。


しかしこの時期に屋上での作業、問題は熱中症です。
対策をしっかりとって乗り切りましょう。