あなたは若くて美しい

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誰でもできる元気で若く美しくなれる先人の驚きの方法

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飲んでるだけでも美容効果は大きいです。
まずいですが後味はビールみたいな後味です。
水素が濃いので当然です。
臭うけど塗ってみても気持ち悪いくらいすごい結果に!
 
 
 
STAP玄米水素水の作り方を知って作ってみましたか?
なるほどで終わってしまう方
ただ言われるがままに
目的があって行動を起こした
様々でしょう。
 
 
個人的に大きな目的がありました。
それは元々治りの悪い古傷があります。
半年たっても治らない傷です。
水ぶくれを起こして皮がはがれた状態です。
病院で治せない関節症もあります。
 
医者では治せません。
再生細胞技術が必要です。
なのでSTAPを試みました。
 
飲んでいても効果的なものです。
活性酸素を劇的に中和してくれます。
弱った腸内細菌も活性化してくれます。
これだけでも美容にも効果ありです。
 
 
本来の目的は傷を治すことです。
なので躊躇なく患部に塗ってみました。
 
ちょっと酸っぱいにおいが気になります。
時間がたつとビールをこぼしたようなにおいになります。
ちょっと時間がたてばにおいはなくなります。
 
2~3日たったら凄いことになってました。
患部はやんわりよくなっていました。
驚くべきことに患部の周りの黒ずんだ皮膚が・・・
気持ち悪いくらい美肌になっているではないですか!
 
これは想定外でした。
良い意味での想定外です。
普段見ている患部の周りは黒ずんで当たり前です。
ところが美肌になるとある意味気持ち悪いです。
見慣れた肌ではないからです。
それだけ劇的な変化には驚かされました。
 
 
美肌にも使えるじゃんというわけで
肌荒れのひどく粉を吹くすねにも塗ってみました。
結果
気持ち悪いくらい粉吹きません。
それどころか肌の色もよくなりました。
 
STAP玄米水素水は優れものです。
飲んでも塗っても美容効果が大きいということ。
 
今は顔にも塗ってます。
肌荒れで、かゆくなったり、できものの悩みも改善できました。
ただ改善以上の結果には驚かされます。
 
 
美肌と言っても、外から栄養で若くするのではなく。
細胞が自発的に若さを作らなければいけません。
細胞は生まれて古くなり死滅そして生まれます。
ようは代謝の良し悪しです。
 
細胞が老化しているとこのンサイクルが遅いと老化します。
老化すると美肌を維持できません。
だから美容成分で補おうとします。
そうすると細胞は怠け癖がついて自ら美肌を作りません。
なので細胞の若さを取り戻す事が自発的美容とも言えます。
 
美肌は美容ではなくアンチエイジングと言ってもいいでしょう。
美肌の決め手は若さです。
実年齢は高くとも細胞年齢で勝負すればいいのです。
 
 
それを叶えてくれるのがSTAP玄米水素水です。
美容に興味ないよって人もちょっと待ってください。
人の肌は何の役目をしてるかわかりますか?
 
答えは内臓の不調を伝えるということです。
肌の色が悪い!
肌の状況で弱ってる臓器がわかってしまいます。
臓器の不健康は肌でわかります。
 
肌の調子が悪い!
内臓が悲鳴を上げてるのです。
わからない体の不調が肌の良し悪しを決めてます。
 
 
ここでグサッと来た人!
肌ではなく体のどこかに不調があります。
体の中から見直してみてはいかがですか?
 
肌が綺麗は体も元気です。
元気は若さから来ます。
なので体の内側から若返らせましょう。
細胞が若ければ美貌は後からついてきます。
美貌は二の次でOKです。
 
元気ハツラツ、オロナミンCではありませんが
元気ハツラツ、STAP玄米水素水ですね。
 
 
美容ネタは出すことはないと思っていましたが、この世界は追い求めると美容にも関連してくるので奥が深いです。
 
なので次の機会にも出していきたいと思います。


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前回のSTAP玄米水素水のおさらいです。
STAP玄米水素水はまずいです。
毎日少しづつ飲んでたら慣れてしまいました。
まずいものが、おいしいものを生み出そうとは!
 
 
 
今回はSTAP玄米水素水と無調整豆乳だけあればできてしまいます。
って言うと瓶を忘れてしまう人もいるので1リットルくらいの瓶があれば家族で楽しめますが一人とかの場合は300CCの瓶がちょうどいいです。
 
 
STAP玄米水素水って何ぞやって人もいるので前回のおさらいです。
美容・健康 食べ物レシピ『え!玄米水素水がSTAPに!!』Part2
http://blog.livedoor.jp/naturalist_21/archives/1013930.html
 
作り方はシンプルで笑えます。
豆乳1リットルに対して50CCくらいのSTAP玄米水素水をアバウトでもいいので入れるだけ。
 
あとは半日くらい常温で放置して出来上がり!
 
 
発酵はめちゃくちゃ早いです。
 
なので早めに食べてください。
 
とは言っても酸味がきつくなるだけなのでご安心を。
 
酸味がきつくなったら、亜麻仁油か荏胡麻油少々なければオリーブオイルでもOK、塩を少々足せばまろやかなヨーグルトに化けます。
 
むしろ酸味を十分に出してからオイルと塩を入れた方がおいしいかもしれません。
 
工夫次第ではヘルシーなドレッシングとしてもいけます。
 
 
基本冷蔵庫に入れれば発酵を抑制できますが、乳酸菌が強いので冷蔵庫の中でも結構発酵してくれます。
 
なのである程度発酵したら塩を入れておくのも手です。
継ぎ足しで増やすことはできなくなりますが。
 
2日間くらい冷蔵庫で過発酵させましたが酸味がきついだけなので大丈夫でした。
 
普通に腐ってるって認知する境地ですが、大丈夫です。
 
これを知ってしまうと腐敗と発酵の境界がわかるようになります。
 
悟れます。
 
 
続きは過発酵したSTAP豆乳グルトをSTAPチーズ化けさせます。


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とくにこの記事で小児科医を集めるつもりはありません。
小児科医に限らず医師や薬剤師がかなり不足しています。
このことによって何が起こっているかを考えるのが重要です。
特に今回は小児科医不足に目を向けていこうと思います。



子供に不調があれば、親はどうあるべきでしょう?
普通ならお医者さんへ行くと答えるでしょう。
しかし昔は違いました。
家庭の医学という知恵でできるだけ対処をしました。

なぜでしょう?
肝心のお医者さんが少ないからです。

今は病院の数が増えたとはいえ、肝心な医師がいません。
そうなると多くの患者さんが病院に殺到することになります。
それもそのはずです。


現代は家庭の医学という知恵のない時代です。
結果的にお医者さん任せということになります。
でも肝心のお医者さんが限られています。
結果的に居心地の悪い待合室で長時間待たされることになります。
こんな状態では症状を重たくしてから救急搬送されてERで処置してもらった方が楽かもしれません。

ちょっと気分が悪いくらいで病院に行って長時間待たされれば症状は悪化します。
それもそのはずです。
患者が密集するところに長時間、缶詰にされるのでいろんな意味で体調を崩します。
同じ長時間待たされるにしても森林で深呼吸の方が病気は治るかもしれません。
付き添いの大人でさえも居心地の悪い待合室に缶詰めになれば体を壊します。


病院は病気が病気を生む連鎖があると言っても過言ではありません。
なぜそうなってしまうのでしょう?
冒頭でもお伝えした通り医師が不足してます。
医者が多ければこんな事にはなりません。
リストラで人員削減をしているわけでもありません。

病院がいっぱいあったとしても医師がたりません。
これは何を意味するかわかりますか?
病院が少ない時代と一緒です。
それをわかっていた当時のお母さん達は家庭の医学を身に着けていたのです。


それに対して現代のお母さんたちはどうでしょう?
家庭の医学なんてわからないってお母さんが多いのではないでしょうか。
ちょっとした事でもお医者さん任せではないでしょうか。

小さな子供が調子を崩すにしてもちょっとした家庭の医学で解決できてしまうことが多くあります。
家庭の医学で解決できてしまえば、環境の悪いところで待たされて付き添いのお母さんまでも調子を崩すことはありません。
あくまでも、お医者さんは家庭の医学では解決できない時に利用すればいいのです。
体の小さい子供は薬とかで治療してしまうと将来的に免疫力が低くなって病気しやすくなってしまいます。


お医者さんが少ない現状、家庭の安全を守るには家庭の医学は必要なのかもしれません。
みなおすべき、重要なことは家庭の医学です。
お医者さんは家庭お医学では解決できない場合行くようにしましょう。


小児科医は人手不足で 高給取りですがその分、命削って診療に当たってます。
一昔前のITバブルのITエンジニアみたいに過酷です。
患者も体調崩して過酷ですが、お医者さんも過酷です。
過酷が過酷を生む負の連鎖です。
負の連鎖を生まないために家庭の医学に目を向けてみてはいかがでしょうか?


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とはいっても私は薬剤師でも免許を持ってるわけではありません。
薬剤師の付き合いのある知り合いからの話です。
今、人手不足で眠ってる薬剤師とかいないかなんて言われます。
どうやら、薬剤師の資格があれば引っ張りだこの仕事のようです。
 
 
 
私はかつてITバブル時代にSIをやっていました。
その頃は人手が足らなくてだれか紹介してくれ状態でした。
技術があればいくらでもお金を出してくれる状態です。
仕事はあり過ぎて、体が追い付かないほど・・・
 
 
当然その当時は、お金と仕事に困ることはありませんでした。
人手が足りませんから。
ただ自由な時間がないというのもあり体を壊しましたが・・・
そんな経験があるのでこのブログのジャンルをやっているようなものです。
 
 
人手が足らないので一人で数人分の仕事をこなさなければいけません。
なので残業は当たり前でその分報酬も弾みました。
ただ本当にハードです。
新しくスタッフが増えたときはものすごい光を感じたくらいです。
今は、人手削って経費削っての時代なのでかつての活気はありません。
 
 
今は景気が悪いといわれます。
ところが景気がいいところは景気がいいです。
かつてのバブル時代のような仕事すらないように思えます。
ところが、薬剤師は旬な仕事のようです。
 
 
かつてのITバブル時代の活気があります。
人手が足りません。
人手が欲しい。
高額給料出します。
といった状態です。
 
 
あちこちでいい条件で求人・募集で競争すら起きているようです。
なので、条件がいいところに転職する薬剤師さんもありきです。
 
 
普通に仕事が忙しくて時間がないって聞くと、サービス残業かなんかを連想します。
ところが人手が欲しくても人手が足りなくて忙しいということです。
今の世の中なら給料下がりながらその状態が当たり前です。
ただ人材を失いたくないというのもあり、条件はよくしてくれるようです。
 
 
昔はITバブルなんて言葉が流行りました。
いまは薬剤師バブルという時代なのでしょうか。
 
 
薬剤師の資格を持っていながら眠ってる方なんかはこのバブルの波に乗るといいかもしれません。


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進化と退化


ゴキちゃんが多量発生したら!?
1匹でもいたら大騒ぎなのに!!
駆除するのも大変です・・・
好き好んで食べてくれる生物がいたら!?
 
 
 
前の記事を読まれてない方はこちら
『放射能との共存とは・・・1』
『放射能との共存とは・・・2』
『放射能との共存とは・・・3』
 
 

何かが異常発生するとバランスを取ろうとするのが自然界の法則です。
異常発生を起こせばそれを好き好む生き物が生き生きとします。
また当然のことながら、異常発生した生物によって餌となるものが食いつぶされます。
生態系の崩壊です。
 
崩壊とはいえ、一時的にバランスを崩したか、環境への順応です。
今まで当たり前だった環境が、違った環境になっただけです。
日常的空間がいきなり非日常的空間になったらどうですか?
焦ります。
 
そこで何をするかです。
焦って元の空間に戻そうとするのが普通です。
戻そうとしても戻らなければどうしますか?
その環境に慣れるしかありません。
 
人間の脳みそも自然界も同じです。
環境が変われば、2つの動きしかありません。
それはもとに戻そうとする修復となれるための進化です。
 
元に戻せるなら修復で終わります。
修復不能となれば、その環境では生き延びれません。
生き延びる道は当然一つです。
その環境に慣れるため進化の道しかありません。
 
 
環境が変わっても過去の生き方を引きずれません。
南国でTシャツ・短パンの人が、そのまま雪国で暮らせますかという話です。
暑いところから寒いところに行くわけですから厚着にするのが普通です。
今の日本はそんな普通のこともできていないのです。
 
放射能汚染は確かに事実として起きています。
修復不能とも言えます。
いわば暑い国が雪国になってしまったようなものです。
どうでしょう?
 
過去の環境を引きずっていないでしょうか?
吹雪吹き荒れる中、Tシャツ・短パンで寒がってます。
ふつうこんな状態だったら上着を着て焚火するだろ!
古い体質を引きずって進化できていません。
 
 
ところが自然界は強く生き延びるために進化しています。
生態系の異常です。
それは人間が勝手に異常と認識しているだけです。
自然界にしてみれば傷に瘡蓋を作ってるようなものです。
 
それを人間の都合で異常と判断してるだけのこと。
傷に瘡蓋があれば当然違和感はあります。
しばらくすれば慣れて気が付けば瘡蓋ははがれてなくなります。
 
今は放射能汚染で傷を負って瘡蓋を作っています。
それが自然界の突然変異という進化の途中です。
瘡蓋の下では進化という名の修復が進んでいます。
表にあるものはもはや瘡蓋にすぎません。
 
なので自然界の弱肉強食の法則上、弱いものは剥がれ落ちます。
それが瘡蓋です
進化を拒むものは神様は好まないとも言えます。
その瘡蓋の運命が人間であると言うことも意識しなければいけません。
 
 
なぜかというと人間は文明の力に頼った温室育ちです。
進化なしでも生命の危険がないのが人間です。
自然環境の厳しさを忘れた生き物です。
何かに保障されて安心して進化できないのが人間です。
 
人間界は強いようで脆いです。
いうまでもなく進化を拒み自然界から退化してます。
自然界に生きるものは、保障なんてありません。
保障がないから生き延びるために進化を繰り返します。
 
この放射能汚染
人間は汚染と表現します。
皮肉にも放射能は生命の起源です。
放射能によって進化が促進され今に至っています。
 
進化の起源を否定し進化を拒むのが人間です。
当然、進化の中では弱者は息絶えます。
それが自然界です。
 
 
長文最後までお読みいただきありがとうございました。
 
次回は何を修復し何が進化してるのか具体的に語りたいと思います。
 
 
前の記事を読まれてない方はこちら
『放射能との共存とは・・・1』
『放射能との共存とは・・・2』
『放射能との共存とは・・・3』



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